欽ちゃんの仮装大賞 ― 2008年05月03日 22時00分22秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
標題: 欽ちゃんの仮装大賞
---
日テレの欽ちゃんの仮装大賞、相変わらず、すごかったね。
今年の優勝のオランウータンの指揮者、観た瞬間、これ、優勝かなと思いま
した。
ほかもすごかったね。
これこそ、知的生産ですわ。身体性も十分。
本ばかり読んで手足体を動かして表現してない奴にはできないもんね。
もちろん、コンピュータもロボットもできません。\(^O^)/
人間ならではの世界ですわ。
中村(show)
===
標題: Re: 欽ちゃんの仮装大賞
---
金ちゃんの仮想敵国大賞。
金ちゃんノドン一号とやってみよう。
金ちゃんのどこまでやるの。
---
つばめどん
===
標題: Re: 欽ちゃんの仮装大賞
---
そっちの金ちゃんなら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/08/24/496985
朝日のWeb 2.0記事と西垣通の著作
などで、ちょろっと書いたけど、やっぱ、「チーム★アメリカ」ですよ。
その他、「チーム アメリカ」で検索してみて。
それにしても、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BEYC7M/showshotcorne-22/
チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FBFRMK/showshotcorne-22/
チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション
の2つは、どう違うの?
ほかにも、DVD Boxもあったりして、ほんと、DVDは何がなんだかわからんね。
===
標題: Re: 欽ちゃんの仮装大賞
---
「南海の劇戦」シリーズが面白いかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%80%E3%83%85%E3%83%A2%E7%84%A1%E3%81%8D%E6%94%B9%E9%9D%A9
単行本化されていないマンガだけど、なぜかYouTubeで
みれちゃうという、これまたどうしたもんでございま
しょうかねえ。
つばめどん
標題: 欽ちゃんの仮装大賞
---
日テレの欽ちゃんの仮装大賞、相変わらず、すごかったね。
今年の優勝のオランウータンの指揮者、観た瞬間、これ、優勝かなと思いま
した。
ほかもすごかったね。
これこそ、知的生産ですわ。身体性も十分。
本ばかり読んで手足体を動かして表現してない奴にはできないもんね。
もちろん、コンピュータもロボットもできません。\(^O^)/
人間ならではの世界ですわ。
中村(show)
===
標題: Re: 欽ちゃんの仮装大賞
---
金ちゃんの仮想敵国大賞。
金ちゃんノドン一号とやってみよう。
金ちゃんのどこまでやるの。
---
つばめどん
===
標題: Re: 欽ちゃんの仮装大賞
---
そっちの金ちゃんなら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/08/24/496985
朝日のWeb 2.0記事と西垣通の著作
などで、ちょろっと書いたけど、やっぱ、「チーム★アメリカ」ですよ。
その他、「チーム アメリカ」で検索してみて。
それにしても、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BEYC7M/showshotcorne-22/
チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000FBFRMK/showshotcorne-22/
チーム★アメリカ ワールドポリス スペシャル・コレクターズ・エディション
の2つは、どう違うの?
