やっと出たAIMA(Artificial Intelligence: A Modern Approach)第3版 ― 2009年12月17日 10時08分05秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
最初は2008年末に出るということだったので、2008/11/10に予約を入れたの
に、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/22/4712714
AIMA(Artificial Intelligence: A Modern Approach)
などで、何度も延期になったことを書いてきたAI(人工知能)の定番本、
AIMA(Artificial Intelligence: A Modern Approach)
が、やっと出ました。
でも、おれんところにはまだ来ない。^^; 調べたら、今週末発送予定。
いま、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0136042597/showshotcorne-22/
Artificial Intelligence: A Modern Approach (3rd Edition) (ハードカバー)
Stuart Russell (著), Peter Norvig (著)
をみたら、一時的に在庫切れ。売れてるんだね。ずっと待ってた人がいっぱい
いたんだろうね。
おれはハードカバーを2008/11/10に予約したけれど、いまは、ペーパーバッ
クの国際版があって、こちらはだいぶ安いです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0132071487/showshotcorne-22/
Artificial Intelligence: International Version (ペーパーバック)
Stuart Russell (著), Peter Norvig (著)
これは、2010/01/28発売ですね。さすがに、ハードカバーが出たから、ちゃ
んと出ると思います。まあ、遅れても1ヵ月くらいで済むと思う。^^;
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887011
エージェントアプローチ人工知能第2版、原書第3版、人工知能概論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/09/4048340
エージェントアプローチ人工知能(AIMA)原書第3版、拡張現実(Augumented
Reality)、ベントリー、ネットワークアルゴリズム
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/23/4450599
ケンブリッジ物理公式ハンドブック, Pocket Ref, Scala, Clojure, AIMAなど
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/19/4523666
Artificial Intelligence (3rd Edition)、またも延期。今度は2009年11月
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最初は2008年末に出るということだったので、2008/11/10に予約を入れたの
に、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/22/4712714
AIMA(Artificial Intelligence: A Modern Approach)
などで、何度も延期になったことを書いてきたAI(人工知能)の定番本、
AIMA(Artificial Intelligence: A Modern Approach)
が、やっと出ました。
でも、おれんところにはまだ来ない。^^; 調べたら、今週末発送予定。
いま、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0136042597/showshotcorne-22/
Artificial Intelligence: A Modern Approach (3rd Edition) (ハードカバー)
Stuart Russell (著), Peter Norvig (著)
をみたら、一時的に在庫切れ。売れてるんだね。ずっと待ってた人がいっぱい
いたんだろうね。
おれはハードカバーを2008/11/10に予約したけれど、いまは、ペーパーバッ
クの国際版があって、こちらはだいぶ安いです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0132071487/showshotcorne-22/
Artificial Intelligence: International Version (ペーパーバック)
Stuart Russell (著), Peter Norvig (著)
これは、2010/01/28発売ですね。さすがに、ハードカバーが出たから、ちゃ
んと出ると思います。まあ、遅れても1ヵ月くらいで済むと思う。^^;
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887011
エージェントアプローチ人工知能第2版、原書第3版、人工知能概論
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/09/4048340
エージェントアプローチ人工知能(AIMA)原書第3版、拡張現実(Augumented
Reality)、ベントリー、ネットワークアルゴリズム
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/23/4450599
ケンブリッジ物理公式ハンドブック, Pocket Ref, Scala, Clojure, AIMAなど
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/08/19/4523666
Artificial Intelligence (3rd Edition)、またも延期。今度は2009年11月
Re:『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙』 ― 2009年12月17日 10時09分44秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660188
カラー図解でわかるブラックホール宇宙
の続き。
destroyさんこと、雀部陽一郎さんが
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797351179/showshotcorne-22/
カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込むのは本当
か? 死んだ天体というのは事実か? (サイエンス・アイ新書) (新書)
福江 純 (著)
の著者、福江純先生にインタビュー中とのこと。
===
標題: Re:『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙』
---
ご無沙汰してますヽ(^o^;)丿
ただ今、福江先生にインタビュー中です。来月号も福江先生ですので、
ご質問・疑問等々大募集中ですので、よろしくお願いします。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/091201.shtml
destroy
===
標題: Re:『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙
---
福江先生へのインタビュー
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/091201.shtml
を読みました。
内輪話もあって、面白いですね。
--- ここから ---
雀部 ということは、もしブラックホールに近づいて観察することが出来れば、
掲載された写真のように見えるはずなのでしょうか?
