出たあ。MMR-マガジンミステリー調査班がKindle版で復活 \(^O^)/ ― 2013年01月08日 03時07分22秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
なんと、懐かしい。少年マガジンに連載されていた
MMR-マガジンミステリー調査班
が、Kindle版になって登場。\(^O^)/
それらは、最後にリストするが、その前に。
おれ、このマンガが大好きで、熱中して読んでいた。
だって、ほとんどの台詞が !! で終わっていて、こいつら、年柄年中、叫び
っぱなしだし。
そもそも、大の大人が、こんな超常現象やらを本気で信じていたら、科学、
自然、人間を知らないバカだろうと、大丈夫か、少年マガジン編集部など、
毎回、げらげら笑って読んでいた。
もちろん、少年マガジン編集部は、こういうものを本気で信じているわけ
ではなく、読者を楽しませるネタとして、こういう漫画を掲載している。
その意味で、ネタの盛り上げ方などは、大いに参考になるよ。
台詞が !! で終わるのも、そのテクニックの1つ。
感動のあまり、当時、パソコンの雑誌「ざべ(The BASIC)」で、電脳騒乱節
を連載していたとき、「ざべ・ミラクル探偵団」、略して「ざべたん」という
架空の団体を作ったネタを書いたくらいだ。
連載時の冒頭部分を、以下に。
「マガジンミステリー調査班」をマガジン・ミステリー探偵団」にしてある
のは、ご愛敬ということで。
大川 UFOは、もちろん、あの人ね。^^;
この冒頭部分以下は、いろんな現象の謎解きをトンデモでやったり、宗教団
体のおかげ話のパロディをやったりした。
ノセタラダマス「パソコン界最後の超予言」も、このとき書いた。
そうだ。イラストを担当してくださった七戸さんのことで、書きたいことが
あったのを思いだした。いつになるやら。
--- ここから ---
電脳騒乱節
ざべ・ミラクル探偵団
presented by
黒豆はバッチグーだった
大川 UFO 中村
ねえ みんな
1がつごうの ひょうし みた?
びっくり しなかった?
だって The(ざ) BASIC(べーしっく) という
じが ちいさくなって
でかでかと 『ざべ』って かいて あったよ.
せびょうしも 『ざべ』だもん.
とみた へんしゅうちょう
そろそろ ほんき だして きたのかな.
あたらしい きかくの だしごろだね.
それでね しょうねんマガジンの
マガジン・ミステリーたんていだん みたいなの
ざべでも やろうよって ていあんしたよ.
それが こんかいの
ざべ・ミラクルたんていだん なんだ.
マガジン・ミステリーたんていだん すごいよ.
りゃくしょう MMR(えむえむあーる) なんて
つけちゃって かっこいいよ.
あからさまな ぎじかがくの
ごういんな こじつけに
みんな しんこくな かおを して
じんるいの みらいを
あんじているよ.
とっても いい ムードを
かもしだしているよ.
いたいけな せいしょうねんの
こころを むしばんで
とっても にんきが あるんだよ.
ちきゅうを うちゅうじんに うりわたす
あくまの てさき MMR(えむえむあーる)の
まの てから ちきゅうの へいわを まもるため
ぼくらも せいぎの みかた
ざべ・ミラクルたんていだんを
けっせいしたよ.
ニックネームは ざべたん だよ.
だんなのに たいちょうは
Tた へんしゅうちょうだよ.
だんなのに たいいんは
ぼく しょうチャンパパと
ざべ へんしゅうぶの
Mやま Hなか Tた だよ.
ニックネームは とみたん しょうたん
まさたん はまたん つるたん だよ.
ポンキッキの おてんきボーイズより すごい
のうてんきボーイズと いうよ.
5にんが がったいすると
ざべたんに へんしん するんだ.
これから パソコンかいの ふしぎを
おって だいかつやくするぞ.
さべたんに しらべて ほしい ことを
どしどし へんしゅうぶまで おくってね.
みんなの みの まわりに
パソコンの ふしぎな はなしが あったら
どんどん ほうこくしてね.
ざべたんが ちょうさに いくよ.
みんな おうえん たのんだぞ.
