「書く」ことへの欲求 ― 2008年05月11日 23時33分19秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
先月下旬、2008/04//25から今日まで断続的に書き込みがあった話。
最初の書き込みが転載・引用禁止でしたが、許可が出たので、
やっと出します。
ぼくが転載することについてのみ、許諾が出ているので、ここから
さらに転載・引用は禁止です。
許可が出てから、転載まで時間がかかったのは、仕事が忙しくて
書く時間が取れないのと、書くより、楽しいことばかりやってたか
らです。^^;
===
標題: 「書く」ことへの欲求
---
今年の2月上旬をもって、ブログを閉鎖した。3年半ほど好き勝手に
書き殴ってきたブログの閉鎖に至った原因は、実はたった一件のリ
ンクだった。正確には、一件のソーシャルブックマークである。
自分の余暇に、趣味の範囲で書いたきたブログであるので、そこか
ら収入を得るつもりはなかった。アフィリエイト広告の類も含めて、
一切収入は得ていない。無料で維持できる(一定の機能制限はある)
ブログであったため、支出もないのであるから、金銭的には出入り
はなかったということになる。これは意図的にやってきたことで、
アフィリエイト広告業者が、いざ支払いの段になるといろいろな制
約をつけたりしていることに拒否感があったことと、中途半端に収
入を得て、副業ととられてしまうのが面倒だったからである。
金銭的な縛りはなかったので、好きなことを書いてきた。定期的に
読んでいる人よりも、キーワード検索で訪れる人が多く、いまだに
検索エンジンで、あるキーワードを入れるとトップに表示されるこ
とがある。あとは、ネット上の連載で紹介されたり、トラックバッ
クしたりされたりなどによる訪問。こちらは波が激しく、ある時は
一月分のアクセス数を一日で達成してしまうほどの大賑わいとなっ
たこともあった。彼らの知的好奇心が満足されたのかどうかは、不
明であるが。
しかし、ある日、ソーシャルブックマークされ、そこにつけられた
コメントをみて、一気にモチベーションが切れた。当該記事は、あ
る報道機関職員のモラルのあり方について、連日新たになる新事
実をもとに、その報道機関のあり方自体を問題にしたものだった。
それにつけられたコメントは「キモい」(意訳)。そんなことはど
この報道機関でもやっているんだよ、知らないでそんな書生論を書
いて満足しているなんて、ということであった。
その後、その報道機関は当該職員を懲戒解雇し、問題の重大性を改
めて確認したところであるが、ブックマークした彼はそんなことに
なるとは思わなかったのであろう。懲戒解雇された職員は刑事罰に
は至らなかったものの、行政処分を受け、大きな社会的制裁を受け
ることになったのである。そこに至る経過が見えない彼に、斜め読
みされて「キモい」では、フリーに公開していた意味合いを感じら
れなくしまった。しばらく考えたものの、それでもなお続けなくて
はいけない理由が私には見いだせなかった。
やっと最近になって、メディア批評を中心に書きたいテーマがいく
つか出てきた。だからといって、ブログを復活させることにはため
らいがある。彼のような人を「ネットイナゴ」と表現した人がいた
が、そのなかにあらためて飛び込んでいくことにはそれなりの覚悟
が必要である。
もうすこし、時間をかけてもいいんだろうな、と考えている。
※転載・引用はご遠慮願います。
--
つばめどん
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
> それにつけられたコメントは「キモい」(意訳)。そんなことはど
> この報道機関でもやっているんだよ、知らないでそんな書生論を書
> いて満足しているなんて、ということであった。
明らかにつばめどんは「どこの報道機関でもやっている」ということ
を知った上で書いていたわけですよ。現状を単に追加容認するような、
ものを自分で考えることもしない書生にもなれない処世術だけの人間が、
結局のところ現在のように報道機関を天狗にして、第四の権力とまで言
わしめるようになった元凶ですな。本来は権力への抑止力として情報を
担う立場である報道が、いわば堕落してしまった。そうした点を踏まえ
て異議を唱えたのに、現状追認しかできぬ馬鹿者が思考停止の中で現状
を単に容認するためだけに、ためにするために持ち出したのが「書生論」
という言葉。この言葉を使った人物は、書生論は語れなくても現状を巧
みに泳ぎ切る処世論だけは語れるようですなぁ。人には尊敬されないし、
死んでも「あ~、死んだか」程度しか周囲には思われないだろうけどね。
翻って考えると、今ほど書生論が存在しない、つまりは理想を語らぬ
時代も珍しい。現状に首までどっぷりつかりながら、そういう手合いに
限って自分探しやら自己啓発やらと他人には言い募る。世界と自分って
同じものなのです。つまり、我々は自分というフィルターを通して世界
を見ているわけで、その中でないものねだりのような自分探しをするく
らいなら、書生論で理想を語る、あるいは現状を批判することの方が、
よほど独自の自分を発見する可能性があるわけ。
書生論と平気で書く手合いは、実際にはそうした書生論の方が「正し
い」ために「反論」ができないわけで、だからこそ、他人を貶めるよう
な言い方になるわけだな。相手を論破できないとなると、いきなり「現
状を見ろ」などという。その現状が「腐っている」からこその「論」な
のにねぇ。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
いやあ。私は証拠もなしに「どこの報道機関でもやっている」なんてこ
とは言いませんけどね。インサイダー情報に接していた頃は株式の売買
はしていませんでしたし、いまでも疑わしい銘柄の売買はしないように
しています、っていうか、売買の度に聞いてくるよ?おれの取引証券会
社は。それでも売買するってことは、捕まってもいいですって宣言して
るようなもんでしょ。
現状の法体系において、彼の言うところの「誰でもやっている」はずの
取引というのは明らかに違法なわけ。日経にしても、NHKにしても、懲
戒解雇しているわけだから、理想もなにも、重大な犯罪であると会社側
も認識しているわけで。
ただ、今考えてみると、止める時期を探っていたんじゃないか、と自分
自身の行動を振り返ってみることはある。すくなくとも、あの場所で書
き続けることは自分にとってプラスにならない、と思っていたことは事
実。ブログと名乗りながら、単なるアフィリエイト広告の塊のような文
字列(文章とはもはや言えません)から勝手にリンクされていたり、泥
棒市場のようなオークションから商品説明の代わりにリンクされていた
り、そんなにみんな小銭が欲しいか、それに俺はなぜ手を貸さなくては
いけないんだ、などとも。showさんみたいに、あれだけの本を読んで、
それを紹介するっていうならまだ理解できるわけ。読んでもいない、見
てもいない、アクセスが増えそうなキーワードを適当に埋め込んで、間
違って広告を踏むことを期待するなんて、韓非子のなかの一節「守株待
兔」のような真似は俺はしたくないし、その手伝いをするつもりもない、
と。
だいたい、文句があるなら堂々とコメントしろよ(コメント欄は誰でも
書き込める設定にしていました)、ソーシャルブックマークに「あとで
読む」とかコメントするなっての。君のような人には読んで欲しくもな
いんだ。
と、多少感情的にもなりつつ、読まれないためには書かなければいい、
という極端な結論に走ってみたのでした。
文章でメシを食うつもりもないし、趣味でメシを食うつもりもない。い
まの本業で俺は当分喰っていけるな、と。だから、そこから利を得るつ
もりはないし、面倒な束縛、締め切りだとか、確定申告だとか、販促活
動だとか、そういうのには巻き込んで欲しくないわけ。書きたければタ
