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iPhoneでAndroidを動かしたんだって。2010年04月27日 05時18分02秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 まあ、iPhone OSでAndoroidを動かして、何をやってるのか、よーわからん
状態になりそうだが、面白いね。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/23/news066.html
iPhoneでAndroidを動かす――ハッカーが改造に成功
http://www.pcworld.com/article/194748/iphone_runs_android_hands_on.html
Hack: iPhone Now Runs Android

 OpeniBootというので、Linuxをブートするのか。
 当然、iPadでもLinuxがブートできるようになるんだろうね。
 なんか、VMWareみたいなのができれば、もう、どのOSもiPadで動く?
 そんなに、いっぱい、iPadでOSを動かしてどうするんだ。
 ばかー。iPadは読書ツールや音楽ツールや生産性向上ツールじゃなくて、遊
びの道具だ。他人からみてどんな変なことでも、好きなことばっかりやれれば
いいんだよ。\(^O^)/。
 ま、その辺で、Jobsの考え方と衝突するわな。

NHK教育。ハーバード白熱教室の参考書2010年04月27日 05時18分35秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/19/5028299
NHK教育。ハーバード白熱教室
の続き。
 番組を観ていたら、学生が持っている本がどうも教科書というか参考書とい
うか副読本というか、まあ、テキストみたい。
 探しました。
 あっさり見つかりました。
 表紙からすると、学生が持っていたのは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0195335120/showshotcorne-22/
Justice: A Reader (ペーパーバック)
Michael J. Sandel (編集)
 もう1冊のほうも関係ありそうね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0374180652/showshotcorne-22/
Justice: What's the Right Thing to Do? (ハードカバー)
Michael J. Sandel (著)
 サンデル教授の次の本は、10年ぶり待望の復刊だったらしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4326101881/showshotcorne-22/
リベラリズムと正義の限界 (単行本)
マイケル・J. サンデル (著), 菊池 理夫 (翻訳)
 なんだよ、リベラル・コミュニタリアン論争って。
 大体、リバタリアンって、オバタリアンそっくりだよね。
 お前、大丈夫か。\(^O^)/
 功利主義批判やリベラリズム批判のサンデル教授の講義を、NHKが、いま、
放送しているのは、小泉・竹中構造改革路線への反動が蔓延しているいまの時
代のムードに合わせて、補強しているのか。
 それにしても、言葉が混乱するね。おれ、リバタリアンとオバタリアンの区
別がつかないのに(笑)、自由主義、リベラリズム、リバタリアニズム、
社会自由主義だもんね。New LiberalismとNeo Liberalismは、そのまま訳すと
どっちも新自由主義だしね。

 第1回。再放送、録画失敗してました(笑)。ま、いいや。
 話は、旧日本軍が南方戦線で、仲間を食って生き延びた話と一緒だね。
 奥崎健三の「ゆきゆきて、神軍」の世界だね。
 最近だと、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/26/4838646
松尾貴史著、しりあがり寿(イラスト)「なぜ宇宙人は地球に来ない?」
で紹介しています。

芳沢光雄「新体系・高校数学の教科書」2010年04月27日 05時20分24秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576775/showshotcorne-22/
新体系・高校数学の教科書 上 (ブルーバックス) (新書)
芳沢 光雄 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576783/showshotcorne-22/
新体系・高校数学の教科書 下 (ブルーバックス) (新書)
芳沢 光雄 (著)
が出てますね。
 文部科学省による高校数学の分類、数学I、II、III、A、B、Cを改め、高校
数学の体系をつながりをもって一本化というアプローチは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/21/4961570
吉田武著「オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ」
で感想を書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//448601863X/showshotcorne-22/
オイラーの贈物―人類の至宝eiπ=-1を学ぶ (単行本)
吉田 武 (著)
のアプローチと同じ考え方だね。
 アマゾンの素人評には、佐藤優が、週刊東洋経済の連載で絶賛していたとあ
るが、彼、最近、数学の本をよく紹介している。上記「オイラーの贈物」で書
いたが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534045840/showshotcorne-22/
数IA・IIB・IIICがこの1冊でいっきにわかる もう一度 高校数学 (単行本(ソ
フトカバー))
高橋 一雄 (著)
も、週刊東洋経済で紹介していたね。
 佐藤優自身も数学をやり直したという話が、
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4166607197
ぼくらの頭脳の鍛え方 (文春新書) (新書)
立花 隆・佐藤 優 (著)
で出てくるが、しかーし、立花隆も佐藤優も数学力がないんだよね。そのため、
少なく見積もって、森羅万象の半分は探求不可能。よって、彼らを、知の巨人、
知の怪物と呼ぶのは、営業トークであって、ほんとは看板に偽りあり。
 この話は、時間ができたら、股の機械だね。

