現代萌衛星図鑑 第2集 ― 2014年11月25日 09時07分36秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
はやぶさ2の打ち上げが間近に迫って、関連本もどんどん出て売れてます。
次は、以前、紹介した現代萌衛星図鑑の第2集。
表紙イラストをみると、おふざけみたいに思えるかもしれないが、内容は、
ちゃんとした衛星の解説です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861996090/showshotcorne-22/
現代萌衛星図鑑 第2集 単行本
しきしまふげん (著), 松浦晋也 (監修), へかとん (イラスト)
第1集は、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861992060/showshotcorne-22/
現代萌衛星図鑑 単行本(ソフトカバー)
しきしま ふげん (著), 松浦 晋也 (監修, 監修), へかとん (イラスト)
「探査機はやぶささん」も以前紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047277657/showshotcorne-22/
探査機はやぶささん 単行本
オレンジゼリー (著), 細田聡史(JAXA) (監修)
「はやぶさ2と日本の宇宙開発」も以前紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800225922/showshotcorne-22/
はやぶさ2と日本の宇宙開発 (別冊宝島 2189) [大型本]
「小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦」は、紹介したばかり。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062578875/showshotcorne-22/
小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦
太陽系と生命の起源を探る壮大なミッション (ブルーバックス) 新書
山根 一眞 (著)
そういえば、はやぶさ2の映画、プラネタリウムにまだ観に行ってない。
早く行こう。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/29/4462360
現代萌衛星図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/07/6471304
探査機はやぶささん、ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/12/4362011
観た、感動。泣いた。「ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース」\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/16/4436983
日食、宇宙の本、太陽系大地図、IMAX, トランスフォーマーリベンジ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/19/5095461
はやぶさが、ついに地球を捉えた\(^O^)/
はやぶさ2関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/21/7498546
ブルーバックス、小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦、Raspberry Piで学ぶ電子工作、直感を裏切る数学、ようこそ「多変量解析」クラブへ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/28/7444843
はやぶさ2のプラネタリウム用映画が完成。府中ほか、各地のプラネタリウムで上映
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/01/7425987
「はやぶさ2」、今年12月ごろに打ち上げへ。松浦晋也「はやぶさ2の挑戦」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/17/7346459
別冊宝島「はやぶさ2と日本の宇宙開発」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/12/7308495
小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/22/7318600
小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦、その2
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はやぶさ2の打ち上げが間近に迫って、関連本もどんどん出て売れてます。
次は、以前、紹介した現代萌衛星図鑑の第2集。
表紙イラストをみると、おふざけみたいに思えるかもしれないが、内容は、
ちゃんとした衛星の解説です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861996090/showshotcorne-22/
現代萌衛星図鑑 第2集 単行本
しきしまふげん (著), 松浦晋也 (監修), へかとん (イラスト)
第1集は、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861992060/showshotcorne-22/
現代萌衛星図鑑 単行本(ソフトカバー)
しきしま ふげん (著), 松浦 晋也 (監修, 監修), へかとん (イラスト)
「探査機はやぶささん」も以前紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047277657/showshotcorne-22/
探査機はやぶささん 単行本
オレンジゼリー (著), 細田聡史(JAXA) (監修)
「はやぶさ2と日本の宇宙開発」も以前紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4800225922/showshotcorne-22/
はやぶさ2と日本の宇宙開発 (別冊宝島 2189) [大型本]
「小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦」は、紹介したばかり。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062578875/showshotcorne-22/
