はじめての論語、こどもロンゴ、こども論語塾、塀のなかで悟った論語、その他論語関係 ― 2013年07月28日 11時02分32秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
以前、偶然、NHKで観た番組で「こどもロンゴ」というのがあった。
子供たちが、論語の章句を、大きな声で素読していた。全体の雰囲気は、昔、
フジテレビで、朝早くにやっていた、ウゴウゴルーガみたいな感じだった。
http://www.nhk.or.jp/school-blog/300/126924.html
2012年07月23日 (月)
こどもロンゴ (7/30~8/3)
をみると、もう、ちょうど1年前なんだね。
そのときの講師が女性で、安岡という名前だったから、ああ、きっと、論語
の大家、安岡正篤と関係ある人だろうと思っていた。
先週、本屋で、次の本を見つけた。著者は、安岡定子。あ、「こどもロンゴ」
の人だと思った。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062728052/showshotcorne-22/
はじめての論語 素読して活かす孔子の知恵
(講談社プラスアルファ新書) [新書]
安岡 定子 (著)
これ、論語入門にいいですね。
おれも、うろ覚えのことが多くて、たとえば、
「知るは、好むに及ばす。好むは、楽しむに及ばず」
とか。
「知らざるを知らずと知る。これ、知るなり」
とか、意味は合ってたけど、ほんとの章句とは違ってたのがわかった。^^;
安岡さん、ほかに、こども論語塾の本も出しているのね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/462566408X/showshotcorne-22/
こども論語塾―親子で楽しむ [大型本]
安岡 定子 (著), 田部井 文雄 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4625664128/showshotcorne-22/
こども論語塾〈その2〉―親子で楽しむ [大型本]
安岡 定子 (著), 田部井 文雄 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4625664160/showshotcorne-22/
親子で楽しむこども論語塾〈その3〉 [大型本]
安岡 定子 (著), 田部井 文雄 (監修)
3冊セットもある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4625664187/showshotcorne-22/
こども論語塾 プレゼント用3冊セット [大型本]
安岡 定子 (著), 田部井 文雄 (監修)
こんなのもある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020731/showshotcorne-22/
子や孫に読み聞かせたい論語 [単行本]
安岡 定子 (著)
「はじめての論語」に戻ると、最後の章に、ビジネスシーン毎に章句を並べ
てあるが、章の冒頭には、論語は、ハウツー本ではない。答えだけ求めてもダ
メ。素読して、自分の体にしみこませて、自分の頭で考えて実践しないとダメ
だと、釘を刺している。この章は、一応サービスだが、本意ではないよと。
当たり前のことだが、答えだけ求めるバカ、つまり、巷に溢れる腐れハウツ
ー本や腐れ自己啓発本、これらは新書に多いが、それに飛びつくバカ、つまり、
カモリーマンは、何度もいってもそこがわからないから、カモのまま。
そういえば、勝間和代という薄っぺらなのに引っかかった大勢のバカ、当時
は、カツマーと呼ばれていたが、ああいうバカどもは、いま、どうしているん
だ。相変わらず、カモられてるんだろうね。
偶然とは恐ろしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4378041138/showshotcorne-22/
目で見る数学―美しい数・形の世界 (大型本)
ジョニー ボール (著), Johnny Ball (原著), 山崎 直美 (翻訳)
のお買い上げがあった。
これは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780445
さ・え・ら書房、目で見る数学など、目で見るシリーズ
で紹介していて、後半に勝間和代のことを書いている。
読み直してみると、安岡定子が「はじめての論語」で指摘していることと同
じだね。勝間和代やああいう連中が、いかに人間としてだめで、論語とは対照
的な世界観で生きているかがよくわかる。
--- ここから ---
彼女の特徴の1つが、表面にみえる数字、それも単純な指標1つで世の中が
わかった気になっている愚かさね。目先の利益、効率ばかりを追い求めるバカ
さ。
前も書いたけど、1円当たりのカロリーが高いものを食べるように子供に教
えて、それが経済的な考え方だと思ってるだもんね。アホや。
この前、聞いた話だと、彼女は、意外なことに料理もするそうだが、台所に
ある調理家電というんですか。あれ、ずっと電源を入れっぱなしにするのが、
勝間流だそうです。理由は、電源を切っているとすぐ使えなくて、だんだん使
わなくなるからだって。
それじゃ、エコじゃないだろうと言われたら、これらの調理家電が使う電気
は大したことがないから、エコを気にしなくていいと答えたそうな。
よほどエネルギー効率のいいものを使っているんだろうか。
略
家庭のエネルギー効率を上げるのは、喫緊の課題だというのが共通認識だと
