闘うプログラマー[新装版]、超マシン誕生復刊希望、カッコウはコンピュータに卵を産むのことも ― 2009年08月21日 02時25分38秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
昔の名著、レコード、CDが復刊、再発売されているので、うれしい限り。お
金がいくらあっても足りないので悲しい限り(爆)。
音楽のほうは昔のフュージョンのことはほとんど書いてないけれど、本のほ
うは、そのごく一部を最近でも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/04/4412062
「はじめての現代数学」・・・
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/13/4507954
フォン・ノイマン、モルゲンシュテルン「ゲームの理論と経済行動」
などで紹介しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121020073/showshotcorne-22/
物語 数学の歴史―正しさへの挑戦 (中公新書) (新書)
加藤 文元 (著)
を読んで、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報
も
では名前を出していなかった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502838/showshotcorne-22/
数学をつくった人びと〈1〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) (文庫)
E.T. ベル (著), Eric Temple Bell (原著), 田中 勇 (翻訳), 銀林 浩 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502846/showshotcorne-22/
数学をつくった人びと〈2〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) (文庫)
E.T. ベル (著), Eric Temple Bell (原著), 田中 勇 (翻訳), 銀林 浩 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502854/showshotcorne-22/
数学をつくった人びと 3 (ハヤカワ文庫 NF285) (文庫)
E・T・ベル (著), 田中 勇 (翻訳), 銀林 浩 (翻訳)
も、名著の復刊なんですね。「物語 数学の歴史」の参考文献になっていたの
で、さっそく注文してしまいました。
さて、今回は、我々の業界ネタの本。新装版で出た
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822247570/showshotcorne-22/
闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達 (単行本(ソフ
トカバー))
G・パスカル・ザカリー (著), 山岡 洋一 (翻訳)
を。
以前は上下だったのが、今回は1冊。以前のものは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822740161/showshotcorne-22/
闘うプログラマー〈上〉―ビル・ゲイツの野望を担った男達 (単行本)
G.パスカル ザカリー (著), G.Pascal Zachary (原著), 山岡 洋一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482274017X/showshotcorne-22/
闘うプログラマー〈下〉―ビル・ゲイツの野望を担った男達 (単行本)
G.パスカル ザカリー (著), G.Pascal Zachary (原著), 山岡 洋一 (翻訳)
新装版は読んでないけれど、以前のものは、昔、読みました。Windows NTを
作ったデイブ・カトラーのチームの話です。
カトラーたちは、いまはもう消滅してしまった名コンピュータメーカであっ
たDECにいて、VAX-11のOSであるVMSを作った人たち。
DECについて知らない人は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ディジタル・イクイップメント・コーポレーション
をどうぞ。
DECからMS(Microsoft)に移籍して、企業文化の違いなどいろいろ軋轢があり
ますね。
DOSとDOSを無理矢理拡張したWindows 3.1からWindows 95の世界と、Windows
NTの世界は、プロからみれば歴然と違う。建築でいえば、DOSはせいぜい2階
建て木造家屋、Windows 95でもせいぜい10階建てのビルだけど、NTは、30階建
てはある高層ビルですもんね。
OS開発にまつわる人間ドラマが好きな人は、ぜひ、どうぞ。
これで復刊してほしいと思い出したのが、「超マシン誕生」。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J7K7P2/showshotcorne-22/
超マシン誕生―コンピュータ野郎たちの540日 (1982年) [古書] (-)
トレイシー・キダー (著), 風間 禎三郎 (翻訳)
出版は1982年だから、まだ学生ですね。
おお、出版はダイヤモンド社なのか。いい本、だしているじゃないか。勝間
和代やらの本を出すくらいなら、こういう名著を出してほしいな。
この本は、これももうなくなったData General(DG)での新マシンEclipseの