ほかにも、DVD Boxもあったりして、ほんと、DVDは何がなんだかわからんね。
===
標題: Re: 欽ちゃんの仮装大賞
---
「南海の劇戦」シリーズが面白いかも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%80%E3%83%85%E3%83%A2%E7%84%A1%E3%81%8D%E6%94%B9%E9%9D%A9
単行本化されていないマンガだけど、なぜかYouTubeで
みれちゃうという、これまたどうしたもんでございま
しょうかねえ。
つばめどん
視覚障害者のIT利用 ― 2008年05月03日 22時00分53秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
標題: 視覚障害者のIT利用
---
ごぶさたしています。連休なので遊びに来ました。
全国「正三郎」連合会 大阪支部の榮田です\(^◇^)/
(以下本文)
某国営放送で夜中にラジオ深夜便という番組をやっていて眠れない年寄りに
結構人気らしい。
その番組の最後の時間帯(4時台)に「こころの時代」というコーナーがあっ
て、各界の人物にインタビューしている(たまに講演もある)。
正直つまらない回もあるが今回はよかった。ゲストは日本点字図書館理事長
の田中徹二氏。氏は昭和9年東京生まれ。早稲田大学進学後に失明。
特に興味深かったのはIT技術の進歩の影響について。
点字図書館では大きく通常の図書・雑誌等を点訳したものと音声録音したも
のの貸出を行っている。まず点訳については初めからから点訳された図書が世
に出回っている訳ではなく多くはボランティアの方々の手によって点訳が行わ
れている。昔は(今も?)点訳機でしこしこと根気強く打ち込んでいた。当然、
一回にできるのは一冊の本でコピーもできない。しかし点訳の世界にPCが導入
され、もとのデーターがあればいくらでも点字プリンターで打ち出しできるよ
うになった。また地方の図書館とのデーターの共有も容易になった。
次が音声資料。やはりボランティアの方の朗読を吹き込んだものをカセット
にして貸出しているが問題は録音できる量。テープのスピードを通常の半分に
おとして時間を稼ぐ工夫もされているがそれでも1冊の本で何本にもなること
が多い。現在はデイジー図書という視覚障害者用標準のCD規格ができて最長60
時間の録音が可能になった。また点字図書館では図書の貸し出しは通常、郵送
で行っており手間と費用の負担が馬鹿にならないが、最近はネットでの配信も
行われるようになった(びぶりおネット)。
以上ラジオの内容をうろ覚えで再現したので間違いがあるかもしれない。
もっと詳しい話も知りたくてamazonを検索したがそれらしい本は残念ながらあ
まりなかった。
(詳しい方がいらっしゃればご教示願います。)
あと点字図書の国際交流の話や差別語と言い換えの話も興味深かった。(按摩
士、盲人、失明者等は放送では基本的に使われないようだ。教養人である田中
氏は当然寛容であるが。)
◇日本点字図書館 http://www.nittento.or.jp/
◇びぶりおネット http://www.nittento.or.jp/ROKUON/haisin.htm
榮田正三郎
===
標題: Re: 視覚障害者のIT利用
---
これはこれは。榮田正三郎とおっしゃるのですね。正三郎つながりですね。
しかも、榮田は「えいだ」と読むということは、米国国防省の標準プログラ
ミング言語として設計が公募されたAdaと同じ読み。
まさに、情報省のスパイとしてぴったりですね。大阪の橋下知事情報はじめ
大阪方面のスパイ活動をお願いします。\(^O^)/
知事ネタでいえば、宮崎の東国原知事情報は、志摩君が都城出身で、よく知
ってるんです。東国原知事の高校時代とかね。
都城駅前の雀荘でバイトとしてたとか、高校時代はパシリだったとか。
都城にいたとき、志摩君の友人の寺師君のほうが面白くて、麻雀やりながら
寺師が面白いことばかりいうので、バイトの東国原君は笑い転げていたという
のは、そのまんま東として、お笑い目指したのはどうだったのかということで
すよね。
いま、東国原知事利権は、たけし軍団だった大森うたえもんが一手に握って
いるそうですが、知事の人気が落ちれば、そのうち、週刊誌もあれこれ書くか
もね。\(^O^)/
全然、視覚障碍者のIT利用と関係ない話ですみません。
>もっと詳しい話も知りたくてamazonを検索したがそれらしい本は残念ながら
あまりな
かった。
>(詳しい方がいらっしゃればご教示願います。)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901092391/showshotcorne-22/