ダで書く。そのかわり、気に入らなければ金を積まれても書かない。
(死ぬまで遊んで暮らせるだけの金を積まれたら書くかもしれないが、
そんな酔狂な版元もないだろう)
ここに書くものは、特に断りのないかぎり、これまでのようにshowさん
の好きなように引用・転載などしていただければよろしいかと。それが
イヤなら、ここに書かなきゃいいわけだものね。
--
つばめどん
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
> ただ、今考えてみると、止める時期を探っていたんじゃないか、と自分
> 自身の行動を振り返ってみることはある。すくなくとも、あの場所で書
> き続けることは自分にとってプラスにならない、と思っていたことは事
> 実。ブログと名乗りながら、単なるアフィリエイト広告の塊のような文
> 字列(文章とはもはや言えません)から勝手にリンクされていたり、泥
> 棒市場のようなオークションから商品説明の代わりにリンクされていた
> り、そんなにみんな小銭が欲しいか、それに俺はなぜ手を貸さなくては
> いけないんだ、などとも。showさんみたいに、あれだけの本を読んで、
> それを紹介するっていうならまだ理解できるわけ。読んでもいない、見
> てもいない、アクセスが増えそうなキーワードを適当に埋め込んで、間
> 違って広告を踏むことを期待するなんて、韓非子のなかの一節「守株待
> 兔」のような真似は俺はしたくないし、その手伝いをするつもりもない、
> と。
ブログの題材がテレビだったからねぇ。だから業界の人とか、業界の変
な人とか、業界の暴れん坊とか、業界の基地害とか、そんな関連が多かっ
たんじゃないか。なんにしても業界人は業界人を批判されると逆上する事
が多いようで・・・。
他人の褌で相撲を取る手合いが多いのは、これはまぁ仕方がないわけ。
なにしろ「あらすじ本」なんぞが売れるという情けない世の中だから。私
は本のあらすじを説明するのが苦手で、逆にそこからどれだけ「考え方」
に影響を受けたか、という事だけが主眼になるわけ。だから娯楽として読
む本だと「楽しかった」という思いだけを得るし、逆に考えさせられる小
説なんかだと、その小説を読んで「何を考えたか」という平岡正明サンの
ような読み筋になるわけ。だから尚更「あらすじ」がうまく説明できない。
時系列で語られる小説を、頭の中で時系列ではなく、感銘を受けた度合い
で無意識に並び替えているからだろうし、それに、話の筋とは別に細かい
ディテールや台詞の部分が実は重要に感じる場合も多くて、それを飛ばし
て結末までの流れを語っても、実はおもしろさを伝えきれないという考え
もあるわけなんだけど。
べさんなんかは、そのあらすじの書き方は抜群にうまい。簡潔にして的
確。これは一種の才能です。いや、べさん、多才なんだけどね。実に。
http://www.ne.jp/asahi/b/monkeybusiness/
の Daily Junks or Junky Days. が実に参考になります。私には教科書に
見える。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
マスコミ関連企業からのアクセスは比較的多かったと思い
ますが、事実誤認の指摘や、誹謗中傷の類であるといった
クレームはいっさいありませんでした。まあ、それ以外の
属性の方からもクレームはなかったんですけど。
青山学院大学の准教授みたいに、暴言吐くだけ吐いて、謝
罪文を掲載すればそれでおしまい、でいいんなら、もっと
気軽に書けたんだけどなあ。(乳児が0.5人換算なら、准
教授も0.5人換算でいいよね。少子高齢化社会で子どもは
貴重な存在だけど、准教授なら代わりはいくらでもいます。
青学って、こんな人でも准教授になれるんだ、という意味
においては、オーバードクター・ポストドクター問題に直
面している方々の明るい希望と映ったかもしれませんね)
あらすじ本ってのも、よくわかりませんねえ。本が読みた
いから買うとか借りるとかするんじゃないか。あらすじだ
け知ってなにか人生の糧になるのだろうか。頭をGoogle化
だとか、効率ばかり追求しても、それは本当に身になって
いるのか。私には理解できない世界の話です。
べさんのところはね、毎日読みに行かないの。忘れたころ
にいって、がばっと読むのが好き。面白いのよ。
--
つばめどん
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
青山学院大学の准教授、謝罪文掲載したのか(まだ読んでない)。
あれを読んで、これで准教授というから青山学院ってそんな程度
かと思った。あれは相当イッてるし、今更謝罪文掲載したって誰が
本心からと思うのだろう。立場がまずくなったから表面上だけでも
謝ったフリして取り繕っておこうって感じにしか思えんな。
穂高
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
> 青山学院大学の准教授、謝罪文掲載したのか(まだ読んでない)。
> あれを読んで、これで准教授というから青山学院ってそんな程度
> かと思った。あれは相当イッてるし、今更謝罪文掲載したって誰が
> 本心からと思うのだろう。立場がまずくなったから表面上だけでも
> 謝ったフリして取り繕っておこうって感じにしか思えんな。
まぁ、大学のセンセーの中には、国家の品格を云々する前に、お前の
品格を何とかしろ!と言いたくなるような人も存在しているわけで、驚
くにはあたらないんだけど。
学問的実績で有無を言わさず昇進していくセンセーにはまともな人が
多いけど、学内政治で成り上がっていく人には、往々にしてこうした品
格下劣な人も存在する。まぁ、どんな世界でもそうなんだけど。時に類
は友を呼ぶような場合も多いのが難点なんだよなぁ。下品な人ばかりが
牛耳るような会社やら大学なんぞが、下品な人間を社員とか学生として
再生産する事も多いわけだから。
このあたり、児童虐待を受けた人間が親になると児童虐待をどうにも
止まらずに行ってしまうのと近似な気がする。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
>青山学院大学の准教授、謝罪文掲載したのか(まだ読んでない)。
話がみえん。^^;
ウェブやブログ書かないと、時間があるね。
ここ数日、漫画と将棋と数学と音楽と散歩の時間ができました。
つばめどんじゃないけど、おれももう表に書くの、やめようかな。
非常に充実した時間が送れるね。
とかいいつつ、また書くんだけど。\(^O^)/
いっぱい、たまってるよなあ。
穂高、一発、抜いてくれ。\(^O^)/
踏んだなあ、地雷。\(^O^)/
中村(show)
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
んっ?一発殴ってくれって?何発でも殴っちゃるでぇ~。(--;)
穂高
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
こんばんは
showさまには野球のバッテリーの様な絶大な信頼を抱きます。
ここ毎日ずっとそれを考える事がございました。
漫画の時間>
大好きな「おおきく振りかぶって」と重ねて考えていました。showさまのことも。
信頼って伝わるんだ!と確信してました。showさまを信頼して良かったです。
これからもずっと楽しみに応援しています。
☆Luna
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20080427-OYS1T00203.htm
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080426/its0804260042000-n1.htm
こんなつまらん話題ですよ。
ちなみに、
