ジョン・マクラフリン「フローティング・ポイント」 ― 2008年08月25日 08時12分50秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
まだまだ、渋谷CD漁りの続き。
ジョン・マクラフリン「インダストリアル・ゼン」から約2年といえば、新
作が出ていました。
ウェザー・リポートのCD BOXは買わないから予算余るしと思ったし、我慢で
きずに買いました。もう、チンポから、がまん汁が出ていたので。\(^O^)/
その表現、なんとかしろよ。PTAから苦情が来るぞ。岩波ジュニア新書の著
者で、ベネッセや三省堂の問題集にも文章が採用されているから、さぞ、真面
目で立派な方かと思ったら、公の場で、チンポ、マンコ、オメコなどとお書き
になる方とは思いもよりませんでしたなんて、言われるぞ。
ざまあみろ。\(^O^)/
開き直りやがった。ところでお前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/25/3709674
ウェザー・リポート「フォアキャスト:トゥモロウ」
でやったように、結局、ウェザー・リポートのCD Box、オンラインで買っちゃ
ったよね。
あ、予算オーバー。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001A9TJV6/showshotcorne-22/
フローティング・ポイント
~ ジョン・マクラフリン (アーティスト, 演奏)
今回、ジョン・マクラフリンは、インドに引っ越して生活して、曲を書きま
くって、インドの凄腕ミュージシャンや若手有望ミージシャンを集めてレコー
ディングしたとのこと。
「インダストリアル・ゼン」で、ジャコの再来とかジャコを超えたとか絶賛
されたアンドリアン・フェローは、スケジュールの都合でインドに行けず、オ
ーバーダビングでの参加。
なお、以前は、英語的にハドリアン・フェラウドと表記されていたけど、本
作の工藤由美さんのライナーノーツでは、フランス的になって、アドリアン・
フェローと表記されています。こっちのほうがしっくり来るね。
インドの伝統音楽のミュージシャンが参加して、フュージョンに挑んでいる。
その辺が魅力。まさにフュージョンです。マクラフリンがシャクティに飛び込
んだのとは、逆パターンだと工藤さんは書いてますね。
参考:
http://www.onfield.net/hihou/contents/05.html
隠れ名盤世界遺産:シャクティ・ウイズ・ジョン・マクラフリン
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/25/3709663
ジャコ・パストリアスの教則DVD、Jaco Pastorius: Modern Electric Bass
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/25/3709670
ジョン・パティトゥッチの教則DVD
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/25/3709674
ウェザー・リポート「フォアキャスト:トゥモロウ」
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まだまだ、渋谷CD漁りの続き。
ジョン・マクラフリン「インダストリアル・ゼン」から約2年といえば、新
作が出ていました。
ウェザー・リポートのCD BOXは買わないから予算余るしと思ったし、我慢で
きずに買いました。もう、チンポから、がまん汁が出ていたので。\(^O^)/
その表現、なんとかしろよ。PTAから苦情が来るぞ。岩波ジュニア新書の著
者で、ベネッセや三省堂の問題集にも文章が採用されているから、さぞ、真面
目で立派な方かと思ったら、公の場で、チンポ、マンコ、オメコなどとお書き
になる方とは思いもよりませんでしたなんて、言われるぞ。
ざまあみろ。\(^O^)/
開き直りやがった。ところでお前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/25/3709674
ウェザー・リポート「フォアキャスト:トゥモロウ」
でやったように、結局、ウェザー・リポートのCD Box、オンラインで買っちゃ
ったよね。
あ、予算オーバー。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001A9TJV6/showshotcorne-22/
フローティング・ポイント
~ ジョン・マクラフリン (アーティスト, 演奏)
今回、ジョン・マクラフリンは、インドに引っ越して生活して、曲を書きま
くって、インドの凄腕ミュージシャンや若手有望ミージシャンを集めてレコー
ディングしたとのこと。
「インダストリアル・ゼン」で、ジャコの再来とかジャコを超えたとか絶賛
されたアンドリアン・フェローは、スケジュールの都合でインドに行けず、オ
ーバーダビングでの参加。
なお、以前は、英語的にハドリアン・フェラウドと表記されていたけど、本
作の工藤由美さんのライナーノーツでは、フランス的になって、アドリアン・
フェローと表記されています。こっちのほうがしっくり来るね。
インドの伝統音楽のミュージシャンが参加して、フュージョンに挑んでいる。
その辺が魅力。まさにフュージョンです。マクラフリンがシャクティに飛び込
んだのとは、逆パターンだと工藤さんは書いてますね。
参考:
http://www.onfield.net/hihou/contents/05.html
隠れ名盤世界遺産:シャクティ・ウイズ・ジョン・マクラフリン
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/25/3709663
ジャコ・パストリアスの教則DVD、Jaco Pastorius: Modern Electric Bass
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/25/3709670
ジョン・パティトゥッチの教則DVD
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/08/25/3709674
ウェザー・リポート「フォアキャスト:トゥモロウ」
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_ カンバセーション ― 2008年10月20日 21時08分53秒
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年12月09日 07時39分49秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/09/3999797
ギターで、チック・コリアのス
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/09/3999797
ギターで、チック・コリアのス
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年12月29日 23時24分47秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/29/4031599
チック・コリア、リターン・ト
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/29/4031599
チック・コリア、リターン・ト
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年11月22日 02時52分20秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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つい、この前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000UH8BTK/showshotcorne-22/
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つい、この前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000UH8BTK/showshotcorne-22/
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年08月13日 10時00分11秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B
もし可能であればコンサートの告知をさせて下さい。
「リメンバーシャクティ-」にてジョン・マクラフリンと共に感動的なステージをみせてくれた「ザキール・フセイン」がパーカッションマスター達を率いての来日公演を行います!
今まで「リメンバー・シャクティ」の他「タブラ・ビート・サイエンス」にて聴衆を驚愕の渦に巻き込んだ彼が、今度はインドの古典音楽を総勢10名という今までにないスケールで見せてくれます!
インドの古典とは・・・。精神性の強い奥のふか~い世界。
ザキール曰く、
「マスターズ・オブ・パーカッションはインドカルチャーの鳥瞰図として、その音楽の起源となった土地の人々の生活を映しだします。そして、音の旅が続くうち、様々な違いの先に本質的には共通するものがある、ということを感じられる。演奏の最後にそういう答えに辿り着くのではないでしょうか。」
あなたはライブを体験し、どんな旅につれて行かれるのでしょうか。
そしてライブが終わった時に何が見えるのでしょうか。
ザキール・フセインが今一番熱望しているプロジェクトが実現!
東京1日限りの貴重なライブ。
コンサートが行われる10月28日は、インドでは光のお祭りとして知られる冨と幸運と豊穣の女神ラクシュミーのお祭り、ディワリの日。翌日はインド暦での新年です。一夜限りのコンサートにこれほど相応しい日はないでしょう。
インド古典好きはもちろん、ジャムバンド好き、クラブミュージック好きも必見必聴です!
ザキール・フセイン & マスターズ・オブ・パーカッション
Zakir Hussain & Masters of Percussion
2008/10/28(tue)
Bunkamuraオーチャードホール
S席 ¥8,500 A席 ¥7,000(全席指定)
http://www.conversation.co.jp/schedule/zakirhussain_mop/