福江 はいっ! 見えます、といいたいところですが(笑)。実際にはかなり
眩しいんじゃないかなと思います。
--- ここまで ---
というのが、ちょっと残念。
オーロラツアーのようなものを企画していたので。
そう簡単には行けないだろ。いつになるんだ、そんなの。
いまの地球人の科学技術では、そうだが、おれらは違うだろ。
はっ、そうだった。\(^O^)/
>ご質問・疑問等々大募集中ですので、よろしくお願いします。
ということなので、みなさん、宇宙、ブラックホールや福江先生に質問した
いことがあれば、どうぞ。
あれ? どうすればいい?
jouwa/salonはASAHIネットの人が書き込めるよね。
そうじゃない人は、おれ宛にメール?
ブログのコメントをしばらく開けてもいいけど、ほんと、一晩に100通、200
通とエロサイトやらのクズ書き込みがあるからねえ。
あ、インタビュー
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/091201.shtml
の一番下に、「ご意見、ご感想をお聞かせください」というボタンがあります
ね。
これで、質問を書けばいいんだ。
みなさん、宇宙、ブラックホールや福江先生に質問をどうぞ。
個人的な質問というか興味。
福江先生、法学部から大学院は宇宙物理専攻ですね。高校時代から物理が好
きで理系だったのなら、なぜ、法学部に行ったのか。逆に、それともまったく
の文系人間だったのに、突如、目覚めて物理を猛勉強して大学院に合格したの
か。
まあ、理系、文系とは分けるのがバカなのであって、おれは全部できたから、
宇宙物理を先行する前に、法学部で社会の仕組みを学んでおこうと思っただけ
とか。
そうそう、科学雑誌「ニュートン」の2010年1月号は、「スーパーノヴァ、
ブラックホール」という特集です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002VAFG24/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2010年 01月号 [雑誌]
表紙には、「いま話題の”最先端天文学” スーパーノヴァ、ブラックホー
ル そして宇宙最大級の”ハイパーノヴァ”」とあります。
これ、カラーイラストがきれいだし、すごく面白かった。
超高温と超低温の記事、宇宙エレベータ(軌道エレベータ)の記事、カロリー
の正しい知識の記事もよかった。
しかし、この号でおれが一番感動したのは、エローラ石窟寺院の記事。何よ
り写真が素晴らしい。
インドにある固い岩盤をくり抜いてつくられた寺院だけど、岩を少しずつ切
り出して120年もかかったのね。しかも横からじゃなくて、真上からくり抜い
てつくられた部分もあるという。
宗教的熱狂、執念がすごいね。
ということで、ニュートンの特集と福江先生の本と合わせて、これで、おれ
のブラックホール理解は完璧になったな。\(^O^)/
お前、あれはどうした。
何?
お前が、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/02/4609427
ブラックホール戦争、なぜか、福岡ソフトバンクホークスも
で、名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283658/showshotcorne-22/
ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い (単行本)
レオナルド・サスキンド (著), 林田 陽子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217188/showshotcorne-22/
ブラックホールを見つけた男 (単行本)
アーサー I.ミラー (著), 阪本 芳久 (翻訳)
だよ。
あ、買って来たばかりで買って積ん読になってます。^^;
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660188
カラー図解でわかるブラックホール宇宙
の続き。
destroyさんこと、雀部陽一郎さんが
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797351179/showshotcorne-22/
カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込むのは本当
か? 死んだ天体というのは事実か? (サイエンス・アイ新書) (新書)
福江 純 (著)
の著者、福江純先生にインタビュー中とのこと。
===
標題: Re:『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙』
---
ご無沙汰してますヽ(^o^;)丿
ただ今、福江先生にインタビュー中です。来月号も福江先生ですので、
ご質問・疑問等々大募集中ですので、よろしくお願いします。
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/091201.shtml
destroy
===
標題: Re:『カラー図解でわかる ブラックホール宇宙
---
福江先生へのインタビュー
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/091201.shtml
を読みました。
内輪話もあって、面白いですね。
--- ここから ---
雀部 ということは、もしブラックホールに近づいて観察することが出来れば、
掲載された写真のように見えるはずなのでしょうか?
