Re: 世界最高速はこうして生まれた ~フランス TGV開発の舞台裏~、量子暗号 ― 2007年11月26日 22時13分53秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/23/2452959
世界最高速はこうして生まれた ~フランス TGV開発の舞台裏~、量子暗号
で、録画録画と書いておきながら、録画失敗しました。\(^O^)/
20時からなのを22時からと思っていた。\(^O^)/
でも、20:20ごろ、たまたまチャンネルを回したら、やってた。\(^O^)/
世界最高速達成といっても、ベースは、予想通り、実に地道に当たり前のこ
とをやり続けることなんですね。
高校時代、「なぜ、新幹線はシートベルトをしなくていいんだろう」と同級
生の阿南君が言ってたけど、時速500キロメートルを超える世界でもシートベ
ルトをしなくていいんでしょうかね。
TGVは、田園地帯を突っ走っていて、線路に人や動物が簡単に入れそうにみ
えたけど、大丈夫なんでしょうか。ちゃんと入れないようになってるんでしょ
うか。
時速500キロメートルを超えるTGVに飛び込む奴がいたら大変ですよね。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/23/2452959
世界最高速はこうして生まれた ~フランス TGV開発の舞台裏~、量子暗号
で、録画録画と書いておきながら、録画失敗しました。\(^O^)/
20時からなのを22時からと思っていた。\(^O^)/
でも、20:20ごろ、たまたまチャンネルを回したら、やってた。\(^O^)/
世界最高速達成といっても、ベースは、予想通り、実に地道に当たり前のこ
とをやり続けることなんですね。
高校時代、「なぜ、新幹線はシートベルトをしなくていいんだろう」と同級
生の阿南君が言ってたけど、時速500キロメートルを超える世界でもシートベ
ルトをしなくていいんでしょうかね。
TGVは、田園地帯を突っ走っていて、線路に人や動物が簡単に入れそうにみ
えたけど、大丈夫なんでしょうか。ちゃんと入れないようになってるんでしょ
うか。
時速500キロメートルを超えるTGVに飛び込む奴がいたら大変ですよね。
時の門、夏への扉、広瀬正 ― 2007年11月26日 22時14分42秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
太田さんから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/24/2455297
映画「デジャブ」
の内容について、間違いの指摘。
--- ここから ---
中村正三郎のホットコーナー 11/24付けの内容について
中村正三郎様
太田と申すものです。
(Sambaユーザー会の太田、というと少し知名度があるかもしれません)
さて、中村様が書かれました、ホットコーナーの11/24日の所に、
---引用---
タイムトラベルものの突っ込みといえば、かの有名なハインラインの傑作
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150103453/showshotcorne-22/
ロバート・A・ハインライン著, 福島正実訳「夏への扉 (文庫)」
の矛盾を、日本のタイムトラベルものの傑作を書いた、故広瀬正が詳しく分析
しているんです。これ、たしか筒井さんが紹介していて知ったんです。
---引用終---
ですが、これはその少し下のURLで書かれている
---引用---
実は、もう、内容忘れたから、説明のしようがないんだけど。\(^O^)/
「ツィス」もよかったなあ。でも、タイムマシンものといえば、ショートシ
ョート集の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087505359/showshotcorne-22/
広瀬正著「タイムマシンのつくり方」
この中に、ハインラインの「時の門」の矛盾を詳細に検討している文章があ
るんです。これを筒井康隆さんが激賞・驚嘆していた記憶があります。
---引用終---
と異なっております。ホットコーナーの方が間違いであろうと思い、
ご連絡差し上げました。
oota
--- ここまで ---
ああ、恥ずかしい、恥ずかしい。太田さん、ありがとうございます。恥を末
代までではなく数日かいただけで助かりました。\(^O^)/
いい読者をもって、おれ、ほんと、幸せ者。
今後とも、よろしくお願いします。
さっそく、2007/11/24の該当部分を
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150103453/showshotcorne-22/
ロバート・A・ハインライン著, 福島正実訳「夏への扉 (文庫)」
から、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415010624X/showshotcorne-22/
ロバート・A・ハインライン著, 福島正実訳「時の門(文庫)」
に修正しました。
なお、広瀬正のことは、
http://homepage3.nifty.com/boumurou/book/hirose/
広瀬 正(1924-1972)
――タイムマシン搭乗者――
に詳しく出ていますね。
---
太田さんから、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/24/2455297
映画「デジャブ」
の内容について、間違いの指摘。
--- ここから ---
中村正三郎のホットコーナー 11/24付けの内容について
中村正三郎様
太田と申すものです。
(Sambaユーザー会の太田、というと少し知名度があるかもしれません)
さて、中村様が書かれました、ホットコーナーの11/24日の所に、
---引用---
タイムトラベルものの突っ込みといえば、かの有名なハインラインの傑作
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150103453/showshotcorne-22/
ロバート・A・ハインライン著, 福島正実訳「夏への扉 (文庫)」
の矛盾を、日本のタイムトラベルものの傑作を書いた、故広瀬正が詳しく分析
しているんです。これ、たしか筒井さんが紹介していて知ったんです。
---引用終---
ですが、これはその少し下のURLで書かれている
---引用---
実は、もう、内容忘れたから、説明のしようがないんだけど。\(^O^)/
「ツィス」もよかったなあ。でも、タイムマシンものといえば、ショートシ
ョート集の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087505359/showshotcorne-22/
広瀬正著「タイムマシンのつくり方」
この中に、ハインラインの「時の門」の矛盾を詳細に検討している文章があ
るんです。これを筒井康隆さんが激賞・驚嘆していた記憶があります。
---引用終---
と異なっております。ホットコーナーの方が間違いであろうと思い、
ご連絡差し上げました。
oota
--- ここまで ---
ああ、恥ずかしい、恥ずかしい。太田さん、ありがとうございます。恥を末
