増殖していたPHPサイエンス・ワールド新書 ― 2010年04月10日 23時25分54秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/15/4580202
PHPサイエンス・ワールド新書創刊
で、創刊をお知らせしたPHPサイエンス・ワールド新書。
ちょっと目を離していた隙にどんどん増殖していました。
あれ? ちょっとという割には、もう半年以上経ってる。^^;
アマゾンで、「PHP サイエンス・ワールド」で検索するとずらりと出てくる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569776507/showshotcorne-22/
脳のなかの匂い地図 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
森 憲作 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569776329/showshotcorne-22/
会社の数字を科学する (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
内山 力 (著)
--- ここから ---
本書のコンセプトは、「学習」ではなく「科学」。
学習は「知識を覚える」ことが中心になるが、科学は「なぜなんだろう」が原
点であり、
「覚える」のではなく考え、理解し、それをまわりに説明できるようにするこ
とをめざす。
--- ここまで ---
いいこと、いうじゃん。何度も書いてる、公式を覚えるより、公式が出てく
るプロセスの理解が重要ということですね。勝間和代に代表されるカモリーマ
ン本は、公式を覚えるのを努力というから、バカなんですよね。そんなの奴隷
のスキルであって、コンピュータに駆逐されるのに。
これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/26/4972559
内山力「微分・積分を知らずに経営を語るな」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569704336/showshotcorne-22/
微分・積分を知らずに経営を語るな (PHP新書) (新書)
内山 力 (著)
と同じ著者ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569775632/showshotcorne-22/
ロボットは涙を流すか (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
石黒 浩 (著), 池谷 瑠絵 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/16/4058705
「はじめてのロボット工学」、鉄人28号、ブラックオックス、ルンバ、iRobot
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミ
クス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569774849/showshotcorne-22/
はじめてのトポロジー (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
瀬山 士郎 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/04/4412062
「はじめての現代数学」・・・
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/11/4052892
ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569773060/showshotcorne-22/
数学が歩いてきた道 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
志賀 浩二 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/30/4032909
志賀浩二「大人のための数学」シリーズ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569709001/showshotcorne-22/
破られた対称性 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
佐藤 文隆 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/21/4590132
虚数、量子力学、量子情報科学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/29/3981688
日経サイエンス2009年1月号。パラサイトヒューマン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/10/4110922
日経サイエンス2009年3月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/26/4204375
日経サイエンス2009年5月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/16/3830628
自発的対称性の破れ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/31/3860840
自発的対称性の破れ、その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/16/3822336
祝物理本特需、趣味で物理学の本、EMANの物理学、物理のかぎしっぽなど物理
学サイト紹介
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/18/4583880
日経サイエンス2009年10月号、アハラノフ、ブラック・スワン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569775640/showshotcorne-22/
時間はなぜ取り戻せないのか (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
橋元 淳一郎 (著)
SF作家でもある橋元さんの本だ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/11/1389249
橋元淳一郎著「時間はどこで生まれるのか」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/15/1405586
Re: 橋元淳一郎著「時間はどこで生まれるのか」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/18/2445580
映画「スタア」&トークライブ報告
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/17/4248741