http://s04.megalodon.jp/2008-0426-2150-06/blog.goo.ne.jp/kamiseo/e/2cb0a1132789b13e10b395a3bc50c45b
こんな言い訳をして、さらに火に油を注ぐ徹底ぶり。
showさんが書くの止めると嘆くファンは多いだろうけど、
実際、楽よ~。適当なこと書いても内容証明とか送りつけ
られることもないし。
あいかわらずGoogleはクロールに来てるようだが、なにを
持って帰るのだろう…
--
つばめどん
===
標題: 1.5の倍数と准教授になった時だけ阿呆になります
---
青学って、都会的でスマートなイメージがあったんだけ
どなあ。
言い訳(謝罪?)をするときに、自分の発言を都合よく切
り貼りしちゃったのも致命的だし、大学当局の顔をつぶ
しちゃったのも最悪ね。
広報部門の方(および今後勤務する予定のある方)にとっ
ては、いいケーススタディになったと思います。人間だも
の、間違ったことをすることもあるさ。でも、後始末を間
違うと、大事になるわ、笑いものにされるわ、なにもいい
ことはありませんぜ。
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
べさんの
http://www.ne.jp/asahi/b/monkeybusiness/
の Daily Junks or Junky Days.
いま、みたら、2008/4/27で紹介してある
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875022131/showshotcorne-22/
思考の道具箱―数学的リアリティの五つのレベル (単行本)
ルーディ・ラッカー (著), 金子 務 (監訳), 大槻 有紀子 (翻訳), 竹沢攻一
(翻訳), 村松俊彦 (翻訳)
というのが、よさげですね。
これ、量子情報科学と関係あるのかなあ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/01/1547352
興味のある基礎研究、合成生物学、iGEM、分子コンピュータなど
で紹介した
http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/0502/space.html
S. ロイド/Y. J. エン「計算する時空 量子情報科学から見た宇宙」
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo86.html
乳の詫び状(2004/12/24)
標題: 計算する時空、ブラックホールコンピュータ
の世界や
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/01/2677368
多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号
をはじめ何度も名前を出した(ほかのは、上の検索窓で「宇宙をプログラムす
る宇宙」で検索してください)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088729/showshotcorne-22/
セス・ロイド著, 水谷淳訳「宇宙をプログラムする宇宙―いかにして「計算す
る宇宙」は複雑な世界を創ったか?」
の世界と関係あるのかなあ。
いま、検索して紹介してなかったことがわかったけど、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088591/showshotcorne-22/
宇宙を復号する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号 (単行本)
チャールズ・サイフェ (著), 林 大 (翻訳)
もいいですよ。
最初、「宇宙をプログラムする宇宙」を読んで、「宇宙を復号する」を読ん
で、それからもう一度「宇宙をプログラムする宇宙」を読んで、昨夜、読み終
わった(昨夜は上野に突入するために某所に潜伏。スパイはつらいよ\(^O^)/)。
再読して前回気づいてなかったことがいろいろあった。
この2冊については、別に感想文は書こうと思うけど、量子情報科学の一般
向け解説として、すごくよかったと思います。少なくともおれにとっては。
あ、「ワープする宇宙」の感想もまだだった。
書こうと思うと、話が根源的だし、でかい話なので、あっちこっち飛び回っ
ちゃうんですよね。そんなものを書こうと思わず、さらっと流せばいいのか。^^;
それにしても、ウェブもブログも書かないと、音楽、将棋、数学、多摩川サ
イクリング、散歩、美術鑑賞、エロDVD鑑賞\(^O^)/など、いろんなことがで
きるね。やっぱ、書くのやめようかな。\(^O^)/
中村(show)
===
標題: これは、転載禁止?
---
つばめどん。#14837は転載禁止ですか?
中村(show)
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
金ちゃんの仮想敵国大賞
かと思ったら、ブログ止めましたの件ね。
ブログがはてなダイアリーで、ソーシャルブックマークが
はてなブックマークだということを書かないでいただけれ
ば問題ないかもねえ。(もともと書いてねえって)
showさんが引用・転載する分については、アリにしましょ
う。内容証明とか最近送りつけられないようになったし、
クレームもないし、いいことにしましょう。
当然のことですが、この項を引用・転載可とするというこ
とは、ぶろぐやめましたの件も同じ扱いにさせていただき
ます。おれのIDとか、メアドは書かないでね。
--
つばめどん
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
付帯条件ってわけじゃないけど、いまのホームグラウンド
を紹介してくれると、うれしいなあ。
スカパー!番組表リンク
http://www.asahi-net.or.jp/~tm2k-sgwr/link.html
番組紹介なんざ、一銭ももらえないのに、一日四回更新で
今の俺の唯一の連載になっています。画像ソフトと戯れる
日々。放送事業者の人といろいろやりとりをしながら、
楽しくやらせていただいてますよお。
役立っているという声はあっても、クレームは受けたこと
がない。えっへん。
--
つばめどん
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
もしかして、躊躇してたりしてる?
ぐふふふ。
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
ほかに書かなきゃと思っているのがあるのと、
なんか、面倒くさくなってきたのと、
胎児を0.5人というのがおかしいのかどうか
コメント書こうと思って忘れているのと、
いろいろ。
なんか、うたた寝からやっと起きた。
また、寝る。
中村(show)
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
>胎児を0.5人というのがおかしいのかどうか
乳児じゃなくて?
ようやく少し復活 穂高
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
あ、胎児じゃなくて乳児か。
でも、じゃ、なぜ、子供料金があるんだろうか。
料金的には、0.5人のことが多いよね。
中村(show)
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
そうなんだよね。締め切りとかなんにもないと、書かねえんだ。
あ、そういえば、楽しそうな番組があったわよ。
http://www.mbs.jp/jounetsu/
さすが、大阪。お笑い番組作らせたら日本一!
