Re: 週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権 ― 2011年02月25日 10時47分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/18/5688168
週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
===
標題: Re: 週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
---
あ、これ読みました。おもしろかったです。
在庫があるうちに注文するのが吉。
一番興味があったのは「SPIDER」ね。
過去一週間の地上波の番組が全部録画されてるという、お好きな
方にはたまらない商品です。WOWOWとスカパーばっかりで地上波は
あんまり見ないからわからないんだけど、過去にさかのぼって
視聴できるってのはおもしろい発想だなあと。パソコンでもやろう
と思えばできることなんだろうけれども、出演者とかのタグを
つけてくれるってのは個人じゃできないもんね。
草野さん、どうよ?
入院中に勝手に録画してくれた番組をようやっと消化して、手動で
録画した番組を見る毎日。HDDの容量と、録画番組数の制限に
達する前に見なきゃいけないもんで、毎日結構忙しいの。映画は
一日二本が限界ね。それ以上見ると、何が何だかわからなくなるわ。
--
つばめどん
===
標題: Re: 週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
---
つばめどん、穂高が心配してたよ。
つばめどん、退院したと書き込んだけど、あれ以来、消息が途絶えているか
ら、大丈夫かって。
たぶん、食料が一人減ったと思ったんだろうけど。\(^O^)/
中村(show)
===
標題: Re: 週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
---
クローズドなSNSに入院日記を連載して、本人はもう
情報公開したつもりになってたわ。
日々の生活には支障がありません。通院リハビリは当分
続きますけど。
--
つばめどん
===
標題: Re: 週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
---
一応順調に回復しつつはある、ということでいいかな。
showさんは、わしがつばめどんのことをまるで非常食のように考えて
いるかの如く書いているけど、食わないので安心してくで。わしの方が
先に逝くわい。(^o^)
今日は下手くそなパイでも焼こう 穂高
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/18/5688168
週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
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標題: Re: 週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
---
あ、これ読みました。おもしろかったです。
在庫があるうちに注文するのが吉。
一番興味があったのは「SPIDER」ね。
過去一週間の地上波の番組が全部録画されてるという、お好きな
方にはたまらない商品です。WOWOWとスカパーばっかりで地上波は
あんまり見ないからわからないんだけど、過去にさかのぼって
視聴できるってのはおもしろい発想だなあと。パソコンでもやろう
と思えばできることなんだろうけれども、出演者とかのタグを
つけてくれるってのは個人じゃできないもんね。
草野さん、どうよ?
入院中に勝手に録画してくれた番組をようやっと消化して、手動で
録画した番組を見る毎日。HDDの容量と、録画番組数の制限に
達する前に見なきゃいけないもんで、毎日結構忙しいの。映画は
一日二本が限界ね。それ以上見ると、何が何だかわからなくなるわ。
--
つばめどん
===
標題: Re: 週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
---
つばめどん、穂高が心配してたよ。
つばめどん、退院したと書き込んだけど、あれ以来、消息が途絶えているか
ら、大丈夫かって。
たぶん、食料が一人減ったと思ったんだろうけど。\(^O^)/
中村(show)
===
標題: Re: 週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
---
クローズドなSNSに入院日記を連載して、本人はもう
情報公開したつもりになってたわ。
日々の生活には支障がありません。通院リハビリは当分
続きますけど。
--
つばめどん
===
標題: Re: 週刊東洋経済2011/02/19号テレビ新世紀、電波利権
---
一応順調に回復しつつはある、ということでいいかな。
showさんは、わしがつばめどんのことをまるで非常食のように考えて
いるかの如く書いているけど、食わないので安心してくで。わしの方が
先に逝くわい。(^o^)