視覚障害者のための音声パソコン入門 (バリアフリーITマニュアル) (単行本)
井尾 真知子 (著)
くらいかな。
他は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891003332/showshotcorne-22/
アクセシブルテクノロジ―ITと障害者が変えるビジネスシーン (単行本)
ゲーリー モールトン (著), ジャニス ハーツ (著), ラディアナ ハイラー
(著), マーク レベンソン (著), Gary Moulton (原著), Janice Hertz (原著),
LaDeana Huyler (原著), Mark Levenson (原著), ユーディット (翻訳)
や
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4172177131/showshotcorne-22/
障害者白書〈平成13年版〉障害のある人とIT ITが拓く新たな可能性 (大型本)
内閣府 (編集)
くらいしか、見つかりませんでした。
中村(show)
標題: 視覚障害者のIT利用
---
ごぶさたしています。連休なので遊びに来ました。
全国「正三郎」連合会 大阪支部の榮田です\(^◇^)/
(以下本文)
某国営放送で夜中にラジオ深夜便という番組をやっていて眠れない年寄りに
結構人気らしい。
その番組の最後の時間帯(4時台)に「こころの時代」というコーナーがあっ
て、各界の人物にインタビューしている(たまに講演もある)。
正直つまらない回もあるが今回はよかった。ゲストは日本点字図書館理事長
の田中徹二氏。氏は昭和9年東京生まれ。早稲田大学進学後に失明。
特に興味深かったのはIT技術の進歩の影響について。
点字図書館では大きく通常の図書・雑誌等を点訳したものと音声録音したも
のの貸出を行っている。まず点訳については初めからから点訳された図書が世
に出回っている訳ではなく多くはボランティアの方々の手によって点訳が行わ
れている。昔は(今も?)点訳機でしこしこと根気強く打ち込んでいた。当然、
一回にできるのは一冊の本でコピーもできない。しかし点訳の世界にPCが導入
され、もとのデーターがあればいくらでも点字プリンターで打ち出しできるよ
うになった。また地方の図書館とのデーターの共有も容易になった。
次が音声資料。やはりボランティアの方の朗読を吹き込んだものをカセット
にして貸出しているが問題は録音できる量。テープのスピードを通常の半分に
おとして時間を稼ぐ工夫もされているがそれでも1冊の本で何本にもなること
が多い。現在はデイジー図書という視覚障害者用標準のCD規格ができて最長60
時間の録音が可能になった。また点字図書館では図書の貸し出しは通常、郵送
で行っており手間と費用の負担が馬鹿にならないが、最近はネットでの配信も
行われるようになった(びぶりおネット)。
以上ラジオの内容をうろ覚えで再現したので間違いがあるかもしれない。
もっと詳しい話も知りたくてamazonを検索したがそれらしい本は残念ながらあ
まりなかった。
(詳しい方がいらっしゃればご教示願います。)
あと点字図書の国際交流の話や差別語と言い換えの話も興味深かった。(按摩
士、盲人、失明者等は放送では基本的に使われないようだ。教養人である田中
氏は当然寛容であるが。)
◇日本点字図書館 http://www.nittento.or.jp/
◇びぶりおネット http://www.nittento.or.jp/ROKUON/haisin.htm
榮田正三郎
===
標題: Re: 視覚障害者のIT利用
---
これはこれは。榮田正三郎とおっしゃるのですね。正三郎つながりですね。
しかも、榮田は「えいだ」と読むということは、米国国防省の標準プログラ
ミング言語として設計が公募されたAdaと同じ読み。
まさに、情報省のスパイとしてぴったりですね。大阪の橋下知事情報はじめ
大阪方面のスパイ活動をお願いします。\(^O^)/
知事ネタでいえば、宮崎の東国原知事情報は、志摩君が都城出身で、よく知
ってるんです。東国原知事の高校時代とかね。
都城駅前の雀荘でバイトとしてたとか、高校時代はパシリだったとか。
都城にいたとき、志摩君の友人の寺師君のほうが面白くて、麻雀やりながら
寺師が面白いことばかりいうので、バイトの東国原君は笑い転げていたという
のは、そのまんま東として、お笑い目指したのはどうだったのかということで
すよね。
いま、東国原知事利権は、たけし軍団だった大森うたえもんが一手に握って
いるそうですが、知事の人気が落ちれば、そのうち、週刊誌もあれこれ書くか
