新型ロケット「イプシロン」の素晴らしい写真集「イプシロン・ザ・ロケット――新型固体燃料ロケット、誕生の瞬間」 ― 2013年11月12日 09時47分10秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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一度は、カウントダウンして0になって、発射と思ったら、飛ばなくて、み
んな、何が起きたかびっくりしたが、次に挑戦したときは、見事に成功した、
国産の新型固体燃料ロケット「イプシロン」。
小惑星探査機「はやぶさ」も打ち上げた東大宇宙研伝統の固体燃料ロケット。
ミューロケットのシリーズは、もうなくなるところだったけど、固体燃料ロケ
ットの技術が失われるのはあまりに惜しく、なんとか存続への最後のチャンス
をということで、イプシロンは開発が続けられ、今回、めでたく打ち上げ成功。\(^O^)/
その「イプシロン」の開発から打ち上げの隅々まで、美しい写真でとらえた
写真集が、なんと、オライリー・ジャパンから出ました。\(^O^)/
矢野さんが、また、献本してくださいました。矢野さん、いつもありがとう
ございます。
それがこれ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873116392/showshotcorne-22/
イプシロン・ザ・ロケット ―新型固体燃料ロケット、誕生の瞬間 [大型本]
西澤 丞 (写真)
オライリー・ジャパンにある紹介。
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873116396/
イプシロン・ザ・ロケット――新型固体燃料ロケット、誕生の瞬間
世界にここしかない技術をもつ町工場で産み出される小さな部品のドアップ
からエンジニアたちの真剣なまなざしまで、ロケット内部の詳しい写真から威
風堂々のロケット全体像まで、試験の様子から打ち上げの瞬間まで、ド迫力の
写真と、関係者へのインタビューで構成されています。
AI(人工知能)を活用して、ノートパソコンだけで打ち上げ可能というのも、
大きな話題。それまでのロケットは、大きな管制室にたくさんの人がいて、や
っていたもんね。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130915/303500/
「これほど“きれい”な打ち上げは今までなかった」、
大成功だったイプシロンの打ち上げ
予定通りの軌道に乗ったSPRINT-A、太陽電池パドルを展開し太陽を捕捉
2013/09/15 07:24
富岡 恒憲=Tech-On!編集
TBSの「夢の扉+」でも、密着していたよね。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20130929.html
“たった2台のパソコンで打ち上げ可能な”新型ロケット!
世界も注目!『イプシロン』打ち上げ成功の舞台裏とキーマン独占密着
2013年9月29日放送
ついでに、
http://www.oreilly.co.jp/sales/2013/10/oreilly-bookshelf-at-cygames.html
オライリー・ジャパンの在庫書籍全点を導入の猛者あらわる!
Sales Staff (2013年10月25日 11:30)
いいなあ、これ。おれも、こういう大人買いやってみたい。\(^O^)/
オライリー・ジャパンの写真集や図鑑で思い出すのは、次の2つ。
あまりに美しいし、紙の本のよさ、迫力が伝わってくる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113571/showshotcorne-22/
John Alderman(著), Mark Richards(写真), 鴨澤 眞夫(翻訳)
「Core Memory ―ヴィンテージコンピュータの美 (大型本)」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873115167/showshotcorne-22/
マーカス・チャウンの太陽系図鑑 [大型本]
マーカス・チャウン (著), 糸川 洋 (翻訳)
次は、オライリー・ジャパンじゃないけど、これも思い出した。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4422420046/showshotcorne-22/
世界で一番美しい元素図鑑 [単行本]
セオドア・グレイ (著), 若林文高 (監修), ニック・マン (写真),
武井摩利 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/22/2651283
John Alderman(著), Mark Richards(写真), 鴨澤 眞夫(翻訳)「Core Memory―ヴィンテージコンピュータの美」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/23/2654047
Re: John Alderman(著), Mark Richards(写真), 鴨澤 眞夫(翻訳)「Core Memory―ヴィンテージコンピュータの美」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/09/2714533
『CORE MEMORY』の写真家・著者が来日!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/30/6394252
マーカス・チャウンの太陽系図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/15/6411745
マーカス・チャウンの太陽系図鑑その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/07/5387975
祝!ノーベル化学賞受賞\(^O^)/。世界で一番美しい元素図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/10/5394647
