カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第3巻 分子生物学 (ブルーバックス) ― 2010年08月25日 04時42分11秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
いよいよ第3巻が出ました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576740/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第3巻 分子生物学 (ブルーバックス 1674) [新書]
デイヴィッド・サダヴァ (著), クレイグ.H・ヘラー (著),
ゴードン.H・オーリアンズ (著), ウィリアム.K・パーヴィス (著),
デイヴィッド.M・ヒリス (著),
石崎 泰樹 (編集), 丸山 敬 (編集), 吉河 歩 (翻訳), 浅井 将 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576724/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス) (新書)
クレイグ・H・ヘラー (著), ゴードン・H・オーリアンズ (著),
デイヴィッド・M・ヒリス (著), デイヴィッド・サダヴァ (著),
浅井 将 (翻訳), 石崎 泰樹 (翻訳), 丸山 敬 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576732/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス 1673) (新書)
デイヴィッド・サダヴァ (著), クレイグ.H・ヘラー (著),
ゴードン.H・オーリアンズ (著), ウィリアム.K・パーヴィス (著),
デイヴィッド.M・ヒリス (著),
石崎 泰樹 (編集), 丸山 敬 (編集), 浅井 将 (翻訳), 吉河 歩 (翻訳)
あの原書が、エッセンスとはいえ、ブルーバックスの新書サイズで持ち歩け
て勉強できるんだから、やはり、快挙でしょう。
講談社、偉い! ブルーバックス、偉い! さすがです。
iPadなんか要らんわ。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/30/4983278
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/24/5108750
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/15/5287845
アメリカの定番大学生物学の教科書Life 8th EditionのCD-ROM
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/02/4852156
細胞の分子生物学第5版、日本語版が出る\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/21/5173772
プロブレム・ブック―細胞の分子生物学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/19/4821722
細胞の分子生物学、Molecular Biology of the Cell
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/22/5175025
井出利憲「分子生物学講義中継」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/05/2975002
東大発、バイオインフォマティクス&生命科学教科書4発\(^O^)/
---
いよいよ第3巻が出ました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576740/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第3巻 分子生物学 (ブルーバックス 1674) [新書]
デイヴィッド・サダヴァ (著), クレイグ.H・ヘラー (著),
ゴードン.H・オーリアンズ (著), ウィリアム.K・パーヴィス (著),
デイヴィッド.M・ヒリス (著),
石崎 泰樹 (編集), 丸山 敬 (編集), 吉河 歩 (翻訳), 浅井 将 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576724/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス) (新書)
クレイグ・H・ヘラー (著), ゴードン・H・オーリアンズ (著),
デイヴィッド・M・ヒリス (著), デイヴィッド・サダヴァ (著),
浅井 将 (翻訳), 石崎 泰樹 (翻訳), 丸山 敬 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576732/showshotcorne-22/
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス 1673) (新書)
デイヴィッド・サダヴァ (著), クレイグ.H・ヘラー (著),
ゴードン.H・オーリアンズ (著), ウィリアム.K・パーヴィス (著),
デイヴィッド.M・ヒリス (著),
石崎 泰樹 (編集), 丸山 敬 (編集), 浅井 将 (翻訳), 吉河 歩 (翻訳)
あの原書が、エッセンスとはいえ、ブルーバックスの新書サイズで持ち歩け
て勉強できるんだから、やはり、快挙でしょう。
講談社、偉い! ブルーバックス、偉い! さすがです。
iPadなんか要らんわ。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/30/4983278
