安西マリア写真集のお買い上げがと思ったら、安西マリアさん脳死状態だって。 ― 2014年03月10日 10時02分52秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575305952/showshotcorne-22/
安西マリア写真集「60-Maria Sixty-」 [大型本]
佐藤 健 (著)
チョー懐かしい。安西マリア!
懐かしいついでに、関連で出てくるこちらの写真集もリスト。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812492629/showshotcorne-22/
安西マリア写真集 Dear.M [大型本]
佐藤 健 (著)
で、ここまで書いて、いま、何歳なのかなあ。出身どこだったかなあ。もし、
九州・山口方面だったら、ここぞとばかり、情報省の女スパイ決定!と書こう
と思って、検索してびっくり。
いま、脳死状態。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/08/kiji/
K20140308007734410.html
安西マリア 意識は戻らずも自力呼吸はできる状態
[ 2014年3月8日 15:18 ]
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140309-OHT1T00004.htm?
from=yol
[2014/3/9-06:03 スポーツ報知]
写真集をお買い上げくださった方は、安西マリア、復活しろと応援する気持
ちでお買い上げになったんだろうか。
私の父は亡くなる前、脳死状態になった。
脳死状態は、ほんとに生きているのと変わらないと思ってしまうよ。だって、
体は温かいし、いまちょっと寝てるだけで、ひょいと起き上がりそうに思うの。
だから、存在感がちゃんとある。だから、家族は、意識がなくても、ずっとそ
れだけでもいいという気持ちでいた。
父は2度危篤状態になって奇跡的に復活してを繰り返した。
その間に、だんだん、家族も父の死を受け入れる時間ができた。
ここまでがんばってくれたんだから、これ以上、苦しませるのは父がかわい
そうという気持ちになったのだ。そして、今度、危篤になったらもう延命措置
をしないでくれと、医師に告げた。
父が何度か危篤から持ち直してくれたおかげで、私は、東京にとんぼ返りし
て、Lispセミナーに出席することができた。あれは、父からもらった最後の贈
り物だったと思う。
お父さん、ありがとう。
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お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575305952/showshotcorne-22/
安西マリア写真集「60-Maria Sixty-」 [大型本]
佐藤 健 (著)
チョー懐かしい。安西マリア!
懐かしいついでに、関連で出てくるこちらの写真集もリスト。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4812492629/showshotcorne-22/
安西マリア写真集 Dear.M [大型本]
佐藤 健 (著)
で、ここまで書いて、いま、何歳なのかなあ。出身どこだったかなあ。もし、
九州・山口方面だったら、ここぞとばかり、情報省の女スパイ決定!と書こう
と思って、検索してびっくり。
いま、脳死状態。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/03/08/kiji/
K20140308007734410.html
安西マリア 意識は戻らずも自力呼吸はできる状態
[ 2014年3月8日 15:18 ]
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20140309-OHT1T00004.htm?
from=yol
[2014/3/9-06:03 スポーツ報知]
写真集をお買い上げくださった方は、安西マリア、復活しろと応援する気持
ちでお買い上げになったんだろうか。
私の父は亡くなる前、脳死状態になった。
脳死状態は、ほんとに生きているのと変わらないと思ってしまうよ。だって、
体は温かいし、いまちょっと寝てるだけで、ひょいと起き上がりそうに思うの。
だから、存在感がちゃんとある。だから、家族は、意識がなくても、ずっとそ
れだけでもいいという気持ちでいた。
父は2度危篤状態になって奇跡的に復活してを繰り返した。
その間に、だんだん、家族も父の死を受け入れる時間ができた。
ここまでがんばってくれたんだから、これ以上、苦しませるのは父がかわい
そうという気持ちになったのだ。そして、今度、危篤になったらもう延命措置
をしないでくれと、医師に告げた。
父が何度か危篤から持ち直してくれたおかげで、私は、東京にとんぼ返りし
て、Lispセミナーに出席することができた。あれは、父からもらった最後の贈
り物だったと思う。
お父さん、ありがとう。
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