科学雑誌「ニュートン」2009年5月号は、時間論特集
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569774407/showshotcorne-22/
笑う科学 イグ・ノーベル賞 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
志村 幸雄 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/08/4619983
イグ・ノーベル賞の傾向と対策
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569775624/showshotcorne-22/
原発とプルトニウム (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
常石 敬一 (著)
常石敬一さんといえば、オウムの事件で、毒ガスの専門家として登場しまし
たよね。
でも、
http://ja.wikipedia.org/wiki/常石敬一
に批判な記述があるね。
こんなのもあるね。
http://members.at.infoseek.co.jp/gregarina/H1E.html
●サリン事件に登場した「毒ガスの専門家」常石敬一教授を嗤う。
http://members.at.infoseek.co.jp/gregarina/I1B.html
●私の「20世紀の化学物質-人間が造り出しだ毒物゙」
--- ここから ---
NHKのレベルの低さは,このように有機化学も毒物学も全くの素人である経済
学部教授に化学物質の毒性の講義をさせたことにも現れている。
--- ここまで ---
これは、NHKの経済番組で、経済学者 野口悠紀雄を「クラウドの達人」とい
ってたのと同じだね。
週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済などビジネス誌という名のカモリーマンビ
ジネス界が、野口悠紀雄を「ITの達人」と持ち上げて、バカを煽ってるのとも
同じ。
NHKもビジネス誌も、フツー、詐欺でしょ、そんなの。
すごいよね、日本。これで日本再生なんていってるんだから、お笑いだよね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747812
クラウド関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/27/4459502
クーリエ・ジャポン2009年8月号
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/15/4580202
PHPサイエンス・ワールド新書創刊
で、創刊をお知らせしたPHPサイエンス・ワールド新書。
ちょっと目を離していた隙にどんどん増殖していました。
あれ? ちょっとという割には、もう半年以上経ってる。^^;
アマゾンで、「PHP サイエンス・ワールド」で検索するとずらりと出てくる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569776507/showshotcorne-22/
脳のなかの匂い地図 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
森 憲作 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569776329/showshotcorne-22/
会社の数字を科学する (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
内山 力 (著)
--- ここから ---
本書のコンセプトは、「学習」ではなく「科学」。
学習は「知識を覚える」ことが中心になるが、科学は「なぜなんだろう」が原
点であり、
「覚える」のではなく考え、理解し、それをまわりに説明できるようにするこ
とをめざす。
--- ここまで ---
いいこと、いうじゃん。何度も書いてる、公式を覚えるより、公式が出てく
るプロセスの理解が重要ということですね。勝間和代に代表されるカモリーマ
ン本は、公式を覚えるのを努力というから、バカなんですよね。そんなの奴隷
のスキルであって、コンピュータに駆逐されるのに。
これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/26/4972559
内山力「微分・積分を知らずに経営を語るな」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569704336/showshotcorne-22/
微分・積分を知らずに経営を語るな (PHP新書) (新書)
内山 力 (著)
と同じ著者ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569775632/showshotcorne-22/
ロボットは涙を流すか (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
石黒 浩 (著), 池谷 瑠絵 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/16/4058705
「はじめてのロボット工学」、鉄人28号、ブラックオックス、ルンバ、iRobot
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミ
クス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569774849/showshotcorne-22/
はじめてのトポロジー (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
瀬山 士郎 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/04/4412062
「はじめての現代数学」・・・
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/11/4052892
ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569773060/showshotcorne-22/
数学が歩いてきた道 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
志賀 浩二 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/30/4032909
志賀浩二「大人のための数学」シリーズ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569709001/showshotcorne-22/
破られた対称性 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
