日経サイエンス「フロントランナー 挑戦する科学者」、立花隆、岩田陽子「「正しく思考する」技術を磨く 立花隆の「宇宙教室」」 ― 2014年07月08日 09時47分41秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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お買い上げありがとうございます。
STAP細胞、小保方さんも、笹井さんをはじめとする上司も理研幹部も文部科
学省も、みんなデタラメなのがバレたが、それでも、若い人、子供たちには、
科学の素晴らしさ、面白さを知ってもらいたい。
という本を2つ。
日経サイエンスに毎号、先頭にある人気連載をまとめたものですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532520681/showshotcorne-22/
フロントランナー 挑戦する科学者 [単行本]
日経サイエンス編集部 (編集)
日経サイエンスにある紹介。目次が出ています。
http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/52068.html
フロントランナー 挑戦する科学者
目次をみると、やはり、女性が少ないね。
でも、女性数学者が二人、出ていますね。なんか、うれしい。
http://www.nikkei-science.com/201301_008.html
不連続なものの形の本質を探る:小谷元子
http://www.nikkei-science.com/201202_010.html
微分方程式の解は爆発しても消えない:溝口紀子
ふと思ったが、うっかり、STAP細胞の小保方さんを出していたら、大変だっ
ただろうね。こうやって本も出なかったんじゃないか。\(^O^)/
上記の目次には、ここで、著書、概念、話題を紹介した人たちもいますね。
上の検索窓に、キーワードを入れて検索してみてください。
たとえば、
http://www.nikkei-science.com/201206_008.html
超弦理論で世界の成り立ちを探る:大栗博司
は、「超弦理論」や「大栗博司」。
http://www.nikkei-science.com/201302_008.html
ヒッグス粒子を追い求めて:浅井祥仁
は、「ヒッグス粒子」。
http://www.nikkei-science.com/201102_012.html
「はやぶさ」カプセル帰還輝く大気圏再突入技術:山田哲哉
は、「はやぶさ」。
http://www.nikkei-science.com/201306_008.html
スピントロニクスを誰にでもわかる形に:湯浅新治
は、「スピントロニクス」。
http://www.nikkei-science.com/201207_008.html
量子の世界を テラヘルツ光で見る:河野行雄
は、「テラヘルツ」。」
http://www.nikkei-science.com/201204_008.html
粘菌に知性の芽生えを探る:中垣俊之
は、「粘菌」。
http://www.nikkei-science.com/201405_008.html
iPS細胞を使って網膜を再生する:高橋 政代
は、「iPS細胞」。
高橋政代先生は、つい、この前、STAP細胞も巡る理研のデタラメに腹を立て、
こんな状況では、iPS細胞を使った臨床ができないとツイートして、話題にな
りました。
https://twitter.com/shownakamura/status/485577731522826241
STAP細胞問題:理研:iPS臨床・高橋氏との一問一答 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/feature/news/20140704mog00m040001000c.html
http://www.nikkei-science.com/201406_008.html
宇宙線で火山を透視する:田中宏幸
は、「ミュー粒子」。
もう1冊は、久々さに立花隆の本。立花さんの本は、もうずっと読んでない。
体調はもう大丈夫なんでしょうかね。
この本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534052006/showshotcorne-22/
「正しく思考する」技術を磨く 立花隆の「宇宙教室」
[単行本(ソフトカバー)]
立花 隆 (著), 岩田 陽子 (著)
■知の巨匠が「宇宙」を題材にして、「正しく思考する技術」を小学生に説く!
立花隆氏の発案により、JAXA職員(当時)岩田陽子氏のコーディネートで、宮
城県仙台市の小学校で「宇宙を考える」授業が行われました。
「教科書に書いてあることだけが正しいとは限らない」
■立花隆氏と「はやぶさ2」の國中均氏、「系外惑星」田村元秀氏との対談を
収録
共著の岩田陽子さんのブログがあります。
http://dreamerdoctor.wordpress.com/2014/06/30/「立花隆の宇宙教室ー「正しく思考する技術」を/
「立花隆の宇宙教室ー「正しく思考する技術」を磨くー」(立花隆・岩田陽子)
http://dreamerdoctor.wordpress.com/2014/07/02/立花隆さんとのトークイベント (東京国際ブッ/
立花隆さんとのトークイベント (東京国際ブックフェア)
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お買い上げありがとうございます。
STAP細胞、小保方さんも、笹井さんをはじめとする上司も理研幹部も文部科
学省も、みんなデタラメなのがバレたが、それでも、若い人、子供たちには、
科学の素晴らしさ、面白さを知ってもらいたい。
という本を2つ。
日経サイエンスに毎号、先頭にある人気連載をまとめたものですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532520681/showshotcorne-22/
フロントランナー 挑戦する科学者 [単行本]
日経サイエンス編集部 (編集)
日経サイエンスにある紹介。目次が出ています。
http://www.nikkei-science.com/page/sci_book/52068.html
フロントランナー 挑戦する科学者
目次をみると、やはり、女性が少ないね。
でも、女性数学者が二人、出ていますね。なんか、うれしい。
http://www.nikkei-science.com/201301_008.html
不連続なものの形の本質を探る:小谷元子
http://www.nikkei-science.com/201202_010.html
微分方程式の解は爆発しても消えない:溝口紀子
ふと思ったが、うっかり、STAP細胞の小保方さんを出していたら、大変だっ
ただろうね。こうやって本も出なかったんじゃないか。\(^O^)/
上記の目次には、ここで、著書、概念、話題を紹介した人たちもいますね。
上の検索窓に、キーワードを入れて検索してみてください。
たとえば、
http://www.nikkei-science.com/201206_008.html
超弦理論で世界の成り立ちを探る:大栗博司
は、「超弦理論」や「大栗博司」。
http://www.nikkei-science.com/201302_008.html
ヒッグス粒子を追い求めて:浅井祥仁
は、「ヒッグス粒子」。
http://www.nikkei-science.com/201102_012.html
「はやぶさ」カプセル帰還輝く大気圏再突入技術:山田哲哉
