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青空文庫のKindle版2013年07月03日 09時22分52秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/28/6879129
太宰治、坂口安吾、宮沢賢治
を書いてから、わかったこと。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BHHKAUU/showshotcorne-22/
銀河鉄道の夜・注文の多い料理店ほか [Kindle版]
宮沢 賢治 (著)
Kindle 価格: ¥ 100
の素人評が面白いね。
 青空文庫をベースにしていながら、無料ではなく、100円にしていることで、
疑問を感じている人もいるね。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/28/6879129
太宰治、坂口安吾、宮沢賢治
でいくつか紹介したように、青空文庫をベースにした無料のKidle版もあれこ
れあるが、アマゾンのやることだから、とんでもないものもある。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009M8W5KE/showshotcorne-22/
『注文の多い料理店』序 [Kindle版]
宮沢 賢治 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009M8WAWW/showshotcorne-22/
『注文の多い料理店』新刊案内 [Kindle版]
宮沢 賢治 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009M8W82E/showshotcorne-22/
『注文の多い料理店』広告文 [Kindle版]
宮沢 賢治 (著)

 素人評をみるとわかるが、これらには、本文はなくて、タイトル通り、序、
新刊案内、広告文をKidle化して無料配布なのね。
 間違ってダウンロードして、がっかりしている人がいる。
 ちょっとかわいそう。

生体幹細胞治療でわかる情報省支配。日本だけ規制なしで世界から患者続々だが、死亡事故などトラブルも2013年07月03日 09時23分14秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 NHK「クローズアップ現代」で
http://www.nhk.or.jp/gendai/yotei/index_yotei_3370.html
追跡 再生医療トラブル~体性幹細胞治療の闇~
No.3370
2013年6月25日(火)放送
をやっていた。
 幹細胞治療は、医学的、科学的には、治療効果は、認められていない。それ
どころか、豊胸に失敗したり、失明したり、死亡したりとトラブルがある。そ
れでも、何でも治る夢の治療法のように宣伝されていて、問題だという話。

 観ていてびっくり。
 先進国の中で日本だけは、人間への生体幹細胞治療の規制がなく、野放し。
それで、韓国やら海外から、藁にすがる思いの患者が、ツアーを組んで、たく
さん日本に治療に来ている。
 その韓国人たちが行ったのは、なんと、福岡の博多駅そばのクリニック。
 福岡にある以上、明らかに、情報省のフロント企業や。\(^O^)/
 ロシアから患者を送り込もうとしている実業家も出ていた。
 日本だけ野放しなので、世界から非難されているが、患者の気持ちや、世界
から日本に先端医療を受けに来るようにするのは、安倍ちゃん(安倍晋三)のア
ベノミクスの成長戦略にかなうというので、規制法案は骨抜きだそうだ。

 こういうのが、シンクロニシティというのでしょうか。
 ちょうど、日経サイエンスに載っていたネイチャーダイジェストを読んだと
ころだった。
 記事は、
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201308.html
日経サイエンス 2013年8月号
の、「獣医療で幹細胞療法が大ブーム」という記事。
 これね、アメリカでは、人間への幹細胞治療は、認められてない。いま、ア
メリカで騒ぎになっているのは、動物への幹細胞治療の是非。劇的に症状が改
善したという人たちがいる一方、否定する人もいて、全体としては、まだ、治
療効果が認められてない。

 面白いよね。日本では、人間への規制がないのが問題なのに、アメリカでは、
動物への規制がないのが問題。
 日本では、人間は動物扱い。\(^O^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DC69MX0/showshotcorne-22/
日経 サイエンス 2013年 08月号

 その他、情報省支配の実例は、上の検索窓に「情報省支配」と入れて検索し
てください。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/06/12/6859898
伊藤園、日本茶、緑茶でわかる情報省支配。門司のじーも君も海外進出してほしい

Facebookアカウント乗っ取り2013年07月03日 09時26分21秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 リンクのみで失礼。

http://techwave.jp/archives/facebookspam.html
ますます巧妙になるFacebookアカウント乗っ取り。
Facebookマーケティングのプロが教えるその傾向と対策。

http://techwave.jp/archives/facebookhackin.html
Facebook。自分がどんなに気をつけていても簡単にアカウントが乗っ取られる?
Facebookマーケティングのプロが教えるその傾向と対策その弐

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/27/6824237
Facebookプロフィールを乗っ取るブラウザー拡張機能
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/22/6818034
Facebook(フェイスブック)で、勝手になりすまし。Facebookは黙認。ユーザの1割は人間ではない説も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/01/18/6694185
ソーシャルもうええねん、フェイスブックが危ない

筒井康隆「偽文士日録」2013年07月03日 09時26分51秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 本が送られてきていた。
 筒井康隆「偽文士日録」だ。
 ああ、注文していたのが、来たかと思ったら、なんと、著者謹呈だった。\(^O^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041104734/showshotcorne-22/
偽文士日碌 [単行本]
筒井 康隆 (著)

 実は、おれ、偽文士日録に登場している。
http://shokenro.jp/00000141
2009年1月1日
--- ここから ---
この住所録は以前ワープロの住所録から中村正三郎が苦心してマックに移し変
えてくれた実に便利なものであり、まことに正三郎さまさまである。
--- ここまで ---

 天下の、世界の、銀河一の作家、筒井康隆さんから、こうまで、感謝されて、
名前が著者に残るとは、なんという光栄。ありがたや、ありがたや。
 ミーハー冥利に尽きる。

 自分の名前は、以前、虚航船団と、あと、筒井作品の何かと山下洋輔さんの
エッセイに出たことがあって、それは単純にうれしいんだけど、今回、自慢が、
またひとつ、増えました。\(^O^)/

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103145307/showshotcorne-22/
聖痕 [単行本]
筒井 康隆 (著)
もよろしく。

 それから、今週の金曜日 BS11 夜10時「宮崎美子のすずらん本屋堂」に、
筒井さんがご出演です。
 「聖痕」についての話題や、「時をかける少女」のラスト部分の朗読がある
そうです。
 いま、ちょうど、筒井さんの回が出てますね。
http://www.bs11.jp/entertainment/1681/


関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/05/23/6819659
聖痕に続いて、偽文士日碌も出ますね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/18/6749500
筒井康隆、大人買いと電子書籍。山下洋輔さんのエッセイ集も
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/07/6403288
村上春樹「1Q84」文庫。筒井康隆「ヤマザキ」、「壊れかた指南」文庫。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/17/5586752
恐るべし、山下洋輔「ピアノ弾き即興人生」。読了。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/01/5261472
Re: 『現代語裏辞典』入手しました
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/10/4235151
萌え絵で読む虚航船団
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/14/6776667
安部公房、砂の女、箱舟さくら丸