小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦
太陽系と生命の起源を探る壮大なミッション (ブルーバックス) 新書
山根 一眞 (著)
そういえば、はやぶさ2の映画、プラネタリウムにまだ観に行ってない。
早く行こう。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/29/4462360
現代萌衛星図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/07/6471304
探査機はやぶささん、ドキュメント 宇宙飛行士選抜試験
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/12/4362011
観た、感動。泣いた。「ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース」\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/16/4436983
日食、宇宙の本、太陽系大地図、IMAX, トランスフォーマーリベンジ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/19/5095461
はやぶさが、ついに地球を捉えた\(^O^)/
はやぶさ2関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/21/7498546
ブルーバックス、小惑星探査機「はやぶさ2」の大挑戦、Raspberry Piで学ぶ電子工作、直感を裏切る数学、ようこそ「多変量解析」クラブへ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/28/7444843
はやぶさ2のプラネタリウム用映画が完成。府中ほか、各地のプラネタリウムで上映
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/09/01/7425987
「はやぶさ2」、今年12月ごろに打ち上げへ。松浦晋也「はやぶさ2の挑戦」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/17/7346459
別冊宝島「はやぶさ2と日本の宇宙開発」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/12/7308495
小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/22/7318600
小惑星探査機「はやぶさ2」の挑戦、その2
今なら解ける!大人のための東大数学入試問題、東大の数学入試問題を楽しむ、大学入試問題で語る数論の世界、出題者心理から見た入試数学、入試数学 珠玉の名問、東大入試問題で数学的思考を磨く本 ― 2014年11月25日 09時09分02秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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いまから、入試に間に合うような本ではないと思うが、こんな本が出ました。
東大(東京大学)の数学の入試問題は、素直な良問が多いというのが定説。
とはいえ、ほんとに今なら解けるんだろうか、などと思いつつ、手に取って
みたくなる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061565389/showshotcorne-22/
今なら解ける!大人のための東大数学入試問題 (KS理工学専門書)
単行本(ソフトカバー)
齋藤 寛靖 (著)
大学入試の数学の本でいうと、ぼくは、「大学入試問題で語る数論の世界」
が印象に残っている。
そうか。裏にそういう数論の世界があって、そのことを教えようとして、こ
ういう問題の作りにしてあったんだなあと、これを読んで、やっとわかった。
もちろん、3歩歩いたから、忘れたが。
高校生のときに、この本があったら、入試の数学も、もっとすいすい解けた
だろうし、数学の面白さにもっと早く目覚めたかもしれない。
数論が気になりだしたのは、大学に入ってから、そして、ほんとに数論って
面白いなあと、素人ながら、気にして本を読むようになったのは、社会人にな
ってからだもんね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577437/showshotcorne-22/
大学入試問題で語る数論の世界
―素数、完全数からゼータ関数まで (ブルーバックス) 新書
清水 健一 (著)
入試の数学といえば、以前、これも紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576171/showshotcorne-22/
出題者心理から見た入試数学
―初めて明かされる作問の背景と意図 (ブルーバックス) [新書]
芳沢 光雄 (著)
次も、以前、紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535785805/showshotcorne-22/
東大の数学入試問題を楽しむ: 数学のクラシック鑑賞 単行本
長岡亮介 (著)
その他、入試数学や東大(東京大学)の入試数学の関連書。
京極一樹さんは、2冊出している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860591410/showshotcorne-22/
入試数学 珠玉の名問 単行本(ソフトカバー)
京極 一樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860591305/showshotcorne-22/
東大入試問題で数学的思考を磨く本 単行本(ソフトカバー
京極 一樹 (著)
次は、予約受付中。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046002042/showshotcorne-22/
数学が面白くなる 東大のディープな数学 単行本(ソフトカバー)2014/12/30
大竹 真一 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/15/7009431
オイラーの公式がわかる。大学入試問題で語る数論の世界。博士の愛した数式、フェルマーの最終定理、ABC予想入門、数論入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/19/6814947
東大の数学入試問題を楽しむ: 数学のクラシック鑑賞、大学入試問題で語る数論の世界―素数、完全数からゼータ関数まで
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/21/6697640
