さっぽろスイーツ2010 グランプリ決定 ― 2010年03月10日 06時47分50秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
おいしそう。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20100309-OYT8T00007.htm?from=dmst3
さっぽろスイーツ2010 グランプリ決定
「さっぽろコーンヴェリーヌ」
「さっぽろサクッとシュー」
食いてえ。
でも、また、メタボ(泣)。
---
おいしそう。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20100309-OYT8T00007.htm?from=dmst3
さっぽろスイーツ2010 グランプリ決定
「さっぽろコーンヴェリーヌ」
「さっぽろサクッとシュー」
食いてえ。
でも、また、メタボ(泣)。
IE9はHTML5を強力サポート? IE6の葬儀 ― 2010年03月10日 06時48分20秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/08/news039.html
「IE9はHTML5を強力サポート」のうわさ Flashの未来は暗い?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/08/news030.html
IE6の“葬儀”行われる Microsoftから献花も
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/09/news014.html
IE6を永眠させるべき10の理由
HTML5の普及でFlashがだめになる、というかだめにしてAdobeをやっつけた
いから、Appleというか、ジョブズは、iPhoneやiPadでサポートしないという
のが、巷間よく言われることですね。
---
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/08/news039.html
「IE9はHTML5を強力サポート」のうわさ Flashの未来は暗い?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/08/news030.html
IE6の“葬儀”行われる Microsoftから献花も
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1003/09/news014.html
IE6を永眠させるべき10の理由
HTML5の普及でFlashがだめになる、というかだめにしてAdobeをやっつけた
いから、Appleというか、ジョブズは、iPhoneやiPadでサポートしないという
のが、巷間よく言われることですね。
Scala本 ― 2010年03月10日 06時48分48秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/17/4883520
Stuart Halloway著、川合史朗訳「プログラミングClojure」
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067890/showshotcorne-22/
プログラミングClojure (単行本(ソフトカバー))
Stuart Halloway (著), 川合史朗 (翻訳)
を紹介したとき、
「もう、おれ、Clojureだけあれば、いいわ。\(^O^)/」
などと書いたが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/18/4522323
LispとScalaの日本語新刊
などで名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844327453/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming
in Scala) (単行本)
Martin Odersky (著), Lex Spoon、Bill Venners (著), 羽生田 栄一 (監修),
長尾 高弘 (翻訳)
を、またしこしこ読んでいたら、Scalaも、やっぱ、いいね。\(^O^)/
ほんと、お前、言うこと、ころころ、変わるね。
以前、自分が言ったことなんか、なかったことにして、まるで、経済学者、
エコノミスト、経済評論家と同じ恥知らずだな。
脱線するが、「Scalaスケーラブルプログラミング」では、最後に例題とし
て、スプレッドシート(表計算ソフト)を作る。
例題でスプレッドシートを作る本は、なんかあったなあと、探したら、
Schemeの本で、なんと、おれ自身が名前を出していた。
「Lisp Scheme スプレッドシート」でググったら、おれのブログが一番にな
った。^^;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/31/2897410
Lisp, Scheme, Gauche, CLOS, STklos, Gaucheのオブジェクトシステム
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262082810/showshotcorne-22/
Simply Scheme: Introducing Computer Science (ハードカバー)
Brian Harvey (著), Matthew Wright (著)
である。
ってなわけで、またScala本があれこれ出ているので、リストを。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596155956/showshotcorne-22/
Programming Scala (ペーパーバック)
Dean Wampler (著), Alex Payne (著)
すでに同じ名前のScala本がある。^^;
これ、表紙の動物は何? マレーバク?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521747589/showshotcorne-22/
Steps in Scala: An Introduction to Object-Functional Programming (ペー
パーバック)
Christos K. K. Loverdos (著), Apostolos Syropoulos (著)
出版予定が2010/09/30だって(笑)。
Object-Functional Programmingなら、Lispも大得意よ。
Common LispのCLOSね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/143022844X/showshotcorne-22/
Pro Scala: Monadic Design Patterns for the Web (ペーパーバック)
Gregory Meredith (著)
出版予定が2010/04/25。
Monadic Design Patterns というのが、意味深ですね。
以下は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141043
JavaVM上新Lisp Clojure, Scalaのこと、なぜかキース・ジャレットも。^^;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/16/4368021
やっと出たClojure本、Scala本。ScalaのウェブフレームワークLift本も
などで、すでに名前を出したことがあるもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0981531601/showshotcorne-22/
Programming in Scala: A Comprehensive Step-by-step Guide (ペーパーバック)
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著)
Scalaの開発者による、いわゆるバイブル本。
日本語訳は、さっき名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844327453/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming
in Scala) (単行本)
Martin Odersky (著), Lex Spoon、Bill Venners (著), 羽生田 栄一 (監修),
長尾 高弘 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/193435631X/showshotcorne-22/
Programming Scala: Tackle Multicore Complexity on the JVM (Pragmatic
Programmers) (ペーパーバック)
Venkat Subramaniam (著)
これが、さっき書いた、同じ名前のScala本。こっちのほうが先に出ている
ね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1430219890/showshotcorne-22/
Beginning Scala (ペーパーバック)
David Pollak (著)
そして、なんと、この「Beginning Scala」の日本語訳がもうすぐ出ますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822284239/showshotcorne-22/
Scalaプログラミング入門 (大型本)
デイビッド・ポラック (著), 大塚庸史 (翻訳), 羽生田栄一解説 (翻訳)
アマゾンに出ている内容紹介に羽生田さんの言葉で、
--- ここから ---
Rubyのブロック、C#のラムダ式、Pythonのリスト内包表記。
仕事で使うJavaにもあったらなぁと思ったことはありませんか?