思うけれど、馬がかわいそうだけど、勝間和代には馬の耳に念仏だね。
しばしば指摘するが、この人、どこまで行っても、自分の都合だけ。利己だ
けで、利他がない。
他人の存在を想像したり、他人の考えを推し量ったり、共感する力がないし、
目先の効率、数字ばかり追い求めてるから、本を月に100冊読むと吠えても、
教養もないし、世界観が書割のように薄っぺら。
ハッタリをかまして(たとえば、Lisperだった)、一生懸命、メッキを上塗り
しているけれど、所詮、メッキであって地金がちゃんとしてないからね。
だから、おれは、彼女は情報省が造ったアンドロイドじゃないかなどいうわ
けです。このレベルなら、コンピュータやロボットが追いつけるだろうという
のが第一感。\(^O^)/
こういう人間としての成熟、バランスを欠いた人は、コンピュータが駆逐し
やすいタイプだから、いずれ、コンピュータに駆逐されるでしょう。我々の業
界、そういう人間や使えないホワイトカラーを駆逐するために、日夜、がんば
ってますから。
カモリーマン向けのくだらないノウハウ習得に金と労力と時間を割くくらい
なら、コンピュータに対して人間としてどう優位性を保つかを考えていたほう
がいいですよ。
--- ここまで ---
こういう連中は、人間として尊敬されないし、バカにされたまま。品格がな
いからね。
マイクロソフト元社長の成毛眞も同様で、本をたくさん読んでも、本を出し
ても、いつまで経ってもバカにされたまま。
品格、教養は、若いうちからやってないと、付け焼き刃は利かない。だから、
安岡さんは、子供論語だといってるんだと思うね。
関連;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/19/5749034
マイクロソフト元社長の成毛が相変わらず軽いので、ツイッターで話題になっ
ていました。
腐れハウツーや腐れビジネス書を読むくらいなら、論語を読む方がはるかに
有益。でも、カモリーマンは、基礎をやり直さないから、いつまで経ってもカ
モリーマンなんだよね。哀れ、自業自得。
論語とビジネスといえば、昔から読み継がれているのが、澁沢栄一(渋沢栄
一)の「論語と算盤」。
実際、日本の経営者は、論語を指針にしている人が多いし、論語があれば、
ドラッカーなんて不要だもんね。
うわ。いくつもある。今回は、オーディオブックがある角川のものを。。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044090017/showshotcorne-22/
論語と算盤 (角川ソフィア文庫) [文庫]
渋沢 栄一 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DVZRP18/showshotcorne-22/
論語と算盤 (角川ソフィア文庫) [Kindle版]
渋沢 栄一 (著)
オーディオブック。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775924443/showshotcorne-22/
[オーディオブックCD] 論語と算盤 () [CD]
国書刊行会 (著), 渋沢栄一 (著)
論語リストは、いつか別に出すとして(以前、作りかけたが膨大すぎて頓挫
している)、今回は、簡単に。
まずは、何はともあれ、岩波文庫版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003320212/showshotcorne-22/
論語 (岩波文庫) [文庫]
金谷 治 (翻訳)
次も、もはや定番か。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043675011/showshotcorne-22/
論語 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典) [文庫]
加地 伸行 (著), 谷口 広樹 (イラスト)
Kindle版。これは、かなり値引きしてある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00A462HPQ/showshotcorne-22/
論語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 (角川ソフィア文庫) [Kindle版]
加地 伸行 (著), 谷口 広樹 (イラスト)
「100分 de 名著」のテキストは以前紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4142230026/showshotcorne-22/
『論語』 2011年5月 孔子は「白熱教室」の先生だ! (100分 de 名著)
[ムック]
佐久 協 (その他)
佐久協の論語入門書は、次がある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584122504/showshotcorne-22/
世界一やさしい「論語」の授業 (ベスト新書) [新書]
佐久 協 (著)
異色の論語本が最近出た。これ、未読だが、ほしいと思っている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062183668/showshotcorne-22/
塀のなかで悟った論語 現代人を癒す24の答え [単行本]
田中 森一 (著)
田中森一は、元検察。いわゆるヤメ検で、裏社会とのつながりが有名だった。
許永中との仲は、よく、噂の真相(噂の眞相、ウワシン)で記事になっていた。