平山令明「熱力学で理解する化学反応のしくみ」ほかブルーバックスいろいろ2010年04月27日 05時21分07秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 化学系が苦手なので、ブルーバックスのその方面を紹介することは、なかな
かないが、今回はどどっと。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062575833/showshotcorne-22/
熱力学で理解する化学反応のしくみ (ブルーバックス) (新書)
平山 令明 (著)

 同じテーマで、1993年に出たブルーバックスがありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4061329693/showshotcorne-22/
化学反応はなぜおこるか (ブルーバックス) (新書)
上野 景平 (著)

 平山令明さんは、ブルーバックスで何冊も出してますね。
 おれ、暗記が苦手で、化学、好きになれなかった。周期律表には、感動した
が。ベンゼンやら有機化学で、もう、どうでもよくなった。^^;
 これじゃ、量子化学なんて、夢の夢だね。
 そんな高校時代のおれに
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4062572966/showshotcorne-22/
暗記しないで化学入門 (ブルーバックス) (新書)
平山 令明 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4062575124/showshotcorne-22/
暗記しないで化学入門 無機化学編 (ブルーバックス) (新書)
平山 令明 (著)
があればよかったのか。
 まだまだあるよ。平山化学ブルーバックス。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//406257375X/showshotcorne-22/
実践 量子化学入門 CD-ROM付 (ブルーバックス) (新書)
平山 令明 (著)
 これ、買ってみようかな。おれでも量子化学がわかるか。
 なんだ、お前。ちゃんとやる気もないのに、つい、手を出してしまうところ
は、カモリーマンと同じじゃないか。
 でも、この本、勝間和代や 野口悠紀雄などのカモリーマン向けハウツー本、
知的生産術本より、まともと思うよ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4062744031/showshotcorne-22/
完全版 分子レベルで見た体のはたらき (ブルーバックスCD-ROM) (新書)
平山 令明 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4062576317/showshotcorne-22/
分子レベルで見た薬の働き 第2版 (ブルーバックス) (新書)
平山 令明 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4062744074/showshotcorne-22/
ChemSketchで書く簡単化学レポート(ブルーバックスCD-ROM) (新書)
平山 令明 (著)

 ほほぅ。ChemSketchなんてソフトがあるのか。DNA、糖類、アルカロイドな
どが早く、美しく描けるのか。おれ、絵が下手だから、こういうのに食いつき
がいいんだよね。
 ChemSketchでググると、
http://chem.chu.jp/freeware/chemsketch.html
化学の迷路 ChemSketch
が出るが、ダウンロードアドレスは、もう変わってますね。
 いまは、
http://www.acdlabs.com/resources/freeware/
ですね。
 ACD/Labsは、Advanced Chemistry Development, Inc.なのか。なるほど。

 ところで、上記
http://chem.chu.jp/
化学の迷路
は、楽しげなところだね。
http://chem.chu.jp/goro2.html
高校化学語呂合わせ
は、爆笑ですね。冒頭の
--- ここから ---
リトマス紙の変色(青→赤:酸性)
お母さん
--- ここまで ---
 なんか、知らんが、爆笑してしまった。
http://chem.chu.jp/goro.html
周期表語呂合わせ
も面白いね。あなたも、投稿してみては。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4062576260/showshotcorne-22/
進化から見た病気 (ブルーバックス) (新書)
栃内 新 (著)
は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/15/4180754
日経サイエンス2009年4月号進化論大特集、病気の起源、驚異の昆虫
で紹介した、進化と病気の話方面なんだろうね。
 進化モノでは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//406257537X/showshotcorne-22/
「退化」の進化学 (ブルーバックス) (新書)
犬塚 則久 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//433403358X/showshotcorne-22/
人体 失敗の進化史 (光文社新書) (新書)
遠藤 秀紀 (著)
があるね。
 退化といえば、フツ-、改新だけどね。\(^O^)/

