民明書房対暗黒日文社 ― 2008年05月23日 07時56分33秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/27/1468487
民明書房にライバル出現か!?\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/25/1532205
暗黒日文社復活
の続き。
漫画ゴラク2008/05/16号の平松伸二「外道坊」に久々に暗黒日文社が出てい
ました。
ボクシングネタで、イケメンでアイドルみたいに女に騒がれていて、チャン
ピオンを狙うボクサーが、実はとんでもワルという設定でしたが、最後にそい
つが死んで、暗黒日文社によるボクシングの語源解説がありました。
「僕は真に愚かだった」
僕真愚(ぼくしんぐ)。これが語源であると。\(^O^)/
大ブレイク中のお笑い芸人、エド・はるみの「ボクシングゥー」のギャグの
絵も入れてありました。エド・はるみの逆は、英語の現在進行形には、全部、
使えますからね。
うまいことやりおったわ。\(^O^)/
暗黒日文社もこれで、語源トンデモ解説業界の巨人である民明書房に、パン
チがクリーンヒットかと思った矢先、スーパージャンプ2008/05/28号、宮下あ
きらの「魁!!男塾」で民明書房が反撃に出ました。\(^O^)/
いま、エジプトで闘っていますが、傀儡操(かいらいそう)という、人間そっ
くりの人形を操る武芸の技をエジプトの奴が繰り出していて、その解説には、
こんな記述。
「因みに この人形制作の名人には 賦義亜(ふぎあ)がその名を残しており」
これが、フィギュアの語源だと。\(^O^)/
情報省は、この戦い、今後も注目していく所存でございます。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/27/1468487
民明書房にライバル出現か!?\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/25/1532205
暗黒日文社復活
の続き。
漫画ゴラク2008/05/16号の平松伸二「外道坊」に久々に暗黒日文社が出てい
ました。
ボクシングネタで、イケメンでアイドルみたいに女に騒がれていて、チャン
ピオンを狙うボクサーが、実はとんでもワルという設定でしたが、最後にそい
つが死んで、暗黒日文社によるボクシングの語源解説がありました。
「僕は真に愚かだった」
僕真愚(ぼくしんぐ)。これが語源であると。\(^O^)/
大ブレイク中のお笑い芸人、エド・はるみの「ボクシングゥー」のギャグの
絵も入れてありました。エド・はるみの逆は、英語の現在進行形には、全部、
使えますからね。
うまいことやりおったわ。\(^O^)/
暗黒日文社もこれで、語源トンデモ解説業界の巨人である民明書房に、パン
チがクリーンヒットかと思った矢先、スーパージャンプ2008/05/28号、宮下あ
きらの「魁!!男塾」で民明書房が反撃に出ました。\(^O^)/
いま、エジプトで闘っていますが、傀儡操(かいらいそう)という、人間そっ
くりの人形を操る武芸の技をエジプトの奴が繰り出していて、その解説には、
こんな記述。
「因みに この人形制作の名人には 賦義亜(ふぎあ)がその名を残しており」
これが、フィギュアの語源だと。\(^O^)/
情報省は、この戦い、今後も注目していく所存でございます。
将棋ネタ ― 2008年05月23日 07時58分23秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
第一回ワールドマインドスポーツゲームズという、ブリッジ、チェス、ドラ
フツ(チェッカー)、囲碁、シャンチー(中国将棋)の5競技の世界大会があるん
ですね。
残念ながら将棋は世界的には普及してないので、入っていません。でも、シ
ャンチーに渡辺竜王の師匠である所司七段が出場するそうです。自身のブログ
に説明があります。
http://c--s.jp/blog/index.php?UID=1210932282
ワールドマインドスポーツゲームズの共同記者会見に行ってきました
をどうぞ。
情報省が考えているとんでもない将棋普及作を講じれば、あっという間に世
界制覇なんだけどな。
でも、あれ、もはや将棋じゃないだろ。\(^O^)/
雑誌「近代将棋」が休刊するそうです。
http://www.kinsho.net/
をどうぞ。
昭和25年4月号から続いてきたけど、今年の6月号で休刊だそうです。残
念なことですね。おれはもっぱら、「将棋世界」のほうばかり買ってるからね。
永世名人に王手をかけている羽生2冠。
棋聖戦の挑戦者になりましたね。佐藤棋聖がずっとタイトルを保持している
けど、もし、名人もとって、棋聖も羽生さんがとると、4冠ですか。
竜王戦もまだ挑戦者になれる目があるそうだし、王位戦も調子いいみたいだ