--- ここまで ---
超常現象、疑似科学、占い、インチキ宗教、オカルト、スピリチュアル、霊
能者、超能力者などに、引っかかっているバカは、以下に挙げる本や、関連に
出てくる本などを読んで、まず、目を覚ましなさい。
といっても、ビリーバーの連中は、そういうの読まないし、科学も知らない
し、論理的思考力も乏しいし、理性が働いているとはいえないし、無間地獄か
ら抜け出させず、カモリーマンというカモであり続けるのが典型的パターン。
ちょっとした意識の持ちようで、脱出できるのにね。
ま、自業自得ですわ。
ほかにも、と学会のものとかいろいろあるが、現在、一番、入手が容易で、
割と最近のネタまで扱っているといえば、ASIOSの「謎解き 超常現象」だろう。
このシリーズ、いろいろ触発されて書きたいことがあるんだが、時間的に、
ほかのを片付けてからになるね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883926869/showshotcorne-22/
謎解き 超常現象 (単行本(ソフトカバー))
ASIOS (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883927393/showshotcorne-22/
謎解き超常現象 II [単行本(ソフトカバー)]
ASIOS (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883928551/showshotcorne-22/
謎解き超常現象3 [単行本(ソフトカバー)]
ASIOS (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0049B6G36/showshotcorne-22/
週刊 ダイヤモンド 2010年 11/13号 [雑誌] [雑誌]
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569706452/showshotcorne-22/
なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書) (新書)
松尾 貴史 (著), しりあがり 寿 (イラスト)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569804055/showshotcorne-22/
松尾貴史の「超常現象・都市伝説」 [単行本(ソフトカバー)]
松尾貴史 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/430373490X/showshotcorne-22/
疑似科学はなぜ科学ではないのか―そのウソを見抜く思考法 (単行本)
チャールズ・M. ウィン (著), アーサー・W. ウィギンズ (著),
Charles M. Wynn (原著), Arthur W. Wiggins (原著), Sidney Harris (原著),
奈良 一彦 (翻訳), シドニー ハリス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410610315X/showshotcorne-22/
霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造 (新潮新書) (新書)
櫻井 義秀 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797344598/showshotcorne-22/
テレビ霊能者を斬る メディアとスピリチュアルの蜜月
(ソフトバンク新書) (新書)
小池 靖 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/26/6612860
ロバート・ T・キャロル「懐疑論者の事典」、松尾貴史「超常現象・都市伝説」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/05/4858769
「謎解き 超常現象」「霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/25/5307038
「謎解き超常現象」、「謎解き超常現象 II」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/27/4459505
カール・セーガン「悪霊にさいなまれる世界」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/26/4838646
松尾貴史著、しりあがり寿(イラスト)「なぜ宇宙人は地球に来ない?」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/17/5513846
週刊ダイヤモンド「宗教とカネ」特集は、めちゃ、面白かった。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/21/5752294
ゆほびか2011年5月号、あいはら友子「空海の星占い」はインチキ臭さ全開
さて、お待ちかね。MMRのリスト。
第6巻と第9巻は、現在、
--- ここから ---
現在ご利用いただけません。
調査中の商品
詳細情報、コンテンツ、フォーマットに問題が見つかったため、この本は現在
販売しておりません。
現在、問題の調査および修正作業中です。 お客様よりいただいたご意見、ご
要望をもとに、当サイトでは今後もサービスの改善に努めてまいります。
--- ここまで ---
