ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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　お買い上げありがとうございます。私の所では、珍しいジャンル。
　出版社も秀和システムだ。こういうジャンルも出しているんだ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798028355/showshotcorne-22/
図解入門 よくわかる病理学の基本としくみ
(メディカルサイエンスシリーズ) [単行本]
田村 浩一 (著)

　シリーズからいくつかリスト。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479801222X/showshotcorne-22/
図解入門 よくわかる生理学の基本としくみ
(図解入門 メディカルサイエンスシリーズ) [単行本]
當瀬 規嗣 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479802287X/showshotcorne-22/
図解入門 よくわかる栄養学の基本としくみ
(メディカルサイエンスシリーズ) [単行本]
中屋 豊 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798013439/showshotcorne-22/
図解入門 よくわかる解剖学の基本としくみ
(メディカルサイエンスシリーズ) [単行本]
坂井 建雄 (著)

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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　こりゃ、また、高い本、お買い上げありがとうございます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798134880/showshotcorne-22/
詳解UNIXプログラミング 第3版 [大型本]
W. Richard Stevens (著), Stephen A. Rago (著), 大木 敦雄 (翻訳)

　Unixで学んだことは、ほんと長く使えた。
　以前も書いたが、いまから35年くらい前に、買った本や勉強したことが、
1990年代のLinuxブームやFreeBSDなどで復活して、それがいまでも役に立って
いる。
　クラウドでもそうだし、MacOS XだってFreeBSD系のUnixだしね。
　若いときに、筋のいいもの、基本を、体系的にちゃんとやってて、よかった
と思う。いまでもこの業界で飯が食え、新しい技術にもそれなりにすぐ対応で
きるのも、そのおかげ。
　ありがたや。

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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　お買い上げありがとうございます。
　家庭の台所で、遺伝子組み換え、人工生命を日曜大工的にやるのも、時間の
問題だね。
　ぼくにもできたSTAP細胞！＼(^O^)／
　これであなたも小保方さん！＼(^O^)／
　実験ノートは落書きでオッケー！＼(^O^)／

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4140815329/showshotcorne-22/
バイオパンク―ＤＩＹ科学者たちのＤＮＡハック！ [単行本（ソフトカバー）]
マーカス・ウォールセン (著), 矢野 真千子 (翻訳)

　Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009QWIWJO/showshotcorne-22/
バイオパンク ―ＤＩＹ科学者たちのＤＮＡハック！ [Kindle版]
マーカス・ ウォールセン (著), 矢野 真千子 (翻訳)

　コンピュータ系の本で有名なオライリーは、MakeのようなアレゲなDIYのシ
リーズも出しているが、Bio系のオンライン雑誌も始めている。
　その名も、Bio Coder
　詳しくは、
http://www.oreilly.com/biocoder/
Bio Coder
をどうぞ。

関連：
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/22/3642451
アレゲすぎるDIY雑誌「Make」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/06/01/1547352
興味のある基礎研究、合成生物学、iGEM、分子コンピュータなど

　この辺、書いたのが、もう６，７年も前か。時はびゅんびゅん過ぎるね。

分子生物学関連：
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/25/5307028
カラー図解 アメリカ版 大学生物学の教科書 第3巻 分子生物学 (ブルーバックス)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/02/4852156
細胞の分子生物学第５版、日本語版が出る＼(^O^)／
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/21/5173772
プロブレム・ブック―細胞の分子生物学
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/31/5997728
新しい発生生物学、Essential細胞生物学、医学部編入のための生命科学

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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　お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4501624507/showshotcorne-22/
超伝導の基礎 第3版 [単行本]
丹羽 雅昭 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4339006351/showshotcorne-22/
超伝導電磁気学 [単行本]
大沼 俊朗 (著)

　洋書のこれが評判よさげ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0486435032/showshotcorne-22/
Introduction to Superconductivity: Second Edition (Dover Books on
Physics) [ペーパーバック]
Michael Tinkham (著), Physics (著)
参考価格:￥ 3,334
価格：￥ 2,992
OFF：￥ 342 (10%)

　ハードカバーの値段がでたらめ。22,275円よりだって。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0070648778/showshotcorne-22/
Introduction to Superconductivity [ハードカバー]
Michael Tinkham (著)
5つ星のうち 3.8 レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
新品の出品：3￥ 22,275より 中古品の出品：5￥ 8,700より

　超伝導といえば、ノーベル賞の南部陽一郎先生の対称性の自発的な破れも、
この分野がルーツですよね？
　何度も紹介しているが、１冊、これ、出しておこう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062572052/showshotcorne-22/
クォーク 第2版 (ブルーバックス) [新書]
南部 陽一郎 (著)

　Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00GHHXLV0/showshotcorne-22/
クォーク第2版: 素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
[Kindle版]
南部陽一郎 (著)
Kindle 価格: ￥ 1,188

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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　ブログのコメントをしばらくみてなくて、紹介が遅れてすみません。
　なんやかやと献本してくださる、そのくせ、ほとんど紹介もせず、すみませ
んな、オライリー・ジャパンの矢野さんから、すごい情報が＼(^O^)／
　矢野さん、ありがとうございました。

http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/07/7304458
趣味Do楽「籔内佐斗司流 ほとけの履歴書～仏像のなぞを解きほぐす～」、篠原ともえ、みうらじゅん、いとうせいこう、見仏記、仏頭大使
のコメントをみてください。

　そして、紹介してあるリンクをみてください。
http://www.d1.dion.ne.jp/~sasu/douji/douji.html
童々広場（桜通り広場公園）

　府中市内には、あちこちに、ああいった感じ、町の中に、なにげに芸術作品、
彫刻があるんです。その中でも、あの作品、童子たちはとても有名です。
　あれが、籔内佐斗司さんの作品だったとは！
　初めて知った。ありがとうございます。

　府中保健所は、もう移転して、あそこじゃないんですが、とにかく、桜通り
とけやき並木が交差したところをちょっと入ったところです。
　桜の季節、桜が散り始めて桜吹雪になったときに、この童子たちのところに
いると、なんか、とっても絵になります。一緒に写真撮る人多い。特に子供を
童子と一緒に取る親が多いです。
　童子たちと書いたけど、ほんとは一人の童子が駆け抜けていく様を、ストロ
ボ写真的にいくつもの童子で表現しているんだと思います。

　ここにもある。
https://rkxrk.jp/cs/catalog/rkxrk_article/pc/catalog_TBTE2012020317_1.htm
[東京]ひょうきんすぎる鬼が走る公園

　あ、パブリックアートというのか。府中市美術館のページに一覧があった。
https://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/public.html
パブリックアート