「QBism 量子×ベイズ」、量子ベイズ主義、日経サイエンス、量子の地平線、Qビズム 量子力学の新解釈、量子の逆説、実在とは何か? QBismのバックは情報省。QBismでわかる情報省支配。\(^O^)/ ― 2018年03月13日 08時32分40秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
次の本は、気になっているの。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627156316/showshotcorne-22/
QBism 量子×ベイズ――量子情報時代の新解釈 単行本 – 2018/3/2
H. C. フォン・バイヤー (著), 木村 元 (その他), 松浦 俊輔 (翻訳)
原書は、これ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/067450464X/showshotcorne-22/
QBism: The Future of Quantum Physics (英語) ハードカバー – 2016/8/22
Hans Christian von Baeyer (著), Lili von Baeyer (イラスト)
ハードカバー
¥ 2,892
¥ 2,892 より 10 新品
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01INP11I8/showshotcorne-22/
QBism Kindle版
Hans Christian von Baeyer (著), Lili von Baeyer (イラスト)
Kindle版
¥ 3,048
奥村先生が、この本を買うか迷うと、ツイートしてらしたから、思わず、こんなツイート。
https://twitter.com/shownakamura/status/969721574709342209
--- ここから ---
紀伊國屋のKinnopy向けはPDFというからポイント25倍になったら買おうかなと。森北出版、まともな索引をつけているか。日本の出版社の専門書電子書籍はPDF以外まともな索引がない。リフロー型はEPUBもKindleも全滅。PDFでも電子書籍としてまともな索引がないことがある。PDFでも紙のスキャンだったり。
https://twitter.com/h_okumura/status/969711072952205313
--- ここから ---
Haruhiko Okumura
QBism
https://www.amazon.co.jp/dp/B01INP11I8
の邦訳か。内容は微妙そうだが買うか迷うHaruhiko Okumuraさんが追加
--- ここまで ---
https://twitter.com/rikoushonotana/status/969416863854739456
--- ここから ---
書泉グランデMATH
新刊入荷『QBism 量子×ベイズ 量子情報時代の新解釈』H・C・V・バイヤー著 松浦俊輔/訳(森北出版)
・量子力学をベイズ主義的に解釈するとはどういうことか?
・それによって量子の奇妙さはどう解消されるのか?
・QBismは科学的世界観にどんな変更をもたらすのか?
--- ここまで ---
--- ここまで ---
このツイートの後、時を置かず、ポイント25倍セールが始まった。
情報省が、おれのツイートを見て、紀伊國屋書店に圧力をかけたに違いない。\(^O^)/
すぐ買ったが、もちろん、まだ積ん読。\(^O^)/
先に行く前に、忘れないうちに、このツイートも、ここに記録しておこう。量子コンピュータのことをまた書くときにも、記録すると思うが。
MSは、Microsoft、マイクロソフトのこと。
https://twitter.com/shownakamura/status/969713024800968704
--- ここから ---
MSは量子コンピュータのプログラミング言語で先手を打つって。名前は、Sanoだな。読み筋は佐野量子。\(^o^)/
ソフトの「勝利の方程式」は、量子コンピューターの世界でも通用するか @wired_jp
https://wired.jp/2017/10/10/microsoft-wants-coders-take-a-quantum-leap/
マイクロソフトの「勝利の方程式」は、量子コンピューターの世界でも通用するか
2017.10.10 TUE 09:30
--- ここまで ---
あと、これもね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/28/8795621
量子計算理論、量子コンピュータと量子通信、Quantum Computation and Quantum Information その他、量子コンピュータ、量子情報科学関連
から。
--- ここから ---
それにしても、なんでも量子つけたらいけんよ。
佐野量子に、量子使用料を払いなさい。\(^O^)/
--- ここまで ---
QBismは、Quantum Bayesianismの略で、量子ベイズ主義とでもいうのかな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Quantum_Bayesianism
発音的には、もちろん、ピカソの画風で有名なキュビズムの洒落。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キュビスム
Qは、量子QuantumのQですね。
あ、大発見。\(^O^)/
Qは、九大(九州大学)のQだ。そして、おれが小学生のときに大好きだった、「オバケのQ太郎」のQだ。
はい、決定。QBism(Quantum Bayesianismの略で、量子ベイズ主義)のバックは、情報省。\(^O^)/
QBismでわかる情報省支配。\(^O^)/
ちなみにおれは、小学生低学年のとき「おバカの正三郎」と呼ばれて、喜んでました。\(^O^)/
なんか、Q太郎と肩を並べたみたいで、うれしかったの。
こんなページがある。
http://mhotta.hatenablog.com/entry/2014/03/16/115212
量子ベイズ主義(Qビズム) - Quantum Universe
日経サイエンスでもやってたんだ。もう記憶がない。(^^;