出題者心理から見た入試数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/12/02/6649361
ふたりの微積分。増補改訂版 語りかける中学数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/10/5631715
「人はなぜ数学が嫌いになるのか」など芳沢光雄の本と、三角関数入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/08/6282931
大人のためのとってもやさしい中学数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/25/5534930
数学の復習本、リハビリ本、社会人が数学をやり直す本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/27/5045521
芳沢光雄「新体系・高校数学の教科書」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/08/6282937
数研のチャート式の白。シグマベスト。もういちど読むシリーズ。サイエンス・アイ新書の大人のやりなおしシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/29/7026185
志賀浩二「大人のための数学」シリーズ、完結していた\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747806
高校数学基礎、「数学センスをみがこう」など秋山仁の数学入門本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/10/4806223
Re: 高校数学基礎、「数学センスをみがこう」など秋山仁の数学入門本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/27/5045521
芳沢光雄「新体系・高校数学の教科書」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/08/4801441
科学を志す人のための基礎数学、史上最強の実践数学公式123
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260476
石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/14/4693753
技術者のための高等数学、教員のための数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/22/4712694
Re: 技術者のための高等数学、教員のための数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/30/4032909
志賀浩二「大人のための数学」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/20/6250819
野崎昭弘「数学で未来を予測する」、小島寛之「使える!確率的思考」
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いまから、入試に間に合うような本ではないと思うが、こんな本が出ました。
東大(東京大学)の数学の入試問題は、素直な良問が多いというのが定説。
とはいえ、ほんとに今なら解けるんだろうか、などと思いつつ、手に取って
みたくなる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061565389/showshotcorne-22/
今なら解ける!大人のための東大数学入試問題 (KS理工学専門書)
単行本(ソフトカバー)
齋藤 寛靖 (著)
大学入試の数学の本でいうと、ぼくは、「大学入試問題で語る数論の世界」
が印象に残っている。
そうか。裏にそういう数論の世界があって、そのことを教えようとして、こ
ういう問題の作りにしてあったんだなあと、これを読んで、やっとわかった。
もちろん、3歩歩いたから、忘れたが。
高校生のときに、この本があったら、入試の数学も、もっとすいすい解けた
だろうし、数学の面白さにもっと早く目覚めたかもしれない。
数論が気になりだしたのは、大学に入ってから、そして、ほんとに数論って
面白いなあと、素人ながら、気にして本を読むようになったのは、社会人にな
ってからだもんね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062577437/showshotcorne-22/
大学入試問題で語る数論の世界
―素数、完全数からゼータ関数まで (ブルーバックス) 新書
清水 健一 (著)
入試の数学といえば、以前、これも紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576171/showshotcorne-22/
出題者心理から見た入試数学
―初めて明かされる作問の背景と意図 (ブルーバックス) [新書]
芳沢 光雄 (著)
次も、以前、紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4535785805/showshotcorne-22/
東大の数学入試問題を楽しむ: 数学のクラシック鑑賞 単行本
長岡亮介 (著)
その他、入試数学や東大(東京大学)の入試数学の関連書。
京極一樹さんは、2冊出している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860591410/showshotcorne-22/
入試数学 珠玉の名問 単行本(ソフトカバー)
京極 一樹 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4860591305/showshotcorne-22/
東大入試問題で数学的思考を磨く本 単行本(ソフトカバー
京極 一樹 (著)
次は、予約受付中。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4046002042/showshotcorne-22/
数学が面白くなる 東大のディープな数学 単行本(ソフトカバー)2014/12/30
大竹 真一 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/15/7009431
オイラーの公式がわかる。大学入試問題で語る数論の世界。博士の愛した数式、フェルマーの最終定理、ABC予想入門、数論入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/19/6814947