佐藤 文隆 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/21/4590132
虚数、量子力学、量子情報科学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/29/3981688
日経サイエンス2009年1月号。パラサイトヒューマン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/10/4110922
日経サイエンス2009年3月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/26/4204375
日経サイエンス2009年5月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/16/3830628
自発的対称性の破れ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/31/3860840
自発的対称性の破れ、その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/16/3822336
祝物理本特需、趣味で物理学の本、EMANの物理学、物理のかぎしっぽなど物理
学サイト紹介
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/18/4583880
日経サイエンス2009年10月号、アハラノフ、ブラック・スワン
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569775640/showshotcorne-22/
時間はなぜ取り戻せないのか (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
橋元 淳一郎 (著)
SF作家でもある橋元さんの本だ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/11/1389249
橋元淳一郎著「時間はどこで生まれるのか」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/15/1405586
Re: 橋元淳一郎著「時間はどこで生まれるのか」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/18/2445580
映画「スタア」&トークライブ報告
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/17/4248741
科学雑誌「ニュートン」2009年5月号は、時間論特集
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569774407/showshotcorne-22/
笑う科学 イグ・ノーベル賞 (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
志村 幸雄 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/08/4619983
イグ・ノーベル賞の傾向と対策
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569775624/showshotcorne-22/
原発とプルトニウム (PHPサイエンス・ワールド新書) (新書)
常石 敬一 (著)
常石敬一さんといえば、オウムの事件で、毒ガスの専門家として登場しまし
たよね。
でも、
http://ja.wikipedia.org/wiki/常石敬一
に批判な記述があるね。
こんなのもあるね。
http://members.at.infoseek.co.jp/gregarina/H1E.html
●サリン事件に登場した「毒ガスの専門家」常石敬一教授を嗤う。
http://members.at.infoseek.co.jp/gregarina/I1B.html
●私の「20世紀の化学物質-人間が造り出しだ毒物゙」
--- ここから ---
NHKのレベルの低さは,このように有機化学も毒物学も全くの素人である経済
学部教授に化学物質の毒性の講義をさせたことにも現れている。
--- ここまで ---
これは、NHKの経済番組で、経済学者 野口悠紀雄を「クラウドの達人」とい
ってたのと同じだね。
週刊ダイヤモンド、週刊東洋経済などビジネス誌という名のカモリーマンビ
ジネス界が、野口悠紀雄を「ITの達人」と持ち上げて、バカを煽ってるのとも
同じ。
NHKもビジネス誌も、フツー、詐欺でしょ、そんなの。
すごいよね、日本。これで日本再生なんていってるんだから、お笑いだよね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747812
クラウド関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/27/4459502
クーリエ・ジャポン2009年8月号
ペットの寿命を縮める「ジャンクフード」 ― 2010年04月10日 23時32分29秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2716093/5571075
ペットの寿命を縮める「ジャンクフード」、求められる天然食品への回帰
100円マックが絶好調で、日本マクドナルドが最高益といってるんだから、
人間は、ペットのこと、あんまり笑えないよね。
1円当たりのカロリーが高い物を食えと子供に教える大バカな勝間和代や、
それに追随するカツマーという名のバカが多いから、こうなるんだろうね。
中国の富裕層が、安全な食を求めて日本で暮らしている足元では、格差拡大
で貧困層に転落した日本人が、マックに群がる。アメリカ的だね。
アメリカは金持ちは低カロリーでヘルシーな日本食などを高い金を出しても
食うけど、貧困層はマクドナルドなどジャンクフードしか食えず、長期的には
健康が脅かされている。
金持ちはヘルシーな食事でどんどん健康になって長生き。貧乏人は不健康で
短命。フツー、その分、多産でバランスを取る社会になりそうなもんだが、日
本は少子高齢化で、貧乏人も多産じゃないしね。
すごい世の中ですわ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/31/1358133
食の裏側、食品のカラクリシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/05/4924417
アンチ勝間和代本? 鎌田實, 大平光代「くらべない生き方」など
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00067HDY8/showshotcorne-22/
スーパーサイズ・ミー [DVD]
出演: モーガン・スパーロック 監督: モーガン・スパーロック
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FGG3R8/showshotcorne-22/
スーパーサイズ・ミー 通常版 [DVD]
出演: モーガン・スパーロック, ドキュメンタリー映画 監督: モーガン・