という状態。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICIS/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(1): 1 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICJC/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(2): 2 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICHY/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(3): 3 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICII/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(4): 4 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICJM/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(5): 5 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICJ2/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(6): 6 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICKG/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(7): 7 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICJW/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(8): 8 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICI8/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(9): 9 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
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MMR-マガジンミステリー調査班-(10): 10 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICO2/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(11): 11 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICOM/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(12): 12 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00APEICNS/showshotcorne-22/
MMR-マガジンミステリー調査班-(13): 13 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
---
お買い上げありがとうございます。
なんと、懐かしい。少年マガジンに連載されていた
MMR-マガジンミステリー調査班
が、Kindle版になって登場。\(^O^)/
それらは、最後にリストするが、その前に。
おれ、このマンガが大好きで、熱中して読んでいた。
だって、ほとんどの台詞が !! で終わっていて、こいつら、年柄年中、叫び
っぱなしだし。
そもそも、大の大人が、こんな超常現象やらを本気で信じていたら、科学、
自然、人間を知らないバカだろうと、大丈夫か、少年マガジン編集部など、
毎回、げらげら笑って読んでいた。
もちろん、少年マガジン編集部は、こういうものを本気で信じているわけ
ではなく、読者を楽しませるネタとして、こういう漫画を掲載している。
その意味で、ネタの盛り上げ方などは、大いに参考になるよ。
台詞が !! で終わるのも、そのテクニックの1つ。
感動のあまり、当時、パソコンの雑誌「ざべ(The BASIC)」で、電脳騒乱節
を連載していたとき、「ざべ・ミラクル探偵団」、略して「ざべたん」という
架空の団体を作ったネタを書いたくらいだ。
連載時の冒頭部分を、以下に。
「マガジンミステリー調査班」をマガジン・ミステリー探偵団」にしてある
のは、ご愛敬ということで。
大川 UFOは、もちろん、あの人ね。^^;
この冒頭部分以下は、いろんな現象の謎解きをトンデモでやったり、宗教団
体のおかげ話のパロディをやったりした。
ノセタラダマス「パソコン界最後の超予言」も、このとき書いた。
そうだ。イラストを担当してくださった七戸さんのことで、書きたいことが
あったのを思いだした。いつになるやら。
--- ここから ---
電脳騒乱節
ざべ・ミラクル探偵団
presented by
黒豆はバッチグーだった
大川 UFO 中村
ねえ みんな
1がつごうの ひょうし みた?
びっくり しなかった?
だって The(ざ) BASIC(べーしっく) という
じが ちいさくなって
でかでかと 『ざべ』って かいて あったよ.
せびょうしも 『ざべ』だもん.
とみた へんしゅうちょう
そろそろ ほんき だして きたのかな.
あたらしい きかくの だしごろだね.
それでね しょうねんマガジンの
マガジン・ミステリーたんていだん みたいなの
ざべでも やろうよって ていあんしたよ.
それが こんかいの
ざべ・ミラクルたんていだん なんだ.
マガジン・ミステリーたんていだん すごいよ.
りゃくしょう MMR(えむえむあーる) なんて
つけちゃって かっこいいよ.
あからさまな ぎじかがくの
ごういんな こじつけに
みんな しんこくな かおを して
じんるいの みらいを
あんじているよ.
とっても いい ムードを
かもしだしているよ.
いたいけな せいしょうねんの
こころを むしばんで
とっても にんきが あるんだよ.
ちきゅうを うちゅうじんに うりわたす
あくまの てさき MMR(えむえむあーる)の
まの てから ちきゅうの へいわを まもるため
ぼくらも せいぎの みかた
ざべ・ミラクルたんていだんを
けっせいしたよ.
ニックネームは ざべたん だよ.
だんなのに たいちょうは
Tた へんしゅうちょうだよ.
だんなのに たいいんは
ぼく しょうチャンパパと
ざべ へんしゅうぶの
Mやま Hなか Tた だよ.
ニックネームは とみたん しょうたん
まさたん はまたん つるたん だよ.
ポンキッキの おてんきボーイズより すごい
のうてんきボーイズと いうよ.
5にんが がったいすると
ざべたんに へんしん するんだ.
これから パソコンかいの ふしぎを
おって だいかつやくするぞ.
さべたんに しらべて ほしい ことを
どしどし へんしゅうぶまで おくってね.
みんなの みの まわりに
パソコンの ふしぎな はなしが あったら
どんどん ほうこくしてね.
ざべたんが ちょうさに いくよ.
みんな おうえん たのんだぞ.
