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関数型リアクティブプログラミング、表示的意味論、中島玲二先生は、お亡くなりになっていた2017年11月10日 08時37分32秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
 お買い上げがありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J7Q8R8/showshotcorne-22/
数理情報学入門―スコット・プログラム理論 (1982年) (数理科学ライブラリー〈3〉) - – 古書, 1982/3
中島 玲二 (著)

 ああ、なんという偶然。「関数型リアクティブプログラミング」の本にからめて、この本のこと、中島玲二先生のことを書こうと思ってメモをためていたら、このお買い上げ。
 その辺のことは、あとで。

 関数型リアクティブプログラミング(FRP)の本は、洋書にはいっぱいあって、だいぶ買ったりもしたけど、それはいつかリストとして出すことにして、日本語版が出たものを買ってみた。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798145564/showshotcorne-22/
関数型リアクティブプログラミング (Programmer's SELECTION) 単行本(ソフトカバー) – 2017/8/10
Stephen Blackheath (著), Anthony Jones (著), 株式会社クイープ (監修, 翻訳)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07415BB13/showshotcorne-22/
関数型リアクティブプログラミング Kindle版
株式会社クイープ (著, 翻訳, 監修), AnthonyJones (著), StephenBlackheath (著)

 翔泳社にある、紹介とサポートページ。
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798145563
関数型リアクティブプログラミング

#電子書籍の索引と目次

 おれは、Kinoppyが一番気に入っているビューアなので、紀伊國屋書店で電子書籍を買った。 EPUBリフロー形式となっている。
 目次にページ番号がないから、すでにいやな予感。
 それでも、目次の項目からは、該当箇所に飛べた。
 肝心の索引は、見出し語があるだけ。ページ番号もないし、飛べないし、クソ索引。
 でもまあ、日本の出版社のリフロー型の電子書籍は索引そのものがないから、それよりはマシ。低レベルでのマシだけど。
 ほんと、こんなクソ索引の電子書籍しか作れない日本の出版社のレベルの低さよ。

 翔泳社のオンラインショップには、PDF版がある。さすがに、PDFで、
(1) 索引がない
(2) 索引があってもページ番号がない
(3) 索引があり、ページ番号のクリックで飛べない
というのは、出版社の商売するなレベルだから、あると思う。
 でも、日本の出版社のPDFは、(3)も多い。なぜなら、紙書籍をスキャンしただけのPDFがけっこう多いから。
 これ、いわゆる固定型の電子書籍ね。
 ほんと、こんなクソ索引の電子書籍しか作れない日本の出版社のレベルの低さよ。

 内容に戻る。
 この本は、Sodiumというフレームワークを使っている。各種言語用があるね。ざっと本書を眺めたところ、この本では、Java用を一番使っているみたい。

https://github.com/SodiumFRP
SodiumFRP
https://github.com/SodiumFRP/sodium
Sodium - Functional Reactive Programming (FRP) Library for multiple languages

 Reactive Programmingは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/09/13/8675991
Reactive Programmingはデータフローマシンのソフトウェア版。Dataflow and Reactive Programming Systems, ReactiveX, Rx, RxJava, RxJsなど
で書いたように、データフローマシンのソフトウェア版。ソフトウェアによる再発明だと思っている。
 そこで紹介した「Dataflow and Reactive Programming Systems」を読めば、昔の話から今の話までわかるのでお薦め。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1497422442/showshotcorne-22/
Dataflow and Reactive Programming Systems: A Practical Guide to Developing Dataflow and Reactive Programming Systems (英語) ペーパーバック – 2014/4/30
Matt Carkci (著)
ペーパーバック
¥ 5,344

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00KNZFVKQ/showshotcorne-22/
Dataflow and Reactive Programming Systems (English Edition) Kindle版
Matt Carkci (著)
Kindle版
¥ 3,054

 Leanpubにある紹介。ここで、Kindle以外の電子書籍も買える。
https://leanpub.com/dataflowbook
Dataflow and Reactive Programming Systems
A Practical Guide to Developing Dataflow and Reactive Programming Systems
Matt Carkci

■表示的意味論、中島玲二先生
 「関数型リアクティブプログラミング」の付録に、Soldiumの表示的意味論が付いている。
 出たあ。スコットの表示的意味論。大学のとき中島先生の特別講義を受けたが、さっぱりわからなかった。
 中島先生の次の本で勉強した。1982年だから、もう古書。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254114133/showshotcorne-22/
数理情報学入門―スコット・プログラム理論 (数理科学ライブラリー 3) 単行本 – 1982/3
中島 玲二 (著)

 冒頭で紹介したお買い上げのあった本と同じ本だが、アマゾンが割当てているコードが違うね。どちも、現在入手できない状態だけど。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J7Q8R8/showshotcorne-22/
数理情報学入門―スコット・プログラム理論 (1982年) (数理科学ライブラリー〈3〉) - – 古書, 1982/3
中島 玲二 (著)

 この本のことは、10年前に、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/14/1908371
CTM/CTMCP/ガウディ本で気になった訳語
で書いていますね。

 ああ、なんということだ。中島玲二先生は、お亡くなりになっている。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~cs/nakajima-memorial/
ソフトウェア科学の発展 ~ 中島玲二先生追悼集会
去る一月に逝去されました中島玲二先生(京都大学数理解析研究所教授)を 追悼する集会を、以下の内容で開催いたしました。
日時 平成20年10月5日(日)~10月6日(月)
会場 京都大学 吉田キャンパス 本部構内 百周年時計台記念館 2階 国際交流ホール I
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~cs/nakajima-memorial/gyoseki.html
ソフトウェア科学の発展 ~ 中島玲二先生追悼集会
中島先生の御功績

 謹んでご冥福をお祈りいたします。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/10/29/8717399
電子書籍の索引と目次を調べてみた。Functional Programming Patterns in Scala and Clojure, The Joy of Clojure, Second Edition, Clojure in Action, Second Edition, Programming Clojure, Third Edition, Mastering Clojure Macros, Clojure Standard Library, Functional Web Development with Elixir, OTP, and Phoenix
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/09/13/8675991
Reactive Programmingはデータフローマシンのソフトウェア版。Dataflow and Reactive Programming Systems, ReactiveX, Rx, RxJava, RxJsなど
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/03/23/8055737
はじめてのLisp関数型プログラミング――ラムダ計算からリファクタリングまで一気にわかる
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/26/6114755
Reactive Programming, Functional Reactive Programming(FRP)

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