http://www.nikkei-science.com/201307_054.html
日経サイエンス 2013年7月号
特集 量子の地平線
Qビズム 量子力学の新解釈
H. C. フォン・ベイヤー(ウィリアム・アンド・メアリー大学)
この記事を含む、量子力学関連の記事をまとめた別冊は、非常に面白い。不思議ちゃんがいっぱい。\(^O^)/
うわあ、元は2000円の本なのに、プレミアがついて、いま、4500円くらいから、一番高いのは、11,970円だって。
よかった、買っておいて。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511992/showshotcorne-22/
量子の逆説 (別冊日経サイエンス) 大型本 – 2014/6/18
細谷曉夫 (編集)
5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
その他()の形式およびエディションを表示する
大型本
¥ 4,429 より
¥ 4,429 より 5 中古品の出品
¥ 4,800 より 1 新品
日経サイエンスにある紹介。
目次は、雑誌掲載時の当該記事の要約にリンクしているので、それだけでも読んでみて。
http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/bessatu/51199.html
日経サイエンス別冊199 量子の逆説
次も、脳みそバーンになりそうだった。
おれは、元から脳みそバーンで脳みそ麻婆豆腐だったから、助かったが、まともな神経の人は、気をつけてね。
値段的には、普通に中古の値段。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511860/showshotcorne-22/
実在とは何か? (別冊日経サイエンス 186) 大型本 2012/8/22
日経サイエンス編集部 (編さん)
5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
大型本
¥ 1,821 より
¥ 1,821 より 11 中古品の出品
日経サイエンスにある紹介。
目次は、雑誌掲載時の当該記事の要約にリンクしているので、それだけでも読んでみて。
http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/bessatu/51186.html
別冊186
実在とは何か?
日経サイエンス編集部 編
■量子力学の解釈問題のブルーバックス
量子力学の解釈問題については、ブルーバックスにもある。
これは、多世界解釈派を推している本。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576007/showshotcorne-22/
量子力学の解釈問題―実験が示唆する「多世界」の実在 (ブルーバックス) 新書 – 2008/5/21
コリン・ブルース (著), 和田 純夫 (翻訳)
ブルーバックスではないが、和田純夫先生の本。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309612016/showshotcorne-22/
シュレディンガーの猫がいっぱい―「多世界解釈」がひらく量子力学の新しい世界観 (カワデ・サイエンス) 単行本 – 1998/9
和田 純夫 (著)
和田純夫先生は、東大を退官されたんですね。
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/570/open/D-2-3.html
2018.01.19 教養学部報 第570号 外部公開
和田純夫先生を送る
加藤光裕
最近、ブルーバックスで出たのは、佐藤文隆先生の量子論。
これは、佐藤文隆先生の自伝も含まれていて、世界の物理学者たちとの交流の話題もある。特にホイーラーのことは詳しい。
ホイーラーは、物理学者としての業績も、彼の教え子たちも歴史に名を残す物理学者、研究者になっていることも素晴らしいが、おれ的には、なんといっても、ブラックホールやワームホールなど、ネーミングセンスが抜群。ブラックホールのネーミングもすごいが、ワームホールなんて、ERブリッジ(アインシュタ・ローゼン・ブリッジ)を、りんごの虫食いにうまく喩えて天才的。
ホイーラーは、後に、「it from bit」といって、情報的宇宙観に到達するが、おれの解釈では、粒子だろうが、物質だろうが宇宙だろうが、全部、情報からできているという考え。
それは、正しい。なぜって、この宇宙は、おれが造った宇宙だから。\(^O^)/
おとめ座銀河団の小学生のおれが、北九州市門司区大里本町2丁目にかつてあった玉屋旅館の餅つき大会の後に、お母さんたちに励まされて、漁師、もとい、量子コンピュータで造った宇宙だから。\(^O^)/
だから、その話を詳しく書けって。
すみません。
アインシュタインたちが、量子力学の不完全さを示すために出したERPパラドックスの論文。
ベルの不等式に関連する実験の一般向け入門書にしては詳しい話がある。
アインシュタインが不気味な遠隔作用と呼んだ、量子もつれ、量子からみあい、量子エンタングルメント。それが実際に起こることが実験を通じてわかった。
最初にわかった当時に比べ、いまや(といってもプロ的にはずいぶん前だが)、さらに進んだ実験も実際にできるんだと思った。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065020328/showshotcorne-22/
佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問題 (ブルーバックス) 新書 – 2017/9/20
佐藤 文隆 (著)
素人評で、ほぼ全ての文で、日本語がおかしいと批判している奴がいるが、そうか? おれは全然そうは思わなかった。「内容の難解さのためでなく」というが、この人が、理解できなかっただけじゃないのか。
■おれの考えるブラとケット
量子力学のブラとケットってあるでしょ。2つ合わせてブラケットという洒落になっているあれ。
おれは、ブラとケットと聞くと、アニメ「カバトット」を思い出す。自分もリアルタイムで観ていたし、子供が小さいときに、再放送か何かで一緒に観ていた記憶もある。
歌が、「カバとトットは仲よしこよし」で、二人合わせて、「カバトット」というのよ。