東大の数学入試問題を楽しむ: 数学のクラシック鑑賞、大学入試問題で語る数論の世界―素数、完全数からゼータ関数まで
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/21/6697640
出題者心理から見た入試数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/12/02/6649361
ふたりの微積分。増補改訂版 語りかける中学数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/10/5631715
「人はなぜ数学が嫌いになるのか」など芳沢光雄の本と、三角関数入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/08/6282931
大人のためのとってもやさしい中学数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/25/5534930
数学の復習本、リハビリ本、社会人が数学をやり直す本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/27/5045521
芳沢光雄「新体系・高校数学の教科書」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/01/08/6282937
数研のチャート式の白。シグマベスト。もういちど読むシリーズ。サイエンス・アイ新書の大人のやりなおしシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/10/29/7026185
志賀浩二「大人のための数学」シリーズ、完結していた\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/09/4747806
高校数学基礎、「数学センスをみがこう」など秋山仁の数学入門本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/10/4806223
Re: 高校数学基礎、「数学センスをみがこう」など秋山仁の数学入門本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/27/5045521
芳沢光雄「新体系・高校数学の教科書」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/08/4801441
科学を志す人のための基礎数学、史上最強の実践数学公式123
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260476
石村園子著「やさしく学べる」シリーズ、「やさしく学べる統計学」を中心に
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/14/4693753
技術者のための高等数学、教員のための数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/22/4712694
Re: 技術者のための高等数学、教員のための数学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/30/4032909
志賀浩二「大人のための数学」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/20/6250819
野崎昭弘「数学で未来を予測する」、小島寛之「使える!確率的思考」
「マンガでわかる 統計学」シリーズでわかる情報省支配、放送大学「身近な統計」でわかる情報省支配 ― 2014年11月25日 09時09分48秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
世の中、やれ、ビッグデータだ、データサイエンスだ、人気商売は
データサイエンティストだなど、騒ぎ立てているが、みんな、重大なことに
気づいてない。
みんな、気をつけろ。これも、裏では情報省が暗躍しているぞ。
それに気づいたのは、オーム社宣伝課のこのツイートから。
https://twitter.com/ohmsha_pr/status/533131724616499202
--- ここから ---
オーム社宣伝課
@ohmsha_pr
【オーム社10月の売上ベスト情報 理工書】
理工書売上3位は
『マンガでわかる 統計学』
http://goo.gl/ijMAq8
好評の「マンガでわかる」シリーズは本書からはじまりました。発行から10年
経ってもまだまだ色褪せない魅力と売上げです!
--- ここまで ---
おお、「マンガでわかる」シリーズの最初は、「マンガでわかる 統計学」
だったのか。
以前、紹介しているが、改めて調べてみたら、とんでもない事実が。
以前、紹介したときには気づかなかったが、著者の高橋信の紹介をみると。
--- ここから ---
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋/信
九州芸術工科大学(現、九州大学)大学院芸術工学研究科情報伝達専攻修了。統
計学を礎とした情報サービス業に携わる株式会社エスミに現在勤務(本データ
はこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--- ここまで ---
うわあ。九大(九州大学)。それも、おれが九大よりずっと偉いと思っている
九州芸工大(九州芸術工科大学)の出身!
ということで、どう考えても、著者の高橋信は、情報省のスパイ。\(^O^)/
なぜ、最初に紹介した2009年の段階で見抜けなかったのか。5年間も、こんな
スパイの暗躍を許してしまった。
反省して、以下、3冊、買いました。ま、ご祝儀ということで。
真面目な話。因子分析の手法は、ちょっと気になってるんで、因子分析編だ
けでもよかったけど、そこは、タニマチ体質というか、コレクター体質という
か、「マンガでわかる統計学」シリーズ3冊セットでしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274065707/showshotcorne-22/
マンガでわかる統計学 単行本
高橋 信 (著), トレンドプロ (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066142/showshotcorne-22/
マンガでわかる統計学 回帰分析編 単行本
高橋 信 (著), 井上 いろは (著), トレンドプロ (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066622/showshotcorne-22/
マンガでわかる統計学 因子分析編 単行本