今日は下手くそなパイでも焼こう 穂高
いまイチオシのScala本、「オブジェクト指向プログラマが次に読む本-Scalaで学ぶ関数脳入門」 ― 2011年02月25日 10時48分50秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/17/5639492
プログラミングScala, Steps in Scalaなど。
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774144363/showshotcorne-22/
オブジェクト指向プログラマが次に読む本 -Scalaで学ぶ関数脳入門 [単行本 (ソフトカバー)]
株式会社テクノロジックアート (著), 長瀬 嘉秀 (監修), 町田 修一 (監修)
買って読みました。
タイトル長いので、スカカンにする。Scalaのスカと関数脳のカンね。
スカカンは、これ、いま一番いいScala本と思った。
前半、軽く飛ばしつつ、パターンマッチのところもいろんな使い方を解説し
てあるなあと思ったりして、第7章の型から腰を据えて読んだが、わかりやす
い。
おれ、型変位のこと、これでさっくりわかった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844327453/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala) (単行本)
Martin Odersky (著), Lex Spoon、Bill Venners (著), 羽生田 栄一 (監修),
長尾 高弘 (翻訳)
だと、細かい話があれこれ出てきて、おれ、頭、悪いからよくわからなかった。
どうせ、ライブラリ作らないしなどと思って。でも、スカカンで、ざっくりさ
っくりわかった、
第8章 並行プログラミング、第9章 メッセージパッシングとアクタープログ
ラミングも、並行プログラミングの基本からアクターモデルまで非常にテンポ
よく解説してあって、とてもよいと思った。
第10章 言語処理プログラムとパーサーコンビネータと第11章 DSLもいい調
子。
本書の最初のほうは、関数型言語でのイディオムの紹介が多い。それが、関
数脳にするということだが、Scalaの基本文法などは、付録 Scala入門にある
ので、そちらを眺めながら学ぶということですね。
C, C++, Java, Perl, Ruby, Pyhtonなど命令型言語しか知らない人には、
たしかにお薦め。
Haskell, Erlangなど他の関数型言語を知っている人にも、JVM(Java仮想マ
シン)での言語であり、オブジェクト指向とのハイブリッド言語である点が、
興味深いと思う。
JVMで動くと、膨大なJavaのライブラリがScala的に簡単に使えるし、おれ個
人はJavaの国際化基盤がしっかりしているところが安心感がとてもある。実行
スピードもPerl, Ruby, Pythonより何倍も速いし。
Lisperにもお薦め。というのは、Scalaはなかなか便利だから。ま、DSLなん
かLisperには当たり前というか、LispのプログラムはDSLの固まりだけどね。
あ、Lisperには、JVMのLispとしては、Clojureもいいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067890/showshotcorne-22/
プログラミングClojure (単行本(ソフトカバー))
Stuart Halloway (著), 川合史朗 (翻訳)
おれ、アマゾンにインスタンストア、作っちゃった。
毎回、好きな言語の本のリストを作るの面倒だとやっと気づいた。^^;
http://astore.amazon.co.jp/showshotcorne-22
中村正三郎のマイストア
おすすめ商品に、
「オブジェクト指向プログラマが次に読む本 -Scalaで学ぶ関数脳入門」
をいれときました。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/17/4883520
Stuart Halloway著、川合史朗訳「プログラミングClojure」
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/17/5639492
プログラミングScala, Steps in Scalaなど。
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774144363/showshotcorne-22/
オブジェクト指向プログラマが次に読む本 -Scalaで学ぶ関数脳入門 [単行本 (ソフトカバー)]
株式会社テクノロジックアート (著), 長瀬 嘉秀 (監修), 町田 修一 (監修)
買って読みました。
タイトル長いので、スカカンにする。Scalaのスカと関数脳のカンね。
スカカンは、これ、いま一番いいScala本と思った。
前半、軽く飛ばしつつ、パターンマッチのところもいろんな使い方を解説し
てあるなあと思ったりして、第7章の型から腰を据えて読んだが、わかりやす
い。