スパーロック
は、ジャンクフードの世界を描いて面白い。
アメリカは、とんでもない奴がいますね。ある意味、感心する。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/26/4972571
食育。お弁当の日。弁当力。九大弁当の日。北九大に弁当部がある!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/14/4631686
Re: 出版事情
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/17/4248747
男子ごはん。弁当男子。お弁当本、「勝間和代はなぜだめか」もちょっとだけ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780445
さ・え・ら書房、目で見る数学など、目で見るシリーズ
---
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2716093/5571075
ペットの寿命を縮める「ジャンクフード」、求められる天然食品への回帰
100円マックが絶好調で、日本マクドナルドが最高益といってるんだから、
人間は、ペットのこと、あんまり笑えないよね。
1円当たりのカロリーが高い物を食えと子供に教える大バカな勝間和代や、
それに追随するカツマーという名のバカが多いから、こうなるんだろうね。
中国の富裕層が、安全な食を求めて日本で暮らしている足元では、格差拡大
で貧困層に転落した日本人が、マックに群がる。アメリカ的だね。
アメリカは金持ちは低カロリーでヘルシーな日本食などを高い金を出しても
食うけど、貧困層はマクドナルドなどジャンクフードしか食えず、長期的には
健康が脅かされている。
金持ちはヘルシーな食事でどんどん健康になって長生き。貧乏人は不健康で
短命。フツー、その分、多産でバランスを取る社会になりそうなもんだが、日
本は少子高齢化で、貧乏人も多産じゃないしね。
すごい世の中ですわ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/31/1358133
食の裏側、食品のカラクリシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/05/4924417
アンチ勝間和代本? 鎌田實, 大平光代「くらべない生き方」など
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00067HDY8/showshotcorne-22/
スーパーサイズ・ミー [DVD]
出演: モーガン・スパーロック 監督: モーガン・スパーロック
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FGG3R8/showshotcorne-22/
スーパーサイズ・ミー 通常版 [DVD]
出演: モーガン・スパーロック, ドキュメンタリー映画 監督: モーガン・
スパーロック
は、ジャンクフードの世界を描いて面白い。
アメリカは、とんでもない奴がいますね。ある意味、感心する。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/26/4972571
食育。お弁当の日。弁当力。九大弁当の日。北九大に弁当部がある!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/14/4631686
Re: 出版事情
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/17/4248747
男子ごはん。弁当男子。お弁当本、「勝間和代はなぜだめか」もちょっとだけ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780445
さ・え・ら書房、目で見る数学など、目で見るシリーズ
新型iPhoneのOSは、マルチタスク ― 2010年04月10日 23時35分35秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
馬場君が、iPhoneはだいぶ経つから、夏前には次のiPhoneは発表されると思
うよ。正三郎は、そのときに買えばいいよといってた。
まさにその通り。しかも、おれの予想通り、マルチタスク。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20411845,00.htm
ラウンドアップ:ついにマルチタスク対応--アップル、「iPhone OS 4.0」発表
ビデオ記事は、やっぱりよくわかるね。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20411858,00.htm
ビデオ:「iPhone OS 4.0」のマルチタスク対応--アプリの切り替えはこうなる
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/19/4890972
iPadのこと。iPhoneプログラミング本の続きも少し
これで、iPadにも、入るのは時間の問題か。そのときには、iPadも買うか。
とかいいいつつ、Androidもか。
ずっとPHSで、WILLCOMのW-ZERO3も大きな不満はないけどね。
問題は、乗り換えたら、電話番号とかメールアドレスとか変わるでしょ?
PHSのナンバーポータビリティの対象? よーわからん。
そのまま使い続けたらいいやん。
おお、そういう手があったか。
馬場君なんか、ブラックベリーも持ち歩いているし、ほかにも音声専用の携
帯電話も持ち歩いているし、ああなってくると、大変や。
昔、PDAや携帯電話が出始めの頃、買いまくってた人がいたよね。
そうそう。オフ会に20個くらい携帯やPDAを持ってくるんだもん。重労働だ
ろ、それ。
どこが、携帯や。\(^O^)/
---
馬場君が、iPhoneはだいぶ経つから、夏前には次のiPhoneは発表されると思
うよ。正三郎は、そのときに買えばいいよといってた。
まさにその通り。しかも、おれの予想通り、マルチタスク。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20411845,00.htm
ラウンドアップ:ついにマルチタスク対応--アップル、「iPhone OS 4.0」発表
ビデオ記事は、やっぱりよくわかるね。
http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20411858,00.htm
ビデオ:「iPhone OS 4.0」のマルチタスク対応--アプリの切り替えはこうなる
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/19/4890972
iPadのこと。iPhoneプログラミング本の続きも少し
これで、iPadにも、入るのは時間の問題か。そのときには、iPadも買うか。
とかいいいつつ、Androidもか。
ずっとPHSで、WILLCOMのW-ZERO3も大きな不満はないけどね。
問題は、乗り換えたら、電話番号とかメールアドレスとか変わるでしょ?