--- ここまで ---
超常現象、疑似科学、占い、インチキ宗教、オカルト、スピリチュアル、霊
能者、超能力者などに、引っかかっているバカは、以下に挙げる本や、関連に
出てくる本などを読んで、まず、目を覚ましなさい。
といっても、ビリーバーの連中は、そういうの読まないし、科学も知らない
し、論理的思考力も乏しいし、理性が働いているとはいえないし、無間地獄か
ら抜け出させず、カモリーマンというカモであり続けるのが典型的パターン。
ちょっとした意識の持ちようで、脱出できるのにね。
ま、自業自得ですわ。
ほかにも、と学会のものとかいろいろあるが、現在、一番、入手が容易で、
割と最近のネタまで扱っているといえば、ASIOSの「謎解き 超常現象」だろう。
このシリーズ、いろいろ触発されて書きたいことがあるんだが、時間的に、
ほかのを片付けてからになるね。
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ASIOS (著)
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週刊 ダイヤモンド 2010年 11/13号 [雑誌] [雑誌]
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なぜ宇宙人は地球に来ない? (PHP新書) (新書)
松尾 貴史 (著), しりあがり 寿 (イラスト)
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松尾貴史 (著)
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疑似科学はなぜ科学ではないのか―そのウソを見抜く思考法 (単行本)
チャールズ・M. ウィン (著), アーサー・W. ウィギンズ (著),
Charles M. Wynn (原著), Arthur W. Wiggins (原著), Sidney Harris (原著),
奈良 一彦 (翻訳), シドニー ハリス
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霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造 (新潮新書) (新書)
櫻井 義秀 (著)
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テレビ霊能者を斬る メディアとスピリチュアルの蜜月
(ソフトバンク新書) (新書)
小池 靖 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/26/6612860
ロバート・ T・キャロル「懐疑論者の事典」、松尾貴史「超常現象・都市伝説」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/02/05/4858769
「謎解き 超常現象」「霊と金―スピリチュアル・ビジネスの構造」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/08/25/5307038
「謎解き超常現象」、「謎解き超常現象 II」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/27/4459505
カール・セーガン「悪霊にさいなまれる世界」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/26/4838646
松尾貴史著、しりあがり寿(イラスト)「なぜ宇宙人は地球に来ない?」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/17/5513846
週刊ダイヤモンド「宗教とカネ」特集は、めちゃ、面白かった。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/21/5752294
ゆほびか2011年5月号、あいはら友子「空海の星占い」はインチキ臭さ全開
さて、お待ちかね。MMRのリスト。
第6巻と第9巻は、現在、
--- ここから ---
現在ご利用いただけません。
調査中の商品
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販売しておりません。
現在、問題の調査および修正作業中です。 お客様よりいただいたご意見、ご
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--- ここまで ---
という状態。
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MMR-マガジンミステリー調査班-(1): 1 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
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石垣ゆうき (著)
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MMR-マガジンミステリー調査班-(4): 4 (少年マガジンコミックス)
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MMR-マガジンミステリー調査班-(5): 5 (少年マガジンコミックス)
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MMR-マガジンミステリー調査班-(6): 6 (少年マガジンコミックス)
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MMR-マガジンミステリー調査班-(7): 7 (少年マガジンコミックス)
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石垣ゆうき (著)
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石垣ゆうき (著)
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MMR-マガジンミステリー調査班-(11): 11 (少年マガジンコミックス)
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石垣ゆうき (著)
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[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
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MMR-マガジンミステリー調査班-(13): 13 (少年マガジンコミックス)
[Kindle版]
石垣ゆうき (著)
知的障害者の再犯防げ 検察、福祉との連携模索 ― 2013年01月08日 03時13分27秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103029315/showshotcorne-22/
山本譲司著「累犯障害者」
の世界ですね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121231/t10014537031000.html
--- ここから ---
高齢者や知的障害者などの再犯防止を
12月31日 4時19分
