NHKスペシャル「ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙の始まりに挑む」 ― 2010年04月20日 01時48分50秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/11/5011209
今日は、おしまい
で、
--- ここから ---
井上ひさしさんの訃報で、今日は、やる気なし。
あとは、21時からのNHKスペシャルのハッブルを観て寝る。
ってか、観る気もない。録画だけにして、ピアノでも弾いて寝る。
--- ここまで ---
と書いた、
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100411.html
NHKスペシャル「ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙の始まりに挑む」
をやっと観た。
まさに、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/19/5028357
佐藤勝彦先生の最終講義「宇宙137億年の歴史」
の話でしたね。
番組では、コンピュータを使って最初の星、ファーストスターができるとこ
ろを計算した東大の吉田直紀さんが出ていました。
吉田さん、東大出版会のUT Physicsシリーズで、宇宙論の本を出しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130641050/showshotcorne-22/
宇宙137億年解読―コンピューターで探る歴史と進化 (UT Physics 6) (単行本)
吉田 直紀 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047034657/showshotcorne-22/
宇宙137億年の歴史 佐藤勝彦 最終講義 (角川選書) (単行本)
佐藤 勝彦 (著)
の関連でも出てきますね。
東京大学出版会にある目次などは、
http://www.utp.or.jp/bd/4-13-064105-0.html
UT Physics 6 宇宙137億年解読 コンピューターで探る歴史と進化
http://www.utp.or.jp/series/physics.html
UT Physics
のシリーズでは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130641018/showshotcorne-22/
橋本幸士著「Dブレーン―超弦理論の高次元物体が描く世界像」
を
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/08/1492152
数学とファーストコンタクト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/25/2836932
竹内薫著「ゼロから学ぶ超ひも理論」読みました
で名前を出しています。
星が誕生するときの話は、日経サイエンス2010年5月号でも出ています。
まだまだ、謎が多いんだそうです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003AXNV3C/showshotcorne-22/
日経サイエンス 2010年 05月号 [雑誌] (雑誌)
日経サイエンスにある目次は、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=56005
日経サイエンス 2010年5月号
その記事は、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1005/201005_040.html
星誕生のドラマを探る
E.T.ヤング(米航空宇宙局/ドイツ航空宇宙センター)
そうそう、日経サイエンスで書きたい話題がいくつもあったが、3月号、4月
号、5月号と全部パスになっちゃった。DVDの記事データベースのことも書こう
と思っていたが。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/11/5011209
今日は、おしまい
で、
--- ここから ---
井上ひさしさんの訃報で、今日は、やる気なし。
あとは、21時からのNHKスペシャルのハッブルを観て寝る。
ってか、観る気もない。録画だけにして、ピアノでも弾いて寝る。
--- ここまで ---
と書いた、
http://www.nhk.or.jp/special/onair/100411.html
NHKスペシャル「ハッブル宇宙望遠鏡 宇宙の始まりに挑む」
をやっと観た。
まさに、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/19/5028357
佐藤勝彦先生の最終講義「宇宙137億年の歴史」
の話でしたね。
番組では、コンピュータを使って最初の星、ファーストスターができるとこ
ろを計算した東大の吉田直紀さんが出ていました。
吉田さん、東大出版会のUT Physicsシリーズで、宇宙論の本を出しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130641050/showshotcorne-22/
宇宙137億年解読―コンピューターで探る歴史と進化 (UT Physics 6) (単行本)
吉田 直紀 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047034657/showshotcorne-22/
宇宙137億年の歴史 佐藤勝彦 最終講義 (角川選書) (単行本)
佐藤 勝彦 (著)
の関連でも出てきますね。
東京大学出版会にある目次などは、
http://www.utp.or.jp/bd/4-13-064105-0.html
UT Physics 6 宇宙137億年解読 コンピューターで探る歴史と進化
http://www.utp.or.jp/series/physics.html
UT Physics
のシリーズでは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4130641018/showshotcorne-22/
橋本幸士著「Dブレーン―超弦理論の高次元物体が描く世界像」
を
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/08/1492152
数学とファーストコンタクト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/25/2836932
竹内薫著「ゼロから学ぶ超ひも理論」読みました
で名前を出しています。
星が誕生するときの話は、日経サイエンス2010年5月号でも出ています。
まだまだ、謎が多いんだそうです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003AXNV3C/showshotcorne-22/