これが、ブラとケットは仲よしこよし、2つ合わせて「ブラケット」と重なるわけです。
ということで、おれは量子力学の数式の向こうに、「カバトット」を観ている。
みなさん、このことは、よーく、心しておいて下さい。
相手せんでいいですよー。\(^O^)/
■脳と量子コンピュータ
脳みそバーンで思い出したが、人間の意識は量子現象から生じるとか、もっと踏み込むと、脳は量子コンピュータという説があって、非常に面白い。
以前、ケーブルテレビJ:COM、ディスカバリーチャンネルの「モーガンフリーマンが語る宇宙」では、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフの説を紹介していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/量子脳理論
にある「 ペンローズ・ハメロフ アプローチ」がそれ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/02/05/8351684
こころの時代~宗教・人生~「心はいかにして生まれるのか―脳科学と仏教の共鳴」。量子脳理論。座禅、瞑想、マインドフルネス。脳と身体性など
で、少し書いたが。
宇宙のどこかというか、一般には天国とか霊界とか呼ばれるようなところにある何かと、人間の脳の中の何かが、量子もつれ、量子からみあい、量子エンタングルメントと呼ばれる状態にあるのではないかと。
ペンローズ・ハメロフ アプローチ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572516/showshotcorne-22/
心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる (ブルーバックス) 新書 – 1999/4/20
ロジャー・ペンローズ (著), 中村 和幸 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480090061/showshotcorne-22/
ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2006/9/1
ロジャー ペンローズ (著), Roger Penrose (原著), 竹内 薫 (翻訳), 茂木 健一郎 (翻訳)
治部・保江アプローチ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572168/showshotcorne-22/
脳と心の量子論―場の量子論が解きあかす心の姿 (ブルーバックス) 新書 – 1998/5/20
治部 眞里 (著), 保江 邦夫 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/28/8795621
量子計算理論、量子コンピュータと量子通信、Quantum Computation and Quantum Information その他、量子コンピュータ、量子情報科学関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/10/7943644
筒井康隆「モナドの領域」:多元宇宙、並行宇宙、マルチバース、未来が過去を変えて現在を決める!?アハラノフ理論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/10/24/7472281
日経サイエンスもびっくり! これ、CGかトリックか超常現象にしかみえない
---
次の本は、気になっているの。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4627156316/showshotcorne-22/
QBism 量子×ベイズ――量子情報時代の新解釈 単行本 – 2018/3/2
H. C. フォン・バイヤー (著), 木村 元 (その他), 松浦 俊輔 (翻訳)
原書は、これ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/067450464X/showshotcorne-22/
QBism: The Future of Quantum Physics (英語) ハードカバー – 2016/8/22
Hans Christian von Baeyer (著), Lili von Baeyer (イラスト)
ハードカバー
¥ 2,892
¥ 2,892 より 10 新品
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01INP11I8/showshotcorne-22/
QBism Kindle版
Hans Christian von Baeyer (著), Lili von Baeyer (イラスト)
Kindle版
¥ 3,048
奥村先生が、この本を買うか迷うと、ツイートしてらしたから、思わず、こんなツイート。
https://twitter.com/shownakamura/status/969721574709342209
--- ここから ---
紀伊國屋のKinnopy向けはPDFというからポイント25倍になったら買おうかなと。森北出版、まともな索引をつけているか。日本の出版社の専門書電子書籍はPDF以外まともな索引がない。リフロー型はEPUBもKindleも全滅。PDFでも電子書籍としてまともな索引がないことがある。PDFでも紙のスキャンだったり。
https://twitter.com/h_okumura/status/969711072952205313
--- ここから ---
Haruhiko Okumura
QBism
https://www.amazon.co.jp/dp/B01INP11I8
の邦訳か。内容は微妙そうだが買うか迷うHaruhiko Okumuraさんが追加
--- ここまで ---
https://twitter.com/rikoushonotana/status/969416863854739456
--- ここから ---
書泉グランデMATH
新刊入荷『QBism 量子×ベイズ 量子情報時代の新解釈』H・C・V・バイヤー著 松浦俊輔/訳(森北出版)
・量子力学をベイズ主義的に解釈するとはどういうことか?