長崎出身だから、当然、情報省のスパイ。\(^O^)/
逮捕されて出したのが、ベストセラーになった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344411528/showshotcorne-22/
反転―闇社会の守護神と呼ばれて (幻冬舎アウトロー文庫) [文庫]
田中 森一 (著)
許永中に関しては、たとえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/27/5881940
森功のノンフィクション。JAL、オリックス、三菱東京UFJ、検察、小沢一郎の闇
で、名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062813939/showshotcorne-22/
許永中 日本の闇を背負い続けた男 (講談社プラスアルファ文庫) [文庫]
森 功 (著)
最後は、論語とはどんどん離れちゃったね。
いつものことや。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/11/6570585
萌訳☆孫子ちゃんの兵法、萌訳☆ 孔子ちゃんの論語
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/22/6109802
NHK 100分de名著。「ブッダの真理のことば」。ドラッカー、ニーチェ、論語も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/23/6257641
NHK「100分de名著」は、まだ続いていた
---
以前、偶然、NHKで観た番組で「こどもロンゴ」というのがあった。
子供たちが、論語の章句を、大きな声で素読していた。全体の雰囲気は、昔、
フジテレビで、朝早くにやっていた、ウゴウゴルーガみたいな感じだった。
http://www.nhk.or.jp/school-blog/300/126924.html
2012年07月23日 (月)
こどもロンゴ (7/30~8/3)
をみると、もう、ちょうど1年前なんだね。
そのときの講師が女性で、安岡という名前だったから、ああ、きっと、論語
の大家、安岡正篤と関係ある人だろうと思っていた。
先週、本屋で、次の本を見つけた。著者は、安岡定子。あ、「こどもロンゴ」
の人だと思った。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062728052/showshotcorne-22/
はじめての論語 素読して活かす孔子の知恵
(講談社プラスアルファ新書) [新書]
安岡 定子 (著)
これ、論語入門にいいですね。
おれも、うろ覚えのことが多くて、たとえば、
「知るは、好むに及ばす。好むは、楽しむに及ばず」
とか。
「知らざるを知らずと知る。これ、知るなり」
とか、意味は合ってたけど、ほんとの章句とは違ってたのがわかった。^^;
安岡さん、ほかに、こども論語塾の本も出しているのね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/462566408X/showshotcorne-22/
こども論語塾―親子で楽しむ [大型本]
安岡 定子 (著), 田部井 文雄 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4625664128/showshotcorne-22/
こども論語塾〈その2〉―親子で楽しむ [大型本]
安岡 定子 (著), 田部井 文雄 (監修)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4625664160/showshotcorne-22/
親子で楽しむこども論語塾〈その3〉 [大型本]
安岡 定子 (著), 田部井 文雄 (監修)
3冊セットもある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4625664187/showshotcorne-22/
こども論語塾 プレゼント用3冊セット [大型本]
安岡 定子 (著), 田部井 文雄 (監修)
こんなのもある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344020731/showshotcorne-22/
子や孫に読み聞かせたい論語 [単行本]
安岡 定子 (著)
「はじめての論語」に戻ると、最後の章に、ビジネスシーン毎に章句を並べ
てあるが、章の冒頭には、論語は、ハウツー本ではない。答えだけ求めてもダ
メ。素読して、自分の体にしみこませて、自分の頭で考えて実践しないとダメ
だと、釘を刺している。この章は、一応サービスだが、本意ではないよと。
当たり前のことだが、答えだけ求めるバカ、つまり、巷に溢れる腐れハウツ
ー本や腐れ自己啓発本、これらは新書に多いが、それに飛びつくバカ、つまり、
カモリーマンは、何度もいってもそこがわからないから、カモのまま。
そういえば、勝間和代という薄っぺらなのに引っかかった大勢のバカ、当時
は、カツマーと呼ばれていたが、ああいうバカどもは、いま、どうしているん
だ。相変わらず、カモられてるんだろうね。
偶然とは恐ろしい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4378041138/showshotcorne-22/
目で見る数学―美しい数・形の世界 (大型本)
ジョニー ボール (著), Johnny Ball (原著), 山崎 直美 (翻訳)
のお買い上げがあった。