日経サイエンス 2010年 05月号 [雑誌] (雑誌)
日経サイエンスにある目次は、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=56005
日経サイエンス 2010年5月号
その記事は、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1005/201005_040.html
星誕生のドラマを探る
E.T.ヤング(米航空宇宙局/ドイツ航空宇宙センター)
そうそう、日経サイエンスで書きたい話題がいくつもあったが、3月号、4月
号、5月号と全部パスになっちゃった。DVDの記事データベースのことも書こう
と思っていたが。
文章読本など、私の文章修行(爆笑) ― 2010年04月20日 01時50分42秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/18/5028234
Re: 井上ひさし作品のこと。 その2
の関連。
選評とは違うが、筒井さんが伝説のファンジン「ネオ・ヌル」で、応募作の
寸評をしていて、それは、すごく文章の勉強になった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122012511/showshotcorne-22/
ネオ・ヌルの時代 (Part1) (中公文庫) (文庫)
筒井 康隆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122012619/showshotcorne-22/
ネオ・ヌルの時代 (Part2) (中公文庫) (文庫)
筒井 康隆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122012732/showshotcorne-22/
ネオ・ヌルの時代 (Part3) (中公文庫) (文庫)
筒井 康隆
それとたびたび出す井上さんの
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101168148/showshotcorne-22/
井上ひさし『私家版日本語文法』(新潮社)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101168199/showshotcorne-22/
井上ひさし『自家製文章読本』(新潮社)。
いわゆる文章読本では、定番といわれる谷崎と三島。学生時代か20代前半だ
ったと思うが、読んだが、いまいち、しっくり来ない。感覚が合わないんだと
思う。しっくり来たのは、前述、筒井さんの寸評と井上さんの2冊。そして、
丸谷才一さんの文章読本だった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122025354/showshotcorne-22/
文章読本 (中公文庫) (文庫)
谷崎 潤一郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122024889/showshotcorne-22/
文章読本 (中公文庫) (文庫)
三島 由紀夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122024668/showshotcorne-22/
文章読本 (中公文庫) (文庫)
丸谷 才一 (著)
ほかにも、向井敏さんの文章読本など日本語関係のものやら、山下洋輔さん
や平岡正明さんのエッセイや評論の文章や、立花隆さんの田中角栄とロッキー
ド裁判関係の文章やら吉行淳之介さや村上春樹さんの文章やら、洋物ではレイ
モンド・チャンドラー、ヘミングウェイ、ボブ・グリーン、マイク・ロイコや
ら、語り出したら、キリがないね。
と思ったら、もう、全部、忘れとるわ。
名人の境地やのぉ。\(^O^)/
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/18/5028234
Re: 井上ひさし作品のこと。 その2
の関連。
選評とは違うが、筒井さんが伝説のファンジン「ネオ・ヌル」で、応募作の
寸評をしていて、それは、すごく文章の勉強になった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122012511/showshotcorne-22/
ネオ・ヌルの時代 (Part1) (中公文庫) (文庫)
筒井 康隆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122012619/showshotcorne-22/
ネオ・ヌルの時代 (Part2) (中公文庫) (文庫)
筒井 康隆
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122012732/showshotcorne-22/
ネオ・ヌルの時代 (Part3) (中公文庫) (文庫)
筒井 康隆
それとたびたび出す井上さんの
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101168148/showshotcorne-22/
井上ひさし『私家版日本語文法』(新潮社)。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101168199/showshotcorne-22/
井上ひさし『自家製文章読本』(新潮社)。
いわゆる文章読本では、定番といわれる谷崎と三島。学生時代か20代前半だ
ったと思うが、読んだが、いまいち、しっくり来ない。感覚が合わないんだと
思う。しっくり来たのは、前述、筒井さんの寸評と井上さんの2冊。そして、
丸谷才一さんの文章読本だった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122025354/showshotcorne-22/
文章読本 (中公文庫) (文庫)
谷崎 潤一郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122024889/showshotcorne-22/
文章読本 (中公文庫) (文庫)
三島 由紀夫 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122024668/showshotcorne-22/
文章読本 (中公文庫) (文庫)
丸谷 才一 (著)
ほかにも、向井敏さんの文章読本など日本語関係のものやら、山下洋輔さん
や平岡正明さんのエッセイや評論の文章や、立花隆さんの田中角栄とロッキー
ド裁判関係の文章やら吉行淳之介さや村上春樹さんの文章やら、洋物ではレイ
モンド・チャンドラー、ヘミングウェイ、ボブ・グリーン、マイク・ロイコや
ら、語り出したら、キリがないね。
と思ったら、もう、全部、忘れとるわ。
名人の境地やのぉ。\(^O^)/
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