PHSのナンバーポータビリティの対象? よーわからん。
そのまま使い続けたらいいやん。
おお、そういう手があったか。
馬場君なんか、ブラックベリーも持ち歩いているし、ほかにも音声専用の携
帯電話も持ち歩いているし、ああなってくると、大変や。
昔、PDAや携帯電話が出始めの頃、買いまくってた人がいたよね。
そうそう。オフ会に20個くらい携帯やPDAを持ってくるんだもん。重労働だ
ろ、それ。
どこが、携帯や。\(^O^)/
Javaによる知能プログラミング入門、自然言語処理ことはじめ、知能化から生命化へ、知能の原理、ニューロダイナミクスなど AI(人工知能)とロボット関係 ― 2010年04月10日 23時36分31秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
何があったか知らないが、これまでこつこつ紹介したり、名前を出したりし
てきたAI(人工知能)関係の本が、いっぱい売れていました。
それら全部をリストする気はないが、目に付いたもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339023876/showshotcorne-22/
Javaによる知能プログラミング入門 (単行本)
新谷 虎松 (著)
コロナ社にある目次などは、
http://www.coronasha.co.jp/np/detail.do?goods_id=1513
Javaによる知能プログラミング入門
これは名前も出してなかったからね。Javaだから取っつきやすいでしょうね。
2012/04/23 追記:
改訂版が出ています。詳しくは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/23/6422755
改訂 Javaによる知能プログラミング入門、パターン認識と機械学習
それから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/05/4228524
言語と計算[全5巻]
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627828519/showshotcorne-22/
自然言語処理ことはじめ―言葉を覚え会話のできるコンピュータ (単行本)
荒木 健治 (著)
森北出版にある目次などは、
http://www.morikita.co.jp/mkj/82851.html
「自然言語処理ことはじめ」
まえがきと詳細目次
いま、改めて目次をみると、やっぱり、よさげ。
各項目の説明に割いているページ数は少ないけれど、これだけちゃんと広く
自然言語処理の基本的なところをカバーしている入門書は、寡聞にして知らな
い。
AIの先の話をやってる本がありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339045896/showshotcorne-22/
生命に学ぶシステムデザイン―知能化から生命化へのパラダイムシフト
吉田 和夫 (著)
コロナ社にある目次などは、
http://www.coronasha.co.jp/np/detail.do?goods_id=2358
生命に学ぶシステムデザイン 知能化から生命化へのパラダイムシフト
目次をみた限りでは、建築から都市から社会からなにまで、生命に学んで作
り替えようという話にみえるね。
それは、壮大なパラダイムシフトなんだと。そういうことなんでしょう。
おれ、気になってて、でも、高いし、買ってもどうせ積ん読になるだろうし、
でも、こういう本はご祝儀で買って応援しておかないと翻訳が出なくなるから、
そのうち買おうと思っているのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320122461/showshotcorne-22/
知能の原理 ―身体性に基づく構成論的アプローチ― (単行本)
Rolf Pfeifer (著), Josh Bongard (著), 細田 耕 (翻訳), 石黒 章夫 (翻訳)
共立出版にある目次などは、
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/shin1003_02.html
知能の原理-身体性に基づく構成論的アプローチ-
もうタイトルからして、身体性だもんね。
目次をみても、吸い込まれそうになる(爆)。
この数年のおれの興味からすれば、ど真ん中。
もう1冊、高いし、積ん読になるだろうし、でも、ご祝儀で買っておかない
といけないと思っているのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320122453/showshotcorne-22/
ニューロダイナミクス (単行本)
伊藤 宏司 (著)
共立出版にある目次などは、
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/shin1002_02.html
ニューロダイナミクス
タイトルからして、ビンビンですが、目次をみても、やっぱり、ど真ん中。
閑話休題。
「ど真ん中」が流行って、「まん真ん中」という言葉が廃れてしまった。
ど真ん中は、関西・西日本系。まん真ん中は関東・東日本系。
NHKの野球中継ですら、ど真ん中というようになったと、嘆いていたのは、
誰だったかな。丸谷才一さんかな。丸谷さんの文章で読んだ気がする。あるい
は、井上ひさしさんかな。大昔だもん。忘れた。
ついでに、関連して、別途感想を書くかもしれないのは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/11/4807368
これが九州方言の底力!
