日経サイエンス2016年5月号は、重力波大特集\(^O^)/ ― 2016年03月28日 01時42分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
日経サイエンス2016年5月号は、重力波大特集\(^O^)/
大栗博司先生の寄稿、佐藤勝彦先生へのインタビューもあるぞ。
地球人、まだ、おれら、おとめ座銀河団の文明のように重力波通信やブラックホールを自在に操るブラックホール工学にはほど遠いが、まあ、がんばれや!
お前、どんだけ、上から目線なんよ。おとめ座銀河団では、小学生で習うブラックホール工学の単位を落とした癖に。
それ、よそで言わんといて。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01AO0ZDNO/showshotcorne-22/
日経サイエンス2016年5月号 雑誌 – 2016/3/25
日経サイエンスにある紹介。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201605.html
日経サイエンス 2016年5月号
大特集:重力波
重力波関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/02/17/8020060
アインシュタイン最後の宿題。重力波検出、重力波観測で大発見。おれが\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/11/26/7923970
人は宇宙をどのように考えてきたか、ブラックホール・膨張宇宙・重力波、輪廻する宇宙、宇宙はどうして始まったのか、宇宙に外側はあるか、宇宙のダークエネルギー
大栗博司先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/27/6993598
ニュートン別冊「現代物理学3大理論」。アインシュタインの相対性理論、量子論(量子力学)、超ひも理論(超弦理論)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/25/6992108
NHKスペシャル「神の数式」。もっとも美しい対称性、大栗先生の超弦理論入門ほか、もっと知りたい人向けの本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/29/6761181
大栗博司「素粒子論のランドスケープ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/05/6737462
強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く、宇宙になぜ我々が存在するのか、でも、Kindle版、変かもと思った。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/07/08/7383029
日経サイエンス「フロントランナー 挑戦する科学者」、立花隆、岩田陽子「「正しく思考する」技術を磨く 立花隆の「宇宙教室」」
佐藤勝彦先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/22/7318607
インフレーション理論の証拠は間違い?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/03/24/7252524
佐藤・グースのインフレーション理論の証拠が見つかったらしい。\(^O^)/ インフレーョン宇宙論―ビッグバンの前に何が起こったのか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/10/11/105262
すばる、インフレーション理論、クェーサー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/19/5028357
佐藤勝彦先生の最終講義「宇宙137億年の歴史」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249931
タイムマシンがみるみるわかる本ほか、PHP文庫の佐藤勝彦本。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/15/5414083
佐藤勝彦先生の新刊や宇宙論の新刊
---
日経サイエンス2016年5月号は、重力波大特集\(^O^)/
大栗博司先生の寄稿、佐藤勝彦先生へのインタビューもあるぞ。
地球人、まだ、おれら、おとめ座銀河団の文明のように重力波通信やブラックホールを自在に操るブラックホール工学にはほど遠いが、まあ、がんばれや!
お前、どんだけ、上から目線なんよ。おとめ座銀河団では、小学生で習うブラックホール工学の単位を落とした癖に。
それ、よそで言わんといて。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01AO0ZDNO/showshotcorne-22/
日経サイエンス2016年5月号 雑誌 – 2016/3/25
日経サイエンスにある紹介。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201605.html
日経サイエンス 2016年5月号
大特集:重力波
重力波関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/02/17/8020060
アインシュタイン最後の宿題。重力波検出、重力波観測で大発見。おれが\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/11/26/7923970
人は宇宙をどのように考えてきたか、ブラックホール・膨張宇宙・重力波、輪廻する宇宙、宇宙はどうして始まったのか、宇宙に外側はあるか、宇宙のダークエネルギー
大栗博司先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/27/6993598
ニュートン別冊「現代物理学3大理論」。アインシュタインの相対性理論、量子論(量子力学)、超ひも理論(超弦理論)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/25/6992108
NHKスペシャル「神の数式」。もっとも美しい対称性、大栗先生の超弦理論入門ほか、もっと知りたい人向けの本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/29/6761181
大栗博司「素粒子論のランドスケープ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/05/6737462
強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く、宇宙になぜ我々が存在するのか、でも、Kindle版、変かもと思った。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/07/08/7383029
日経サイエンス「フロントランナー 挑戦する科学者」、立花隆、岩田陽子「「正しく思考する」技術を磨く 立花隆の「宇宙教室」」
佐藤勝彦先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/22/7318607
インフレーション理論の証拠は間違い?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/03/24/7252524
佐藤・グースのインフレーション理論の証拠が見つかったらしい。\(^O^)/ インフレーョン宇宙論―ビッグバンの前に何が起こったのか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/10/11/105262
すばる、インフレーション理論、クェーサー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/19/5028357
佐藤勝彦先生の最終講義「宇宙137億年の歴史」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249931
タイムマシンがみるみるわかる本ほか、PHP文庫の佐藤勝彦本。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/15/5414083
佐藤勝彦先生の新刊や宇宙論の新刊
コメント
トラックバック
_ ホットコーナー - 2016年04月01日 10時13分12秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
NHK「コズミックフロント☆NEXT」で、2600万年周期で地球の生命の大量絶滅をもたらしたのではないかという 凶星「ネメシス」、そして
---
NHK「コズミックフロント☆NEXT」で、2600万年周期で地球の生命の大量絶滅をもたらしたのではないかという 凶星「ネメシス」、そして
_ ホットコーナー - 2016年05月27日 10時46分47秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
こんなものがあった。
猫ブームは、ついに、ブラックホールまで生んでしまった。\(^O^)/
これで、家庭でも重力波が観測でき
---
こんなものがあった。
猫ブームは、ついに、ブラックホールまで生んでしまった。\(^O^)/
これで、家庭でも重力波が観測でき
_ ホットコーナー - 2016年11月28日 21時45分50秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
日経サイエンス2017年1月号の特集は、「時空と量子もつれ」。
とんでもない説が出てるんですね。
何がってあなた、量子もつれ(
---
日経サイエンス2017年1月号の特集は、「時空と量子もつれ」。
とんでもない説が出てるんですね。
何がってあなた、量子もつれ(
_ ホットコーナー - 2016年12月13日 10時36分47秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
おれの好きな二人が対談している。
これ、買って読もう。
まさか、こういう対談が実現しているとは。
http://amzn.to/2gTvmpb
真
---
おれの好きな二人が対談している。
これ、買って読もう。
まさか、こういう対談が実現しているとは。
http://amzn.to/2gTvmpb
真
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。