もね。\(^O^)/
全然、視覚障碍者のIT利用と関係ない話ですみません。
>もっと詳しい話も知りたくてamazonを検索したがそれらしい本は残念ながら
あまりな
かった。
>(詳しい方がいらっしゃればご教示願います。)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4901092391/showshotcorne-22/
視覚障害者のための音声パソコン入門 (バリアフリーITマニュアル) (単行本)
井尾 真知子 (著)
くらいかな。
他は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4891003332/showshotcorne-22/
アクセシブルテクノロジ―ITと障害者が変えるビジネスシーン (単行本)
ゲーリー モールトン (著), ジャニス ハーツ (著), ラディアナ ハイラー
(著), マーク レベンソン (著), Gary Moulton (原著), Janice Hertz (原著),
LaDeana Huyler (原著), Mark Levenson (原著), ユーディット (翻訳)
や
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4172177131/showshotcorne-22/
障害者白書〈平成13年版〉障害のある人とIT ITが拓く新たな可能性 (大型本)
内閣府 (編集)
くらいしか、見つかりませんでした。
中村(show)
FC東京、また勝った\(^O^)/ ― 2008年05月03日 22時18分26秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
どういうこと?
アウェーの大宮との試合でも、勝ちました。しかも、3-0。
春の椿事が続いてるのか。続いているのなら、最後は優勝まで行ってくれ。
今度の5/6のホームでの名古屋戦は、食べ物屋が出ますね。
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=6191
5/6(火祝)vs名古屋グランパス戦「フードコート」開催のお知らせ
でも、行かない。おれが味スタに行かないと勝ってるから(泣)。
好調、名古屋に勝つようだったら、相当、本物ですね。
あ、東京スタジアム、味の素とのネーミングライツ契約延長だそうで、また、
味の素スタジアムの名前が続きます。
何度か言及している、府中市を世界最高のフットボールシティにするために、
東京スタジアムを府中市のものにしてしまう、俺様の野望。
おれが、府中市長になって、調布市に電撃軍事侵攻して、東京スタジアムを
手に入れた暁には、中村正三郎スタジアム、略して、「略スタ」になります。
どこを略してるんだよ。正スタだったら、わかるけど。
ばかー。「中村正三郎スタジアム、略して」の「中村正三郎スタジアム」を
略したんだよ。これだったら、スタジアムにどういう名前がついても、いつも
「略スタ」と略すことができる。
これをネーミングライツにおける不動点定理といいます。\(^O^)/
---
どういうこと?
アウェーの大宮との試合でも、勝ちました。しかも、3-0。
春の椿事が続いてるのか。続いているのなら、最後は優勝まで行ってくれ。
今度の5/6のホームでの名古屋戦は、食べ物屋が出ますね。
http://www.fctokyo.co.jp/home/index.phtml?cont=item&item=6191
5/6(火祝)vs名古屋グランパス戦「フードコート」開催のお知らせ
でも、行かない。おれが味スタに行かないと勝ってるから(泣)。
好調、名古屋に勝つようだったら、相当、本物ですね。
あ、東京スタジアム、味の素とのネーミングライツ契約延長だそうで、また、
味の素スタジアムの名前が続きます。
何度か言及している、府中市を世界最高のフットボールシティにするために、
東京スタジアムを府中市のものにしてしまう、俺様の野望。
おれが、府中市長になって、調布市に電撃軍事侵攻して、東京スタジアムを
手に入れた暁には、中村正三郎スタジアム、略して、「略スタ」になります。
どこを略してるんだよ。正スタだったら、わかるけど。
ばかー。「中村正三郎スタジアム、略して」の「中村正三郎スタジアム」を
略したんだよ。これだったら、スタジアムにどういう名前がついても、いつも
「略スタ」と略すことができる。
これをネーミングライツにおける不動点定理といいます。\(^O^)/
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