これは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/27/4780445
さ・え・ら書房、目で見る数学など、目で見るシリーズ
で紹介していて、後半に勝間和代のことを書いている。
読み直してみると、安岡定子が「はじめての論語」で指摘していることと同
じだね。勝間和代やああいう連中が、いかに人間としてだめで、論語とは対照
的な世界観で生きているかがよくわかる。
--- ここから ---
彼女の特徴の1つが、表面にみえる数字、それも単純な指標1つで世の中が
わかった気になっている愚かさね。目先の利益、効率ばかりを追い求めるバカ
さ。
前も書いたけど、1円当たりのカロリーが高いものを食べるように子供に教
えて、それが経済的な考え方だと思ってるだもんね。アホや。
この前、聞いた話だと、彼女は、意外なことに料理もするそうだが、台所に
ある調理家電というんですか。あれ、ずっと電源を入れっぱなしにするのが、
勝間流だそうです。理由は、電源を切っているとすぐ使えなくて、だんだん使
わなくなるからだって。
それじゃ、エコじゃないだろうと言われたら、これらの調理家電が使う電気
は大したことがないから、エコを気にしなくていいと答えたそうな。
よほどエネルギー効率のいいものを使っているんだろうか。
略
家庭のエネルギー効率を上げるのは、喫緊の課題だというのが共通認識だと
思うけれど、馬がかわいそうだけど、勝間和代には馬の耳に念仏だね。
しばしば指摘するが、この人、どこまで行っても、自分の都合だけ。利己だ
けで、利他がない。
他人の存在を想像したり、他人の考えを推し量ったり、共感する力がないし、
目先の効率、数字ばかり追い求めてるから、本を月に100冊読むと吠えても、
教養もないし、世界観が書割のように薄っぺら。
ハッタリをかまして(たとえば、Lisperだった)、一生懸命、メッキを上塗り
しているけれど、所詮、メッキであって地金がちゃんとしてないからね。
だから、おれは、彼女は情報省が造ったアンドロイドじゃないかなどいうわ
けです。このレベルなら、コンピュータやロボットが追いつけるだろうという
のが第一感。\(^O^)/
こういう人間としての成熟、バランスを欠いた人は、コンピュータが駆逐し
やすいタイプだから、いずれ、コンピュータに駆逐されるでしょう。我々の業
界、そういう人間や使えないホワイトカラーを駆逐するために、日夜、がんば
ってますから。
カモリーマン向けのくだらないノウハウ習得に金と労力と時間を割くくらい
なら、コンピュータに対して人間としてどう優位性を保つかを考えていたほう
がいいですよ。
--- ここまで ---
こういう連中は、人間として尊敬されないし、バカにされたまま。品格がな
いからね。
マイクロソフト元社長の成毛眞も同様で、本をたくさん読んでも、本を出し
ても、いつまで経ってもバカにされたまま。
品格、教養は、若いうちからやってないと、付け焼き刃は利かない。だから、
安岡さんは、子供論語だといってるんだと思うね。
関連;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/19/5749034
マイクロソフト元社長の成毛が相変わらず軽いので、ツイッターで話題になっ
ていました。
腐れハウツーや腐れビジネス書を読むくらいなら、論語を読む方がはるかに
有益。でも、カモリーマンは、基礎をやり直さないから、いつまで経ってもカ
モリーマンなんだよね。哀れ、自業自得。
論語とビジネスといえば、昔から読み継がれているのが、澁沢栄一(渋沢栄
一)の「論語と算盤」。
実際、日本の経営者は、論語を指針にしている人が多いし、論語があれば、
ドラッカーなんて不要だもんね。
うわ。いくつもある。今回は、オーディオブックがある角川のものを。。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044090017/showshotcorne-22/
論語と算盤 (角川ソフィア文庫) [文庫]
渋沢 栄一 (著)
Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DVZRP18/showshotcorne-22/
論語と算盤 (角川ソフィア文庫) [Kindle版]
渋沢 栄一 (著)
オーディオブック。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4775924443/showshotcorne-22/
[オーディオブックCD] 論語と算盤 () [CD]
国書刊行会 (著), 渋沢栄一 (著)
論語リストは、いつか別に出すとして(以前、作りかけたが膨大すぎて頓挫
している)、今回は、簡単に。
まずは、何はともあれ、岩波文庫版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4003320212/showshotcorne-22/
論語 (岩波文庫) [文庫]
金谷 治 (翻訳)
次も、もはや定番か。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043675011/showshotcorne-22/
論語 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス 中国の古典) [文庫]
加地 伸行 (著), 谷口 広樹 (イラスト)
Kindle版。これは、かなり値引きしてある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00A462HPQ/showshotcorne-22/