--
つばめどん
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/04/3451818
ニュートン、万能細胞特集
で紹介したニュートンの特集だと、受精卵は、2つの細胞に分かれる2細胞期、
4つに分かれる4細胞期までは、その細胞を1つずつに分けて育てても完全な
固体になるそうですね。
その期間は、受精後1日か2日らしいですが、受精卵を生命と考えるなら、
その期間は、2人とか4人と数えないと科学的には正しくないですね。^^;
中村(show)
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
青学、キリスト教だからなあ。進化論とか否定してるんだっけ?
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
> 青学、キリスト教だからなあ。進化論とか否定してるんだっけ?
うげっ、そうなの?クリスチャン・サイエンスとか。博物館も「創世博物館」
しか行ってはいけないとか。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
大学として否定はしていないかもしれないけど、キリスト教も
いろいろあるからねえ。壺だの珍味だの売りつけてる某教も
一応キリスト教の一派と自称してるわけでしょ。なにがあって
も僕は驚きませんよお。
大学入学するときってさ、宗教って気にしないわけ?俺はそれ
もあって国公立しか受験しなかったんだけどさ。
--
つばめどん
先月下旬、2008/04//25から今日まで断続的に書き込みがあった話。
最初の書き込みが転載・引用禁止でしたが、許可が出たので、
やっと出します。
ぼくが転載することについてのみ、許諾が出ているので、ここから
さらに転載・引用は禁止です。
許可が出てから、転載まで時間がかかったのは、仕事が忙しくて
書く時間が取れないのと、書くより、楽しいことばかりやってたか
らです。^^;
===
標題: 「書く」ことへの欲求
---
今年の2月上旬をもって、ブログを閉鎖した。3年半ほど好き勝手に
書き殴ってきたブログの閉鎖に至った原因は、実はたった一件のリ
ンクだった。正確には、一件のソーシャルブックマークである。
自分の余暇に、趣味の範囲で書いたきたブログであるので、そこか
ら収入を得るつもりはなかった。アフィリエイト広告の類も含めて、
一切収入は得ていない。無料で維持できる(一定の機能制限はある)
ブログであったため、支出もないのであるから、金銭的には出入り
はなかったということになる。これは意図的にやってきたことで、
アフィリエイト広告業者が、いざ支払いの段になるといろいろな制
約をつけたりしていることに拒否感があったことと、中途半端に収
入を得て、副業ととられてしまうのが面倒だったからである。
金銭的な縛りはなかったので、好きなことを書いてきた。定期的に
読んでいる人よりも、キーワード検索で訪れる人が多く、いまだに
検索エンジンで、あるキーワードを入れるとトップに表示されるこ
とがある。あとは、ネット上の連載で紹介されたり、トラックバッ
クしたりされたりなどによる訪問。こちらは波が激しく、ある時は
一月分のアクセス数を一日で達成してしまうほどの大賑わいとなっ
たこともあった。彼らの知的好奇心が満足されたのかどうかは、不
明であるが。
しかし、ある日、ソーシャルブックマークされ、そこにつけられた
コメントをみて、一気にモチベーションが切れた。当該記事は、あ
る報道機関職員のモラルのあり方について、連日新たになる新事
実をもとに、その報道機関のあり方自体を問題にしたものだった。
それにつけられたコメントは「キモい」(意訳)。そんなことはど
この報道機関でもやっているんだよ、知らないでそんな書生論を書
いて満足しているなんて、ということであった。
その後、その報道機関は当該職員を懲戒解雇し、問題の重大性を改
めて確認したところであるが、ブックマークした彼はそんなことに
なるとは思わなかったのであろう。懲戒解雇された職員は刑事罰に
は至らなかったものの、行政処分を受け、大きな社会的制裁を受け
ることになったのである。そこに至る経過が見えない彼に、斜め読
みされて「キモい」では、フリーに公開していた意味合いを感じら
れなくしまった。しばらく考えたものの、それでもなお続けなくて
はいけない理由が私には見いだせなかった。
やっと最近になって、メディア批評を中心に書きたいテーマがいく
つか出てきた。だからといって、ブログを復活させることにはため
らいがある。彼のような人を「ネットイナゴ」と表現した人がいた
が、そのなかにあらためて飛び込んでいくことにはそれなりの覚悟
が必要である。
もうすこし、時間をかけてもいいんだろうな、と考えている。
※転載・引用はご遠慮願います。
--
つばめどん
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
> それにつけられたコメントは「キモい」(意訳)。そんなことはど
> この報道機関でもやっているんだよ、知らないでそんな書生論を書
> いて満足しているなんて、ということであった。
明らかにつばめどんは「どこの報道機関でもやっている」ということ
を知った上で書いていたわけですよ。現状を単に追加容認するような、
ものを自分で考えることもしない書生にもなれない処世術だけの人間が、
結局のところ現在のように報道機関を天狗にして、第四の権力とまで言
わしめるようになった元凶ですな。本来は権力への抑止力として情報を
担う立場である報道が、いわば堕落してしまった。そうした点を踏まえ
て異議を唱えたのに、現状追認しかできぬ馬鹿者が思考停止の中で現状
を単に容認するためだけに、ためにするために持ち出したのが「書生論」
という言葉。この言葉を使った人物は、書生論は語れなくても現状を巧
みに泳ぎ切る処世論だけは語れるようですなぁ。人には尊敬されないし、
死んでも「あ~、死んだか」程度しか周囲には思われないだろうけどね。
翻って考えると、今ほど書生論が存在しない、つまりは理想を語らぬ
時代も珍しい。現状に首までどっぷりつかりながら、そういう手合いに
限って自分探しやら自己啓発やらと他人には言い募る。世界と自分って
同じものなのです。つまり、我々は自分というフィルターを通して世界
を見ているわけで、その中でないものねだりのような自分探しをするく
らいなら、書生論で理想を語る、あるいは現状を批判することの方が、
よほど独自の自分を発見する可能性があるわけ。
書生論と平気で書く手合いは、実際にはそうした書生論の方が「正し
い」ために「反論」ができないわけで、だからこそ、他人を貶めるよう
な言い方になるわけだな。相手を論破できないとなると、いきなり「現
状を見ろ」などという。その現状が「腐っている」からこその「論」な
のにねぇ。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
いやあ。私は証拠もなしに「どこの報道機関でもやっている」なんてこ
とは言いませんけどね。インサイダー情報に接していた頃は株式の売買
はしていませんでしたし、いまでも疑わしい銘柄の売買はしないように
しています、っていうか、売買の度に聞いてくるよ?おれの取引証券会