し、かつての7冠のような、またタイトル独占になるんでしょうかね。恐ろし
い。
ま、おれが将棋界にいなかったことが、羽生にとってはラッキーだったな。
\(^O^)/
っていうか、お前みたいのがいたら、将棋界、世間から叩かれてぼろぼろだ
ろ。いなくて、将棋界ラッキーだよ。\(^O^)/
---
第一回ワールドマインドスポーツゲームズという、ブリッジ、チェス、ドラ
フツ(チェッカー)、囲碁、シャンチー(中国将棋)の5競技の世界大会があるん
ですね。
残念ながら将棋は世界的には普及してないので、入っていません。でも、シ
ャンチーに渡辺竜王の師匠である所司七段が出場するそうです。自身のブログ
に説明があります。
http://c--s.jp/blog/index.php?UID=1210932282
ワールドマインドスポーツゲームズの共同記者会見に行ってきました
をどうぞ。
情報省が考えているとんでもない将棋普及作を講じれば、あっという間に世
界制覇なんだけどな。
でも、あれ、もはや将棋じゃないだろ。\(^O^)/
雑誌「近代将棋」が休刊するそうです。
http://www.kinsho.net/
をどうぞ。
昭和25年4月号から続いてきたけど、今年の6月号で休刊だそうです。残
念なことですね。おれはもっぱら、「将棋世界」のほうばかり買ってるからね。
永世名人に王手をかけている羽生2冠。
棋聖戦の挑戦者になりましたね。佐藤棋聖がずっとタイトルを保持している
けど、もし、名人もとって、棋聖も羽生さんがとると、4冠ですか。
竜王戦もまだ挑戦者になれる目があるそうだし、王位戦も調子いいみたいだ
し、かつての7冠のような、またタイトル独占になるんでしょうかね。恐ろし
い。
ま、おれが将棋界にいなかったことが、羽生にとってはラッキーだったな。
\(^O^)/
っていうか、お前みたいのがいたら、将棋界、世間から叩かれてぼろぼろだ
ろ。いなくて、将棋界ラッキーだよ。\(^O^)/
西田圭介(著)「Googleを支える技術」 ― 2008年05月23日 07時59分20秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/19/3197564
グーグル(Google)本
で、名前だけ紹介して未読だった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774134325/showshotcorne-22/
Googleを支える技術 巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリー
ズ) (単行本(ソフトカバー))
西田 圭介 (著)
読み終わっていたことを思い出したので(笑)、簡単に紹介。
公開されている資料や記事から、いろいろ、Googleの技術を解説してくれて
いて、英語が読めない人、英語の論文が読めない人や、日本語でも論文だとわ
からないという人にはお薦め。
前半の、GFS, MapReduceといったいかにもコンピュータサイエンス的な世界
は、おれにとってはどうでもよかった。\(^O^)/
おれにとって面白かったのは、Googleのデータセンターがどれくらい電力を
食ってるかといった後半の運用コストの話。
梅田望夫の「ウェブ進化論」には、おれは批判的で、あの本だけじゃなくて、
梅田望夫の狭く浅い考えには批判的なんだけど、それでも、Googleを情報発電
所といったことは上手だなと思うわけ。
情報発電所だけあって、というか、情報は「発電」するくせに、Googleは、
電力大食いで、本物の発電所のそばにデータセンターを作らないといけないく
らい環境に悪い会社なんですよ。\(^O^)/
だから、気にして、あれこれ環境保護活動を支援したりしてますけどね。
で、後半を読んで思ったこと。
経済学者野口悠紀雄は、Google万歳でGoogleはコンピュータサイエンスで伸
びたという認識。彼は、ところが日本の大学は、東大でもコンピュータサイエ
ンスの学部や学科がないとか、バカな大嘘を週刊ダイヤモンドの連載で書いて
て困ったもんなんだけど、本書を読むと、Googleの競争力の源泉、成長力の源
泉は、コンピュータサイエンスうんぬん、ソフトウェアの力うんぬんは一部だ
ね。
もっとリアルな部分である、巨大データセンターを早期に立ち上げ、低コス
トで運用する技術が確立されたから、競争力と成長力がついたってことです。
Google規模のデータセンターになると数10万台のマシンを使う世界だから、
衛星写真でみてサッカー場規模の建物が何個とか、あちこちで東京ドームの何
10個分の土地を購入済みとか、そういう話があれこれ出てくる。
要は、コンピュータサイエンス、情報科学、情報工学といった頭だけ使って
いるような世界ではなく、土木、建築、工場建設、プラント建設という、いわ
ば男の世界、肉体の世界なんです。\(^O^)/