刑務所を出た身寄りのない高齢者や知的障害者などが再び罪を犯さないよう
法務省は、背景にあるとされる闇金業者からの借り入れなど、法的なトラブル
を解決するため弁護士が福祉関係者と連携して相談に応じる取り組みを始める
ことになりました。
刑務所を出た身寄りのない高齢者や知的障害者などが再び罪を犯して刑務所に
戻ってしまうケースが後を絶たず、その背景について福祉関係者は、闇金業者
からの借り入れや年金をだまし取ることを目的としたうその養子縁組など、
法的なトラブルに巻き込まれている場合があると指摘しています。
これを受けて法務省は、弁護士が福祉関係者と連携して相談に応じる取り組みを
東京、仙台、長崎、大津の4か所の法テラス=日本司法支援センターで始める
ことになりました。
相談を受けた弁護士がトラブル解決のため民事裁判を担当することもあり、
その場合、費用は法テラスが立て替える制度が利用できるということです。
この取り組みは、年明けの1月から始まるということで、法務省は「今後、
全国に広げていきたい」としています。
--- ここまで ---
http://digital.asahi.com/articles/TKY201212300485.html
知的障害者の再犯防げ 検察、福祉との連携模索
2013年1月2日00時04分
【伊藤和也】
http://digital.asahi.com/articles/OSK201208190179.html
2012年8月20日03時00分
発達障害「隔離」判決、各界が反発 求刑超す懲役20年
次は、マスコミ報道の根深い病根をぐっている。
http://digital.asahi.com/articles/CHS201206250002.html
マスコミは「許されない」病から脱却せよ/水島宏明
--- ここから ---
容疑者の「働き方」の問題点をスタジオで解説しようとすると、番組スタッフ
から「決して許すことはできません」という言葉を前もって強調するように指
示された。
(略)
背景として浮かび上がる社会的・構造的な問題点を解説するとき、「犯人の行
動を正当化している」と受け止める視聴者が少なからずいるため、テレビ局は
かなり神経質になっている。視聴者からのたった1通のメールにもテレビ局は
過敏に反応する。
(略)
犯人の厳罰を望み、社会構造や制度の解説などに耳を貸したくない、という視
聴者も実際には多いからだ。
(略)
この結果、毎回、同じような、<誰でも言えるスタジオトーク>が展開される。
「決して許されない」「卑劣な犯行」「こんな人間を野放しにして良いのか」
と繰り返していれば、反発は来ない。こうして報道において背景説明や構造的
な解説は脇に追いやられ、決まり文句の怒り言葉ばかりが量産される。
--- ここまで ---
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207090004.html
2012年7月10日03時00分
知的障害者の犯罪「社会で支援を」 村木さんらシンポ
http://www.asahi.com/health/news/TKY201202170201.html
2012年2月17日20時11分
村木さん賠償金3千万円寄付 知的障害者の社会復帰支援
以下の連載は、
--- ここから ---
連載は文、写真ともに上田真由美が担当します
--- ここまで ---
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207090023.html
2012年7月10日03時00分
孤立から罪 やっと居場所
■乗り越えて─罪を犯した知的障害者:1
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207100025.html
2012年7月11日03時00分
怒ってくれる人に会えた
■乗り越えて─罪を犯した知的障害者:2
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207120003.html
2012年7月12日03時00分
うれしかった「立ち直って」
■乗り越えて─罪を犯した知的障害者:3
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207120012.html
2012年7月13日03時00分
やり直そう 夢はヘルパー
■乗り越えて─罪を犯した知的障害者:4
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101338728/showshotcorne-22/
累犯障害者 (新潮文庫) [文庫]
山本 譲司 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103029315/showshotcorne-22/
山本譲司著「累犯障害者」
のほかには、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410133871X/showshotcorne-22/
獄窓記 (新潮文庫) [文庫]
山本 譲司 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459107935X/showshotcorne-22/
山本譲司著「獄窓記」
もどうぞ。
http://montagekijyo.blogspot.jp/2008/01/blog-post_8544.html
府中刑務所の受刑者6割が障害者~山本譲司
山本譲司 雨宮処凛 格差社会の底辺を語る
朝日ニュースター「ニュースにだまされるな!」07.12.30OAより
http://www.mammo.tv/interview/archives/no153.html
#153 永田町で見えなかったこと。刑務所で見えたこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/累犯障害者
http://ja.wikipedia.org/wiki/山本譲司
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/12/29/6673818
人間のクズ。西播磨の県立高校生が障碍者に嫌がらせ、動画投稿
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/25/1464156
Re: 驚愕の少子社会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/12/1647281
山本譲司著「累犯障害者」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/10/6328058
アスペルガー症候群・高機能自閉症の人のハローワーク、当人や周囲が気づいてない、急増する大人の発達障碍
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/18/6577106
発達障碍、大人も苦悩、理解あれば働ける
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/16/6575117
障碍者のお笑いグランプリ「SHOW-1グランプリ」出場者募集
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103029315/showshotcorne-22/
山本譲司著「累犯障害者」
の世界ですね。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121231/t10014537031000.html