社は。それでも売買するってことは、捕まってもいいですって宣言して
るようなもんでしょ。
現状の法体系において、彼の言うところの「誰でもやっている」はずの
取引というのは明らかに違法なわけ。日経にしても、NHKにしても、懲
戒解雇しているわけだから、理想もなにも、重大な犯罪であると会社側
も認識しているわけで。
ただ、今考えてみると、止める時期を探っていたんじゃないか、と自分
自身の行動を振り返ってみることはある。すくなくとも、あの場所で書
き続けることは自分にとってプラスにならない、と思っていたことは事
実。ブログと名乗りながら、単なるアフィリエイト広告の塊のような文
字列(文章とはもはや言えません)から勝手にリンクされていたり、泥
棒市場のようなオークションから商品説明の代わりにリンクされていた
り、そんなにみんな小銭が欲しいか、それに俺はなぜ手を貸さなくては
いけないんだ、などとも。showさんみたいに、あれだけの本を読んで、
それを紹介するっていうならまだ理解できるわけ。読んでもいない、見
てもいない、アクセスが増えそうなキーワードを適当に埋め込んで、間
違って広告を踏むことを期待するなんて、韓非子のなかの一節「守株待
兔」のような真似は俺はしたくないし、その手伝いをするつもりもない、
と。
だいたい、文句があるなら堂々とコメントしろよ(コメント欄は誰でも
書き込める設定にしていました)、ソーシャルブックマークに「あとで
読む」とかコメントするなっての。君のような人には読んで欲しくもな
いんだ。
と、多少感情的にもなりつつ、読まれないためには書かなければいい、
という極端な結論に走ってみたのでした。
文章でメシを食うつもりもないし、趣味でメシを食うつもりもない。い
まの本業で俺は当分喰っていけるな、と。だから、そこから利を得るつ
もりはないし、面倒な束縛、締め切りだとか、確定申告だとか、販促活
動だとか、そういうのには巻き込んで欲しくないわけ。書きたければタ
ダで書く。そのかわり、気に入らなければ金を積まれても書かない。
(死ぬまで遊んで暮らせるだけの金を積まれたら書くかもしれないが、
そんな酔狂な版元もないだろう)
ここに書くものは、特に断りのないかぎり、これまでのようにshowさん
の好きなように引用・転載などしていただければよろしいかと。それが
イヤなら、ここに書かなきゃいいわけだものね。
--
つばめどん
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
> ただ、今考えてみると、止める時期を探っていたんじゃないか、と自分
> 自身の行動を振り返ってみることはある。すくなくとも、あの場所で書
> き続けることは自分にとってプラスにならない、と思っていたことは事
> 実。ブログと名乗りながら、単なるアフィリエイト広告の塊のような文
> 字列(文章とはもはや言えません)から勝手にリンクされていたり、泥
> 棒市場のようなオークションから商品説明の代わりにリンクされていた
> り、そんなにみんな小銭が欲しいか、それに俺はなぜ手を貸さなくては
> いけないんだ、などとも。showさんみたいに、あれだけの本を読んで、
> それを紹介するっていうならまだ理解できるわけ。読んでもいない、見
> てもいない、アクセスが増えそうなキーワードを適当に埋め込んで、間
> 違って広告を踏むことを期待するなんて、韓非子のなかの一節「守株待
> 兔」のような真似は俺はしたくないし、その手伝いをするつもりもない、
> と。
ブログの題材がテレビだったからねぇ。だから業界の人とか、業界の変
な人とか、業界の暴れん坊とか、業界の基地害とか、そんな関連が多かっ
たんじゃないか。なんにしても業界人は業界人を批判されると逆上する事
が多いようで・・・。
他人の褌で相撲を取る手合いが多いのは、これはまぁ仕方がないわけ。
なにしろ「あらすじ本」なんぞが売れるという情けない世の中だから。私
は本のあらすじを説明するのが苦手で、逆にそこからどれだけ「考え方」
に影響を受けたか、という事だけが主眼になるわけ。だから娯楽として読
む本だと「楽しかった」という思いだけを得るし、逆に考えさせられる小
説なんかだと、その小説を読んで「何を考えたか」という平岡正明サンの
ような読み筋になるわけ。だから尚更「あらすじ」がうまく説明できない。
時系列で語られる小説を、頭の中で時系列ではなく、感銘を受けた度合い
で無意識に並び替えているからだろうし、それに、話の筋とは別に細かい
ディテールや台詞の部分が実は重要に感じる場合も多くて、それを飛ばし
て結末までの流れを語っても、実はおもしろさを伝えきれないという考え
もあるわけなんだけど。
べさんなんかは、そのあらすじの書き方は抜群にうまい。簡潔にして的
確。これは一種の才能です。いや、べさん、多才なんだけどね。実に。
http://www.ne.jp/asahi/b/monkeybusiness/
の Daily Junks or Junky Days. が実に参考になります。私には教科書に
見える。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
マスコミ関連企業からのアクセスは比較的多かったと思い
ますが、事実誤認の指摘や、誹謗中傷の類であるといった
クレームはいっさいありませんでした。まあ、それ以外の
属性の方からもクレームはなかったんですけど。
青山学院大学の准教授みたいに、暴言吐くだけ吐いて、謝
罪文を掲載すればそれでおしまい、でいいんなら、もっと
気軽に書けたんだけどなあ。(乳児が0.5人換算なら、准
教授も0.5人換算でいいよね。少子高齢化社会で子どもは
貴重な存在だけど、准教授なら代わりはいくらでもいます。
青学って、こんな人でも准教授になれるんだ、という意味
においては、オーバードクター・ポストドクター問題に直
面している方々の明るい希望と映ったかもしれませんね)
あらすじ本ってのも、よくわかりませんねえ。本が読みた
いから買うとか借りるとかするんじゃないか。あらすじだ
け知ってなにか人生の糧になるのだろうか。頭をGoogle化
だとか、効率ばかり追求しても、それは本当に身になって
いるのか。私には理解できない世界の話です。
べさんのところはね、毎日読みに行かないの。忘れたころ
にいって、がばっと読むのが好き。面白いのよ。
--
つばめどん
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
青山学院大学の准教授、謝罪文掲載したのか(まだ読んでない)。
あれを読んで、これで准教授というから青山学院ってそんな程度
かと思った。あれは相当イッてるし、今更謝罪文掲載したって誰が
本心からと思うのだろう。立場がまずくなったから表面上だけでも
謝ったフリして取り繕っておこうって感じにしか思えんな。
穂高
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
> 青山学院大学の准教授、謝罪文掲載したのか(まだ読んでない)。
> あれを読んで、これで准教授というから青山学院ってそんな程度
> かと思った。あれは相当イッてるし、今更謝罪文掲載したって誰が
> 本心からと思うのだろう。立場がまずくなったから表面上だけでも
> 謝ったフリして取り繕っておこうって感じにしか思えんな。