世界で一番美しい元素図鑑の原書、「The Elements」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/24/5531779
「世界で一番美しい元素図鑑」は、品切れ店続出の大好評だって
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一度は、カウントダウンして0になって、発射と思ったら、飛ばなくて、み
んな、何が起きたかびっくりしたが、次に挑戦したときは、見事に成功した、
国産の新型固体燃料ロケット「イプシロン」。
小惑星探査機「はやぶさ」も打ち上げた東大宇宙研伝統の固体燃料ロケット。
ミューロケットのシリーズは、もうなくなるところだったけど、固体燃料ロケ
ットの技術が失われるのはあまりに惜しく、なんとか存続への最後のチャンス
をということで、イプシロンは開発が続けられ、今回、めでたく打ち上げ成功。\(^O^)/
その「イプシロン」の開発から打ち上げの隅々まで、美しい写真でとらえた
写真集が、なんと、オライリー・ジャパンから出ました。\(^O^)/
矢野さんが、また、献本してくださいました。矢野さん、いつもありがとう
ございます。
それがこれ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873116392/showshotcorne-22/
イプシロン・ザ・ロケット ―新型固体燃料ロケット、誕生の瞬間 [大型本]
西澤 丞 (写真)
オライリー・ジャパンにある紹介。
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873116396/
イプシロン・ザ・ロケット――新型固体燃料ロケット、誕生の瞬間
世界にここしかない技術をもつ町工場で産み出される小さな部品のドアップ
からエンジニアたちの真剣なまなざしまで、ロケット内部の詳しい写真から威
風堂々のロケット全体像まで、試験の様子から打ち上げの瞬間まで、ド迫力の
写真と、関係者へのインタビューで構成されています。
AI(人工知能)を活用して、ノートパソコンだけで打ち上げ可能というのも、
大きな話題。それまでのロケットは、大きな管制室にたくさんの人がいて、や
っていたもんね。
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20130915/303500/
「これほど“きれい”な打ち上げは今までなかった」、
大成功だったイプシロンの打ち上げ
予定通りの軌道に乗ったSPRINT-A、太陽電池パドルを展開し太陽を捕捉
2013/09/15 07:24
富岡 恒憲=Tech-On!編集
TBSの「夢の扉+」でも、密着していたよね。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20130929.html
“たった2台のパソコンで打ち上げ可能な”新型ロケット!
世界も注目!『イプシロン』打ち上げ成功の舞台裏とキーマン独占密着
2013年9月29日放送
ついでに、
http://www.oreilly.co.jp/sales/2013/10/oreilly-bookshelf-at-cygames.html
オライリー・ジャパンの在庫書籍全点を導入の猛者あらわる!
Sales Staff (2013年10月25日 11:30)
いいなあ、これ。おれも、こういう大人買いやってみたい。\(^O^)/
オライリー・ジャパンの写真集や図鑑で思い出すのは、次の2つ。
あまりに美しいし、紙の本のよさ、迫力が伝わってくる。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113571/showshotcorne-22/
John Alderman(著), Mark Richards(写真), 鴨澤 眞夫(翻訳)
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マーカス・チャウン (著), 糸川 洋 (翻訳)
次は、オライリー・ジャパンじゃないけど、これも思い出した。
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世界で一番美しい元素図鑑 [単行本]
セオドア・グレイ (著), 若林文高 (監修), ニック・マン (写真),
武井摩利 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/22/2651283
John Alderman(著), Mark Richards(写真), 鴨澤 眞夫(翻訳)「Core Memory―ヴィンテージコンピュータの美」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/23/2654047
Re: John Alderman(著), Mark Richards(写真), 鴨澤 眞夫(翻訳)「Core Memory―ヴィンテージコンピュータの美」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/09/2714533
『CORE MEMORY』の写真家・著者が来日!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/30/6394252
マーカス・チャウンの太陽系図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/15/6411745
マーカス・チャウンの太陽系図鑑その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/07/5387975
祝!ノーベル化学賞受賞\(^O^)/。世界で一番美しい元素図鑑
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/10/5394647
世界で一番美しい元素図鑑の原書、「The Elements」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/24/5531779
「世界で一番美しい元素図鑑」は、品切れ店続出の大好評だって
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