高橋 信 (著), 井上 いろは (著), トレンド・プロ (著)
統計の世界で、情報省のスパイが暗躍している実例をもう1つ。
たまたま放送大学の統計の番組を見たんです。
これが面白くて、結局、全12回だったかな。見逃したものも遡って、全部、
見た。
使うデータが、ダルビッシュ投手や松坂投手のデータだったりした。
毎回、コラム的に、統計を使ったサービスをしているいろいろな会社や団体
の紹介もあって、プロ野球やサッカーのデータを分析をして提供している
データスタジアムも出ていたし、気象庁のような超本気のビッグデータ処理を
しているところも出ていて、これがなかなか面白い。
それと、Excelを使って、その回の復習的に、実際にデータを入れて、あれ
これやってみるところもある。
いろいろ知らないことがあって、例によって3歩歩いたから、何を知らなか
ったかすら忘れてしまっているが、1つ覚えているのが、箱ひげ図。
箱ひげ図は、株のロウソク足に似たグラフ。こんなのもあるんだなあと。
そのときは、ああ、頭よくなったと思ったけど、全部、忘れとるわ。
テキストは、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4595313799/showshotcorne-22/
身近な統計 (放送大学教材) 単行本
熊原 啓作 (著), 渡辺 美智子 (著)
シラバスは、これ。
http://www.ouj.ac.jp/kamoku/detail/1234048/
身近な統計(’12)
主任講師: 熊原啓作(放送大学名誉教授)
渡辺美智子(慶応義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授)
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H26/kyouyou/B/kiso/1234048.html
身近な統計('12)
こういう論文もある。
http://lib.ouj.ac.jp/nenpou/no25/013.pdf
マルチメディアを活用した統計教育の情報化に関する研究
―『身近な統計(Web版)』の研究開発を通して
表1の「大学で学んできて欲しい数学の分野」によると、文系でも理系でも、
ダントツの第1位は、統計学。第2位がどちらもプログラミング。
おれが、長年主張している通りだ。\(^O^)/
そして、大発見。講師の渡辺美智子先生は、情報省の女スパイだ。\(^O^)/
だって、経歴をみたら、九大にどっぷりで、情報省のスパイ教育を受けたこ
とがわかる。\(^O^)/
これを見よ!
http://gshm.sfc.keio.ac.jp/organization/iryo.html
--- ここから ---
慶応義塾大学 大学院 健康マネジメント研究科
渡辺 美智子
教授・研究科委員
専門:統計科学,多変量解析
研究キーワード:潜在構造分析、因果分析、統計教育
担当科目:SFC教員プロフィール参照
■ 九州大学理学部卒業、九州大学大学院総合理工学研究科修士課程修了、理
学博士、九州大学理学部附属基礎情報学研究施設文部教官助手、 関西大学経
済学部専任講師、助教授、東洋大学経済学部教授を経て、2012年より現職。
--- ここまで ---
ということで、統計の世界も情報省が操っていることが証明されました。\(^O^)/
真面目な話を最後に。
「プログラミングのための確率統計」は、とてもいいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067750/showshotcorne-22/
プログラミングのための確率統計 (単行本(ソフトカバー))
平岡 和幸 (著), 堀 玄 (著)
同じ著者たちによる「プログラミングのための線形代数」もお薦め。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274065782/showshotcorne-22/
プログラミングのための線形代数 単行本
平岡 和幸 (著), 堀 玄 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/03/07/7239224
とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト)、統計学がわかる
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/30/4784089
オーム社、「マンガでわかる」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/27/5251183
Land of Lisp、英語版「マンガでわかる~」シリーズ、英語のオタク研究本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/21/5594617
プログラミングのための確率統計、プログラミングのための線形代数のPDF版
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260454
神永正博著「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」
---
世の中、やれ、ビッグデータだ、データサイエンスだ、人気商売は
データサイエンティストだなど、騒ぎ立てているが、みんな、重大なことに
気づいてない。
みんな、気をつけろ。これも、裏では情報省が暗躍しているぞ。
それに気づいたのは、オーム社宣伝課のこのツイートから。
https://twitter.com/ohmsha_pr/status/533131724616499202
--- ここから ---
オーム社宣伝課
@ohmsha_pr
【オーム社10月の売上ベスト情報 理工書】
理工書売上3位は
『マンガでわかる 統計学』
http://goo.gl/ijMAq8
好評の「マンガでわかる」シリーズは本書からはじまりました。発行から10年
経ってもまだまだ色褪せない魅力と売上げです!
--- ここまで ---
おお、「マンガでわかる」シリーズの最初は、「マンガでわかる 統計学」
だったのか。
以前、紹介しているが、改めて調べてみたら、とんでもない事実が。
以前、紹介したときには気づかなかったが、著者の高橋信の紹介をみると。
--- ここから ---
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高橋/信
九州芸術工科大学(現、九州大学)大学院芸術工学研究科情報伝達専攻修了。統
計学を礎とした情報サービス業に携わる株式会社エスミに現在勤務(本データ
はこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
--- ここまで ---
うわあ。九大(九州大学)。それも、おれが九大よりずっと偉いと思っている
九州芸工大(九州芸術工科大学)の出身!