 ゲノム創薬の本もあるね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4062575418/showshotcorne-22/
新しい薬をどう創るか (ブルーバックス) (新書)
京都大学大学院薬学研究科 (編集)

 免疫のことは、勉強しておかないといけないんです。
 今年は、日本を救うため、情報省が年齢選択型新型インフルエンザを投入し
ますからね。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4062576333/showshotcorne-22/
新・現代免疫物語 「抗体医薬」と「自然免疫」の驚異 (ブルーバックス) (新
書)
岸本 忠三 (著)
 これは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN//4062575515/showshotcorne-22/
現代免疫物語 (ブルーバックス) (新書)
岸本 忠三 (著), 中嶋 彰 (著)
の改訂版ですね。
 共著なのに、著者名に中島彰の名前がない。さすが、アマゾンのいい加減な
データ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/21/4767841
Re: やっと出たAIMA(Artificial Intelligence: A Modern Approach)第3版
で紹介した、

 amazon ok のアナグラムでは、konozama ですね。

 すなわち、「アマゾンは、このザマ」。やっぱ、うまいなあ、これ。

宇宙を織りなすもの、続行中2010年04月27日 05時22分38秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/26/5043628
ブライアン・グリーン「宇宙を織りなすもの」再び、でも、また止まりそう
では、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/26/5043636
高橋洋一、須田慎一郎「偽りの政権交代」、斎藤貴男「経済学は人間を幸せに
できるのか」
で書いたように
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406216051X/showshotcorne-22/
偽りの政権交代 財務省に乗っ取られた日本の悲劇 (単行本)
高橋 洋一 (著), 須田 慎一郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582630529/showshotcorne-22/
経済学は人間を幸せにできるのか (大型本)
斎藤 貴男 (著)
が来たから、中断しそうと書いたが、止まりませんね。
 もうちょっとと思って、読んだら、第6章のエントロピーと第7章の量子の
話は面白すぎるわ。
 ほんとに時間って何なんだろうね。
 第7章に出てくるホイーラーの遅延選択実験は、少しは知ってたけど、もっ
と先の話があるんですね。それがまたすごい。よくまあそんな実験を思いつく
し、よくまあちゃんと量子力学で計算した通りになるし、なにより、そんな不
思議なことが光子に秘められていたなんて。この場合は、森光子ね。\(^O^)/
 なんか、もう、狐につつまれたような話。
 でも、理屈としては、そうなるのも当然かもと思うし。
 それと波動関数の収縮問題、というか測定問題、というか観測問題、という
か解釈問題、というかボーアたちのコペンハーゲン解釈問題。
 たしかに、なんか気持ち悪いよね。アインシュタインが認めたがらなかった
はずだよ。
 デコーヒレンスの話もそういうことかと。
 標準の量子力学とは違うアプローチのボームの量子力学は、竹内薫の本で少
しだけ出てきたことがあったと思うが、本書の説明で、なるほど、そういうも
のなのかと。これまた、豪快な話ですね。
 さて、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/06/04/3562367
「アリエス」編集人の横山建城と申します
で、
--- ここから ---
コペンハーゲン解釈、エヴェレットの多世界解釈のほかに、干渉性を失った歴
史という解釈もあるようですね。おれには、区別がよくわからなかったけど。^^;
--- ここまで ---
と書いた、「干渉性を失った歴史」。これ、本書では、上巻340ページに
--- ここから ---
第四のアプローチは、イタリアの三人の物理学者、ジャンカルロ・ギラルディ、
アルベルト・リミニ、トゥリオ・ウェーバーによって開発されたもので、シュ
レーディンガー方程式を巧みに修正するという大胆な提案である
--- ここまで ---
と書いてある、ギラルディ=リミニ=ウェーバーの方法なんですか?
 たぶん、そんな気がするが。