やっぱさ、結局、我々の社会や我々が物理的な存在で、リアルなものである
以上、ネット上の仮想的なビジネスを支えるものも、リアルなものになり、
ビジネスが拡大し、Googleのようになると、リアルな巨大技術の世界になるっ
てことなんです。ダムや工場やプラントを造る世界です。\(^O^)/
となると、日本の重厚長大産業も、中国をはじめ世界各国で、巨大データセ
ンター建設工事は席巻できるんじゃないか。\(^O^)/
日本の楽天やら、ああいうIT産業も世界で戦うなら、土地と電力が安いとこ
ろを求めて、中国はじめ世界各国に、土木屋、プラント屋と一緒に出て行けっ
てことですよね。
以前、どの経済誌か忘れたけど、東南アジア各国は、Googleのデータセンタ
ー誘致に熱心だそうですね。雇用が生まれるし、地域の活性化になるというこ
とで。
中には、発電所まで作ってあげるといって誘致している国もあるそうです。
それと、アイスランド。あそこは、寒冷な気候で冷却もしやすいし(データ
センターは熱との戦い)、地熱発電で電力も安いし、アメリカとヨーロッパの間だし、
GoogleやAmazonがデータセンターを作っているそうですね。
全体として、Googleは当たり前のこと、しなきゃいけないことをコツコツ必
死になってちゃんとやっているという印象。でも、当たり前のこと、しなきゃ
いけないことをちゃんとやれないのが、世の中のほとんどの会社や個人なんだ
よね。だから、当たり前のこと、しなきゃいけないことをコツコツちゃんとや
れれば、成功しちゃうもんなんですよ、人生は。
ってなことがよくわかります。
そうそう、Googleの初期。Googleの連中が、ジャンクフード主体で、まとも
な飯を食ってなかったから、あるレストランのシェフが、「お前ら、ちゃんと
したものを食え。いまみたいな食生活じゃ、何やっても成功しないぞ」などと
叱ったと。Googleの連中は反省して、その人をGoolgeが雇って無料で飯を出す
ようにした話があるでしょ。
何度か紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872576446/showshotcorne-22/
デビッド・ヴァイス、マーク・マルシード著、田村理香訳「Google誕生・ガレ
ージで生まれたサーチ・モンスター」(イースト・プレス)
に出てたかな。
勝間和代の本は、どうも自己啓発本らしいんです(笑)。そして自己啓発本っ
て売れ筋なんですって。
でも、自己啓発本やら自己啓発セミナーに頼ってる人って、飯をちゃんと食
ってない、ちゃんと排泄してない、ろくに寝てない、生活が不規則といった状
態で、人間以前の、動物としてもまともじゃない人が、多いと思いませんか。
現代日本社会のシステム、制度、権力によって、それだけ、個人が、解体、疲
弊させられているんですけどね。
おれのサンプリング、わずか3人、噂レベルでも10人程度ですが、それが
偏っているんでしょうか。\(^O^)/
とにかく、自己啓発に走るより、動物の基本を身に付けるのが先だと思った
ね。
まずなにより、動物としてまともになる。そこが原点でしょ。それなくして、
人間としてまともになれるはずないし、自己啓発本や自己啓発セミナーに頼っ
ても、砂上の楼閣でしょ。カロリー制限と運動をせずに、安直なダイエット本
に頼って何度もダイエットに失敗しているパターンと同じにみえるね。
そのことを、本書はGoogleを通して教えてくれました。\(^O^)/
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/19/3197564
グーグル(Google)本
で、名前だけ紹介して未読だった
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774134325/showshotcorne-22/
Googleを支える技術 巨大システムの内側の世界 (WEB+DB PRESSプラスシリー
ズ) (単行本(ソフトカバー))
西田 圭介 (著)
読み終わっていたことを思い出したので(笑)、簡単に紹介。
公開されている資料や記事から、いろいろ、Googleの技術を解説してくれて
いて、英語が読めない人、英語の論文が読めない人や、日本語でも論文だとわ
からないという人にはお薦め。
前半の、GFS, MapReduceといったいかにもコンピュータサイエンス的な世界
は、おれにとってはどうでもよかった。\(^O^)/
おれにとって面白かったのは、Googleのデータセンターがどれくらい電力を
食ってるかといった後半の運用コストの話。
梅田望夫の「ウェブ進化論」には、おれは批判的で、あの本だけじゃなくて、
梅田望夫の狭く浅い考えには批判的なんだけど、それでも、Googleを情報発電
所といったことは上手だなと思うわけ。
情報発電所だけあって、というか、情報は「発電」するくせに、Googleは、