開発物語。チームを率いるトム・ウェストの名前は覚えちゃったもんね。あこ
がれましたね。コンピュータ・アーキテクトという職業を知ったのは、これだ
ったかも。
Data Generalを知らない人は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/データゼネラル
をどうぞ。
九大にもDGのNovaがあって、あれのどこの研究室の持ち物だったんだろう。
とにかく、それにLispを移植したか、動かした記憶がある。あれ、おれら情報
工学科の持ち物じゃなくて、電子工学科の持ち物だった気がするけど、勝手に
使っちゃ、まずかったのかな。許可を得て使ったのかな。もうわからん。なん
で、そんなことやったのかも、もうわからん。^^;
青春は暴発するものよ。\(^O^)/
とにかく、新マシン誕生では、社内闘争とかいろいろ大変なのよ。経営陣と
の衝突もあって、経営陣からモードビットはダメと言われたりね。
おれ、この本で印象的だったのは、実際の開発はトム・ウェストたちが血を
吐く思いをしてやったのに、新マシンの発表会では、全然関係ない、技術のか
けらもわからないようなマーケティングの奴が、開発したことになってて、記
者から質問受けたりするのね。
トム・ウェストの名前も出ないし、そういう光景をトム・ウェストたち開発
チームの連中が、陰からみてるわけ。世の中ってそうなんだと思いましたね。
おれのマーケ屋嫌いは、この本のせいか。\(^O^)/
おお、2007年に読んで感動している人がいますね。
http://tiki.is.os-omicron.org/tiki.cgi?c=v&p=%C4%B6%A5%DE%A5%B7%A5%F3%C3%C2%C0%B8
超マシン誕生
をどうぞ。
おお、2009年6月に紹介している人がいますね。
http://keisanki.at.webry.info/200906/article_1.html
本:今でも通用する「超マシン誕生」
ほんと、今でも通用しますよ。なるほど、翻訳は絶版だが、原書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0316491977/showshotcorne-22/
The Soul Of A New Machine (ペーパーバック)
Tracy Kidder (著)
は、いまでも売られているのね。
アメリカ、偉いな。絶版にしたダイヤモンド社、バカ。\(^O^)/
もう1つ、思い出した。調べたら、これはまだ絶版ではないね。
草思社、偉い!
1991年出版だから、1995年のWindows 95出荷のころが日本のインターネット
元年としたら、日本じゃ、インターネットなんか知られてないころね。
インターネットのクラッキングの迫真のドキュメント。そこらのスパイ小説
なんかお呼びでないくらい手に汗握る展開で面白かったよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794204302/showshotcorne-22/
カッコウはコンピュータに卵を産む〈上〉 (単行本)
クリフォード・ストール (著), 池 央耿 (著), Clifford Stoll (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794204310/showshotcorne-22/
カッコウはコンピュータに卵を産む〈下〉 (単行本)
クリフォード・ストール (著), 池 央耿 (著), Clifford Stoll (著)
クリフォード・ストールさんは、その後、インターネットブームに批判的な
本を出しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794207433/showshotcorne-22/
インターネットはからっぽの洞窟 (単行本)
クリフォード ストール (著), Clifford Stoll (原著), 倉骨 彰 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794210965/showshotcorne-22/
コンピュータが子供たちをダメにする (単行本)
クリフォード ストール (著), Clifford Stoll (原著), 倉骨 彰 (翻訳)
子供の頃は、やっぱり、走り回ったり、将棋したり、いろんな体験をさせて、
脳と体をバランスよく刺激しないとねと思いますね。脳と身体性の話。
コンピュータ教育でも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/03/2542866
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/15/2751786
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンスその
2
で書いたような、体を使うやり方ってありますよね。
---
昔の名著、レコード、CDが復刊、再発売されているので、うれしい限り。お
金がいくらあっても足りないので悲しい限り(爆)。
音楽のほうは昔のフュージョンのことはほとんど書いてないけれど、本のほ
うは、そのごく一部を最近でも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/04/4412062
「はじめての現代数学」・・・
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/13/4507954
フォン・ノイマン、モルゲンシュテルン「ゲームの理論と経済行動」