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第1巻 細胞生物学 (ブルーバックス)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/24/5108750
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第2巻 分子遺伝学 (ブルーバックス)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/15/5287845
アメリカの定番大学生物学の教科書Life 8th EditionのCD-ROM
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/02/4852156
細胞の分子生物学第5版、日本語版が出る\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/21/5173772
プロブレム・ブック―細胞の分子生物学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/19/4821722
細胞の分子生物学、Molecular Biology of the Cell
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/22/5175025
井出利憲「分子生物学講義中継」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/05/2975002
東大発、バイオインフォマティクス&生命科学教科書4発\(^O^)/
「謎解き超常現象」、「謎解き超常現象 II」 ― 2010年08月25日 04時43分48秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/05/4858769
「謎解き 超常現象」「霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883926869/showshotcorne-22/
謎解き 超常現象 (単行本(ソフトカバー))
ASIOS (著)
これ、だいぶ前に買って読んだんです。あることで、これを思い出したので、
感想でもと思っていたら、なんと、第2巻が出ていました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883927393/showshotcorne-22/
謎解き超常現象 II [単行本(ソフトカバー)]
ASIOS (著)
これ、買う買う。
さて、「謎解き 超常現象」のことを思い出したのは、実は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/13/5215173
日経サイエンス2010年8月号。旅するウナギの謎、盲人の不思議な視覚
で書いた、ウナギの完全養殖の話で、ウナギが大回遊することが出てくるが、
ヨーロッパウナギが大回遊する話は、どっかで読んだなあと思ったら、「謎解
き 超常現象」に出てたんです。
まあ、それだけなんですけど。^^;
で、この本、いいです。
おれ、と学会の一連のシリーズもほとんど読んでいて、オカルトや超常現象
ネタは大体知ってるかと思ったら、まだまだありますね。
「浜の真砂は 尽きるとも 世にオカルトの 種は尽きまじ」ですね。
そして、知っていたものも、情報がアップデートされていました。
あと、これで知ったが、レミングの集団自殺は、迷信なのね。おれは信じて
いた。\(^O^)/
だから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/08/4619991
出版事情
で勝間和代のことを書いたとき、レミングの集団自殺を出している。^^;
与那国島海底遺跡とされるものは、自然現象なのね。地域興しか。
謎の暗号文書として知られるヴォイニッチ手稿は、そういうことなのか。な
るほどねえ。これ、おれは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/22/4020425
楕円曲線、暗号といえば
などで、何度も紹介している
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410215972X/showshotcorne-22/
サイモン・シン著, 青木薫訳「暗号解読 上巻 (新潮文庫 シ 37-2)」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102159738/showshotcorne-22/
サイモン・シン著, 青木薫訳「暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)」
で初めて知った。
それといままので超常現象本に比べると、ネットで、話題になったものを多
く採り上げている。
こういう奇蹟の写真がある、こんな心霊現象の動画があるという類。
ま、真相は、合成、捏造、錯覚、迷信といったところ。
一番笑ったのが、神の手雲という写真のチェーンメールの話題。
この写真、雲を大きな手で広げているように見える。真相は、ケツの穴を両
手で広げている写真を加工し、ケツの部分を雲にしたものなんだって。光が差
し込みそうに明るくなっている部分は、実は肛門の部分なのね。
みんな、そんなのをありがたがって拝んでいるんだからね。
「鰯の頭も信心から」とは、昔の人は、いいこというね。
そういえば、キャッツアイ星雲の写真が、幸せになれる写真などといって主
婦やOLの間で出回っていたことがありましたね。あ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/13/4809715
スピログラフ
で書いてるね。
