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プログラミング言語Groovy本とフレームワークGails本2009年08月19日 05時33分56秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 洋書では、プログラミング言語Groovyの本がけっこう出ていますね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1934356093/showshotcorne-22/
Programming Groovy: Dynamic Productivity for the Java Developer (The
Pragmatic Programmers) (ペーパーバック)
Venkat Subramaniam (著)
2008/04

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0123725070/showshotcorne-22/
Groovy Programming: An Introduction for Java Developers (ペーパーバック)
Kenneth A. Barclay (著), John Savage (著)
2006/12/6

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0978739299/showshotcorne-22/
Groovy Recipes: Greasing the Wheels of Java (Pragmatic Programmers)
(ペーパーバック)
Scott Davis (著), Daniel H. Steinberg (編集)
2008/05

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1932394842/showshotcorne-22/
Groovy in Action (ペーパーバック)
Dierk Konig (著), Andrew Glover (著), Paul King (著), Guillaume
Laforge (著), Jon Skeet (著)
2007/01

 これは、1年後に日本語版が出ていますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4839927278/showshotcorne-22/
Groovyイン・アクション (単行本(ソフトカバー))
Dierk Konig (著), Andrew Glover (著), Paul King (著), Guillaume
Laforge (著), Jon Skeet (著), 関谷 和愛 (監修, 翻訳), 櫻井 正樹 (監修,
翻訳), 須江 信洋 (監修, 翻訳), 寺沢 尚史 (監修, 翻訳), 佐野 徹郎 (監
修, 翻訳), 杉浦 孝 (監修, 翻訳)
2008/9/27

 Groovyを使ったフレームワークGrailsの本も、いくつも出ています。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1430210451/showshotcorne-22/
Beginning Groovy and Grails: From Novice to Professional (Beginning
from Novice to Professional) (ペーパーバック)
Christopher M. Judd (著), Joseph Faisal Nusairat (著), Jim Shingler
(著)
2008/6/23

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/143021600X/showshotcorne-22/
Groovy and Grails Recipes (Recipes: a Problem-Solution Approach) (ペー
パーバック)
Bashar Abdul-Jawad (著)
2008/12/10

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590599748/showshotcorne-22/
Practical Grails Projects: Agile Web Development for the Java Platform
Using Groovy and Grails (Practical Projects) (ペーパーバック)
Christopher M. Judd (著), Joseph Faisal Nusairat (著), Jim Shingler
(著)
2008/6/9

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1590599950/showshotcorne-22/
The Definitive Guide to Grails, Second Edition (Expert's Voice in Web
Development) (ペーパーバック)
Graeme Rocher (著), Jeff Brown (著)
2009/1/15

 Grailsは、日本語オリジナルの本があります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798117366/showshotcorne-22/
Grails徹底入門 (大型本)
山田 正樹 (著), 山本 剛 (著), 上原 潤二 (著), 永井 昌子 (著), 杉山 清
美 (著), 杉浦 孝博 (著), 笠原 史郎 (著), 香月 孝太 (著), 福岡 竜一 (著)
, 伊堂寺 北斗 (著)
2008/8/26

Artificial Intelligence (3rd Edition)、またも延期。今度は2009年11月2009年08月19日 05時34分30秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 アマゾンから出荷延期のメールが来ていて、これまでたびたび紹介してきた
AIMAこと、Artificial Intelligence: A Modern Approachの原書第3版、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0136042597/showshotcorne-22/
Artificial Intelligence (ハードカバー)
Stuart Russell (著), Peter Norvig (著)
が、またも延期。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887011
エージェントアプローチ人工知能第2版、原書第3版、人工知能概論
と書いた2008年11月段階では、2008年12月の予定だった。だから、バイトして
金を貯めなさいと書いた。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/24/3972714
洋書の値段って不思議
のときに、予約したのに、結局、いまの予定だと、当初の1年後ですね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/09/4048340
エージェントアプローチ人工知能(AIMA)原書第3版、拡張現実(Augumented
Reality)、ベントリー、ネットワークアルゴリズム
を書いた2009年1月時点では、2009年7月の予定だったのに。
 あれ? 2009年7月に書いた
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/23/4450599
ケンブリッジ物理公式ハンドブック, Pocket Ref, Scala, Clojure, AIMAなど
をみると、いまと同じ2009/11/23出荷予定だとしていますね。
 ということは、
最初の予定は、2008年12月。1度目の延期で2009年7月になり、2度目の延期
で2009年11月になったってことか。
 今回、3度目の延期かと思った。
 アマゾンの出荷延期通知メールが2009/08/02に来たから、3度目の延期かと
思ったけれど、自分で書いたこと、忘れてるのね。^^;
、2009/07/23に書いたものは、アマゾンの通知より1週間早く察知しているね。
 おれは、予知能力者でしょうね。\(^O^)/
 そこでも書いているけど、アマゾンは、それまで、2009/08/01に出荷予定と
していたんですよ。出荷日になって出荷できないことに気づいて、あわてて通
知メールを送ったのが、翌日、2009/08/02だと考えれば辻褄が合うね。
 予約はもうしているので、間違って、2重予約しないようにしないと。>自分