などで紹介しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121020073/showshotcorne-22/
物語 数学の歴史―正しさへの挑戦 (中公新書) (新書)
加藤 文元 (著)
を読んで、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/01/4470442
はじめての現代数学、ハヤカワ文庫NF数理を愉しむシリーズ、じーもくん情報
も
では名前を出していなかった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502838/showshotcorne-22/
数学をつくった人びと〈1〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) (文庫)
E.T. ベル (著), Eric Temple Bell (原著), 田中 勇 (翻訳), 銀林 浩 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502846/showshotcorne-22/
数学をつくった人びと〈2〉 (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ) (文庫)
E.T. ベル (著), Eric Temple Bell (原著), 田中 勇 (翻訳), 銀林 浩 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150502854/showshotcorne-22/
数学をつくった人びと 3 (ハヤカワ文庫 NF285) (文庫)
E・T・ベル (著), 田中 勇 (翻訳), 銀林 浩 (翻訳)
も、名著の復刊なんですね。「物語 数学の歴史」の参考文献になっていたの
で、さっそく注文してしまいました。
さて、今回は、我々の業界ネタの本。新装版で出た
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822247570/showshotcorne-22/
闘うプログラマー[新装版] ビル・ゲイツの野望を担った男達 (単行本(ソフ
トカバー))
G・パスカル・ザカリー (著), 山岡 洋一 (翻訳)
を。
以前は上下だったのが、今回は1冊。以前のものは、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822740161/showshotcorne-22/
闘うプログラマー〈上〉―ビル・ゲイツの野望を担った男達 (単行本)
G.パスカル ザカリー (著), G.Pascal Zachary (原著), 山岡 洋一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482274017X/showshotcorne-22/
闘うプログラマー〈下〉―ビル・ゲイツの野望を担った男達 (単行本)
G.パスカル ザカリー (著), G.Pascal Zachary (原著), 山岡 洋一 (翻訳)
新装版は読んでないけれど、以前のものは、昔、読みました。Windows NTを
作ったデイブ・カトラーのチームの話です。
カトラーたちは、いまはもう消滅してしまった名コンピュータメーカであっ
たDECにいて、VAX-11のOSであるVMSを作った人たち。
DECについて知らない人は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/ディジタル・イクイップメント・コーポレーション
をどうぞ。
DECからMS(Microsoft)に移籍して、企業文化の違いなどいろいろ軋轢があり
ますね。
DOSとDOSを無理矢理拡張したWindows 3.1からWindows 95の世界と、Windows
NTの世界は、プロからみれば歴然と違う。建築でいえば、DOSはせいぜい2階
建て木造家屋、Windows 95でもせいぜい10階建てのビルだけど、NTは、30階建
てはある高層ビルですもんね。
OS開発にまつわる人間ドラマが好きな人は、ぜひ、どうぞ。
これで復刊してほしいと思い出したのが、「超マシン誕生」。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J7K7P2/showshotcorne-22/
超マシン誕生―コンピュータ野郎たちの540日 (1982年) [古書] (-)
トレイシー・キダー (著), 風間 禎三郎 (翻訳)
出版は1982年だから、まだ学生ですね。
おお、出版はダイヤモンド社なのか。いい本、だしているじゃないか。勝間
和代やらの本を出すくらいなら、こういう名著を出してほしいな。
この本は、これももうなくなったData General(DG)での新マシンEclipseの
開発物語。チームを率いるトム・ウェストの名前は覚えちゃったもんね。あこ
がれましたね。コンピュータ・アーキテクトという職業を知ったのは、これだ
ったかも。
Data Generalを知らない人は、
http://ja.wikipedia.org/wiki/データゼネラル
をどうぞ。
九大にもDGのNovaがあって、あれのどこの研究室の持ち物だったんだろう。
とにかく、それにLispを移植したか、動かした記憶がある。あれ、おれら情報
工学科の持ち物じゃなくて、電子工学科の持ち物だった気がするけど、勝手に
使っちゃ、まずかったのかな。許可を得て使ったのかな。もうわからん。なん
で、そんなことやったのかも、もうわからん。^^;
青春は暴発するものよ。\(^O^)/
とにかく、新マシン誕生では、社内闘争とかいろいろ大変なのよ。経営陣と
の衝突もあって、経営陣からモードビットはダメと言われたりね。