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4469222003/showshotcorne-22/
これが九州方言の底力! (単行本)
九州方言研究会 編 (著)
は、読んだのは、筒井康隆さんの朗読会のころだから、1ヵ月以上か。
あのとき、飲み会かな。これに出ていた話題で,山下洋輔さんと話をしたもんね。
読むと、九州人でありながら、知らないことばかり。
博多弁ですら知らないことが多い。
ちょっとちょっと、そこの博多弁使用者。
「~たい」と「~ばい」の使い分け。あんた、知っとうと?
---
何があったか知らないが、これまでこつこつ紹介したり、名前を出したりし
てきたAI(人工知能)関係の本が、いっぱい売れていました。
それら全部をリストする気はないが、目に付いたもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339023876/showshotcorne-22/
Javaによる知能プログラミング入門 (単行本)
新谷 虎松 (著)
コロナ社にある目次などは、
http://www.coronasha.co.jp/np/detail.do?goods_id=1513
Javaによる知能プログラミング入門
これは名前も出してなかったからね。Javaだから取っつきやすいでしょうね。
2012/04/23 追記:
改訂版が出ています。詳しくは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/23/6422755
改訂 Javaによる知能プログラミング入門、パターン認識と機械学習
それから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/05/4228524
言語と計算[全5巻]
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627828519/showshotcorne-22/
自然言語処理ことはじめ―言葉を覚え会話のできるコンピュータ (単行本)
荒木 健治 (著)
森北出版にある目次などは、
http://www.morikita.co.jp/mkj/82851.html
「自然言語処理ことはじめ」
まえがきと詳細目次
いま、改めて目次をみると、やっぱり、よさげ。
各項目の説明に割いているページ数は少ないけれど、これだけちゃんと広く
自然言語処理の基本的なところをカバーしている入門書は、寡聞にして知らな
い。
AIの先の話をやってる本がありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339045896/showshotcorne-22/
生命に学ぶシステムデザイン―知能化から生命化へのパラダイムシフト
吉田 和夫 (著)
コロナ社にある目次などは、
http://www.coronasha.co.jp/np/detail.do?goods_id=2358
生命に学ぶシステムデザイン 知能化から生命化へのパラダイムシフト
目次をみた限りでは、建築から都市から社会からなにまで、生命に学んで作
り替えようという話にみえるね。
それは、壮大なパラダイムシフトなんだと。そういうことなんでしょう。
おれ、気になってて、でも、高いし、買ってもどうせ積ん読になるだろうし、
でも、こういう本はご祝儀で買って応援しておかないと翻訳が出なくなるから、
そのうち買おうと思っているのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320122461/showshotcorne-22/
知能の原理 ―身体性に基づく構成論的アプローチ― (単行本)
Rolf Pfeifer (著), Josh Bongard (著), 細田 耕 (翻訳), 石黒 章夫 (翻訳)
共立出版にある目次などは、
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/shin1003_02.html
知能の原理-身体性に基づく構成論的アプローチ-
もうタイトルからして、身体性だもんね。
目次をみても、吸い込まれそうになる(爆)。
この数年のおれの興味からすれば、ど真ん中。
もう1冊、高いし、積ん読になるだろうし、でも、ご祝儀で買っておかない
といけないと思っているのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4320122453/showshotcorne-22/
ニューロダイナミクス (単行本)
伊藤 宏司 (著)
共立出版にある目次などは、
http://www.kyoritsu-pub.co.jp/shinkan/shin1002_02.html
ニューロダイナミクス
タイトルからして、ビンビンですが、目次をみても、やっぱり、ど真ん中。
閑話休題。
「ど真ん中」が流行って、「まん真ん中」という言葉が廃れてしまった。
ど真ん中は、関西・西日本系。まん真ん中は関東・東日本系。
NHKの野球中継ですら、ど真ん中というようになったと、嘆いていたのは、
誰だったかな。丸谷才一さんかな。丸谷さんの文章で読んだ気がする。あるい
は、井上ひさしさんかな。大昔だもん。忘れた。
ついでに、関連して、別途感想を書くかもしれないのは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/11/4807368
これが九州方言の底力!