福江 はいっ! 見えます、といいたいところですが(笑)。実際にはかなり
眩しいんじゃないかなと思います。
--- ここまで ---
というのが、ちょっと残念。
オーロラツアーのようなものを企画していたので。
そう簡単には行けないだろ。いつになるんだ、そんなの。
いまの地球人の科学技術では、そうだが、おれらは違うだろ。
はっ、そうだった。\(^O^)/
>ご質問・疑問等々大募集中ですので、よろしくお願いします。
ということなので、みなさん、宇宙、ブラックホールや福江先生に質問した
いことがあれば、どうぞ。
あれ? どうすればいい?
jouwa/salonはASAHIネットの人が書き込めるよね。
そうじゃない人は、おれ宛にメール?
ブログのコメントをしばらく開けてもいいけど、ほんと、一晩に100通、200
通とエロサイトやらのクズ書き込みがあるからねえ。
あ、インタビュー
http://www.sf-fantasy.com/magazine/interview/091201.shtml
の一番下に、「ご意見、ご感想をお聞かせください」というボタンがあります
ね。
これで、質問を書けばいいんだ。
みなさん、宇宙、ブラックホールや福江先生に質問をどうぞ。
個人的な質問というか興味。
福江先生、法学部から大学院は宇宙物理専攻ですね。高校時代から物理が好
きで理系だったのなら、なぜ、法学部に行ったのか。逆に、それともまったく
の文系人間だったのに、突如、目覚めて物理を猛勉強して大学院に合格したの
か。
まあ、理系、文系とは分けるのがバカなのであって、おれは全部できたから、
宇宙物理を先行する前に、法学部で社会の仕組みを学んでおこうと思っただけ
とか。
そうそう、科学雑誌「ニュートン」の2010年1月号は、「スーパーノヴァ、
ブラックホール」という特集です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002VAFG24/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2010年 01月号 [雑誌]
表紙には、「いま話題の”最先端天文学” スーパーノヴァ、ブラックホー
ル そして宇宙最大級の”ハイパーノヴァ”」とあります。
これ、カラーイラストがきれいだし、すごく面白かった。
超高温と超低温の記事、宇宙エレベータ(軌道エレベータ)の記事、カロリー
の正しい知識の記事もよかった。
しかし、この号でおれが一番感動したのは、エローラ石窟寺院の記事。何よ
り写真が素晴らしい。
インドにある固い岩盤をくり抜いてつくられた寺院だけど、岩を少しずつ切
り出して120年もかかったのね。しかも横からじゃなくて、真上からくり抜い
てつくられた部分もあるという。
宗教的熱狂、執念がすごいね。
ということで、ニュートンの特集と福江先生の本と合わせて、これで、おれ
のブラックホール理解は完璧になったな。\(^O^)/
お前、あれはどうした。
何?
お前が、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/02/4609427
ブラックホール戦争、なぜか、福岡ソフトバンクホークスも
で、名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822283658/showshotcorne-22/
ブラックホール戦争 スティーヴン・ホーキングとの20年越しの闘い (単行本)
レオナルド・サスキンド (著), 林田 陽子 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794217188/showshotcorne-22/
ブラックホールを見つけた男 (単行本)
アーサー I.ミラー (著), 阪本 芳久 (翻訳)
だよ。
あ、買って来たばかりで買って積ん読になってます。^^;
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