おれ、この本で印象的だったのは、実際の開発はトム・ウェストたちが血を
吐く思いをしてやったのに、新マシンの発表会では、全然関係ない、技術のか
けらもわからないようなマーケティングの奴が、開発したことになってて、記
者から質問受けたりするのね。
トム・ウェストの名前も出ないし、そういう光景をトム・ウェストたち開発
チームの連中が、陰からみてるわけ。世の中ってそうなんだと思いましたね。
おれのマーケ屋嫌いは、この本のせいか。\(^O^)/
おお、2007年に読んで感動している人がいますね。
http://tiki.is.os-omicron.org/tiki.cgi?c=v&p=%C4%B6%A5%DE%A5%B7%A5%F3%C3%C2%C0%B8
超マシン誕生
をどうぞ。
おお、2009年6月に紹介している人がいますね。
http://keisanki.at.webry.info/200906/article_1.html
本:今でも通用する「超マシン誕生」
ほんと、今でも通用しますよ。なるほど、翻訳は絶版だが、原書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0316491977/showshotcorne-22/
The Soul Of A New Machine (ペーパーバック)
Tracy Kidder (著)
は、いまでも売られているのね。
アメリカ、偉いな。絶版にしたダイヤモンド社、バカ。\(^O^)/
もう1つ、思い出した。調べたら、これはまだ絶版ではないね。
草思社、偉い!
1991年出版だから、1995年のWindows 95出荷のころが日本のインターネット
元年としたら、日本じゃ、インターネットなんか知られてないころね。
インターネットのクラッキングの迫真のドキュメント。そこらのスパイ小説
なんかお呼びでないくらい手に汗握る展開で面白かったよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794204302/showshotcorne-22/
カッコウはコンピュータに卵を産む〈上〉 (単行本)
クリフォード・ストール (著), 池 央耿 (著), Clifford Stoll (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794204310/showshotcorne-22/
カッコウはコンピュータに卵を産む〈下〉 (単行本)
クリフォード・ストール (著), 池 央耿 (著), Clifford Stoll (著)
クリフォード・ストールさんは、その後、インターネットブームに批判的な
本を出しています。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794207433/showshotcorne-22/
インターネットはからっぽの洞窟 (単行本)
クリフォード ストール (著), Clifford Stoll (原著), 倉骨 彰 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794210965/showshotcorne-22/
コンピュータが子供たちをダメにする (単行本)
クリフォード ストール (著), Clifford Stoll (原著), 倉骨 彰 (翻訳)
子供の頃は、やっぱり、走り回ったり、将棋したり、いろんな体験をさせて、
脳と体をバランスよく刺激しないとねと思いますね。脳と身体性の話。
コンピュータ教育でも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/01/03/2542866
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/15/2751786
コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンスその
2
で書いたような、体を使うやり方ってありますよね。
「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」 ― 2009年08月21日 04時08分35秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
アマゾンで買ってくださった人がいて、思い出した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797354364/showshotcorne-22/
4Gbpsを超えるWebサービス構築術 (単行本)
伊勢 幸一 (著), 池邉 智洋 (著), 栗原 由樹 (著), 山下 拓也 (著),
谷口 公一 (著), 井原 郁央 (著)
これ、書店でみて、去年、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/23/3537111
西田圭介(著)「Googleを支える技術」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774134325/showshotcorne-22/
Googleを支える技術 巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリー
ズ) (単行本(ソフトカバー))
西田 圭介 (著)
の路線だなと思っていたんです。「Googleを支える技術」が売れたもんだから、
技評(技術評論社)は図に乗って、この路線の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774135666/showshotcorne-22/