個人的に印象的なのは、テレビ局、それも民放がいかにデタラメかというこ
とが、丸わかり。
超能力捜査など、デタラメをやってるのが詳しく解説してある。
ゲイル・セントジョーン、ジョー・マクモニーグル、ナターシャ・デムキナ、
ジュセリーノやらを使った番組を、民放はよくやってたよね。こいつら、みん
な詐欺師と一緒だぜ。
超能力捜査番組は、スタッフが捏造しまくり。問題にならないほうがおかし
い。こんなデタラメやって、行方不明になっている人の家族の心情はどうなる
んだ。どう説明するんだ。責任取れるのか、バカどもが。
テレビの連中、みんな、リサイクル行き。\(^O^)/
テレビ局のオカルト、超能力、超常現象番組のデタラメさは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/24/2526922
山本弘著「超能力番組を10倍楽しむ本」
で感想を書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063089/showshotcorne-22/
山本弘著「超能力番組を10倍楽しむ本」
が、とても詳しいです。
「謎解き 超常現象」は、これと重複している部分もあるが、まあ、両方読
んでください。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/26/4838646
松尾貴史著、しりあがり寿(イラスト)「なぜ宇宙人は地球に来ない?」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569706452/showshotcorne-22/
なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書) (新書)
松尾 貴史 (著), しりあがり 寿 (イラスト)
に関連してなのだろう。以前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022612746/showshotcorne-22/
オカルトでっかち (朝日文庫) [文庫]
松尾 貴史 (著)
が売れていました。
タイトルがいいな。上記でも書いたが、松尾貴史は、文才があるので、この
本もきっと面白いと予想できる。
「謎解き 超常現象」の著者であるASIOSというグループのサイトは、
http://www.asios.org/
AIOS
ああ、「懐疑論者の事典」のことも書こうと思ってほったらかしだね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063127/showshotcorne-22/
懐疑論者の事典〈上〉 (単行本(ソフトカバー))
ロバート・ T・キャロル (著),
小内 亨 (編集), 菊池 聡 (編集), 菊池 誠 (編集), 高橋 昌一郎 (編集),
皆神 龍太郎 (編集), 小久保 温 (翻訳), 高橋 信夫 (翻訳),
長澤 裕 (翻訳), 福岡 洋一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063135/showshotcorne-22
懐疑論者の事典 下 (2) (単行本)
ロバート・T. キャロル (著), Robert Todd Carroll (原著),
小久保 温 (翻訳), 高橋 信夫 (翻訳), 長澤 裕 (翻訳), 福岡 洋一 (翻訳)
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/05/4858769
「謎解き 超常現象」「霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883926869/showshotcorne-22/
謎解き 超常現象 (単行本(ソフトカバー))
ASIOS (著)
これ、だいぶ前に買って読んだんです。あることで、これを思い出したので、
感想でもと思っていたら、なんと、第2巻が出ていました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883927393/showshotcorne-22/
謎解き超常現象 II [単行本(ソフトカバー)]
ASIOS (著)
これ、買う買う。
さて、「謎解き 超常現象」のことを思い出したのは、実は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/07/13/5215173
日経サイエンス2010年8月号。旅するウナギの謎、盲人の不思議な視覚
で書いた、ウナギの完全養殖の話で、ウナギが大回遊することが出てくるが、
ヨーロッパウナギが大回遊する話は、どっかで読んだなあと思ったら、「謎解
き 超常現象」に出てたんです。
まあ、それだけなんですけど。^^;
で、この本、いいです。
おれ、と学会の一連のシリーズもほとんど読んでいて、オカルトや超常現象
ネタは大体知ってるかと思ったら、まだまだありますね。
「浜の真砂は 尽きるとも 世にオカルトの 種は尽きまじ」ですね。
そして、知っていたものも、情報がアップデートされていました。
あと、これで知ったが、レミングの集団自殺は、迷信なのね。おれは信じて
いた。\(^O^)/
だから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/08/4619991
出版事情
で勝間和代のことを書いたとき、レミングの集団自殺を出している。^^;
与那国島海底遺跡とされるものは、自然現象なのね。地域興しか。
謎の暗号文書として知られるヴォイニッチ手稿は、そういうことなのか。な
るほどねえ。これ、おれは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/22/4020425
楕円曲線、暗号といえば
などで、何度も紹介している
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410215972X/showshotcorne-22/