まぁ、大学のセンセーの中には、国家の品格を云々する前に、お前の
品格を何とかしろ!と言いたくなるような人も存在しているわけで、驚
くにはあたらないんだけど。
学問的実績で有無を言わさず昇進していくセンセーにはまともな人が
多いけど、学内政治で成り上がっていく人には、往々にしてこうした品
格下劣な人も存在する。まぁ、どんな世界でもそうなんだけど。時に類
は友を呼ぶような場合も多いのが難点なんだよなぁ。下品な人ばかりが
牛耳るような会社やら大学なんぞが、下品な人間を社員とか学生として
再生産する事も多いわけだから。
このあたり、児童虐待を受けた人間が親になると児童虐待をどうにも
止まらずに行ってしまうのと近似な気がする。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
>青山学院大学の准教授、謝罪文掲載したのか(まだ読んでない)。
話がみえん。^^;
ウェブやブログ書かないと、時間があるね。
ここ数日、漫画と将棋と数学と音楽と散歩の時間ができました。
つばめどんじゃないけど、おれももう表に書くの、やめようかな。
非常に充実した時間が送れるね。
とかいいつつ、また書くんだけど。\(^O^)/
いっぱい、たまってるよなあ。
穂高、一発、抜いてくれ。\(^O^)/
踏んだなあ、地雷。\(^O^)/
中村(show)
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
んっ?一発殴ってくれって?何発でも殴っちゃるでぇ~。(--;)
穂高
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
こんばんは
showさまには野球のバッテリーの様な絶大な信頼を抱きます。
ここ毎日ずっとそれを考える事がございました。
漫画の時間>
大好きな「おおきく振りかぶって」と重ねて考えていました。showさまのことも。
信頼って伝わるんだ!と確信してました。showさまを信頼して良かったです。
これからもずっと楽しみに応援しています。
☆Luna
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20080427-OYS1T00203.htm
http://sankei.jp.msn.com/economy/it/080426/its0804260042000-n1.htm
こんなつまらん話題ですよ。
ちなみに、
http://s04.megalodon.jp/2008-0426-2150-06/blog.goo.ne.jp/kamiseo/e/2cb0a1132789b13e10b395a3bc50c45b
こんな言い訳をして、さらに火に油を注ぐ徹底ぶり。
showさんが書くの止めると嘆くファンは多いだろうけど、
実際、楽よ~。適当なこと書いても内容証明とか送りつけ
られることもないし。
あいかわらずGoogleはクロールに来てるようだが、なにを
持って帰るのだろう…
--
つばめどん
===
標題: 1.5の倍数と准教授になった時だけ阿呆になります
---
青学って、都会的でスマートなイメージがあったんだけ
どなあ。
言い訳(謝罪?)をするときに、自分の発言を都合よく切
り貼りしちゃったのも致命的だし、大学当局の顔をつぶ
しちゃったのも最悪ね。
広報部門の方(および今後勤務する予定のある方)にとっ
ては、いいケーススタディになったと思います。人間だも
の、間違ったことをすることもあるさ。でも、後始末を間
違うと、大事になるわ、笑いものにされるわ、なにもいい
ことはありませんぜ。
===
標題: Re: 「書く」ことへの欲求
---
べさんの
http://www.ne.jp/asahi/b/monkeybusiness/
の Daily Junks or Junky Days.
いま、みたら、2008/4/27で紹介してある
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875022131/showshotcorne-22/
思考の道具箱―数学的リアリティの五つのレベル (単行本)
ルーディ・ラッカー (著), 金子 務 (監訳), 大槻 有紀子 (翻訳), 竹沢攻一
(翻訳), 村松俊彦 (翻訳)
というのが、よさげですね。
これ、量子情報科学と関係あるのかなあ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/01/1547352
興味のある基礎研究、合成生物学、iGEM、分子コンピュータなど
で紹介した
http://www.nikkei-bookdirect.com/science/page/magazine/0502/space.html
S. ロイド/Y. J. エン「計算する時空 量子情報科学から見た宇宙」
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo86.html
乳の詫び状(2004/12/24)
標題: 計算する時空、ブラックホールコンピュータ
の世界や
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/01/2677368
多世界解釈、量子コンピュータ、日経サイエンス2008年04月号
をはじめ何度も名前を出した(ほかのは、上の検索窓で「宇宙をプログラムす
る宇宙」で検索してください)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088729/showshotcorne-22/
セス・ロイド著, 水谷淳訳「宇宙をプログラムする宇宙―いかにして「計算す
る宇宙」は複雑な世界を創ったか?」
の世界と関係あるのかなあ。
いま、検索して紹介してなかったことがわかったけど、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152088591/showshotcorne-22/
宇宙を復号する―量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号 (単行本)
チャールズ・サイフェ (著), 林 大 (翻訳)
もいいですよ。
最初、「宇宙をプログラムする宇宙」を読んで、「宇宙を復号する」を読ん
で、それからもう一度「宇宙をプログラムする宇宙」を読んで、昨夜、読み終
わった(昨夜は上野に突入するために某所に潜伏。スパイはつらいよ\(^O^)/)。
再読して前回気づいてなかったことがいろいろあった。
この2冊については、別に感想文は書こうと思うけど、量子情報科学の一般
向け解説として、すごくよかったと思います。少なくともおれにとっては。
あ、「ワープする宇宙」の感想もまだだった。
書こうと思うと、話が根源的だし、でかい話なので、あっちこっち飛び回っ
ちゃうんですよね。そんなものを書こうと思わず、さらっと流せばいいのか。^^;
それにしても、ウェブもブログも書かないと、音楽、将棋、数学、多摩川サ
イクリング、散歩、美術鑑賞、エロDVD鑑賞\(^O^)/など、いろんなことがで
きるね。やっぱ、書くのやめようかな。\(^O^)/
中村(show)
===
標題: これは、転載禁止?
---
つばめどん。#14837は転載禁止ですか?
