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日経サイエンス 2018年8月号:タコの足で機械学習!リザバーコンピューティング。エッシャーを超える不可能立体! 放送大学「錯覚の科学」のバックは情報省\(^O^)/ 福岡県遠賀郡岡垣町のゆうれい坂、久留米市田主丸「坂上りの水」、高尾山トリックアート美術館2018年07月03日 23時18分36秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 日経サイエンス2018年08月号は、個人的に、すごかった。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07CXBXR97/showshotcorne-22/
日経サイエンス2018年08月号 雑誌 – 2018/6/25

 日経サイエンスにある紹介。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201808.html
日経サイエンス2018年08月号

 先に行く前に、今月号は、まず、これ。
http://www.nikkei-science.com/201808_062.html
草津白根山に見る不意打ち噴火のメカニズム
中島林彦(日本経済新聞) 協力:大場 武(東海大学)
 中島林彦さんは、質・量ともに驚異的な執筆量だが、地震関係は特に力が入っていると思う。熊本地震の記事は、すさまじかった。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/06/09/8107894
日経サイエンス:緊急特集 熊本地震、暗黒エネルギー、現代人の源流? ホモ・ナレディ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/08/10/8149173
特別寄稿 熊本地震の読み方 前編:「特異な地震」の構造、後編:20年後の西日本大震災
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/12/24/8754229
ニュートン2018年1月号は、AI(人工知能)大特集。日本列島 創成史、惑星系形成理論、スーパー望遠鏡「アルマ」、輝く星の一生、そして、情報省の恐るべき生物兵器も出ていた。\(^O^)/

 さて、今月の特集は、どっちも「すごいのぉ」でした。

■特集:AIの身体性
http://www.nikkei-science.com/201808_025.html
特集:AIの身体性

 昔から言っている身体性の話。ロボット、人工知能、人間の知性、これと体の関わり。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/10/15/8705668
NHK Eテレ「人間ってナンだ?超AI入門」、養老孟司の唯脳論、身体性、知能ロボット、PEZY Computing、ディープラーニング、AIプロセッサ、その他もろもろ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447300
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/25/5983254
マルチエージェント、複雑系、シミュレーション、身体性、知能ロボット、ネットワークインテリジェンス、StarLogo, Swarm
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/17/4818619
映画「サロゲート」、身体性、知能ロボット、iRobot、ルンバ、サブリミナル・インパクト
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/03/4040523
心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミクス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/25/4026152
ブルックスの知能ロボット論、柴田正良「ロボットの心」

■勝手に学ぶ子どもロボット
http://www.nikkei-science.com/201808_026.html
特集:AIの身体性
勝手に学ぶ子どもロボット
D. クォン(ジャーナリスト)

 ディスカバリー・チャンネルの「モーガン・フリーマンが語る宇宙」でも、似たような話が出ていた。ひょっとして同じ大学か研究機関かも。
 子供ロボットが、2体で、身振り手振りと声のやり取りで、いつの間にか、言語を獲得した話。人間には理解不能な言語だけど、当人?たちはコミュニケーションが取れているらしい。ある意味、怖いのぉ。
 不思議な言語の獲得などといえば、筒井康隆の傑作短編「関節話法」を思い出す。筒井作品には、言葉とコミュニケーションに関する傑作が多いと思う。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171440/showshotcorne-22/
傾いた世界―自選ドタバタ傑作集〈2〉 (新潮文庫) 文庫 – 2002/10/30
筒井 康隆 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101171157/showshotcorne-22/
宇宙衛生博覧会 (新潮文庫) 文庫 – 1982/8
筒井 康隆 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IP4BZFM/showshotcorne-22/
宇宙衞生博覽會(新潮文庫) Kindle版
筒井 康隆 (著)

■体で計算するコンピューター
http://www.nikkei-science.com/201808_032.html
特集:AIの身体性
体で計算するコンピューター
古田彩(編集部) 協力:中嶋浩平(東京大学)

 タコは、知性が高くて、体も柔軟かつ強靭であり、足が切れてもまた再生するし、いろいろすごくて、最強の生物らしいですね。
 ワールドカップの勝敗を的中島倉千代子だった、ドイツのタコのパウル君。もう死んじゃったけど、すごかったね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/パウル_(タコ)

 日本でも、北海道の尾平町(オビラちょう)のタコ、ラビオ君(オビラの逆読み)。
https://www.huffingtonpost.jp/2018/07/02/rabiokun_a_23472501/
日本-ベルギー戦目前 全試合的中のタコ占い・ラビオ君の勝利予想は?《ワールドカップ》
日本ーベルギー戦は、7月3日午前3時(日本時間)
 ラビオ君、日本ーベルギー戦は、日本勝利と予想だから、はずれたね。
 テレ朝、羽鳥慎一モーニングショーで、ラビオ君の衝撃の事実を知った。
 なんと、グループリーグ(1次リーグ)の3試合を的中させたラビオ君、商品として売られたんだって。
 なぜかというと、飼育しているわけではなく、商品として水揚げされたミズダコに予想させただけだから、当然、売ると。商品を売るのは魚市場の日常だと。
 いいねえ。こういうリアル。
 ネット民が、「かわいそー」とかって、悲鳴を上げたらしいが、こっちは生活がかかってるんだ。サッカーごときで浮かれてんじゃねえよ!って感じ。
 ラビオ君は、その日、水揚げされたミズダコで一番元気がいいのをラビオ君にするんだって。
 ということで、上記の記事では、2代目ラビオ君となっている。