Scalaはそんなあなたの夢を叶える言語です。
--- ここまで ---
とある。
これ、Clojureにも当てはまるね。
「Rubyのブロック、C#のラムダ式、Pythonのリスト内包表記」は、Clojure
にもあるからね。
というか、正しくは、Rubyのブロック、C#のラムダ式は、元々は、Lispから
取ってきたもんだから、Lisp・リローデットな新世紀LispのClojureは、当然
ありますよね。
リスト内包表記は、Common LispやSchemeには直接はないですね。ま、おれ
は、Clojureでいいから、何の問題もない。
とかいいつつ、「Scalaプログラミング入門」は、予約行き。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/17/4883520
Stuart Halloway著、川合史朗訳「プログラミングClojure」
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274067890/showshotcorne-22/
プログラミングClojure (単行本(ソフトカバー))
Stuart Halloway (著), 川合史朗 (翻訳)
を紹介したとき、
「もう、おれ、Clojureだけあれば、いいわ。\(^O^)/」
などと書いたが、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/18/4522323
LispとScalaの日本語新刊
などで名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844327453/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming
in Scala) (単行本)
Martin Odersky (著), Lex Spoon、Bill Venners (著), 羽生田 栄一 (監修),
長尾 高弘 (翻訳)
を、またしこしこ読んでいたら、Scalaも、やっぱ、いいね。\(^O^)/
ほんと、お前、言うこと、ころころ、変わるね。
以前、自分が言ったことなんか、なかったことにして、まるで、経済学者、
エコノミスト、経済評論家と同じ恥知らずだな。
脱線するが、「Scalaスケーラブルプログラミング」では、最後に例題とし
て、スプレッドシート(表計算ソフト)を作る。
例題でスプレッドシートを作る本は、なんかあったなあと、探したら、
Schemeの本で、なんと、おれ自身が名前を出していた。
「Lisp Scheme スプレッドシート」でググったら、おれのブログが一番にな
った。^^;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/31/2897410
Lisp, Scheme, Gauche, CLOS, STklos, Gaucheのオブジェクトシステム
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262082810/showshotcorne-22/
Simply Scheme: Introducing Computer Science (ハードカバー)
Brian Harvey (著), Matthew Wright (著)
である。
ってなわけで、またScala本があれこれ出ているので、リストを。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0596155956/showshotcorne-22/
Programming Scala (ペーパーバック)
Dean Wampler (著), Alex Payne (著)
すでに同じ名前のScala本がある。^^;
これ、表紙の動物は何? マレーバク?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0521747589/showshotcorne-22/
Steps in Scala: An Introduction to Object-Functional Programming (ペー
パーバック)
Christos K. K. Loverdos (著), Apostolos Syropoulos (著)
出版予定が2010/09/30だって(笑)。
Object-Functional Programmingなら、Lispも大得意よ。
Common LispのCLOSね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/143022844X/showshotcorne-22/
Pro Scala: Monadic Design Patterns for the Web (ペーパーバック)
Gregory Meredith (著)
出版予定が2010/04/25。
Monadic Design Patterns というのが、意味深ですね。
以下は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141043
JavaVM上新Lisp Clojure, Scalaのこと、なぜかキース・ジャレットも。^^;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/16/4368021
やっと出たClojure本、Scala本。ScalaのウェブフレームワークLift本も
などで、すでに名前を出したことがあるもの。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0981531601/showshotcorne-22/
Programming in Scala: A Comprehensive Step-by-step Guide (ペーパーバック)
Martin Odersky (著), Lex Spoon (著), Bill Venners (著)
Scalaの開発者による、いわゆるバイブル本。
日本語訳は、さっき名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844327453/showshotcorne-22/
Scalaスケーラブルプログラミング[コンセプト&コーディング] (Programming
in Scala) (単行本)
Martin Odersky (著), Lex Spoon、Bill Venners (著), 羽生田 栄一 (監修),
長尾 高弘 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/193435631X/showshotcorne-22/
Programming Scala: Tackle Multicore Complexity on the JVM (Pragmatic
Programmers) (ペーパーバック)
Venkat Subramaniam (著)
これが、さっき書いた、同じ名前のScala本。こっちのほうが先に出ている
ね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1430219890/showshotcorne-22/
Beginning Scala (ペーパーバック)
David Pollak (著)
そして、なんと、この「Beginning Scala」の日本語訳がもうすぐ出ますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822284239/showshotcorne-22/
Scalaプログラミング入門 (大型本)
デイビッド・ポラック (著), 大塚庸史 (翻訳), 羽生田栄一解説 (翻訳)
アマゾンに出ている内容紹介に羽生田さんの言葉で、
--- ここから ---
Rubyのブロック、C#のラムダ式、Pythonのリスト内包表記。
仕事で使うJavaにもあったらなぁと思ったことはありませんか?
Scalaはそんなあなたの夢を叶える言語です。
--- ここまで ---
とある。
これ、Clojureにも当てはまるね。
「Rubyのブロック、C#のラムダ式、Pythonのリスト内包表記」は、Clojure
にもあるからね。
というか、正しくは、Rubyのブロック、C#のラムダ式は、元々は、Lispから
取ってきたもんだから、Lisp・リローデットな新世紀LispのClojureは、当然
ありますよね。
リスト内包表記は、Common LispやSchemeには直接はないですね。ま、おれ
は、Clojureでいいから、何の問題もない。
とかいいつつ、「Scalaプログラミング入門」は、予約行き。
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