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4469222003/showshotcorne-22/
これが九州方言の底力! (単行本)
九州方言研究会 編 (著)
は、読んだのは、筒井康隆さんの朗読会のころだから、1ヵ月以上か。
あのとき、飲み会かな。これに出ていた話題で,山下洋輔さんと話をしたもんね。
読むと、九州人でありながら、知らないことばかり。
博多弁ですら知らないことが多い。
ちょっとちょっと、そこの博多弁使用者。
「~たい」と「~ばい」の使い分け。あんた、知っとうと?
ゲーム業界の苦悩。福岡女社長ミニ列伝。 ― 2010年04月10日 23時38分05秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
以下、北九州弁、博多弁、ごちゃまぜで。
語尾に、「~ちゃ」が付くのが、北九州弁の1つの特徴。
http://diamond.jp/articles/-/7789
バンダイナムコは子会社社長を降格、SCEは実質解体 惨状を極めるゲーム
業界の未来を考える
ゲーム業界、いま、そんなに大変なんか。
ゲームをせんけ、全然、知らんちゃ。
「新興勢力「福岡」のあり方は、ソフトメーカーの将来に多くの示唆を与え
てくれる」とか「ゲームのハリウッドにする」とか、いいよるよ。そんなにす
ごいんか。
レベルファイブだけやないんやね。ガンバリオン、サイバーコネクトツーと
か初耳で、すみません。がんばっとるのぉ。
ガンバリオンの社長山倉千賀子さんは、女性社長やね。すばらしい。
おれ、福岡の女社長は、やずやとみぞえ住宅と中村学園しか知らんちゃ。\(^O^)/
中村学園の創業者、中村ハルさんは、もう亡くなったけど。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/26/4972571
食育。お弁当の日。弁当力。九大弁当の日。北九大に弁当部がある!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/09/1382684
ライスカレー対カレーライス大論争とエド幕府
http://www.mizoe.co.jp/
みぞえ住宅
にある
http://www.mizoe.co.jp/cm.html
みぞえ住宅のコマーシャル
は、懐かしいのぉ。この「おばあちゃんのCM」に出ている女性が、みぞえの会
長さん。
http://www.mizoe.co.jp/gaiyou.html#沿革
をみると、創業者で会長のあの女性は、溝江スヱコさんとおっしゃるのか。
ああ、
http://q.hatena.ne.jp/1084374225
(福岡ローカルネタ)みぞえ住宅の女会長さんはお元気なのでしょうか?
