どうしてこんなに甘えちゃうのかね ― 2006年09月26日 07時43分01秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/09/10/519062
テレビ屋は日本一の高給取りなのに、口外禁止
に、薬研堀由蔵というのが、コメントをつけていた。
--- ここから ---
それじゃ、まったく理解できないでしょうね。
少しは経済学や政治を勉強したほうがいいでしょうね。
--- ここまで ---
と教えてあげたら、
--- ここから ---
2ちゃんねるではあるまいし、そんな捨て台詞では説得力がありませんね。
まあもちろん、事細かに反論しなければならないとは言いませんが、
少しがっかりしました。その程度で、ブログとは言え悪罵を書き散らすような
方だとは思っていなかったですから。
--- ここまで ---
などとまたコメントをつけてきた。
自分の無知を棚に上げ、勉強もせず、私にまだ説明しろというのだから、厚
かましい。こいつ、学生? こういう甘えは、社会人なら許されない。学生で
もあまり許されない。
これを捨て台詞と思うようでは、先が思いやられる。何度も言うようだが、
こういう人は、いつまで幼年期をやってるつもりなのか。
こんなに不勉強なコメントをつけているとフツーは無視。
ちょっと暇だったので、コメントして、
「少しは経済学や政治を勉強したほうがいいでしょうね」
とアドバイスまで親切にしているのに、恩を仇で返すんだもんね。
以下、この件、最後の特別サービス。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872902343/showshotcorne-22/ref=nosim
ゲーリーE.クレイトン著, 大和総研教育事業部監修, 大和証券商品企画部訳
「アメリカの高校生が学ぶ経済学」
これで経済学の入門をしたらどうか。原書とは構成が違うけれど、この教科
書は、よく書けていると思った。感心するところがあった。
ほんとにアメリカの高校生がこのレベルをきちんと理解しているなら、日本
に勝ち目はない。\(^O^)/
この本については、もう少し詳しく書きたいとは思うが、今日はもう無理。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106101505/showshotcorne-22/ref=nosim
池田信夫著「電波利権」
これはもう書いたから、いいでしょう。「電波利権 ホットコーナー」でググってくれ。
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/tsushin_hosou/index.html
通信・放送の在り方に関する懇談会
これ、いくつか面白いところがあって、どこが面白いかは、今日はもう無理。
会見概要と議事要旨だけなら、全部読んでも大した量ではない。ちゃんと自
分で読んでね。
これだけ書くのに、もう40分くらいかかってるんだよ。
薬研堀由蔵。人の時間をそれだけ使わせることを、どう思ってるのかな。
幼年期でいつまでも甘えていると、社会じゃ、ほんとに痛い目に遭うよ。
これが捨て台詞ではなく、見ず知らずの人間になんと親切な親切なアドバイ
スであることか、くらいはわかるよね。\(^O^)/
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/09/10/519062
テレビ屋は日本一の高給取りなのに、口外禁止
に、薬研堀由蔵というのが、コメントをつけていた。
--- ここから ---
それじゃ、まったく理解できないでしょうね。
少しは経済学や政治を勉強したほうがいいでしょうね。
--- ここまで ---
と教えてあげたら、
--- ここから ---
2ちゃんねるではあるまいし、そんな捨て台詞では説得力がありませんね。
まあもちろん、事細かに反論しなければならないとは言いませんが、
少しがっかりしました。その程度で、ブログとは言え悪罵を書き散らすような
方だとは思っていなかったですから。
--- ここまで ---
などとまたコメントをつけてきた。
自分の無知を棚に上げ、勉強もせず、私にまだ説明しろというのだから、厚
かましい。こいつ、学生? こういう甘えは、社会人なら許されない。学生で
もあまり許されない。
これを捨て台詞と思うようでは、先が思いやられる。何度も言うようだが、
こういう人は、いつまで幼年期をやってるつもりなのか。
こんなに不勉強なコメントをつけているとフツーは無視。
ちょっと暇だったので、コメントして、
「少しは経済学や政治を勉強したほうがいいでしょうね」
とアドバイスまで親切にしているのに、恩を仇で返すんだもんね。