サイモン・シン著, 青木薫訳「暗号解読 上巻 (新潮文庫 シ 37-2)」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4102159738/showshotcorne-22/
サイモン・シン著, 青木薫訳「暗号解読 下巻 (新潮文庫 シ 37-3)」
で初めて知った。
それといままので超常現象本に比べると、ネットで、話題になったものを多
く採り上げている。
こういう奇蹟の写真がある、こんな心霊現象の動画があるという類。
ま、真相は、合成、捏造、錯覚、迷信といったところ。
一番笑ったのが、神の手雲という写真のチェーンメールの話題。
この写真、雲を大きな手で広げているように見える。真相は、ケツの穴を両
手で広げている写真を加工し、ケツの部分を雲にしたものなんだって。光が差
し込みそうに明るくなっている部分は、実は肛門の部分なのね。
みんな、そんなのをありがたがって拝んでいるんだからね。
「鰯の頭も信心から」とは、昔の人は、いいこというね。
そういえば、キャッツアイ星雲の写真が、幸せになれる写真などといって主
婦やOLの間で出回っていたことがありましたね。あ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/13/4809715
スピログラフ
で書いてるね。
個人的に印象的なのは、テレビ局、それも民放がいかにデタラメかというこ
とが、丸わかり。
超能力捜査など、デタラメをやってるのが詳しく解説してある。
ゲイル・セントジョーン、ジョー・マクモニーグル、ナターシャ・デムキナ、
ジュセリーノやらを使った番組を、民放はよくやってたよね。こいつら、みん
な詐欺師と一緒だぜ。
超能力捜査番組は、スタッフが捏造しまくり。問題にならないほうがおかし
い。こんなデタラメやって、行方不明になっている人の家族の心情はどうなる
んだ。どう説明するんだ。責任取れるのか、バカどもが。
テレビの連中、みんな、リサイクル行き。\(^O^)/
テレビ局のオカルト、超能力、超常現象番組のデタラメさは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/24/2526922
山本弘著「超能力番組を10倍楽しむ本」
で感想を書いた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063089/showshotcorne-22/
山本弘著「超能力番組を10倍楽しむ本」
が、とても詳しいです。
「謎解き 超常現象」は、これと重複している部分もあるが、まあ、両方読
んでください。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/26/4838646
松尾貴史著、しりあがり寿(イラスト)「なぜ宇宙人は地球に来ない?」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569706452/showshotcorne-22/
なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書) (新書)
松尾 貴史 (著), しりあがり 寿 (イラスト)
に関連してなのだろう。以前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022612746/showshotcorne-22/
オカルトでっかち (朝日文庫) [文庫]
松尾 貴史 (著)
が売れていました。
タイトルがいいな。上記でも書いたが、松尾貴史は、文才があるので、この
本もきっと面白いと予想できる。
「謎解き 超常現象」の著者であるASIOSというグループのサイトは、
http://www.asios.org/
AIOS
ああ、「懐疑論者の事典」のことも書こうと思ってほったらかしだね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063127/showshotcorne-22/
懐疑論者の事典〈上〉 (単行本(ソフトカバー))
ロバート・ T・キャロル (著),
小内 亨 (編集), 菊池 聡 (編集), 菊池 誠 (編集), 高橋 昌一郎 (編集),
皆神 龍太郎 (編集), 小久保 温 (翻訳), 高橋 信夫 (翻訳),
長澤 裕 (翻訳), 福岡 洋一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903063135/showshotcorne-22
懐疑論者の事典 下 (2) (単行本)
ロバート・T. キャロル (著), Robert Todd Carroll (原著),
小久保 温 (翻訳), 高橋 信夫 (翻訳), 長澤 裕 (翻訳), 福岡 洋一 (翻訳)
ゆるキャラ選手権、じーも君1回戦突破\(^O^)/ ― 2010年08月25日 04時46分01秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
みなさまの投票のおかげで、じーも君が1回戦を突破しました。
3341票でした。ありがとうございました。
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/amateur/10kurojishi/character/etc/result.html#7
さて、2回戦という準々決勝の相手は、道風くん。
なんと1回戦で、7526票も取っている! じーもの倍以上。強敵です。^^;
じーも対道風くんの対戦は、たぶん、26日10時から48時間のはず。
みなさん、また、じーも君への投票をお願いします。
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/amateur/10kurojishi/character/
キャラクター選手権2010:投票受け付け中
---