--- ここから ---
高齢者や知的障害者などの再犯防止を
12月31日 4時19分
刑務所を出た身寄りのない高齢者や知的障害者などが再び罪を犯さないよう
法務省は、背景にあるとされる闇金業者からの借り入れなど、法的なトラブル
を解決するため弁護士が福祉関係者と連携して相談に応じる取り組みを始める
ことになりました。
刑務所を出た身寄りのない高齢者や知的障害者などが再び罪を犯して刑務所に
戻ってしまうケースが後を絶たず、その背景について福祉関係者は、闇金業者
からの借り入れや年金をだまし取ることを目的としたうその養子縁組など、
法的なトラブルに巻き込まれている場合があると指摘しています。
これを受けて法務省は、弁護士が福祉関係者と連携して相談に応じる取り組みを
東京、仙台、長崎、大津の4か所の法テラス=日本司法支援センターで始める
ことになりました。
相談を受けた弁護士がトラブル解決のため民事裁判を担当することもあり、
その場合、費用は法テラスが立て替える制度が利用できるということです。
この取り組みは、年明けの1月から始まるということで、法務省は「今後、
全国に広げていきたい」としています。
--- ここまで ---
http://digital.asahi.com/articles/TKY201212300485.html
知的障害者の再犯防げ 検察、福祉との連携模索
2013年1月2日00時04分
【伊藤和也】
http://digital.asahi.com/articles/OSK201208190179.html
2012年8月20日03時00分
発達障害「隔離」判決、各界が反発 求刑超す懲役20年
次は、マスコミ報道の根深い病根をぐっている。
http://digital.asahi.com/articles/CHS201206250002.html
マスコミは「許されない」病から脱却せよ/水島宏明
--- ここから ---
容疑者の「働き方」の問題点をスタジオで解説しようとすると、番組スタッフ
から「決して許すことはできません」という言葉を前もって強調するように指
示された。
(略)
背景として浮かび上がる社会的・構造的な問題点を解説するとき、「犯人の行
動を正当化している」と受け止める視聴者が少なからずいるため、テレビ局は
かなり神経質になっている。視聴者からのたった1通のメールにもテレビ局は
過敏に反応する。
(略)
犯人の厳罰を望み、社会構造や制度の解説などに耳を貸したくない、という視
聴者も実際には多いからだ。
(略)
この結果、毎回、同じような、<誰でも言えるスタジオトーク>が展開される。
「決して許されない」「卑劣な犯行」「こんな人間を野放しにして良いのか」
と繰り返していれば、反発は来ない。こうして報道において背景説明や構造的
な解説は脇に追いやられ、決まり文句の怒り言葉ばかりが量産される。
--- ここまで ---
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207090004.html
2012年7月10日03時00分
知的障害者の犯罪「社会で支援を」 村木さんらシンポ
http://www.asahi.com/health/news/TKY201202170201.html
2012年2月17日20時11分
村木さん賠償金3千万円寄付 知的障害者の社会復帰支援
以下の連載は、
--- ここから ---
連載は文、写真ともに上田真由美が担当します
--- ここまで ---
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207090023.html
2012年7月10日03時00分
孤立から罪 やっと居場所
■乗り越えて─罪を犯した知的障害者:1
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207100025.html
2012年7月11日03時00分
怒ってくれる人に会えた
■乗り越えて─罪を犯した知的障害者:2
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207120003.html
2012年7月12日03時00分
うれしかった「立ち直って」
■乗り越えて─罪を犯した知的障害者:3
http://digital.asahi.com/articles/NGY201207120012.html
2012年7月13日03時00分
やり直そう 夢はヘルパー
■乗り越えて─罪を犯した知的障害者:4
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101338728/showshotcorne-22/
累犯障害者 (新潮文庫) [文庫]
山本 譲司 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4103029315/showshotcorne-22/
山本譲司著「累犯障害者」
のほかには、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/410133871X/showshotcorne-22/
獄窓記 (新潮文庫) [文庫]
山本 譲司 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459107935X/showshotcorne-22/
山本譲司著「獄窓記」
もどうぞ。
http://montagekijyo.blogspot.jp/2008/01/blog-post_8544.html
府中刑務所の受刑者6割が障害者~山本譲司
山本譲司 雨宮処凛 格差社会の底辺を語る
朝日ニュースター「ニュースにだまされるな!」07.12.30OAより
http://www.mammo.tv/interview/archives/no153.html
#153 永田町で見えなかったこと。刑務所で見えたこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/累犯障害者
http://ja.wikipedia.org/wiki/山本譲司
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/12/29/6673818
人間のクズ。西播磨の県立高校生が障碍者に嫌がらせ、動画投稿
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/04/25/1464156
Re: 驚愕の少子社会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/12/1647281
山本譲司著「累犯障害者」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/10/6328058
アスペルガー症候群・高機能自閉症の人のハローワーク、当人や周囲が気づいてない、急増する大人の発達障碍
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/18/6577106
発達障碍、大人も苦悩、理解あれば働ける
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/16/6575117
障碍者のお笑いグランプリ「SHOW-1グランプリ」出場者募集
Gmailの乗っ取り相次ぐ ― 2013年01月08日 03時14分01秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
時間がない。リンクのみで失礼。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121227/447164/?ml