をみると、もうお亡くなりになったのね。残念やけど、お年やったけね。
お、お菓子の「ひよ子」の吉野堂も、いま、石坂淳子さんという女社長やね。
http://www.hiyoko.co.jp/kaisha/hiyoko_f.html
株式会社ひよ子 ひよ子吉野堂
ひよ子は、早くから東京進出して、東京駅で東京土産として売ってるから、
関東の人は、東京の会社と思っとるけ、困るわ。
そうっちゃ。こっちの人、福岡のお菓子て、おれが言うても、信じんけね。
おい、やずやは、
http://www.yazuya.co.jp/company/message/index.html
をみると、社長は、矢頭徹という男や。
ほんと? それ、息子さんやろ。前は、女社長やったよ。
その女社長さんが、九大に1億円寄付してくれたんやもん。荒木先生から、
正三郎、お前も1億円寄付しろといわれた。そんな金、どこにあるんや。\(^O^)/
お、
http://www.yazuya.co.jp/about/index.html
やずやを知る
をみると、社長だった矢頭美世子さんは、会長になったんやね。
http://ameblo.jp/genkinakeiei/entry-10323960317.html
やずやの女性社長が語る社長業
というのもあるっちゃ。
九州、中でも福岡県、特に福岡市、中でも博多区は、女でもっとうとばい。\(^O^)/
さあ。ここで問題です。
この場合の「~ばい」は、博多弁の正しい使い方でしょうか。
それとも、「女でもっとうとたい」と「~たい」を使うべきだったでしょうか。
---
以下、北九州弁、博多弁、ごちゃまぜで。
語尾に、「~ちゃ」が付くのが、北九州弁の1つの特徴。
http://diamond.jp/articles/-/7789
バンダイナムコは子会社社長を降格、SCEは実質解体 惨状を極めるゲーム
業界の未来を考える
ゲーム業界、いま、そんなに大変なんか。
ゲームをせんけ、全然、知らんちゃ。
「新興勢力「福岡」のあり方は、ソフトメーカーの将来に多くの示唆を与え
てくれる」とか「ゲームのハリウッドにする」とか、いいよるよ。そんなにす
ごいんか。
レベルファイブだけやないんやね。ガンバリオン、サイバーコネクトツーと
か初耳で、すみません。がんばっとるのぉ。
ガンバリオンの社長山倉千賀子さんは、女性社長やね。すばらしい。
おれ、福岡の女社長は、やずやとみぞえ住宅と中村学園しか知らんちゃ。\(^O^)/
中村学園の創業者、中村ハルさんは、もう亡くなったけど。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/26/4972571
食育。お弁当の日。弁当力。九大弁当の日。北九大に弁当部がある!\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/09/1382684
ライスカレー対カレーライス大論争とエド幕府
http://www.mizoe.co.jp/
みぞえ住宅
にある
http://www.mizoe.co.jp/cm.html
みぞえ住宅のコマーシャル
は、懐かしいのぉ。この「おばあちゃんのCM」に出ている女性が、みぞえの会
長さん。
http://www.mizoe.co.jp/gaiyou.html#沿革
をみると、創業者で会長のあの女性は、溝江スヱコさんとおっしゃるのか。
ああ、
http://q.hatena.ne.jp/1084374225
(福岡ローカルネタ)みぞえ住宅の女会長さんはお元気なのでしょうか?
をみると、もうお亡くなりになったのね。残念やけど、お年やったけね。
お、お菓子の「ひよ子」の吉野堂も、いま、石坂淳子さんという女社長やね。
http://www.hiyoko.co.jp/kaisha/hiyoko_f.html
株式会社ひよ子 ひよ子吉野堂
ひよ子は、早くから東京進出して、東京駅で東京土産として売ってるから、
関東の人は、東京の会社と思っとるけ、困るわ。
そうっちゃ。こっちの人、福岡のお菓子て、おれが言うても、信じんけね。
おい、やずやは、
http://www.yazuya.co.jp/company/message/index.html
をみると、社長は、矢頭徹という男や。
ほんと? それ、息子さんやろ。前は、女社長やったよ。
その女社長さんが、九大に1億円寄付してくれたんやもん。荒木先生から、
正三郎、お前も1億円寄付しろといわれた。そんな金、どこにあるんや。\(^O^)/
お、
http://www.yazuya.co.jp/about/index.html
やずやを知る
をみると、社長だった矢頭美世子さんは、会長になったんやね。
http://ameblo.jp/genkinakeiei/entry-10323960317.html
やずやの女性社長が語る社長業
というのもあるっちゃ。
九州、中でも福岡県、特に福岡市、中でも博多区は、女でもっとうとばい。\(^O^)/
さあ。ここで問題です。
この場合の「~ばい」は、博多弁の正しい使い方でしょうか。
それとも、「女でもっとうとたい」と「~たい」を使うべきだったでしょうか。
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