ということで、どう考えても、著者の高橋信は、情報省のスパイ。\(^O^)/
なぜ、最初に紹介した2009年の段階で見抜けなかったのか。5年間も、こんな
スパイの暗躍を許してしまった。
反省して、以下、3冊、買いました。ま、ご祝儀ということで。
真面目な話。因子分析の手法は、ちょっと気になってるんで、因子分析編だ
けでもよかったけど、そこは、タニマチ体質というか、コレクター体質という
か、「マンガでわかる統計学」シリーズ3冊セットでしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274065707/showshotcorne-22/
マンガでわかる統計学 単行本
高橋 信 (著), トレンドプロ (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066142/showshotcorne-22/
マンガでわかる統計学 回帰分析編 単行本
高橋 信 (著), 井上 いろは (著), トレンドプロ (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274066622/showshotcorne-22/
マンガでわかる統計学 因子分析編 単行本
高橋 信 (著), 井上 いろは (著), トレンド・プロ (著)
統計の世界で、情報省のスパイが暗躍している実例をもう1つ。
たまたま放送大学の統計の番組を見たんです。
これが面白くて、結局、全12回だったかな。見逃したものも遡って、全部、
見た。
使うデータが、ダルビッシュ投手や松坂投手のデータだったりした。
毎回、コラム的に、統計を使ったサービスをしているいろいろな会社や団体
の紹介もあって、プロ野球やサッカーのデータを分析をして提供している
データスタジアムも出ていたし、気象庁のような超本気のビッグデータ処理を
しているところも出ていて、これがなかなか面白い。
それと、Excelを使って、その回の復習的に、実際にデータを入れて、あれ
これやってみるところもある。
いろいろ知らないことがあって、例によって3歩歩いたから、何を知らなか
ったかすら忘れてしまっているが、1つ覚えているのが、箱ひげ図。
箱ひげ図は、株のロウソク足に似たグラフ。こんなのもあるんだなあと。
そのときは、ああ、頭よくなったと思ったけど、全部、忘れとるわ。
テキストは、これ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4595313799/showshotcorne-22/
身近な統計 (放送大学教材) 単行本
熊原 啓作 (著), 渡辺 美智子 (著)
シラバスは、これ。
http://www.ouj.ac.jp/kamoku/detail/1234048/
身近な統計(’12)
主任講師: 熊原啓作(放送大学名誉教授)
渡辺美智子(慶応義塾大学大学院健康マネジメント研究科教授)
http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H26/kyouyou/B/kiso/1234048.html
身近な統計('12)
こういう論文もある。
http://lib.ouj.ac.jp/nenpou/no25/013.pdf
マルチメディアを活用した統計教育の情報化に関する研究
―『身近な統計(Web版)』の研究開発を通して
表1の「大学で学んできて欲しい数学の分野」によると、文系でも理系でも、
ダントツの第1位は、統計学。第2位がどちらもプログラミング。
おれが、長年主張している通りだ。\(^O^)/
そして、大発見。講師の渡辺美智子先生は、情報省の女スパイだ。\(^O^)/
だって、経歴をみたら、九大にどっぷりで、情報省のスパイ教育を受けたこ
とがわかる。\(^O^)/
これを見よ!
