祝!ハードSFの傑作、ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」100刷、CQ出版「インターフェース」500号\(^O^)/ Interface(インターフェース) 2018年8月号「特集 IoT新技術 なるほどブロックチェーン」「量子コンピュータ はじめの一歩」 ― 2019年01月10日 08時18分00秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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ハードSFの不朽の名作であり大傑作、ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」が、なんと100刷だそうです。
日本の第5世代コンピュータの話があったころ、3部作に出てくる、ゾラックやヴィザーといったコンピュータを人類が作れるのは、いつになるのか。第7世代?第10世代?などと、九大(九州大学)の荒木先生と中洲で飲みながら話したりしたのを思い出します。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448866301X/showshotcorne-22/
星を継ぐもの (創元SF文庫) 文庫 – 1980/5/23
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFD8/showshotcorne-22/
星を継ぐもの (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
オンライン書店hontoでは、100刷記念で、オリジナルグッズを売ってますね。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I964R+3TJ5IQ+10UY+HUKPU&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fpd-book_01714636.html%3Fpartnerid%3D02a801
星を継ぐもの (創元SF文庫)
著者 ジェイムズ・P・ホーガン (著),池 央耿 (訳)
星雲賞海外長編部門(第12回)
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I964R+3TJ5IQ+10UY+HUKPU&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fpd-book_29375846.html%3Fpartnerid%3D02a801
マグカップ (「星を継ぐもの」オリジナルグッズ)
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I964R+3TJ5IQ+10UY+HUKPU&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fpd-book_29375847.html%3Fpartnerid%3D02a801
トートバック (「星を継ぐもの」オリジナルグッズ)
ガニメアン3部作の第2作、第3作は、こちら。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663028/showshotcorne-22/
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) 文庫 – 1981/7/31
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFGA/showshotcorne-22/
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663036/showshotcorne-22/
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3)) 文庫 – 1983/5/27
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFFG/showshotcorne-22/
巨人たちの星 (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5216841
追悼。ハードSFの巨匠ジェイムズ・P・ホーガン
ああ、ホーガンが亡くなったのは2010年なのね。そんな経つのか。怖いのぉ。
次は、CQ出版の技術雑誌「インターフェース」。なんと500号\(^O^)/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07K14BNBC/showshotcorne-22/
Interface(インターフェース) 2019年 02 月号 雑誌 – 2018/12/25
そういえば、石田晴久先生が訳した(ことになっていた)カーニハンとリッチー(K&R)の「プログラミング言語C」の初版は、何刷まで行ったか、わからないけど、ずっとベストセラー、ロングセラーでしたね。
以前、お買い上げがあったけど、紹介してなかった。
ブロックチェーンを自分で作って、IoTに応用しようという、インターフェースらしい切り口のブロックチェーン特集です。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07CXGKZBB/showshotcorne-22/
Interface(インターフェース) 2018年 08 月号 雑誌 – 2018/6/25
特集 IoT新技術 なるほどブロックチェーン
ぼくも買って読みました。技術的にかなり細かい話も出ていて、自分でどう作るかコードも出ています。
経済学者の野口悠紀雄に代表される、ブロックチェーンは改竄不可能とか、財務省の改竄問題はブロックチェーンで解決しろとか、嘘や筋の悪い話、浅薄な議論をばらまいている連中や出版社がいて、困ったもんです。
プログラムコードなど、一般の人は読んでも理解できないだろうけど、技術屋は、こういうので、しっかり基本的なメカニズムを知っておく方がいいと思います。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/03/22/8808719
日経サイエンス2018年5月号は、暗黒物質と、仮想通貨、ブロックチェーン特集。ちょびっとだけ野口悠紀雄たちのトンデモのことも
ところで、この号で、へえと思ったのは、
注目
◎注目されている理由&基本原理
量子コンピュータ はじめの一歩
という量子コンピュータ。
まさか、お得意のラズパイで量子コンピュータを作るというとんでもない話かと思ったら、さすがにそれはなかった。でも、量子コンピュータの基本演算のシミュレータをプログラムしたりして、なかなか面白かったです。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/31/8862852
量子アニーリングの基礎、反撃の量子コンピュータ、「“量子コンピューター”続々、役に立つのはどれか」、日経サイエンス2018年4月号の量子コンピュータ、その他、量子コンピュータ本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/03/13/8802569
「QBism 量子×ベイズ」、量子ベイズ主義、日経サイエンス、量子の地平線、Qビズム 量子力学の新解釈、量子の逆説、実在とは何か? QBismのバックは情報省。QBismでわかる情報省支配。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/28/8795621
量子計算理論、量子コンピュータと量子通信、Quantum Computation and Quantum Information その他、量子コンピュータ、量子情報科学関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/23/8792905
日経サイエンス:ニュートリノ、連星中性子星合体、重力波、貴金属の起源、AI(人工知能)、日本の量子コンピュータの選択は正しいか、アルファ碁ゼロ、仮面ライダーの方程式、量子コンピュータ、面白くて、あれこれ言いたい記事がいっっぱいなのに、どんどん時間がすぎて、大変や
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ハードSFの不朽の名作であり大傑作、ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」が、なんと100刷だそうです。
日本の第5世代コンピュータの話があったころ、3部作に出てくる、ゾラックやヴィザーといったコンピュータを人類が作れるのは、いつになるのか。第7世代?第10世代?などと、九大(九州大学)の荒木先生と中洲で飲みながら話したりしたのを思い出します。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/448866301X/showshotcorne-22/
星を継ぐもの (創元SF文庫) 文庫 – 1980/5/23
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFD8/showshotcorne-22/