 さて、本題。
 そんなタコの足で、計算するの。しかも、機械学習のリカレントネットワーク。
 元々は、理論的な話だったのが、生体でやれるんじゃないかという話になって、タコの足でやってしまっている。\(^O^)/
 この人たち、頭、おかしいやろ。\(^O^)/
 もちろん、褒め言葉。研究の醍醐味だね。詳しくは、ダイジェストではなく、記事を読んでください。
 リザバーコンピューティングというんだって。リザバーは貯水槽。すごいんだから、これ。
 しかも、量子レベルのリザバーコンピューティングも実験している。
 もう、すごいのぉの一言。やっぱり、頭、おかしいやろ。\(^O^)/

■特集:エッシャーを超える
 もう1つの特集が、また、素晴らしい。

http://www.nikkei-science.com/201808_040.html
特集:エッシャーを超える

■脳を裏切る立体
http://www.nikkei-science.com/201808_042.html
特集:エッシャーを超える
脳を裏切る立体
杉原厚吉(明治大学)
 不可能立体を見たことがない人は、このページにある動画を見ただけでも、びっくりするだろう。
 3次元では作れないと思われる不可能立体を、エッシャーは2次元の版画で表現したが、ちゃんと3次元で作る技術がある。それをいろいろ開発したのが、杉原厚吉先生。この記事では、いろいろなテクニックが紹介してある。

 杉原厚吉先生のことは、これまでも書いている。リンクがもう切れているのが多いけど。
 杉原厚吉先生、北岡明佳先生、福田繁雄さんのことなど書いているね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/10/6773246
アートを生み出す七つの数学、エッシャー、錯視、だまし絵、不可能立体、トリックアート
 次は、もう11年も前だ。リンク切れになるわ、そりゃ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/24/1340919
エッシャーの数理、不可能図形、不可能立体、錯視

■2次元と3次元を旅する自然界のエッシャーたち
 次は、リンクが間違って
http://www.nikkei-science.com/200808_052.html/
になっていた。正しいのは、
http://www.nikkei-science.com/201808_052.html
特集:エッシャーを超える
2次元と3次元を旅する自然界のエッシャーたち
近藤 滋(大阪大学)
 「描く手」で使われているテクニック、綿密な計算が解説してある。ぼく、この記事を読むまで、真ん中を横切る「しわ」に気づいてなかった。
 エッシャー顔負けの自然の擬態の紹介もあり、いやあ、自然はとんでもないね。

■「メタモルフォーゼⅡ」を読み解く
http://www.nikkei-science.com/201808_058.html
特集:エッシャーを超える
「メタモルフォーゼⅡ」を読み解く
中島林彦(日本経済新聞)

 上野の森美術館で、ミラクルエッシャー展、開催中。
http://www.escher.jp
ミラクルエッシャー展

 エッシャーは好きで、学生時代、福岡にいたころから、エッシャー展などあれば行き、エッシャーの版画集など買ったりしていた。
 好きな作品は、いくつもあり、著名な作品はどれも好きだが、一番好きなのは、「邂逅」かなあ。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/10/6773246
アートを生み出す七つの数学、エッシャー、錯視、だまし絵、不可能立体、トリックアート
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/26/6492218
「データ構造とアルゴリズム」「プログラミングの宝箱」ほか、計算幾何学やアルゴリズム本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/24/1340919
エッシャーの数理、不可能図形、不可能立体、錯視

■放送大学「錯覚の科学」
 錯視、だまし絵、不可能立体、トリックアートなどについては、放送大学の「錯覚の科学」が面白かった。
 この講義、すでに3回は見ているが、何回見ても面白い。2018年度は第1学期だったから、もう終わってるけど、来年見てください。
 信州大学教授の菊池聡先生が担当。ときどき、詐欺や騙しのテクニックについて、専門家としてテレビでお見かけすることがある。
 この講義を受講すると、いかに人が騙されやすいか、心理学的に操作されやすいか、建築や美術などでも騙しのテクニックを使っているかがよくわかる。

http://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/kyouyou/C/sinri/1528939.html
錯覚の科学('14)
※印刷用にはシラバスPDF版新規ウィンドウ をご利用ください
主任講師
菊池 聡 (信州大学教授)
放送メディア
テレビ
放送時間(2018年度)
第1学期:(土曜)19時00分~19時45分

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4595314612/showshotcorne-22/
錯覚の科学 (放送大学教材) 単行本 – 2014/3/1
菊池 聡 (著)

 この講義、上り坂に見えるのに、実は下っているとか、そういう例は、実は、福岡県にある場所を出しているんだよね。
 はい、バックは情報省\(^O^)/
 これこれ、岡垣町のゆうれい坂。
http://www.town.okagaki.lg.jp/s027/040/010/010/201502050034.html
ゆうれい坂 - 岡垣町
 もう1つ、放送大学で出たのは、久留米の水路。
http://www.psy.ritsumei.ac.jp/~akitaoka/saka4.html
坂道錯視 4
福岡県久留米市田主丸「坂上りの水」の実地調査

 ほかにも、府中から京王線で行ける八王子・高尾山の駅近くにあるトリックアート美術館も出た。
 どう考えても、バックは情報省\(^O^)/
http://www.trickart.jp
高尾山トリックアート美術館

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