・それによって量子の奇妙さはどう解消されるのか?
・QBismは科学的世界観にどんな変更をもたらすのか?
--- ここまで ---
--- ここまで ---
このツイートの後、時を置かず、ポイント25倍セールが始まった。
情報省が、おれのツイートを見て、紀伊國屋書店に圧力をかけたに違いない。\(^O^)/
すぐ買ったが、もちろん、まだ積ん読。\(^O^)/
先に行く前に、忘れないうちに、このツイートも、ここに記録しておこう。量子コンピュータのことをまた書くときにも、記録すると思うが。
MSは、Microsoft、マイクロソフトのこと。
https://twitter.com/shownakamura/status/969713024800968704
--- ここから ---
MSは量子コンピュータのプログラミング言語で先手を打つって。名前は、Sanoだな。読み筋は佐野量子。\(^o^)/
ソフトの「勝利の方程式」は、量子コンピューターの世界でも通用するか @wired_jp
https://wired.jp/2017/10/10/microsoft-wants-coders-take-a-quantum-leap/
マイクロソフトの「勝利の方程式」は、量子コンピューターの世界でも通用するか
2017.10.10 TUE 09:30
--- ここまで ---
あと、これもね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/28/8795621
量子計算理論、量子コンピュータと量子通信、Quantum Computation and Quantum Information その他、量子コンピュータ、量子情報科学関連
から。
--- ここから ---
それにしても、なんでも量子つけたらいけんよ。
佐野量子に、量子使用料を払いなさい。\(^O^)/
--- ここまで ---
QBismは、Quantum Bayesianismの略で、量子ベイズ主義とでもいうのかな。
https://en.wikipedia.org/wiki/Quantum_Bayesianism
発音的には、もちろん、ピカソの画風で有名なキュビズムの洒落。
https://ja.wikipedia.org/wiki/キュビスム
Qは、量子QuantumのQですね。
あ、大発見。\(^O^)/
Qは、九大(九州大学)のQだ。そして、おれが小学生のときに大好きだった、「オバケのQ太郎」のQだ。
はい、決定。QBism(Quantum Bayesianismの略で、量子ベイズ主義)のバックは、情報省。\(^O^)/
QBismでわかる情報省支配。\(^O^)/
ちなみにおれは、小学生低学年のとき「おバカの正三郎」と呼ばれて、喜んでました。\(^O^)/
なんか、Q太郎と肩を並べたみたいで、うれしかったの。
こんなページがある。
http://mhotta.hatenablog.com/entry/2014/03/16/115212
量子ベイズ主義(Qビズム) - Quantum Universe
日経サイエンスでもやってたんだ。もう記憶がない。(^^;
http://www.nikkei-science.com/201307_054.html
日経サイエンス 2013年7月号
特集 量子の地平線
Qビズム 量子力学の新解釈
H. C. フォン・ベイヤー(ウィリアム・アンド・メアリー大学)
この記事を含む、量子力学関連の記事をまとめた別冊は、非常に面白い。不思議ちゃんがいっぱい。\(^O^)/
うわあ、元は2000円の本なのに、プレミアがついて、いま、4500円くらいから、一番高いのは、11,970円だって。
よかった、買っておいて。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511992/showshotcorne-22/
量子の逆説 (別冊日経サイエンス) 大型本 – 2014/6/18
細谷曉夫 (編集)
5つ星のうち 5.0 3件のカスタマーレビュー
その他()の形式およびエディションを表示する
大型本
¥ 4,429 より
¥ 4,429 より 5 中古品の出品
¥ 4,800 より 1 新品
日経サイエンスにある紹介。
目次は、雑誌掲載時の当該記事の要約にリンクしているので、それだけでも読んでみて。
http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/bessatu/51199.html
日経サイエンス別冊199 量子の逆説
次も、脳みそバーンになりそうだった。
おれは、元から脳みそバーンで脳みそ麻婆豆腐だったから、助かったが、まともな神経の人は、気をつけてね。
値段的には、普通に中古の値段。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511860/showshotcorne-22/
実在とは何か? (別冊日経サイエンス 186) 大型本 2012/8/22
日経サイエンス編集部 (編さん)
5つ星のうち 4.5 2件のカスタマーレビュー
大型本
¥ 1,821 より
¥ 1,821 より 11 中古品の出品
日経サイエンスにある紹介。
目次は、雑誌掲載時の当該記事の要約にリンクしているので、それだけでも読んでみて。
http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/bessatu/51186.html
別冊186
実在とは何か?