Gmailの乗っ取りが国内で相次ぐ、パスワードの強化や2段階認証の利用を
ユーザーをかたって迷惑メールを送信、「ログイン履歴の確認も必須」
2012/12/27
勝村 幸博=日経パソコン
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/24/6520393
LINEは危ないのね。スマホのユーザのセキュリティ意識、低いのね。バカばっ
かなのね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/11/6330730
週刊ダイヤモンド、奪われるプライバシー、スマホの危険
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3147269
ソフトな大量監視社会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/13/6477520
個人情報を盗む日本語Androidアプリが相次ぐ、公式サイトでも確認
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/01/6464445
スマホの無料アプリに潜む罠、SNSに潜む危険な罠
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/05/6360479
iPhone, iPadでアドレス帳や写真が盗まれる可能性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/27/5826724
アップル、グーグル。個人情報、こっそり集めまくり! モバゲーもすごいぞ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/06/6234237
そのAndroid携帯(iPhoneも?)、あなたの操作を無断で全部記録してますよ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/20/6162798
スマホ、アップログ、ウイルス、個人情報・機密情報流出、#AppLog
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/24/6346760
GoogleがIEやSafariの設定を回避して、行動を監視しているという話について
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/01/6355096
GoogleがIEやSafariの設定を回避して、行動を監視しているという話について、その2
---
時間がない。リンクのみで失礼。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20121227/447164/?ml
Gmailの乗っ取りが国内で相次ぐ、パスワードの強化や2段階認証の利用を
ユーザーをかたって迷惑メールを送信、「ログイン履歴の確認も必須」
2012/12/27
勝村 幸博=日経パソコン
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/24/6520393
LINEは危ないのね。スマホのユーザのセキュリティ意識、低いのね。バカばっ
かなのね
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/11/6330730
週刊ダイヤモンド、奪われるプライバシー、スマホの危険
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3147269
ソフトな大量監視社会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/13/6477520
個人情報を盗む日本語Androidアプリが相次ぐ、公式サイトでも確認
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/01/6464445
スマホの無料アプリに潜む罠、SNSに潜む危険な罠
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/05/6360479
iPhone, iPadでアドレス帳や写真が盗まれる可能性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/27/5826724
アップル、グーグル。個人情報、こっそり集めまくり! モバゲーもすごいぞ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/06/6234237
そのAndroid携帯(iPhoneも?)、あなたの操作を無断で全部記録してますよ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/20/6162798
スマホ、アップログ、ウイルス、個人情報・機密情報流出、#AppLog
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/24/6346760
GoogleがIEやSafariの設定を回避して、行動を監視しているという話について
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/01/6355096
GoogleがIEやSafariの設定を回避して、行動を監視しているという話について、その2
ジュンク堂池袋本店。新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2013年版 ― 2013年01月08日 08時10分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
コンピュータ書のいいのをよく扱ってくれていた新宿のジュンク堂がなくな
って、おれ、流浪の身だもんね。
ジュンク堂池袋本店には、ぜひ、がんばってもらいたい。
新宿紀伊國屋は、あの当時の新宿のジュンク堂に比べると、新宿東口の店も
新宿高島屋の店も、ちょっと弱い。
この前、たまたま行って、ここは、なかなかいいかもと思ったのが、多摩センター
の丸善。
ま、丸善とジュンク堂は、経営統合したから、おれの好みに合う品揃えになっ
ていたのも、当然なのかもしれないが。
http://www.animeanime.biz/all/2010062901-2/
大日本印刷 ジュンク堂と丸善などを経営統合へ
2010年6月29日(火)21:57
でも、多摩センター、府中からは意外と行きにくいんだよね。
会社がある防衛省のほうからすると、市ヶ谷から池袋のほうが行きやすい。
土曜日19時半からか。ピアノのレッスンが動かせないと厳しいなあ。
ってか、定員40人なら、もう埋まってるかも。
詳しくは、
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk.html
を、と思ったが、いずれ、内容が消えちゃいそうだから、全文引用。
--- ここから ---
新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2013年版
-2012年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-
高橋征義(日本Rubyの会会長、読者側代表)×コンピュータ書仕掛人(出版社
側代表)
■日時:2013年1月12日(土)19時30分 ~
毎年恒例のコンピュータ書年間ふりかえり企画が今年もやってまいりました!