以下、この件、最後の特別サービス。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872902343/showshotcorne-22/ref=nosim
ゲーリーE.クレイトン著, 大和総研教育事業部監修, 大和証券商品企画部訳
「アメリカの高校生が学ぶ経済学」
これで経済学の入門をしたらどうか。原書とは構成が違うけれど、この教科
書は、よく書けていると思った。感心するところがあった。
ほんとにアメリカの高校生がこのレベルをきちんと理解しているなら、日本
に勝ち目はない。\(^O^)/
この本については、もう少し詳しく書きたいとは思うが、今日はもう無理。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106101505/showshotcorne-22/ref=nosim
池田信夫著「電波利権」
これはもう書いたから、いいでしょう。「電波利権 ホットコーナー」でググってくれ。
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/policyreports/chousa/tsushin_hosou/index.html
通信・放送の在り方に関する懇談会
これ、いくつか面白いところがあって、どこが面白いかは、今日はもう無理。
会見概要と議事要旨だけなら、全部読んでも大した量ではない。ちゃんと自
分で読んでね。
これだけ書くのに、もう40分くらいかかってるんだよ。
薬研堀由蔵。人の時間をそれだけ使わせることを、どう思ってるのかな。
幼年期でいつまでも甘えていると、社会じゃ、ほんとに痛い目に遭うよ。
これが捨て台詞ではなく、見ず知らずの人間になんと親切な親切なアドバイ
スであることか、くらいはわかるよね。\(^O^)/
コメント
_ おごちゃん ― 2006年09月26日 12時35分41秒
_ 愛読者 ― 2006年09月26日 20時54分45秒
初めまして。経済学や電波利権に関しては全くの門外漢ですが、この文章を書くために40分も時間をかけちゃった中村さんはカッコ悪いと思います。いままで静観してましたが、今回は指摘させてもらいます。
なぜって、中村さんは自分の考えに否定的なことを書いた人への対応が下手で、見てられないことがあるんです。すこし突っ込まれただけなのに、それを攻撃と勘違いして過剰反応してしまう。まるでハリネズミのようです。
元エントリは普通に読んだら高給取りに対するやっかみとしか思えません。なのに、「俺様のスタンスや背景を考慮して、書いてあることの裏の裏まで感じ取れ」みたいなことを吐き捨てたり、「こんなに時間かけたアドバイスしてやる俺様ってなんて優しいんだろう」などと勝ち誇ってみたり。これはとても傲慢な態度です。少なくとも、たまたま来た人にはそう見えてしまいます。
ご自分でもわかってらっしゃるとは思いますが、これは自己防衛反応です。誰でも自分が攻撃されるのは嫌なものです。でも、防衛のためにことさら尊大に振舞ったり、他者を貶したりすればするほど、真意は伝わらず議論は水かけになります。それこそ時間の無駄ですよね。もうやめましょうよ。
「こんなエントリ書かなきゃ貴重な時間を無駄にすることもなかったのに、俺も困ったやつだよなあ」。これが今回の中村さんの本心ではないかと思います。中村さんは傷つきやすい上にシャイな方でしょう。なので、少しでも否定的なニュアンスのコメントが付くと、自己防衛本能が過剰に働いてしまうのではないでしょうか。ブログ本文では肩の力が抜けているのですから、批判的コメントに対するレスポンスも、少し肩の力を抜いたらいかがでしょう。それと、日頃お忙しいと思いますので、コメントに即レスもしなくてもよいと思います。私自身も経験していますが、脊椎反射のようにコメントに反応すると、ろくなことがありません。
以上になりますが、私のような見ず知らずの者が生意気なことを書いてしまい、申し訳ありませんでした。でも、何年も前からホットコーナーを楽しみに拝見してきたんです。ファンです(照れ)。ず~っと更新を続けておられるバイタリティには本当に敬服します。これからも楽しみにしております。
なぜって、中村さんは自分の考えに否定的なことを書いた人への対応が下手で、見てられないことがあるんです。すこし突っ込まれただけなのに、それを攻撃と勘違いして過剰反応してしまう。まるでハリネズミのようです。
元エントリは普通に読んだら高給取りに対するやっかみとしか思えません。なのに、「俺様のスタンスや背景を考慮して、書いてあることの裏の裏まで感じ取れ」みたいなことを吐き捨てたり、「こんなに時間かけたアドバイスしてやる俺様ってなんて優しいんだろう」などと勝ち誇ってみたり。これはとても傲慢な態度です。少なくとも、たまたま来た人にはそう見えてしまいます。