日経サイエンス編集部 編
■量子力学の解釈問題のブルーバックス
量子力学の解釈問題については、ブルーバックスにもある。
これは、多世界解釈派を推している本。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576007/showshotcorne-22/
量子力学の解釈問題―実験が示唆する「多世界」の実在 (ブルーバックス) 新書 – 2008/5/21
コリン・ブルース (著), 和田 純夫 (翻訳)
ブルーバックスではないが、和田純夫先生の本。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309612016/showshotcorne-22/
シュレディンガーの猫がいっぱい―「多世界解釈」がひらく量子力学の新しい世界観 (カワデ・サイエンス) 単行本 – 1998/9
和田 純夫 (著)
和田純夫先生は、東大を退官されたんですね。
http://www.c.u-tokyo.ac.jp/info/about/booklet-gazette/bulletin/570/open/D-2-3.html
2018.01.19 教養学部報 第570号 外部公開
和田純夫先生を送る
加藤光裕
最近、ブルーバックスで出たのは、佐藤文隆先生の量子論。
これは、佐藤文隆先生の自伝も含まれていて、世界の物理学者たちとの交流の話題もある。特にホイーラーのことは詳しい。
ホイーラーは、物理学者としての業績も、彼の教え子たちも歴史に名を残す物理学者、研究者になっていることも素晴らしいが、おれ的には、なんといっても、ブラックホールやワームホールなど、ネーミングセンスが抜群。ブラックホールのネーミングもすごいが、ワームホールなんて、ERブリッジ(アインシュタ・ローゼン・ブリッジ)を、りんごの虫食いにうまく喩えて天才的。
ホイーラーは、後に、「it from bit」といって、情報的宇宙観に到達するが、おれの解釈では、粒子だろうが、物質だろうが宇宙だろうが、全部、情報からできているという考え。
それは、正しい。なぜって、この宇宙は、おれが造った宇宙だから。\(^O^)/
おとめ座銀河団の小学生のおれが、北九州市門司区大里本町2丁目にかつてあった玉屋旅館の餅つき大会の後に、お母さんたちに励まされて、漁師、もとい、量子コンピュータで造った宇宙だから。\(^O^)/
だから、その話を詳しく書けって。
すみません。
アインシュタインたちが、量子力学の不完全さを示すために出したERPパラドックスの論文。
ベルの不等式に関連する実験の一般向け入門書にしては詳しい話がある。
アインシュタインが不気味な遠隔作用と呼んだ、量子もつれ、量子からみあい、量子エンタングルメント。それが実際に起こることが実験を通じてわかった。
最初にわかった当時に比べ、いまや(といってもプロ的にはずいぶん前だが)、さらに進んだ実験も実際にできるんだと思った。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4065020328/showshotcorne-22/
佐藤文隆先生の量子論 干渉実験・量子もつれ・解釈問題 (ブルーバックス) 新書 – 2017/9/20
佐藤 文隆 (著)
素人評で、ほぼ全ての文で、日本語がおかしいと批判している奴がいるが、そうか? おれは全然そうは思わなかった。「内容の難解さのためでなく」というが、この人が、理解できなかっただけじゃないのか。
■おれの考えるブラとケット
量子力学のブラとケットってあるでしょ。2つ合わせてブラケットという洒落になっているあれ。
おれは、ブラとケットと聞くと、アニメ「カバトット」を思い出す。自分もリアルタイムで観ていたし、子供が小さいときに、再放送か何かで一緒に観ていた記憶もある。
歌が、「カバとトットは仲よしこよし」で、二人合わせて、「カバトット」というのよ。
これが、ブラとケットは仲よしこよし、2つ合わせて「ブラケット」と重なるわけです。
ということで、おれは量子力学の数式の向こうに、「カバトット」を観ている。
みなさん、このことは、よーく、心しておいて下さい。
相手せんでいいですよー。\(^O^)/
■脳と量子コンピュータ
脳みそバーンで思い出したが、人間の意識は量子現象から生じるとか、もっと踏み込むと、脳は量子コンピュータという説があって、非常に面白い。
以前、ケーブルテレビJ:COM、ディスカバリーチャンネルの「モーガンフリーマンが語る宇宙」では、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフの説を紹介していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/量子脳理論
にある「 ペンローズ・ハメロフ アプローチ」がそれ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/02/05/8351684
こころの時代~宗教・人生~「心はいかにして生まれるのか―脳科学と仏教の共鳴」。量子脳理論。座禅、瞑想、マインドフルネス。脳と身体性など
で、少し書いたが。
宇宙のどこかというか、一般には天国とか霊界とか呼ばれるようなところにある何かと、人間の脳の中の何かが、量子もつれ、量子からみあい、量子エンタングルメントと呼ばれる状態にあるのではないかと。
ペンローズ・ハメロフ アプローチ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572516/showshotcorne-22/
心は量子で語れるか―21世紀物理の進むべき道をさぐる (ブルーバックス) 新書 – 1999/4/20