電力大食いで、本物の発電所のそばにデータセンターを作らないといけないく
らい環境に悪い会社なんですよ。\(^O^)/
だから、気にして、あれこれ環境保護活動を支援したりしてますけどね。
で、後半を読んで思ったこと。
経済学者野口悠紀雄は、Google万歳でGoogleはコンピュータサイエンスで伸
びたという認識。彼は、ところが日本の大学は、東大でもコンピュータサイエ
ンスの学部や学科がないとか、バカな大嘘を週刊ダイヤモンドの連載で書いて
て困ったもんなんだけど、本書を読むと、Googleの競争力の源泉、成長力の源
泉は、コンピュータサイエンスうんぬん、ソフトウェアの力うんぬんは一部だ
ね。
もっとリアルな部分である、巨大データセンターを早期に立ち上げ、低コス
トで運用する技術が確立されたから、競争力と成長力がついたってことです。
Google規模のデータセンターになると数10万台のマシンを使う世界だから、
衛星写真でみてサッカー場規模の建物が何個とか、あちこちで東京ドームの何
10個分の土地を購入済みとか、そういう話があれこれ出てくる。
要は、コンピュータサイエンス、情報科学、情報工学といった頭だけ使って
いるような世界ではなく、土木、建築、工場建設、プラント建設という、いわ
ば男の世界、肉体の世界なんです。\(^O^)/
やっぱさ、結局、我々の社会や我々が物理的な存在で、リアルなものである
以上、ネット上の仮想的なビジネスを支えるものも、リアルなものになり、
ビジネスが拡大し、Googleのようになると、リアルな巨大技術の世界になるっ
てことなんです。ダムや工場やプラントを造る世界です。\(^O^)/
となると、日本の重厚長大産業も、中国をはじめ世界各国で、巨大データセ
ンター建設工事は席巻できるんじゃないか。\(^O^)/
日本の楽天やら、ああいうIT産業も世界で戦うなら、土地と電力が安いとこ
ろを求めて、中国はじめ世界各国に、土木屋、プラント屋と一緒に出て行けっ
てことですよね。
以前、どの経済誌か忘れたけど、東南アジア各国は、Googleのデータセンタ
ー誘致に熱心だそうですね。雇用が生まれるし、地域の活性化になるというこ
とで。
中には、発電所まで作ってあげるといって誘致している国もあるそうです。
それと、アイスランド。あそこは、寒冷な気候で冷却もしやすいし(データ
センターは熱との戦い)、地熱発電で電力も安いし、アメリカとヨーロッパの間だし、
GoogleやAmazonがデータセンターを作っているそうですね。
全体として、Googleは当たり前のこと、しなきゃいけないことをコツコツ必
死になってちゃんとやっているという印象。でも、当たり前のこと、しなきゃ
いけないことをちゃんとやれないのが、世の中のほとんどの会社や個人なんだ
よね。だから、当たり前のこと、しなきゃいけないことをコツコツちゃんとや
れれば、成功しちゃうもんなんですよ、人生は。
ってなことがよくわかります。
そうそう、Googleの初期。Googleの連中が、ジャンクフード主体で、まとも
な飯を食ってなかったから、あるレストランのシェフが、「お前ら、ちゃんと
したものを食え。いまみたいな食生活じゃ、何やっても成功しないぞ」などと
叱ったと。Googleの連中は反省して、その人をGoolgeが雇って無料で飯を出す
ようにした話があるでしょ。
何度か紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872576446/showshotcorne-22/
デビッド・ヴァイス、マーク・マルシード著、田村理香訳「Google誕生・ガレ
ージで生まれたサーチ・モンスター」(イースト・プレス)
に出てたかな。
勝間和代の本は、どうも自己啓発本らしいんです(笑)。そして自己啓発本っ
て売れ筋なんですって。
でも、自己啓発本やら自己啓発セミナーに頼ってる人って、飯をちゃんと食
ってない、ちゃんと排泄してない、ろくに寝てない、生活が不規則といった状
態で、人間以前の、動物としてもまともじゃない人が、多いと思いませんか。
現代日本社会のシステム、制度、権力によって、それだけ、個人が、解体、疲
弊させられているんですけどね。
おれのサンプリング、わずか3人、噂レベルでも10人程度ですが、それが
偏っているんでしょうか。\(^O^)/
とにかく、自己啓発に走るより、動物の基本を身に付けるのが先だと思った
ね。
まずなにより、動物としてまともになる。そこが原点でしょ。それなくして、
人間としてまともになれるはずないし、自己啓発本や自己啓発セミナーに頼っ
ても、砂上の楼閣でしょ。カロリー制限と運動をせずに、安直なダイエット本
に頼って何度もダイエットに失敗しているパターンと同じにみえるね。
そのことを、本書はGoogleを通して教えてくれました。\(^O^)/
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