は、「はやぶさ」。
http://www.nikkei-science.com/201306_008.html
スピントロニクスを誰にでもわかる形に:湯浅新治
は、「スピントロニクス」。
http://www.nikkei-science.com/201207_008.html
量子の世界を テラヘルツ光で見る:河野行雄
は、「テラヘルツ」。」
http://www.nikkei-science.com/201204_008.html
粘菌に知性の芽生えを探る:中垣俊之
は、「粘菌」。
http://www.nikkei-science.com/201405_008.html
iPS細胞を使って網膜を再生する:高橋 政代
は、「iPS細胞」。
高橋政代先生は、つい、この前、STAP細胞も巡る理研のデタラメに腹を立て、
こんな状況では、iPS細胞を使った臨床ができないとツイートして、話題にな
りました。
https://twitter.com/shownakamura/status/485577731522826241
STAP細胞問題:理研:iPS臨床・高橋氏との一問一答 - 毎日新聞
http://mainichi.jp/feature/news/20140704mog00m040001000c.html
http://www.nikkei-science.com/201406_008.html
宇宙線で火山を透視する:田中宏幸
は、「ミュー粒子」。
もう1冊は、久々さに立花隆の本。立花さんの本は、もうずっと読んでない。
体調はもう大丈夫なんでしょうかね。
この本は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534052006/showshotcorne-22/
「正しく思考する」技術を磨く 立花隆の「宇宙教室」
[単行本(ソフトカバー)]
立花 隆 (著), 岩田 陽子 (著)
■知の巨匠が「宇宙」を題材にして、「正しく思考する技術」を小学生に説く!
立花隆氏の発案により、JAXA職員(当時)岩田陽子氏のコーディネートで、宮
城県仙台市の小学校で「宇宙を考える」授業が行われました。
「教科書に書いてあることだけが正しいとは限らない」
■立花隆氏と「はやぶさ2」の國中均氏、「系外惑星」田村元秀氏との対談を
収録
共著の岩田陽子さんのブログがあります。
http://dreamerdoctor.wordpress.com/2014/06/30/「立花隆の宇宙教室ー「正しく思考する技術」を/
「立花隆の宇宙教室ー「正しく思考する技術」を磨くー」(立花隆・岩田陽子)
http://dreamerdoctor.wordpress.com/2014/07/02/立花隆さんとのトークイベント (東京国際ブッ/
立花隆さんとのトークイベント (東京国際ブックフェア)
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年08月27日 11時06分56秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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いやあ、いちいち、ごもっともと思った。
http://techon.nikkeibp.co.jp/arti
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いやあ、いちいち、ごもっともと思った。
http://techon.nikkeibp.co.jp/arti
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年08月28日 11時05分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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https://twitter.com/shownakamura/status/503163602602180608
--- ここから ---
トポロジ
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https://twitter.com/shownakamura/status/503163602602180608
--- ここから ---
トポロジ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年09月19日 11時37分21秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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https://twitter.com/shownakamura/status/511777443846164480
--- ここから ---
出たあ。
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https://twitter.com/shownakamura/status/511777443846164480
--- ここから ---
出たあ。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年11月12日 09時36分41秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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日経テクノロジーオンライン(TechOn)に応用物理学会の会報から注目記
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日経テクノロジーオンライン(TechOn)に応用物理学会の会報から注目記
_ ホットコーナー - 2016年03月28日 01時43分16秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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日経サイエンス2016年5月号は、重力波大特集\(^O^)/
大栗博司先生の寄稿、佐藤勝彦先生へのインタビューもあるぞ。
地球人、
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日経サイエンス2016年5月号は、重力波大特集\(^O^)/
大栗博司先生の寄稿、佐藤勝彦先生へのインタビューもあるぞ。
地球人、
_ ホットコーナー - 2016年12月13日 10時36分48秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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おれの好きな二人が対談している。
これ、買って読もう。
まさか、こういう対談が実現しているとは。
http://amzn.to/2gTvmpb
真
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おれの好きな二人が対談している。
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真
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