おれ、型変位のこと、これでさっくりわかった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844327453/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming in Scala) (単行本)
Martin Odersky (著), Lex Spoon、Bill Venners (著), 羽生田 栄一 (監修),
長尾 高弘 (翻訳)
だと、細かい話があれこれ出てきて、おれ、頭、悪いからよくわからなかった。
どうせ、ライブラリ作らないしなどと思って。でも、スカカンで、ざっくりさ
っくりわかった、
第8章 並行プログラミング、第9章 メッセージパッシングとアクタープログ
ラミングも、並行プログラミングの基本からアクターモデルまで非常にテンポ
よく解説してあって、とてもよいと思った。
第10章 言語処理プログラムとパーサーコンビネータと第11章 DSLもいい調
子。
本書の最初のほうは、関数型言語でのイディオムの紹介が多い。それが、関
数脳にするということだが、Scalaの基本文法などは、付録 Scala入門にある
ので、そちらを眺めながら学ぶということですね。
C, C++, Java, Perl, Ruby, Pyhtonなど命令型言語しか知らない人には、
たしかにお薦め。
Haskell, Erlangなど他の関数型言語を知っている人にも、JVM(Java仮想マ
シン)での言語であり、オブジェクト指向とのハイブリッド言語である点が、
興味深いと思う。
JVMで動くと、膨大なJavaのライブラリがScala的に簡単に使えるし、おれ個
人はJavaの国際化基盤がしっかりしているところが安心感がとてもある。実行
スピードもPerl, Ruby, Pythonより何倍も速いし。
Lisperにもお薦め。というのは、Scalaはなかなか便利だから。ま、DSLなん
かLisperには当たり前というか、LispのプログラムはDSLの固まりだけどね。
あ、Lisperには、JVMのLispとしては、Clojureもいいですよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067890/showshotcorne-22/
プログラミングClojure (単行本(ソフトカバー))
Stuart Halloway (著), 川合史朗 (翻訳)
おれ、アマゾンにインスタンストア、作っちゃった。
毎回、好きな言語の本のリストを作るの面倒だとやっと気づいた。^^;
http://astore.amazon.co.jp/showshotcorne-22
中村正三郎のマイストア
おすすめ商品に、
「オブジェクト指向プログラマが次に読む本 -Scalaで学ぶ関数脳入門」
をいれときました。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/17/4883520
Stuart Halloway著、川合史朗訳「プログラミングClojure」
アンテナハウス クラウド型汎用書籍編集・制作サービスCAS-UBのデモありのセミナー、生中継 ― 2011年02月25日 10時49分36秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/02/5659373
アンテナハウス、クラウド型汎用書籍編集・制作サービス CAS-UB 発表
で既報通り、アンテナハウスは、クラウド型汎用書籍編集・制作サービス CAS
-UB を発表しましたが、そのデモを交えたセミナーがあります。
http://www.cas-ub.com/info/index.html
「EPUB3の全貌、印刷と電子のハイブリット出版サービスで出版に未来を!」
ところが、これ、もう満員御礼。そこでUStreamで配信することになりまし
た。
詳しくは、CAS-UBのブログをみてください。
http://d.hatena.ne.jp/cassupport/
ちなみにTwitterなどもあります。詳しくは、
http://www.cas-ub.com/info/source.html
をどうぞ。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/02/5659373
アンテナハウス、クラウド型汎用書籍編集・制作サービス CAS-UB 発表
で既報通り、アンテナハウスは、クラウド型汎用書籍編集・制作サービス CAS
-UB を発表しましたが、そのデモを交えたセミナーがあります。
http://www.cas-ub.com/info/index.html
「EPUB3の全貌、印刷と電子のハイブリット出版サービスで出版に未来を!」
ところが、これ、もう満員御礼。そこでUStreamで配信することになりまし
た。
詳しくは、CAS-UBのブログをみてください。
http://d.hatena.ne.jp/cassupport/
ちなみにTwitterなどもあります。詳しくは、
http://www.cas-ub.com/info/source.html
をどうぞ。
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