ご自分でもわかってらっしゃるとは思いますが、これは自己防衛反応です。誰でも自分が攻撃されるのは嫌なものです。でも、防衛のためにことさら尊大に振舞ったり、他者を貶したりすればするほど、真意は伝わらず議論は水かけになります。それこそ時間の無駄ですよね。もうやめましょうよ。
「こんなエントリ書かなきゃ貴重な時間を無駄にすることもなかったのに、俺も困ったやつだよなあ」。これが今回の中村さんの本心ではないかと思います。中村さんは傷つきやすい上にシャイな方でしょう。なので、少しでも否定的なニュアンスのコメントが付くと、自己防衛本能が過剰に働いてしまうのではないでしょうか。ブログ本文では肩の力が抜けているのですから、批判的コメントに対するレスポンスも、少し肩の力を抜いたらいかがでしょう。それと、日頃お忙しいと思いますので、コメントに即レスもしなくてもよいと思います。私自身も経験していますが、脊椎反射のようにコメントに反応すると、ろくなことがありません。
以上になりますが、私のような見ず知らずの者が生意気なことを書いてしまい、申し訳ありませんでした。でも、何年も前からホットコーナーを楽しみに拝見してきたんです。ファンです(照れ)。ず~っと更新を続けておられるバイタリティには本当に敬服します。これからも楽しみにしております。
_ 薬研堀由蔵 ― 2006年09月27日 04時15分39秒
まあご自分でも自覚的に書いてらっしゃるのでしょうが、
>少しは経済学や政治を勉強したほうがいいでしょうね。
という挑発的なコメントを「親切なアドバイス」と受け取る人は
まずいないでしょう。私はそういう返答に対して「がっかりした」と
感想を述べただけで、何が何でも説明しろなどとは申し上げていません。
あなたのその書き方では私は納得できないというだけの話で、納得させる
つもりがないのならおっしゃる通り無視でも何でもすればよいのです。
あなたの自由で私に関するコメントを書くのに、40分かかろうが
何時間かかろうが、私が責任を感じるいわれはないでしょう。
(しかも罵倒混じりではね)事細かに反論する必要などないと断り書き
しているのですから、私が「がっかりした」のは「説明がない」ことに
ではなく、あなたの態度に対してであることは少し冷静になれば
わかるのではないかと思うのですが…
>少しは経済学や政治を勉強したほうがいいでしょうね。
という挑発的なコメントを「親切なアドバイス」と受け取る人は
まずいないでしょう。私はそういう返答に対して「がっかりした」と
感想を述べただけで、何が何でも説明しろなどとは申し上げていません。
あなたのその書き方では私は納得できないというだけの話で、納得させる
つもりがないのならおっしゃる通り無視でも何でもすればよいのです。
あなたの自由で私に関するコメントを書くのに、40分かかろうが
何時間かかろうが、私が責任を感じるいわれはないでしょう。
(しかも罵倒混じりではね)事細かに反論する必要などないと断り書き
しているのですから、私が「がっかりした」のは「説明がない」ことに
ではなく、あなたの態度に対してであることは少し冷静になれば
わかるのではないかと思うのですが…
_ 笑われ者 ― 2006年09月28日 20時12分12秒
まぁどうせ何かいてもわかんない人だと思うので要点だけ書くと
どうせ中村さんは刹那で誹謗するかコピペしてつっこみみたいな文章しかかけないんだし
あるいはヘタレのうちわを絶賛するだけでしょ。
10年変わって無いと思います。
大体コメントのレス記事に40分かけてどうこういうのは中村さんの自由
コメント自体に何かを要求するほどの内容もないのだから
コメントを意見として流せない中村さんはWWW不適応者だって認識しないとダメ
ってことじゃないですか?
中村さんに「文句」をいう人ってのは中村さんがコピペ大将だってことのわからない読解力のない人なんだから
中身のない中村さんがその人を説得できるどうりがないってこと。
逆にマイペースで毒はいて
それがいいってひともいるんだからそれでいいんじゃないですか?
どうせ中村さんは刹那で誹謗するかコピペしてつっこみみたいな文章しかかけないんだし
あるいはヘタレのうちわを絶賛するだけでしょ。
10年変わって無いと思います。
大体コメントのレス記事に40分かけてどうこういうのは中村さんの自由
コメント自体に何かを要求するほどの内容もないのだから
コメントを意見として流せない中村さんはWWW不適応者だって認識しないとダメ
ってことじゃないですか?
中村さんに「文句」をいう人ってのは中村さんがコピペ大将だってことのわからない読解力のない人なんだから
中身のない中村さんがその人を説得できるどうりがないってこと。
逆にマイペースで毒はいて
それがいいってひともいるんだからそれでいいんじゃないですか?
