Google
ブログ(iiyu.asablo.jpの検索)
ホットコーナー内の検索
 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。
 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。
 例 中村(show) ki4s-nkmr

ウェブ全体の検索

Scheme本、How to Design Programs: An Introduction to Programming and Computing2011年01月12日 06時10分49秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 以前、名前を出したことがある、Lispの一種であるSchemeの1つ、Dr.
Schemeで書かれたプログラミングの入門書。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262062186/showshotcorne-22/
How to Design Programs: An Introduction to Programming and Computing
[ハードカバー]
Matthias Felleisen (著), Robert Bruce Findler (著), Matthew Flatt (著),
Shriram Krishnamurthi (著)

 テキストはオンラインで読めますね。カラーでわかりやすいね。
http://www.htdp.org/2003-09-26/
How to Design Programsのサイト
http://www.htdp.org/2003-09-26/Book/
How to Design Programsのテキスト

 本は高いけど、寄付として買うんでしょうね。

 これまで感想を書いたり、紹介したり、名前を出したりしたScheme関係の本
のリストは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/06/5387189
新しくなった「Scheme手習い」
をみてください。

 ところで、おれが、これまでも本のことを書くとき、「感想を書いた」「紹
介した」「名前を出した」と使い分けていることに気づいてました?

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/02/3735338
Jon Kleinberg, Eva Tardos著「アルゴリズムデザイン」

コメント

_ 知ってます? ― 2013年04月18日 14時54分57秒

https://www.coursera.org/course/programdesign ここを見てピンと来ませんか?最近の傾向であるMOOCsでこの本を利用した講義があるんですよ。次は5月中旬かららしいです。ビデオを見る限りいかにもscheme臭がプンプンしていますが、
The first half of the course uses a teaching language called Beginning Student Language.
とschemeの名前はベールに包まれています。 藁
CLOSとThe Art of the Metaobject Protocolの中の人だから知る人ぞ知るみたいな感じで興味を持つ人がいるかも。

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
一富士、二鷹、三は? ひらがなで。

コメント:

トラックバック

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年01月13日 06時09分39秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 Franz社のメールで知ったが、GoogleのAI challengeで、Lispで書いたプロ

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年06月15日 06時15分25秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 オーム社の鹿野さん。献本ありがとうございます。
http://www.amazon.co.