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はやぶさ:イトカワの微粒子は、でかくて楽!\(^O^)/ グッズ、新刊なども2011年02月07日 08時57分09秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったイトカワの微粒子、詳細な分析が始
まりましたが、それで思い出した。
 イトカワの微粒子は、ナノの世界を相手にしているプロにとっては、とても
でかいんだそうです。
 これ、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/11/5632623
はやぶさCG映画の帰還バージョン、ディレクターズ・カット版があった!\(^O^)/
で書いた府中の郷土の森にあるプロネタリウムに行ったとき、JAXAのPR誌が置
いてあって、もらってきた。それに載っていた。
 科学技術関係のノンフィクション作家、山根一眞さんとJAXAの立川敬二理事
長との対談に出ていた。
 イトカワの微粒子は、10マイクロメートル(昔の言い方だと10ミクロン)くら
い。マイクロメートルは、10の-6乗メートルだから、1メートルの100万分の
1の世界。10マイクロメートルは、10万分の1メートル。
 ふつー、恐ろしく小さいと思うけれど、ナノの世界、つまり、10億分の1メ
ートルで仕事をしているプロからすると、イトカワの微粒子は、普段、扱って
いるものより100倍から1000倍もでかいから、イトカワの微粒子は大きくて楽
だって。\(^O^)/
 おっとろしかこつばい、鮎原さんですね。

 あ、あった。
http://www.jaxa.jp/pr/jaxas/index_j.html
JAXA機関誌 JAXAS(ジャクサス)
http://www.jaxa.jp/pr/jaxas/pdf/jaxas036.pdf
JAXA機関誌 JAXAS(ジャクサス) No.36
--- ここから ---
山根 そして11月16日、カプセル内の約1500個もの微粒子が『イトカワ』
由来であるという待ちに待った発表。歓喜しましたよ。でも10μmとか、ずい
ぶん小さい粒だった。
立川 ところが分析を担当した「ナノテクノロジスト」によれば、「大きいで
すね」と。ナノサイズの物質を扱っている専門家にとっては100倍から10
00倍は大きい。「こんなに大きいので楽でいい」と(笑い)。これから、日
本、そして世界の専門の科学者たちが手分けして分析をしてくれます。分析結
果も11年の春までには出始めるはず。太陽系の誕生と進化に関する大発見があ
るかもしれません。何が出てくるか、期待していてくださいね。
--- ここまで ---

 微粒子分析の詳しい話やこれからの分析については、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004FO4RBK/showshotcorne-22/
日経サイエンス 2011年 02月号 [雑誌] [雑誌]
の記事が詳しいです。
 概要は、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1102/201102_046.html
見つかった! イトカワの微粒子
中島林彦(編集部)/協力:土山 明(大阪大学)

 分析には、世界最高レベルの良質のX線を生み出す大型放射光施設Spring-8
が使われる。
 民主党の仕分けでは、Spring-8の予算も停止しようとしたでしょ。バカの底
が知れない。科学や技術の知識や経験がなく、科学や技術の評価ができず、し
かも、目先の利益しかみえない経済学部や法学部を出た連中なんて、こいつら
を仕分けしたほうが、よほど日本のためだろう。\(^O^)/
 こんな連中、リサイクルするしかない! 日本の未来のために、人体実験の
材料にして、臓器は売って、最後は、みんな食料になれ!\(^O^)/
 ほんと、そういう気になってくるよ。

 上記、日経サイエンス2011年2月号には、「はやぶさ」のカプセルを作った
山田哲哉さんの記事、
フロントランナー挑む
「はやぶさ」カプセル帰還 輝く大気圏再突入技術/山田哲哉
もあります。残念ながら、概要はないが。
 ほかに、個人的に面白かったのは、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1102/201102_034.html
暗黒物質が作る影の宇宙
J. フェン(カリフォルニア大学アーバイン校)/M. トロッデン(ペンシルベニア大学)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1102/201102_088.html
統一理論の父 ワインバーグに聞く
聞き手:A. D. アクゼル(ボストン大学)
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/1102/201102_058.html
光で脳をコントロール
K. ダイサーロス(スタンフォード大学)
 「光で脳をコントロール」は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/04/5662045
ソフトバンク「光の道」の陰謀を暴く!\(^O^)/
で使いました。^^;

 グッズも、また出ている。アマゾンで買ってくださった人がいるものもある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B003ZX2XKY/showshotcorne-22/
はやぶさ ラストショットTシャツ「タダイマ ミンナ アリガトウ」
Commu-Design

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0044RCDDM/showshotcorne-22/
はやぶさ ハンドタオル:「タダイマ ミンナ アリガトウ」
Commu-Design

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004EBU4HA/showshotcorne-22/
はやぶさ君の冒険
ワンドロー