_ maoyam ― 2006年10月01日 03時08分44秒
私の仕事場(システム開発)でも、課題を与えると開口一番
「どぉ~したら、いいんですか?」
で始める者が多くなりました。
「文書サーバや開発機のドキュメントを漁って、それでも
判らないところがでてきてから、そういう質問はしてくださいね」
などとアドバイスしようものなら、
「あのヒト、マニアックだよね。イマドキ、外注が言われたとおり
にやれば済むように指示出しできないなんて、仕切りが悪すぎ
るよね」
などと陰口を叩きだす始末です。こういう手合いは、なんであれ
モノを考えることは自分の評価を下げるという思い込みで
思考拒否を選択してしまっているのですね。
当の本人にしてみれば、
“どこにでもいるバカでしかない自分ごときは、アレコレ考えたり
調べて廻ったりしないで、言われたとおりの行動をがんばって
やってるんだ!とアピールだけしてればいい。”
という了見なんでしょうし、評価する側も、
“実作業の中で質をあげるための工夫や諸々の意思決定の
積み上げなんて面倒くさいことをしたり評価・査定するよりも、
曖昧な姿しか垣間見えていない段階で型どおりのブレーク
ダウンをサクサクすませて、その結果の「サルでもできる
(と思い込んでいる)タスク」をどこぞの馬の骨に丸投げし、
そいつらががチンタラ持ってきた成果をお手盛りで評価する
だけのお気楽な身分でいよう”
という自堕落な態度を「スマートさ」や「効率的な仕事術」だと
勘違いしているのでしょう。
アラン・ケイ氏のインタビュー
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0925/high43.htm
の中で、氏がこのように述べています。
『インターネットで今起きているのは、ダグ・エンゲルバートが
'60年代にデモしてみせたものに似てきているということだ。
Googleにエンゲルバート(Engelbart)と打ち込むと、3つめの
エントリーは彼が行なったデモのビデオだ。
現在のコンピューティングカルチャーの中にいる者は誰でも
Googleにアクセスして、90分のビデオを見てエンゲルバートが
考えたことを学ぶことができる。しかしそうする者はいない。
私はGoogleの社員に、「エンゲルバートを知っているか」と
聞いたことがある。「ええ。マウスを発明した人でしょ」。
「彼がしたことは?」「さあ。なんでそんなことを知りたがるん
です?」
彼らは何でも見つけることができる会社にいるのに、学ぶ気が
まるでなかった。エンゲルバートと打ち込めば最初のエントリー
で彼が書いた75の論文を手に入れられる。3つめでデモが
見られる。なのに、コンピュータ分野の最重要人物の一人
だった人物に関して、彼らはなぜそんなに知りたがらないのか。
この関心の無さはポップカルチャーの関心の無さだ。
言い換えると彼らは過去のことすべてに関心が持てないのだ』
……言い得ている、と思いました。
「どぉ~したら、いいんですか?」
で始める者が多くなりました。
「文書サーバや開発機のドキュメントを漁って、それでも
判らないところがでてきてから、そういう質問はしてくださいね」
などとアドバイスしようものなら、
「あのヒト、マニアックだよね。イマドキ、外注が言われたとおり
にやれば済むように指示出しできないなんて、仕切りが悪すぎ
るよね」
などと陰口を叩きだす始末です。こういう手合いは、なんであれ
モノを考えることは自分の評価を下げるという思い込みで
思考拒否を選択してしまっているのですね。
当の本人にしてみれば、
“どこにでもいるバカでしかない自分ごときは、アレコレ考えたり
調べて廻ったりしないで、言われたとおりの行動をがんばって
やってるんだ!とアピールだけしてればいい。”
という了見なんでしょうし、評価する側も、
“実作業の中で質をあげるための工夫や諸々の意思決定の
積み上げなんて面倒くさいことをしたり評価・査定するよりも、
曖昧な姿しか垣間見えていない段階で型どおりのブレーク
ダウンをサクサクすませて、その結果の「サルでもできる
(と思い込んでいる)タスク」をどこぞの馬の骨に丸投げし、
そいつらががチンタラ持ってきた成果をお手盛りで評価する
だけのお気楽な身分でいよう”
という自堕落な態度を「スマートさ」や「効率的な仕事術」だと
勘違いしているのでしょう。
アラン・ケイ氏のインタビュー
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2006/0925/high43.htm
の中で、氏がこのように述べています。
『インターネットで今起きているのは、ダグ・エンゲルバートが
'60年代にデモしてみせたものに似てきているということだ。
Googleにエンゲルバート(Engelbart)と打ち込むと、3つめの
エントリーは彼が行なったデモのビデオだ。
現在のコンピューティングカルチャーの中にいる者は誰でも
Googleにアクセスして、90分のビデオを見てエンゲルバートが
考えたことを学ぶことができる。しかしそうする者はいない。
私はGoogleの社員に、「エンゲルバートを知っているか」と
聞いたことがある。「ええ。マウスを発明した人でしょ」。
「彼がしたことは?」「さあ。なんでそんなことを知りたがるん
です?」
彼らは何でも見つけることができる会社にいるのに、学ぶ気が
まるでなかった。エンゲルバートと打ち込めば最初のエントリー
で彼が書いた75の論文を手に入れられる。3つめでデモが
見られる。なのに、コンピュータ分野の最重要人物の一人
だった人物に関して、彼らはなぜそんなに知りたがらないのか。
この関心の無さはポップカルチャーの関心の無さだ。
言い換えると彼らは過去のことすべてに関心が持てないのだ』
……言い得ている、と思いました。
_ キツキツ ― 2006年11月11日 00時28分22秒
元いすゞ自動車のエンジンデザイナー兼坂弘氏(故人)の著作によると、
議論にはディベートとコントリビュートの二種類があるそうです。
ディベートはただの喧嘩?