論語 ビギナーズ・クラシックス 中国の古典 (角川ソフィア文庫) [Kindle版]
加地 伸行 (著), 谷口 広樹 (イラスト)
「100分 de 名著」のテキストは以前紹介している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4142230026/showshotcorne-22/
『論語』 2011年5月 孔子は「白熱教室」の先生だ! (100分 de 名著)
[ムック]
佐久 協 (その他)
佐久協の論語入門書は、次がある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4584122504/showshotcorne-22/
世界一やさしい「論語」の授業 (ベスト新書) [新書]
佐久 協 (著)
異色の論語本が最近出た。これ、未読だが、ほしいと思っている。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062183668/showshotcorne-22/
塀のなかで悟った論語 現代人を癒す24の答え [単行本]
田中 森一 (著)
田中森一は、元検察。いわゆるヤメ検で、裏社会とのつながりが有名だった。
許永中との仲は、よく、噂の真相(噂の眞相、ウワシン)で記事になっていた。
長崎出身だから、当然、情報省のスパイ。\(^O^)/
逮捕されて出したのが、ベストセラーになった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344411528/showshotcorne-22/
反転―闇社会の守護神と呼ばれて (幻冬舎アウトロー文庫) [文庫]
田中 森一 (著)
許永中に関しては、たとえば、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/27/5881940
森功のノンフィクション。JAL、オリックス、三菱東京UFJ、検察、小沢一郎の闇
で、名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062813939/showshotcorne-22/
許永中 日本の闇を背負い続けた男 (講談社プラスアルファ文庫) [文庫]
森 功 (著)
最後は、論語とはどんどん離れちゃったね。
いつものことや。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/11/6570585
萌訳☆孫子ちゃんの兵法、萌訳☆ 孔子ちゃんの論語
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/22/6109802
NHK 100分de名著。「ブッダの真理のことば」。ドラッカー、ニーチェ、論語も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/23/6257641
NHK「100分de名著」は、まだ続いていた
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年09月19日 09時49分29秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
暴飲暴食少なし仁
#ippatu
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/20
---
暴飲暴食少なし仁
#ippatu
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/20
_ ホットコーナー - 2018年12月09日 11時30分54秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
お買い上げありがとうございます。
サイバーマンデーだかなんか知らんけど、期間限定と思うけど、またKindle版の書籍が99円や100円
---
お買い上げありがとうございます。
サイバーマンデーだかなんか知らんけど、期間限定と思うけど、またKindle版の書籍が99円や100円
_ ホットコーナー - 2019年04月09日 10時55分44秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
新一万円札は、渋沢栄一になるんだって。
裏は東京駅。東京駅の設計者、辰野金吾は佐賀雄出身で、情報省のスパイ。\(^O^)/
---
新一万円札は、渋沢栄一になるんだって。
裏は東京駅。東京駅の設計者、辰野金吾は佐賀雄出身で、情報省のスパイ。\(^O^)/
_ ホットコーナー - 2020年03月09日 02時27分54秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
お買い上げありがとうございます。
もう今年の受験は終わったのかな。来年に
---
お買い上げありがとうございます。
もう今年の受験は終わったのかな。来年に
_ ホットコーナー - 2021年04月01日 09時59分46秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
2021年4月のNHK Eテレ(教育テレビ)の「100分de名著」は、渋沢栄一「論語と算盤」です
---
2021年4月のNHK Eテレ(教育テレビ)の「100分de名著」は、渋沢栄一「論語と算盤」です
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