山口の萩にアザラシ2009年08月19日 05時35分41秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 もう1ヵ月弱前のネタですが、山口の萩市にアザラシが来たそうです。
http://sankei.jp.msn.com/science/science/090727/scn0907272340012-n1.htm
山口・萩の川にアザラシ のんびり遊泳
 この写真は、大きく写っている。
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090727k0000e040005000c.html
アザラシ:芝生で一休み 河川公園に姿現す 山口・萩
 動画もありました。
http://www.news24.jp/articles/2009/07/26/07140375.html
山口・萩市の橋本川にアザラシ現る
をどうぞ。

 いま、どうしてるんでしょうね。まだ、いるのかな。
 じーも君も一緒に泳げばいいのに。\(^O^)/

 政権交代が焦点になっている総選挙間近にやってきた以上、このアザラシは、
平成威信を願う吉田松陰先生の生まれ変わりでしょう。\(^O^)/

 この調子だと、地球温暖化で九州にホッキョクグマが来るね。
 おかしいだろ。どうして、温暖化で九州が寒くなるんだ。
 ばかー。そこが地球という非線型システム、複雑系の難しいところだ。北海
道が温暖化する分、九州はダウンバーストで寒冷化するんだよ。
 そういえば、九州には、すでにシロクマがいるね。しかも、夏に大ウケ。
 そりゃ、鹿児島のかき氷のシロクマのことか。
 はい、そうです。

 九州にホッキョクグマというのは、選挙で使えるあだ名になりそうだな。
「九州のホッキョクグマ」
 おお。なんか、すごそう。
 と呼ばれる女。
 女かよっ。
 対抗して北海道にも出るね。「北の大地の」
 おお。
 「熱帯魚」と呼ばれる男。
 なんで、大地に熱帯魚なんだよ。しかも男。
 全部、地球温暖化の仕業です。
 はい、そうですね。

歯科実習用ロボット「シムロイド」2009年08月19日 05時55分50秒

ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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YouTubeで見つけたのですが・・・。
歯科実習用ロボット「シムロイド」

http://www.youtube.com/watch?v=EMAUbDOin2w

これからの歯医者さんはこういうの使って練習していくのですかねぇ・・・。

実は凡人が知らないところで、どんどんアドロイドとか、ロボット化が進んでい
るのかな。サイボーグも多数いたりして。

バイオニックジェミーの新版も放送が始まったですよね・・・。
http://axn.co.jp/bionicwoman/

FAT'N

===
標題: サイボーグ
---
奥歯を噛み締めるとマイクロスイッチがカチッとな。(ネタが古い)

Masaya Ootsuki.

===
標題: シムロイド
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それ、「鳥居みゆきに似てる」というので、鳥居ファンの間では1年くらい前から
知られてました(笑)。

ぶる

===
標題: Re: 歯科実習用ロボット「シムロイド」
---
>実は凡人が知らないところで、どんどんアンドロイドとか、ロボット化が進
んでいるのかな。サイボーグも多数いたりして。

 はい、そうです。
 私は、サイボーグで、サイボーグ009と同じく、奥歯に加速装置を付けてい
ます。昔は、奥歯をカチカチと慣らして、加速すれば人間の10倍のスピード
で動けました。
 この前、信号が赤になりかかった交差点を渡ろうとしたとき、加速装置を使
いましたが、後ろから走ってきた小学生の少年2人に抜かれました。\(^O^)/

 NHKの夜9時からのニュース番組ニュースウォッチ9の田口五朗キャスター。
あの人はアンドロイドです。\(^O^)/
 最初のころは、話し方が人間じゃなかった。ニュースとニュースの合間、抑
揚のない話し方で、どうでもいいような、当たり前のことを一言コメントして
いました。そんな暇があったら、1本でも多くニュースを流せよと思いました。
 内容といい、話し方といい、人間ではなく、アンドロイドでした。
 とはいえ、最近はだいぶ人間を感じさせるようになったから、改良が進んだ
のでしょう。\(^O^)/
http://www.nhk.or.jp/nw9/re2009/person01.html
をみると、大分県出身です。九州です。すなわち、情報省のアンドロイドであ
る可能性は非常に高いですね。

 勝間和代をたまにテレビで見かけます。彼女もアンドロイドです。アホを産
む機械です。\(^O^)/
 知性もしゃべり方も人間にはみえない。\(^O^)/
 つい、最近も何かに出ていたが、田口キャスターと違い、改良が進んでいな
い。情報省のアンドロイドとは違うのでしょうか。
 あのレベルのアンドロイド技術をもっているのは、世界でも情報省だけだと
思っていたのですが。

 以上、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/30/4032915
浅田稔「ロボット未来世紀」
で書いた、「不気味の谷」の話でした。