コントリビュートは寄与するといった意味で、お互いに議論をして理解を深めるために、
相手を論破するのでは無く議論に寄与するといったことらしい。
アメリカのエンジンデザイナーはコントリビュートをして理解を深めるそうです。
あと中村さんは昔から読んでますが、かなり喧嘩早いし噛みつくだけ無駄だと思いますが。
元Oh!X編集は基地外国人扱いでしたね。
ポリフォニーデジタルで働いてる横内威至氏がライターやってたときは正直にSHARP製品に駄目出しして
編集部からクレームが来たと、これまた正直に記事にしてましたねえ。
議論にはディベートとコントリビュートの二種類があるそうです。
ディベートはただの喧嘩?
コントリビュートは寄与するといった意味で、お互いに議論をして理解を深めるために、
相手を論破するのでは無く議論に寄与するといったことらしい。
アメリカのエンジンデザイナーはコントリビュートをして理解を深めるそうです。
あと中村さんは昔から読んでますが、かなり喧嘩早いし噛みつくだけ無駄だと思いますが。
元Oh!X編集は基地外国人扱いでしたね。
ポリフォニーデジタルで働いてる横内威至氏がライターやってたときは正直にSHARP製品に駄目出しして
編集部からクレームが来たと、これまた正直に記事にしてましたねえ。
_ 熟年 ― 2006年11月16日 09時08分47秒
>モノを考えることは自分の評価を下げるという思い込みで
>思考拒否を選択してしまっているのですね。
maoyamさん、思考拒否もありますが、興味が無く、メリットが無い事に関しては、驚くほど無関心ですね > 「どぉ~したら、いいんですか?」 と訪ねる人。
仕事に興味無いの?と聞いても「別にぃ」との回答が来るし。
・・・・・
年を取ったのかなぁあと年代ギャップを感じております。(-_-)・・
>思考拒否を選択してしまっているのですね。
maoyamさん、思考拒否もありますが、興味が無く、メリットが無い事に関しては、驚くほど無関心ですね > 「どぉ~したら、いいんですか?」 と訪ねる人。
仕事に興味無いの?と聞いても「別にぃ」との回答が来るし。
・・・・・
年を取ったのかなぁあと年代ギャップを感じております。(-_-)・・
_ hotoke ― 2006年11月19日 20時18分08秒
先ほど、仲良し中高年ブログサイトから、ここへ引っ越してきました。
出だしこのブログへ。
そして始めてもコメント。
コメントの方が面白い、これだけ書くのに40分かかった・・どう思っているのかな
という書き方も、それに対するコメントも面白い。
コメントの方に一票入れたい。
出だしこのブログへ。
そして始めてもコメント。
コメントの方が面白い、これだけ書くのに40分かかった・・どう思っているのかな
という書き方も、それに対するコメントも面白い。
コメントの方に一票入れたい。
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。
※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年02月24日 06時48分35秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/11/07/690490
伸びない典型
で、
---
以前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/11/07/690490
伸びない典型
で、
嘘だ。本当にそうだったら辞めてない。
「キー局は」ならそうかも知れないなーとは思うけど、地方局は地デジのせいで終わってます。