中村(show)
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
金ちゃんの仮想敵国大賞
かと思ったら、ブログ止めましたの件ね。
ブログがはてなダイアリーで、ソーシャルブックマークが
はてなブックマークだということを書かないでいただけれ
ば問題ないかもねえ。(もともと書いてねえって)
showさんが引用・転載する分については、アリにしましょ
う。内容証明とか最近送りつけられないようになったし、
クレームもないし、いいことにしましょう。
当然のことですが、この項を引用・転載可とするというこ
とは、ぶろぐやめましたの件も同じ扱いにさせていただき
ます。おれのIDとか、メアドは書かないでね。
--
つばめどん
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
付帯条件ってわけじゃないけど、いまのホームグラウンド
を紹介してくれると、うれしいなあ。
スカパー!番組表リンク
http://www.asahi-net.or.jp/~tm2k-sgwr/link.html
番組紹介なんざ、一銭ももらえないのに、一日四回更新で
今の俺の唯一の連載になっています。画像ソフトと戯れる
日々。放送事業者の人といろいろやりとりをしながら、
楽しくやらせていただいてますよお。
役立っているという声はあっても、クレームは受けたこと
がない。えっへん。
--
つばめどん
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
もしかして、躊躇してたりしてる?
ぐふふふ。
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
ほかに書かなきゃと思っているのがあるのと、
なんか、面倒くさくなってきたのと、
胎児を0.5人というのがおかしいのかどうか
コメント書こうと思って忘れているのと、
いろいろ。
なんか、うたた寝からやっと起きた。
また、寝る。
中村(show)
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
>胎児を0.5人というのがおかしいのかどうか
乳児じゃなくて?
ようやく少し復活 穂高
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
あ、胎児じゃなくて乳児か。
でも、じゃ、なぜ、子供料金があるんだろうか。
料金的には、0.5人のことが多いよね。
中村(show)
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
そうなんだよね。締め切りとかなんにもないと、書かねえんだ。
あ、そういえば、楽しそうな番組があったわよ。
http://www.mbs.jp/jounetsu/
さすが、大阪。お笑い番組作らせたら日本一!
--
つばめどん
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/04/3451818
ニュートン、万能細胞特集
で紹介したニュートンの特集だと、受精卵は、2つの細胞に分かれる2細胞期、
4つに分かれる4細胞期までは、その細胞を1つずつに分けて育てても完全な
固体になるそうですね。
その期間は、受精後1日か2日らしいですが、受精卵を生命と考えるなら、
その期間は、2人とか4人と数えないと科学的には正しくないですね。^^;
中村(show)
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
青学、キリスト教だからなあ。進化論とか否定してるんだっけ?
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
> 青学、キリスト教だからなあ。進化論とか否定してるんだっけ?
うげっ、そうなの?クリスチャン・サイエンスとか。博物館も「創世博物館」
しか行ってはいけないとか。
--
たま@無精庵
===
標題: Re: これは、転載禁止?
---
大学として否定はしていないかもしれないけど、キリスト教も
いろいろあるからねえ。壺だの珍味だの売りつけてる某教も
一応キリスト教の一派と自称してるわけでしょ。なにがあって
も僕は驚きませんよお。
大学入学するときってさ、宗教って気にしないわけ?俺はそれ
もあって国公立しか受験しなかったんだけどさ。
--
つばめどん
スカパー!番組表リンク ― 2008年05月11日 23時33分57秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
つばめどんの、現在のホームグラウンド。
紹介するのが、転載条件だったので。
http://www.asahi-net.or.jp/~tm2k-sgwr/link.html
スカパー!番組表リンク
--- ここから ---
付帯条件ってわけじゃないけど、いまのホームグラウンド
を紹介してくれると、うれしいなあ。
番組紹介なんざ、一銭ももらえないのに、一日四回更新で
今の俺の唯一の連載になっています。画像ソフトと戯れる
日々。放送事業者の人といろいろやりとりをしながら、
楽しくやらせていただいてますよお。
役立っているという声はあっても、クレームは受けたこと
がない。えっへん。
--
つばめどん
--- ここまで ---
---
つばめどんの、現在のホームグラウンド。
紹介するのが、転載条件だったので。
http://www.asahi-net.or.jp/~tm2k-sgwr/link.html
スカパー!番組表リンク
--- ここから ---
付帯条件ってわけじゃないけど、いまのホームグラウンド
を紹介してくれると、うれしいなあ。
番組紹介なんざ、一銭ももらえないのに、一日四回更新で
今の俺の唯一の連載になっています。画像ソフトと戯れる
日々。放送事業者の人といろいろやりとりをしながら、
楽しくやらせていただいてますよお。
役立っているという声はあっても、クレームは受けたこと
がない。えっへん。
--
つばめどん
--- ここまで ---
ちょっと知的好奇心 ― 2008年05月11日 23時34分39秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
トラ技の来月号はアナログ回路設計らしい。むかし、ここで
疑問にしたR,C,Lの値をどうやって決めるか、なんてことも
やるらしい。一生アナログ回路は設計しそうな気はしないけ
ど、知的好奇心は刺激されるわけだ。
http://www.cqpub.co.jp/toragi/html/nextissue.htm
「初歩のラジオ」以来何年ぶりの技術系雑誌購読かしらあと
思いつつも、たまには理系頭に戻るのもよかろう。近所の
本屋というものが存在しないので、定期購読してしまおう。
買えば読むんだ。こういう本は。
--
つばめどん
===
標題: Re: ちょっと知的好奇心、トラ技の付録、女性誌の付録
---
げげ、先を越された。
転載の件も、jouwa/salonには書いたけど、まだウェブにもブログにも出し
てないしね。昨日は微熱があって寝てたし、今日は仕事してたし。このあと、
やろうと思うけど。将棋名人のことも書きたいんだよね。
さて、本題。おれは、その話題、スラドJの
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=08/05/09/0436238
そこまでやるのかトラ技の付録マイコン基板
で見つけて、絶対買おうと思った。
http://www.cqpub.co.jp/toragi/Images/tr200808,9.pdf
トランジスタ技術2008年8月号、9月号の予告
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/11/2725366
電子工作、回路図エディタ、基板エディタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/01/2677369
放課後の電子工作
豪華付録ネタじゃ、女性月刊誌もすごいんだよね。どの雑誌か忘れたけど、