みなさまの投票のおかげで、じーも君が1回戦を突破しました。
3341票でした。ありがとうございました。
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/amateur/10kurojishi/character/etc/result.html#7
さて、2回戦という準々決勝の相手は、道風くん。
なんと1回戦で、7526票も取っている! じーもの倍以上。強敵です。^^;
じーも対道風くんの対戦は、たぶん、26日10時から48時間のはず。
みなさん、また、じーも君への投票をお願いします。
http://mainichi.jp/enta/sports/baseball/amateur/10kurojishi/character/
キャラクター選手権2010:投票受け付け中
香港から輸入iPhone4 ― 2010年08月25日 05時04分54秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
草野君がTwitterでいろいろ書いてたけど、香港から輸入したiPhone4がア
キバにも出回ってるのね。
SIMフリーで、ソフトバンクより品質がいいといわれているドコモの回線が
使えるとか、テザリングができるとか、なかなか魅力的。
でも、ちょっと高いな。もっと円高、香港ドル安になってほしいわ。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100828/etc_apple.html
SIMフリーのiPhone 4が発売に、直輸入版
ドコモ網でも利用可能、テザリングも解禁
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/023/23799/
通信速度制限ナシ! iPhone4をドコモ回線で定額利用できるマイクロSIMカー
ドが正式発表!!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0824&f=national_0824_224.shtml
スマートフォン市場に革命か! iPhone 4をドコモで使えるマイクロ
SIMが登場
http://www.expansys.jp/d.aspx?i=201022
は、93,200円。
---
草野君がTwitterでいろいろ書いてたけど、香港から輸入したiPhone4がア
キバにも出回ってるのね。
SIMフリーで、ソフトバンクより品質がいいといわれているドコモの回線が
使えるとか、テザリングができるとか、なかなか魅力的。
でも、ちょっと高いな。もっと円高、香港ドル安になってほしいわ。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20100828/etc_apple.html
SIMフリーのiPhone 4が発売に、直輸入版
ドコモ網でも利用可能、テザリングも解禁
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/023/23799/
通信速度制限ナシ! iPhone4をドコモ回線で定額利用できるマイクロSIMカー
ドが正式発表!!
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0824&f=national_0824_224.shtml
スマートフォン市場に革命か! iPhone 4をドコモで使えるマイクロ
SIMが登場
http://www.expansys.jp/d.aspx?i=201022
は、93,200円。
日経サイエンス 数学は楽しい Part2、こころと脳のサイエンス ― 2010年08月25日 05時32分40秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511720/showshotcorne-22/
数学は楽しい part 2(別冊日経サイエンス172) (別冊日経サイエンス 172)
[大型本]
瀬山 士郎 (編集)
が売れていました。ありがとうございます。
これ、名前だけでも出そうと思っていて、そのままになっていた。
日経サイエンスにある紹介は、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51172
数学は楽しい Part2
Part 1は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511690/showshotcorne-22/
数学は楽しい (別冊日経サイエンス 169) [大型本]
日経サイエンス社 (著), 瀬山 士郎 (編集)
うわあ、2100円の本が、プレミアがついて、いま3000円くらいになってるね。
日経サイエンスにある紹介は、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51169
数学は楽しい
おい、Part 2も名前だけなら、出してるぞ。
えっ?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/18/5294082
「運は数学にまかせなさい」、イアン・スチュアートほか、数学の読み物、新刊
に出てる。Part 1もPart 2も。
ああ、それで買ってくださったのか。ボケとるなあ。もう、ここまで書いた
から、このまま行くぞ。
そうそう、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511704/showshotcorne-22/
こころと脳のサイエンス01(別冊日経サイエンス170) (別冊日経サイエンス
170) (大型本)
日経サイエンス編集部 (編さん)
は、全記事、訳し下ろしというので買いました。記事データベースのDVDに載
ってないもんね。
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51170&lgenre=33