ロジャー・ペンローズ (著), 中村 和幸 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480090061/showshotcorne-22/
ペンローズの“量子脳”理論―心と意識の科学的基礎をもとめて (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2006/9/1
ロジャー ペンローズ (著), Roger Penrose (原著), 竹内 薫 (翻訳), 茂木 健一郎 (翻訳)
治部・保江アプローチ。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572168/showshotcorne-22/
脳と心の量子論―場の量子論が解きあかす心の姿 (ブルーバックス) 新書 – 1998/5/20
治部 眞里 (著), 保江 邦夫 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/28/8795621
量子計算理論、量子コンピュータと量子通信、Quantum Computation and Quantum Information その他、量子コンピュータ、量子情報科学関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/10/7943644
筒井康隆「モナドの領域」:多元宇宙、並行宇宙、マルチバース、未来が過去を変えて現在を決める!?アハラノフ理論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/10/24/7472281
日経サイエンスもびっくり! これ、CGかトリックか超常現象にしかみえない
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https://twitter.com/shownakamura/status/976752279322636288
九大は、オレンジのお菓子で量子コンピューター\(^o^)/
九大は、九をQで表現すること
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https://twitter.com/shownakamura/status/976752279322636288
九大は、オレンジのお菓子で量子コンピューター\(^o^)/
九大は、九をQで表現すること
_ ホットコーナー - 2018年07月25日 07時35分33秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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面白い対談がありました。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56489
「AIは人間を超える」なんて、本気で信じているんですか?
哲学の視点か
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面白い対談がありました。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56489
「AIは人間を超える」なんて、本気で信じているんですか?
哲学の視点か
_ ホットコーナー - 2019年01月10日 10時18分22秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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ハードSFの不朽の名作であり大傑作、ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」が、なんと100刷だそうです。
日本の第5世代コ
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ハードSFの不朽の名作であり大傑作、ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」が、なんと100刷だそうです。
日本の第5世代コ
_ ホットコーナー - 2019年05月16日 10時24分59秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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やっと、出ます。
偶然、この初版を書いた東北大学の堀田昌寛先生とTwitterで知り合ったというか、ブラックホールの情報消失問題
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やっと、出ます。
偶然、この初版を書いた東北大学の堀田昌寛先生とTwitterで知り合ったというか、ブラックホールの情報消失問題
_ ホットコーナー - 2021年05月09日 00時51分30秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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お買い上げありがとうございます。
実は、日経サイエンス、ぼくは定期購読し
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