そばに奥さんか彼女がいたら、聞いてみたら。
http://news.livedoor.com/article/detail/3573695/
女性誌の豪華付録―ついにガータベルトまで
http://portal.nifty.com/2008/04/10/a/
女性雑誌の付録がうらやましい
http://ameblo.jp/caguide/entry-10018529233.html
豪華!女性誌の付録
あ、「BAIRA」か。読んだことないけど。\(^O^)/
以前、「アンアン」恒例のセックス特集には、DVDがついてたそうだけど。
あ、この話か。
http://taf5686.269g.net/article/2221965.html
噂のanan付録のDVDを鑑賞してみた
中村(show)
===
標題: Re: ちょっと知的好奇心、トラ技の付録、女性誌の付録
---
半田コテ持ってないからなあ。実家に行けばあるんだけど、
その交通費で買えそうな勢いだし。
むかし、アマチュア無線の資格を取ろうと思ったときに、
回路図とかは見たんだけど、子どもだったもんだからさ、
真面目に勉強しちゃったんだよね。空中線とか、自分で作
るもんだと思ってたもん。あ、空中線ってアンテナのこと
ね。
で、パソコンに金をかけるか、無線に金をかけるか、迷っ
たあげくにパソコンに行ったわけだ。資格は取らなかった
けど、FORTRANとかCOBOLとかひととおりやったっけ。
こういう基礎があると、あんまり先端技術がいいもんだと
も思えないこともある。東証のシステムダウンの時なんか、
手振りで取引すればいいじゃんとか思ったけど。
--
つばめどん
===
標題: Re: ちょっと知的好奇心、トラ技の付録、女性誌の付録
---
アンテナは自分で作って張った事があるよ。何MHz帯だったかなあ。
>こういう基礎があると、あんまり先端技術がいいもんだと
>も思えないこともある。東証のシステムダウンの時なんか、
>手振りで取引すればいいじゃんとか思ったけど。
つばめどんの話でエジソンの伝記を小学生高学年のときかな、中学生になっ
てたかな、読んだときのことを思い出した。
エジソンは、議会の投票がちんたらやってるので、投票装置を発明するんで
す。電気式だったと思うけど。とにかく、すぐ、集計できる機械。
でも、採用されないの。
なぜかというと、日本の国会で牛歩戦術というのがあるように、議会の投票
って、単に集計すればいいだけの話じゃなくて、政治的な駆け引きが必要だか
ら、すぐ集計できる機械なんて意味がないって話なんです。
なるほどねえ。世の中って、すごいなあと思ったことがあります。
あ、こういう解説がありますね。
http://www.geocities.co.jp/NeverLand/7234/study/quiz/g01-1.htm#105
ピアノの練習していた。\(^O^)/
25年ぶりくらいで、ラテンピアノのモントゥーノのパターン、1時間やった
ら、手がくたびれた。\(^O^)/
もう、書く気がなくなった。もう寝る。\(^O^)/
将棋の名人戦のことは、明日以降。
中村(show)
---
トラ技の来月号はアナログ回路設計らしい。むかし、ここで
疑問にしたR,C,Lの値をどうやって決めるか、なんてことも
やるらしい。一生アナログ回路は設計しそうな気はしないけ
ど、知的好奇心は刺激されるわけだ。
http://www.cqpub.co.jp/toragi/html/nextissue.htm
「初歩のラジオ」以来何年ぶりの技術系雑誌購読かしらあと
思いつつも、たまには理系頭に戻るのもよかろう。近所の
本屋というものが存在しないので、定期購読してしまおう。
買えば読むんだ。こういう本は。
--
つばめどん
===
標題: Re: ちょっと知的好奇心、トラ技の付録、女性誌の付録
---
げげ、先を越された。
転載の件も、jouwa/salonには書いたけど、まだウェブにもブログにも出し
てないしね。昨日は微熱があって寝てたし、今日は仕事してたし。このあと、
やろうと思うけど。将棋名人のことも書きたいんだよね。
さて、本題。おれは、その話題、スラドJの
http://slashdot.jp/hardware/article.pl?sid=08/05/09/0436238
そこまでやるのかトラ技の付録マイコン基板
で見つけて、絶対買おうと思った。
http://www.cqpub.co.jp/toragi/Images/tr200808,9.pdf
トランジスタ技術2008年8月号、9月号の予告
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/11/2725366
電子工作、回路図エディタ、基板エディタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/01/2677369
放課後の電子工作
豪華付録ネタじゃ、女性月刊誌もすごいんだよね。どの雑誌か忘れたけど、
そばに奥さんか彼女がいたら、聞いてみたら。
http://news.livedoor.com/article/detail/3573695/
女性誌の豪華付録―ついにガータベルトまで
http://portal.nifty.com/2008/04/10/a/
女性雑誌の付録がうらやましい
http://ameblo.jp/caguide/entry-10018529233.html
豪華!女性誌の付録
あ、「BAIRA」か。読んだことないけど。\(^O^)/
以前、「アンアン」恒例のセックス特集には、DVDがついてたそうだけど。
あ、この話か。
http://taf5686.269g.net/article/2221965.html
噂のanan付録のDVDを鑑賞してみた
中村(show)
===
標題: Re: ちょっと知的好奇心、トラ技の付録、女性誌の付録
---
半田コテ持ってないからなあ。実家に行けばあるんだけど、
その交通費で買えそうな勢いだし。
むかし、アマチュア無線の資格を取ろうと思ったときに、
回路図とかは見たんだけど、子どもだったもんだからさ、
真面目に勉強しちゃったんだよね。空中線とか、自分で作
るもんだと思ってたもん。あ、空中線ってアンテナのこと
ね。
で、パソコンに金をかけるか、無線に金をかけるか、迷っ
たあげくにパソコンに行ったわけだ。資格は取らなかった
けど、FORTRANとかCOBOLとかひととおりやったっけ。
こういう基礎があると、あんまり先端技術がいいもんだと
も思えないこともある。東証のシステムダウンの時なんか、
手振りで取引すればいいじゃんとか思ったけど。
--
つばめどん
===
標題: Re: ちょっと知的好奇心、トラ技の付録、女性誌の付録
---
アンテナは自分で作って張った事があるよ。何MHz帯だったかなあ。
>こういう基礎があると、あんまり先端技術がいいもんだと
>も思えないこともある。東証のシステムダウンの時なんか、
>手振りで取引すればいいじゃんとか思ったけど。
つばめどんの話でエジソンの伝記を小学生高学年のときかな、中学生になっ
てたかな、読んだときのことを思い出した。
エジソンは、議会の投票がちんたらやってるので、投票装置を発明するんで
す。電気式だったと思うけど。とにかく、すぐ、集計できる機械。
でも、採用されないの。
なぜかというと、日本の国会で牛歩戦術というのがあるように、議会の投票
って、単に集計すればいいだけの話じゃなくて、政治的な駆け引きが必要だか
ら、すぐ集計できる機械なんて意味がないって話なんです。
なるほどねえ。世の中って、すごいなあと思ったことがあります。
あ、こういう解説がありますね。
http://www.geocities.co.jp/NeverLand/7234/study/quiz/g01-1.htm#105
ピアノの練習していた。\(^O^)/
25年ぶりくらいで、ラテンピアノのモントゥーノのパターン、1時間やった
ら、手がくたびれた。\(^O^)/
もう、書く気がなくなった。もう寝る。\(^O^)/
将棋の名人戦のことは、明日以降。
中村(show)
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