星を継ぐもの (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
オンライン書店hontoでは、100刷記念で、オリジナルグッズを売ってますね。
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I964R+3TJ5IQ+10UY+HUKPU&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fpd-book_01714636.html%3Fpartnerid%3D02a801
星を継ぐもの (創元SF文庫)
著者 ジェイムズ・P・ホーガン (著),池 央耿 (訳)
星雲賞海外長編部門(第12回)
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I964R+3TJ5IQ+10UY+HUKPU&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fpd-book_29375846.html%3Fpartnerid%3D02a801
マグカップ (「星を継ぐもの」オリジナルグッズ)
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1I964R+3TJ5IQ+10UY+HUKPU&a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Fnetstore%2Fpd-book_29375847.html%3Fpartnerid%3D02a801
トートバック (「星を継ぐもの」オリジナルグッズ)
ガニメアン3部作の第2作、第3作は、こちら。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663028/showshotcorne-22/
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) 文庫 – 1981/7/31
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFGA/showshotcorne-22/
ガニメデの優しい巨人 (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4488663036/showshotcorne-22/
巨人たちの星 (創元SF文庫 (663-3)) 文庫 – 1983/5/27
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00PGNZFFG/showshotcorne-22/
巨人たちの星 (創元SF文庫) Kindle版
ジェイムズ・P・ホーガン (著), 池 央耿 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/14/5216841
追悼。ハードSFの巨匠ジェイムズ・P・ホーガン
ああ、ホーガンが亡くなったのは2010年なのね。そんな経つのか。怖いのぉ。
次は、CQ出版の技術雑誌「インターフェース」。なんと500号\(^O^)/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07K14BNBC/showshotcorne-22/
Interface(インターフェース) 2019年 02 月号 雑誌 – 2018/12/25
そういえば、石田晴久先生が訳した(ことになっていた)カーニハンとリッチー(K&R)の「プログラミング言語C」の初版は、何刷まで行ったか、わからないけど、ずっとベストセラー、ロングセラーでしたね。
以前、お買い上げがあったけど、紹介してなかった。
ブロックチェーンを自分で作って、IoTに応用しようという、インターフェースらしい切り口のブロックチェーン特集です。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07CXGKZBB/showshotcorne-22/
Interface(インターフェース) 2018年 08 月号 雑誌 – 2018/6/25
特集 IoT新技術 なるほどブロックチェーン
ぼくも買って読みました。技術的にかなり細かい話も出ていて、自分でどう作るかコードも出ています。
経済学者の野口悠紀雄に代表される、ブロックチェーンは改竄不可能とか、財務省の改竄問題はブロックチェーンで解決しろとか、嘘や筋の悪い話、浅薄な議論をばらまいている連中や出版社がいて、困ったもんです。
プログラムコードなど、一般の人は読んでも理解できないだろうけど、技術屋は、こういうので、しっかり基本的なメカニズムを知っておく方がいいと思います。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/03/22/8808719
日経サイエンス2018年5月号は、暗黒物質と、仮想通貨、ブロックチェーン特集。ちょびっとだけ野口悠紀雄たちのトンデモのことも
ところで、この号で、へえと思ったのは、
注目
◎注目されている理由&基本原理
量子コンピュータ はじめの一歩
という量子コンピュータ。
まさか、お得意のラズパイで量子コンピュータを作るというとんでもない話かと思ったら、さすがにそれはなかった。でも、量子コンピュータの基本演算のシミュレータをプログラムしたりして、なかなか面白かったです。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/05/31/8862852
量子アニーリングの基礎、反撃の量子コンピュータ、「“量子コンピューター”続々、役に立つのはどれか」、日経サイエンス2018年4月号の量子コンピュータ、その他、量子コンピュータ本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/03/13/8802569
「QBism 量子×ベイズ」、量子ベイズ主義、日経サイエンス、量子の地平線、Qビズム 量子力学の新解釈、量子の逆説、実在とは何か? QBismのバックは情報省。QBismでわかる情報省支配。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/28/8795621
量子計算理論、量子コンピュータと量子通信、Quantum Computation and Quantum Information その他、量子コンピュータ、量子情報科学関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2018/02/23/8792905
日経サイエンス:ニュートリノ、連星中性子星合体、重力波、貴金属の起源、AI(人工知能)、日本の量子コンピュータの選択は正しいか、アルファ碁ゼロ、仮面ライダーの方程式、量子コンピュータ、面白くて、あれこれ言いたい記事がいっっぱいなのに、どんどん時間がすぎて、大変や
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_ ホットコーナー - 2019年01月29日 10時39分30秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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いやはや、びっくり。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/01/10/9023531
祝!ハードSFの傑作、ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」100刷、CQ
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いやはや、びっくり。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2019/01/10/9023531
祝!ハードSFの傑作、ジェイムズ・P・ホーガン「星を継ぐもの」100刷、CQ
_ ホットコーナー - 2019年12月25日 10時57分51秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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時間がないので、リストのみ。
日経サイエンス2020年2月号の特集は量子超越性(
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時間がないので、リストのみ。
日経サイエンス2020年2月号の特集は量子超越性(
_ ホットコーナー - 2020年02月18日 09時48分35秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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おいおい、もう新春じゃないし、これ、恒例でもないだろ。今回やって、来年や
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おいおい、もう新春じゃないし、これ、恒例でもないだろ。今回やって、来年や
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