別冊170 こころと脳のサイエンス 01
今月の日経サイエンスは、まだ、読み始めたばかりだが、それでも、すごい
話が多かった。
でも、一番すごくて面白かったのが、編集後記だった。これ、ほんと。
おれ、編集後記、大好きなんです。どの雑誌も大体、編集後記から読む。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003YCYI5E/showshotcorne-22/
日経サイエンス 2010年 10月号 [雑誌] [雑誌]
目次などは、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=56010
お、今月、10月号のニュートンは宇宙論だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003XVIP64/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2010年 10月号 [雑誌] [雑誌]
宇宙論といえば、佐藤勝彦先生退官のご祝儀と思って買った
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047034657/showshotcorne-22/
宇宙137億年の歴史 佐藤勝彦 最終講義 (角川選書) (単行本)
佐藤 勝彦 (著)
は、とても面白かった。詳しくは股の機械に。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/07/5068033
日経サイエンス記事データベース
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/19/5028357
佐藤勝彦先生の最終講義「宇宙137億年の歴史」
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511720/showshotcorne-22/
数学は楽しい part 2(別冊日経サイエンス172) (別冊日経サイエンス 172)
[大型本]
瀬山 士郎 (編集)
が売れていました。ありがとうございます。
これ、名前だけでも出そうと思っていて、そのままになっていた。
日経サイエンスにある紹介は、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51172
数学は楽しい Part2
Part 1は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511690/showshotcorne-22/
数学は楽しい (別冊日経サイエンス 169) [大型本]
日経サイエンス社 (著), 瀬山 士郎 (編集)
うわあ、2100円の本が、プレミアがついて、いま3000円くらいになってるね。
日経サイエンスにある紹介は、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51169
数学は楽しい
おい、Part 2も名前だけなら、出してるぞ。
えっ?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/18/5294082
「運は数学にまかせなさい」、イアン・スチュアートほか、数学の読み物、新刊
に出てる。Part 1もPart 2も。
ああ、それで買ってくださったのか。ボケとるなあ。もう、ここまで書いた
から、このまま行くぞ。
そうそう、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511704/showshotcorne-22/
こころと脳のサイエンス01(別冊日経サイエンス170) (別冊日経サイエンス
170) (大型本)
日経サイエンス編集部 (編さん)
は、全記事、訳し下ろしというので買いました。記事データベースのDVDに載
ってないもんね。
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=51170&lgenre=33
別冊170 こころと脳のサイエンス 01
今月の日経サイエンスは、まだ、読み始めたばかりだが、それでも、すごい
話が多かった。
でも、一番すごくて面白かったのが、編集後記だった。これ、ほんと。
おれ、編集後記、大好きなんです。どの雑誌も大体、編集後記から読む。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003YCYI5E/showshotcorne-22/
日経サイエンス 2010年 10月号 [雑誌] [雑誌]
目次などは、
http://www.nikkei-science.com/item.php?did=56010
お、今月、10月号のニュートンは宇宙論だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003XVIP64/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2010年 10月号 [雑誌] [雑誌]
宇宙論といえば、佐藤勝彦先生退官のご祝儀と思って買った
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4047034657/showshotcorne-22/
宇宙137億年の歴史 佐藤勝彦 最終講義 (角川選書) (単行本)
佐藤 勝彦 (著)
は、とても面白かった。詳しくは股の機械に。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/07/5068033
日経サイエンス記事データベース
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/19/5028357
佐藤勝彦先生の最終講義「宇宙137億年の歴史」
最近のコメント