[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフ
ォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) (単行本(ソフトカバー)
)
安井 真伸 (著), 横川 和哉 (著), ひろせ まさあき (著), 伊藤 直也 (著),
田中 慎司 (著), 勝見 祐己 (著)
を出したら、これも売れました。
柳の下のどじょう狙いで、ソフトバンククリエイティブも参入ということで
すね。
目次などは、
http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797354362
「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」
をどうぞ。
書いているのは、ライブドアの連中ですね。
あ、著者インタビューがあった。
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51248100.html
ディレクターにもおすすめ!「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」執筆者イン
タビュー
をどうぞ。
ベルリンの国際陸上。男子200メートル決勝。
ウサイン・ボルトは、驚異の世界新記録19秒19で優勝。
人類は20秒の壁を破れないといわれていて、それをマイケル・ジョンソンが
破ったとき、もうこれ以上は不可能だろうと思われていたのに、ボルトは向か
い風0.3メートルで19秒19。ひょっとしたら、18秒台もあるのか。
このレース、5着までが19秒台ハイレベルの戦い。その中でも、ボルトは、
素晴らしいスタートダッシュで、コーナーに入ったときは、先頭。直線は、ぐ
んぐん引き離すだけ。あり得んよなあ。
そんなこんなで、こんな時間にまだ起きてました。
もう、寝ます。
あ、Wikipedia、もう世界記録が書き換えてある。\(^O^)/
http://ja.wikipedia.org/wiki/200メートル競走
をどうぞ。
---
アマゾンで買ってくださった人がいて、思い出した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797354364/showshotcorne-22/
4Gbpsを超えるWebサービス構築術 (単行本)
伊勢 幸一 (著), 池邉 智洋 (著), 栗原 由樹 (著), 山下 拓也 (著),
谷口 公一 (著), 井原 郁央 (著)
これ、書店でみて、去年、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/23/3537111
西田圭介(著)「Googleを支える技術」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774134325/showshotcorne-22/
Googleを支える技術 巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリー
ズ) (単行本(ソフトカバー))
西田 圭介 (著)
の路線だなと思っていたんです。「Googleを支える技術」が売れたもんだから、
技評(技術評論社)は図に乗って、この路線の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774135666/showshotcorne-22/
[24時間365日] サーバ/インフラを支える技術 ~スケーラビリティ、ハイパフ
ォーマンス、省力運用 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) (単行本(ソフトカバー)
)
安井 真伸 (著), 横川 和哉 (著), ひろせ まさあき (著), 伊藤 直也 (著),
田中 慎司 (著), 勝見 祐己 (著)
を出したら、これも売れました。
柳の下のどじょう狙いで、ソフトバンククリエイティブも参入ということで
すね。
目次などは、
http://www.sbcr.jp/books/products/detail.asp?sku=4797354362
「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」
をどうぞ。
書いているのは、ライブドアの連中ですね。
あ、著者インタビューがあった。
http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51248100.html
ディレクターにもおすすめ!「4Gbpsを超えるWebサービス構築術」執筆者イン
タビュー
をどうぞ。
ベルリンの国際陸上。男子200メートル決勝。
ウサイン・ボルトは、驚異の世界新記録19秒19で優勝。
人類は20秒の壁を破れないといわれていて、それをマイケル・ジョンソンが
破ったとき、もうこれ以上は不可能だろうと思われていたのに、ボルトは向か
い風0.3メートルで19秒19。ひょっとしたら、18秒台もあるのか。
このレース、5着までが19秒台ハイレベルの戦い。その中でも、ボルトは、
素晴らしいスタートダッシュで、コーナーに入ったときは、先頭。直線は、ぐ
んぐん引き離すだけ。あり得んよなあ。
そんなこんなで、こんな時間にまだ起きてました。
もう、寝ます。
あ、Wikipedia、もう世界記録が書き換えてある。\(^O^)/
http://ja.wikipedia.org/wiki/200メートル競走
をどうぞ。
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