http://gshm.sfc.keio.ac.jp/organization/iryo.html
--- ここから ---
慶応義塾大学 大学院 健康マネジメント研究科
渡辺 美智子
教授・研究科委員
専門:統計科学,多変量解析
研究キーワード:潜在構造分析、因果分析、統計教育
担当科目:SFC教員プロフィール参照
■ 九州大学理学部卒業、九州大学大学院総合理工学研究科修士課程修了、理
学博士、九州大学理学部附属基礎情報学研究施設文部教官助手、 関西大学経
済学部専任講師、助教授、東洋大学経済学部教授を経て、2012年より現職。
--- ここまで ---
ということで、統計の世界も情報省が操っていることが証明されました。\(^O^)/
真面目な話を最後に。
「プログラミングのための確率統計」は、とてもいいです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067750/showshotcorne-22/
プログラミングのための確率統計 (単行本(ソフトカバー))
平岡 和幸 (著), 堀 玄 (著)
同じ著者たちによる「プログラミングのための線形代数」もお薦め。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274065782/showshotcorne-22/
プログラミングのための線形代数 単行本
平岡 和幸 (著), 堀 玄 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/03/07/7239224
とある弁当屋の統計技師(データサイエンティスト)、統計学がわかる
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/30/4784089
オーム社、「マンガでわかる」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/27/5251183
Land of Lisp、英語版「マンガでわかる~」シリーズ、英語のオタク研究本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/21/5594617
プログラミングのための確率統計、プログラミングのための線形代数のPDF版
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260454
神永正博著「不透明な時代を見抜く「統計思考力」」
映画俳優、高倉健さん、亡くなる ― 2014年11月25日 09時10分54秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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2014/11/10に、日本映画の象徴、国際的にも著名だった映画俳優、高倉健さ
んが亡くなりました。
健さんは、福岡県中間市という炭鉱地帯の出身だし、ぼくも炭鉱地帯の直方
で生まれたし、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
に書いた事情もある。
そして、その死が発表された2014/11/18には、ぼくは九州にいたこともあっ
て、いろいろと思うこともあり、今日まで、ブログで健さんの訃報を書くのが
できなかった。
「健さん」と書いたが、たくさん流れて、いまも流れているテレビの追悼番
組を見ても、みんな「健さん」と呼ぶんだよね。
観た範囲では、高倉さんと呼んでいたのは、吉永小百合さんと、NHKのドキ
ュメンタリーだけだった。
最後の映画「あなたへ」のラストシーン。
クランクアップしたのが、ぼくが育った北九州市の門司区。その門司区の門
司港地区。門司港レトロで観光地になっている場所。
ぼくも何度も泊まった門司港ホテルの横のところがラストシーン。
ほんと、健さん、おれに気を遣ったくれたよ。\(^O^)/
健さんの映画は、これからも永遠に世界で多くの人に観られ続けるでしょう。
長い間、お疲れ様でした。
本当に、ありがとうございました。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/12/16/179038
仰木監督、死去
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/29/6793507
映画「図書館戦争」でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/12/07/6653837
門司港に障碍者のアート作品雑貨の店「がちゃ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/25/6992125
じーも君。門司港レトロにゆるキャラ大集合。北九州市市制50周年
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2014/11/10に、日本映画の象徴、国際的にも著名だった映画俳優、高倉健さ
んが亡くなりました。
健さんは、福岡県中間市という炭鉱地帯の出身だし、ぼくも炭鉱地帯の直方
で生まれたし、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
に書いた事情もある。
そして、その死が発表された2014/11/18には、ぼくは九州にいたこともあっ
て、いろいろと思うこともあり、今日まで、ブログで健さんの訃報を書くのが
できなかった。
「健さん」と書いたが、たくさん流れて、いまも流れているテレビの追悼番
組を見ても、みんな「健さん」と呼ぶんだよね。
観た範囲では、高倉さんと呼んでいたのは、吉永小百合さんと、NHKのドキ
ュメンタリーだけだった。
最後の映画「あなたへ」のラストシーン。
クランクアップしたのが、ぼくが育った北九州市の門司区。その門司区の門
司港地区。門司港レトロで観光地になっている場所。
ぼくも何度も泊まった門司港ホテルの横のところがラストシーン。
ほんと、健さん、おれに気を遣ったくれたよ。\(^O^)/
健さんの映画は、これからも永遠に世界で多くの人に観られ続けるでしょう。
長い間、お疲れ様でした。
本当に、ありがとうございました。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/12/16/179038
仰木監督、死去
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/29/6793507
映画「図書館戦争」でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/12/07/6653837
門司港に障碍者のアート作品雑貨の店「がちゃ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/25/6992125
じーも君。門司港レトロにゆるキャラ大集合。北九州市市制50周年
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