代までではなく数日かいただけで助かりました。\(^O^)/
いい読者をもって、おれ、ほんと、幸せ者。
今後とも、よろしくお願いします。
さっそく、2007/11/24の該当部分を
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4150103453/showshotcorne-22/
ロバート・A・ハインライン著, 福島正実訳「夏への扉 (文庫)」
から、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/415010624X/showshotcorne-22/
ロバート・A・ハインライン著, 福島正実訳「時の門(文庫)」
に修正しました。
なお、広瀬正のことは、
http://homepage3.nifty.com/boumurou/book/hirose/
広瀬 正(1924-1972)
――タイムマシン搭乗者――
に詳しく出ていますね。
中西先生のこと ― 2007年11月26日 22時15分51秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
日本のLisperの草分けだった故中西正和先生について、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/25/2456807
Lispで学ぶ心理学
で、
--- ここから ---
あれえ、中西先生が亡くなってから、もっと詳しく九大での講義のことやら
記号処理研究会で発表がつまらないと思ったら先生がばりばりアセンブラのコ
ードを紙にお書きになっていたことやらを書いたことがあって、それで奥様か
ら夫のことを書いてくださってありがとうというお礼のお手紙を頂戴した記憶
があるんだが、ウェブじゃなくて、電脳騒乱節など雑誌連載で書いたんだっけ。
うー、もう、よーわからん。^^;
それに、あのお手紙、どこにある? また、家捜しか。^^;
--- ここまで ---
と書きましたが、わかりました。
中西先生のことを詳しく書いたのは、Linux Japanでの「Bravo! Linux」の
連載でした。2001年3月号の第33回です。
また、奥様から頂戴したのは、手紙ではなくメールでした。最初は、人を介
して2001/02/02に転送されてきたメールでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894361418/showshotcorne-22/
中村正三郎著「星降る夜のパソコン情話2002―Linux狂騒曲第3番変マ短調作品
30-42」
に収録してあります。
Linux Japanに書いたものは、「星降る夜のパソコン情話」のLinux狂騒曲編
に入っていて、全3巻あります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894361310/showshotcorne-22/
中村正三郎著「特選 星降る夜のパソコン情話―Linux狂騒曲」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894361388/showshotcorne-22/
中村正三郎著「特選 星降る夜のパソコン情話―続・Linux狂騒曲」
どれも、amazonの中古なら、たったの1円からあるので3冊そろえてもわず
か3円です(泣)。
もってけ、ドロボー。\(^O^)/
第33回は雑誌掲載時のゲラがPDFであったので、置いておきます。URLなどは
古いだろうし、ぼくも会社を変わっているし、Ringの代表も降りたし、古田島
さんももう「YF Computer Bookshelf」は更新していないし、7年近く経って
いろいろ変わっていることはご承知おきください。
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/linux-japan/linux33.pdf
Linux Japan 2001年3月号、連載「Bravo! Linux」の第33回
GB18030の話やらRubyの話やらもあって、いやあ、我ながら面白いな、これ。
---
日本のLisperの草分けだった故中西正和先生について、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/25/2456807
Lispで学ぶ心理学
で、
--- ここから ---
あれえ、中西先生が亡くなってから、もっと詳しく九大での講義のことやら
記号処理研究会で発表がつまらないと思ったら先生がばりばりアセンブラのコ
ードを紙にお書きになっていたことやらを書いたことがあって、それで奥様か
ら夫のことを書いてくださってありがとうというお礼のお手紙を頂戴した記憶
があるんだが、ウェブじゃなくて、電脳騒乱節など雑誌連載で書いたんだっけ。
うー、もう、よーわからん。^^;
それに、あのお手紙、どこにある? また、家捜しか。^^;
--- ここまで ---
と書きましたが、わかりました。
中西先生のことを詳しく書いたのは、Linux Japanでの「Bravo! Linux」の
連載でした。2001年3月号の第33回です。
また、奥様から頂戴したのは、手紙ではなくメールでした。最初は、人を介
して2001/02/02に転送されてきたメールでした。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894361418/showshotcorne-22/
中村正三郎著「星降る夜のパソコン情話2002―Linux狂騒曲第3番変マ短調作品
30-42」
に収録してあります。
Linux Japanに書いたものは、「星降る夜のパソコン情話」のLinux狂騒曲編
に入っていて、全3巻あります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894361310/showshotcorne-22/
中村正三郎著「特選 星降る夜のパソコン情話―Linux狂騒曲」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894361388/showshotcorne-22/
中村正三郎著「特選 星降る夜のパソコン情話―続・Linux狂騒曲」
どれも、amazonの中古なら、たったの1円からあるので3冊そろえてもわず
か3円です(泣)。
もってけ、ドロボー。\(^O^)/
第33回は雑誌掲載時のゲラがPDFであったので、置いておきます。URLなどは
古いだろうし、ぼくも会社を変わっているし、Ringの代表も降りたし、古田島
さんももう「YF Computer Bookshelf」は更新していないし、7年近く経って
いろいろ変わっていることはご承知おきください。
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/linux-japan/linux33.pdf
Linux Japan 2001年3月号、連載「Bravo! Linux」の第33回
GB18030の話やらRubyの話やらもあって、いやあ、我ながら面白いな、これ。
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