 これまで名前を出したことがあるグッズ、プラモ、フィギュアは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/18/5517292
はやぶさの新作DVD、本、グッズなど
をどうぞ。

 本もまだ出ている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812473519/showshotcorne-22/
帰還せよ―探査機はやぶさに賭けた男達 (バンブー・コミックス) [コミック]

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4197203217/showshotcorne-22/
はやぶさLOVE講座(ロマンアルバム) [ムック]
COMICリュウ編集部 (編集)

 宇宙ヨット、イカロス君もあるよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904260724/showshotcorne-22/
イカロス君の大航海 [単行本]
宇宙航空研究開発機構 (編さん)

 4月に出る予定なのが(以前は3月だった記憶があるが)、的川さんの本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479392084/showshotcorne-22/
小惑星探査機「はやぶさ」の秘密 [単行本(ソフトカバー)]
的川 泰宣 (著)

 以前紹介したことがある関連本。いっぱいあるが、この辺は、お薦め。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483872103X/showshotcorne-22/
小惑星探査機 はやぶさの大冒険 [単行本(ソフトカバー)]
山根 一眞 (著)

 川口さんの2冊。中公新書の方が一般向けと思う。カラーだし、パラパラ漫
画もあるし(これは、山根さんの本でもやっている)。でも、感情が出ているの
は、「はやぶさ、そうまでして君は」。
 たとえば、はやぶさが大気圏に再突入したとき、中公新書では、研究室でそ
の模様を一人でみて、記者会見に臨む様子が淡々と描かれているが、「はやぶ
さ、そうまでして君は」では、「涙をぬぐって」記者会見に臨む。
 それとNASAとの駆け引きについては、「はやぶさ、そうまでして君は」のほ
うが詳しい。NASAは日本の10倍の予算もあるし経験豊かなスタッフも豊富、日
本は漁業との関連で打ち上げ可能な期間の制限があるがNASAにはないから、う
かつにプロジェクトを漏らすと日本より先にやっちゃうのね。実際、川口さん
たちが出したアイデアを先にNASAにやられちゃって世界初の名誉を取られちゃ
った事例がある。かといって、NASAの協力がないと探査機を追跡できない。
 その辺の駆け引きがよく出ている。
 宇宙研がJAXAになって、固体燃料ロケットはなくなった。はやぶさの打ち上
げに使ったのが最後。中公新書のほうでは、それをずいぶん悔しがっている。
いま、ISSに物資を運んでいる「こうのとり」は、H2型で打ち上げているが、
ああいう近場はあのタイプでいいが、小惑星のような遠くに打ち上げるには、
ミュー型がよかったと。予算がないので仕方がないが、残念と。
 両方、開発を続けられる力があるかどうか。それが国力ということなんです
よね。国力が落ちてきた日本。民主党の事業仕分けみたいに文系のバカが牛耳っ
ていると、加速的にだめになるね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796678913/showshotcorne-22/
はやぶさ、そうまでして君は~生みの親がはじめて明かすプロジェクト秘話
[単行本]
川口 淳一郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121020898/showshotcorne-22/
カラー版 小惑星探査機はやぶさ ―「玉手箱」は開かれた (中公新書) [新書]
川口 淳一郎 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140883308/showshotcorne-22/
小惑星探査機 はやぶさ物語 (生活人新書 330) [新書]
的川 泰宣 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344980158/showshotcorne-22/
はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書) [新書]
吉田 武 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4315518859/showshotcorne-22/
ニュートン別冊「探査機はやぶさ7年の全軌跡 [大型本]」

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511755/showshotcorne-22/
宇宙大航海 日本の天文学と惑星探査のいま (別冊日経サイエンス 175) [大型本]
日経サイエンス編集部 (編集)

 CG映画は、DVD, BD(ブルーレイ)も出ているが、プラネタリウムで観るのが
お薦め。
http://hayabusa-movie.jp/theater.html
HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- はやぶさ・バックトゥジアース
で調べて、念のため会場に確認して、まだ上映しているところに行ってくださ
い。東京だと府中でもやってるけど、渋谷でもまだやってるね。
 コスモプラネタリウム渋谷は、行ったことないから、今度、行ってみよう。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/22/5597370
川口さんの「はやぶさ」本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/29/5614805
「はやぶさ」のその後が、追跡!AtoZ スペシャルで
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/06/5474403
国立科学博物館、空と宇宙展、はやぶさの帰還カプセル特別展示は明日まで
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/08/5481445
Re; 国立科学博物館、空と宇宙展、はやぶさの帰還カプセル特別展示は明日まで
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/12/4362011
観た、感動。泣いた。「ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース」\(^O^)/

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ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 川口淳一郎さんの「はやぶさ」本がまた出ていました。

http://www.am

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年05月05日 01時22分16秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 「はやぶさ」の映画の話題が2つ。
 1つは、これまで何度も紹介