 量子の非局所性は、無理矢理プログラミングの世界に置き換えると、ローカ
ル変数だけいじっているつもりが、それとエイリアスになっているグローバル
変数があって、書き換わっちゃう話みたいなもんだね。
 そんなグローバル変数があるのかどうか。地球の科学水準じゃ、まだわから
ないということだね。
 しかし、おれら、おとめ座銀河団の知性体は、地球でいう超ひも理論(超弦
理論)の超ひもは、LispのS式であることを知っているし、隠れたグローバルな
変数は、defvarされたスペシャル変数であることを知ってるもんね。
 要は、地球の物理学は、スタティックスコープ(静的スコープ)かつ有限なエ
クテント(変数寿命)の変数しかみえない技術水準。だから、ダイナミックスコ
ープかつ無限エクスエントの変数がわからない。あるいは、クロージャがわか
ってないんだね。ボームの量子力学は、クロージャに思えるけどね。この理解
で正しいか。
 正しい、正しい。\(^O^)/
 がんばれ、地球人! おとめ座銀河団の子供たちが観察しているぞ。

 ということで、第8章で上巻が終わるので、そこまでは読もうと思ってます。
 よし、がんばれ、正三郎! おとめ座銀河団の子供たちが観察しているぞ。
 えっ、セックスやオナニーしているところも観察してるの?
 してるしてる。
 いやーん。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217005/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 上 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217013/showshotcorne-22/
宇宙を織りなすもの 下 (単行本)
ブライアン・グリーン (著), 青木 薫 (翻訳)

 量子力学の解釈問題については、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576007/showshotcorne-22/
量子力学の解釈問題 (ブルーバックス) (新書)
コリン・ブルース (著), 和田 純夫 (翻訳)
は、持ってるが、積ん読になってる。そんなに多世界解釈が有力なのか疑問も
あるしね。
 あ、こんなのがある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875252048/showshotcorne-22/
量子力学―観測と解釈問題 (単行本)
高林 武彦 (著), 保江 邦夫 (編集)
 おお、Doverにボームが書いた量子論の教科書がありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486659690/showshotcorne-22/
Quantum Theory (ペーパーバック)
David Bohm (著)
 655ページで1700円くらいか。やっぱ、大量販売だから、アメリカの英語の
教科書は安いですね。
 この本、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/08/4046958
Dover Publicationsのシリーズ
に、出してないですね。バカですね。
 関連で出てくる
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486417131/showshotcorne-22/
Lectures on Quantum Mechanics (ペーパーバック)
P. A. M. Dirac (著)
は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/02/4281926
プラズモン、量子力学、遺伝子工学など、本気の本ばかり売れてる。
で、名前を出していますね。
 う、ミーハー心理による物欲が。。。
 この2冊、サイン入りだったら、絶対買うのにね。\(^O^)/

 ボーム先生で、思い出したこと。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/18/4583880
日経サイエンス2009年10月号、アハラノフ、ブラック・スワン
にある、アハラノフ・ボーム効果のアハラノフ先生。
 そこに書いた、量子力学の理論の時間対称性の話(「の」の四連発)は、
「宇宙を織りなすもの」のいま読んでいる第7章や第8章が、まさにそう
ですね。
 それと、そこに記事のリンクを書いた多世界解釈の記事。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/01/2677368
多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/07/2706855
Re: 多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号

iPadに楽器や音楽アプリが続々2010年04月27日 05時24分59秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 こういうのがどんどん出ると、iPad、話のネタでチャンネーに見せるだけで
も、ほしくなってくるね。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/02/news066.html
ELECTRIBEもハモンドもiPadアプリに 「楽器としてのiPad」は一気に開花す
るか
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1004/23/news023.html
なぜiPadなの?──KORG iELECTRIBE開発秘話を聞いてきた

 出たあ。ELECTRIBEには、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/10/4165020
アナログシンセをDSで再現したKORG DS-10
で、のけぞった、真空管搭載のVALVE FORCEがある。\(^O^)/

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/03/4559998
ローランドの電子ピアノ「V-Piano」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/22/4647728
KORGのパーカッションシンセ「WAVEDRUM WD-X」は、すごすぎそう\(^O^)/