「新春座談会 このコンピュータ書がすごい!」が2013年も開催されます!
2012年も相変わらず2000点以上のコンピュータ書が刊行されました。その中
から注目したい作品を数十冊ほど選び出し、1時間半の間に紹介し倒すという
コンピュータ書好きのコンピュータ書好きによるコンピュータ書好きのための
この企画。おかげさまで毎年満員御礼で、コンピュータ書界隈における新春の
風物詩としてすっかり定着したことにしたい今日このごろです。
そんなわけで、今年も「このコンピュータ書がすごい!2013年版」と銘打っ
て、この2012年に発売されたコンピュータ書を振り返ってみることと相成りま
した。ベストセラーやロングセラーや話題作だけでなく、ほとんど一発ネタの
ような本からここをどうにかすれば傑作だったのにという本まで、見逃せない
本の数々をご紹介できれば幸いです。
講演者は昨年同様、コンピュータ書を生み出す最前線で活躍されている出版
社の方々と、「日本Rubyの会」代表理事であり、『たのしいRuby』などの著者
(共著)としても知られる高橋征義さんです。
◆講師紹介◆
高橋 征義(たかはし まさよし)
1972年生まれ、札幌出身。電子書籍の制作と販売を行う(株)達人出版会代表
取締役プログラマ。また、2005年より「日本Rubyの会」代表理事を務める。著
書に『たのしいRuby』『Rails3レシピブック』(共著含む)等。好きな作家は
新井素子。
稲尾 尚徳(いなお なおのり)
1976年生まれ。(株)技術評論社雑誌編集部所属。Webアプリケーション開発の
ためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』編集長。2012年は『ノンプ
ログラマのためのJavaScriptはじめの一歩』『JUnit実践入門』(ともにWEB+
DB PRESS plusシリーズ)の企画や編集も担当。
杉山 聡(すぎやま さとし)
1974年生まれ、福岡出身。ソフトバンククリエイティブ(株)情報書籍編集部
所属。『たのしいRuby』『UNIXコマンドブック』『かわいいiPhoneのきほん』
『ゲームシナリオのためのファンタジー事典』などの企画・編集を担当。
村田 純一(むらた じゅんいち)
1975年生まれ。株式会社ビー・エヌ・エヌ新社の書籍編集者。獅子座のO型。
コンピューティングとデザインに関する本をつくっています。音楽とインター
ネットが好き。
森田 尚(もりた ひさし)
(株)オーム社開発部所属。書籍の企画編集・編集制作システムの開発運用・オ
ンラインストアの企画などを担当。
矢野 耕次(やの こうじ)
1973年生まれ。株式会社オライリー・ジャパン セールス&マーケティング担
当。実はジュンク堂書店池袋本店出身。オライリー・ジャパンの武闘派として、
企画段階からプロモーション、店頭に並んでからの動きまで、書籍のライフサ
イクルを見届けています。
■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5
--- ここまで ---
---
コンピュータ書のいいのをよく扱ってくれていた新宿のジュンク堂がなくな
って、おれ、流浪の身だもんね。
ジュンク堂池袋本店には、ぜひ、がんばってもらいたい。
新宿紀伊國屋は、あの当時の新宿のジュンク堂に比べると、新宿東口の店も
新宿高島屋の店も、ちょっと弱い。
この前、たまたま行って、ここは、なかなかいいかもと思ったのが、多摩センター
の丸善。
ま、丸善とジュンク堂は、経営統合したから、おれの好みに合う品揃えになっ
ていたのも、当然なのかもしれないが。
http://www.animeanime.biz/all/2010062901-2/
大日本印刷 ジュンク堂と丸善などを経営統合へ
2010年6月29日(火)21:57
でも、多摩センター、府中からは意外と行きにくいんだよね。
会社がある防衛省のほうからすると、市ヶ谷から池袋のほうが行きやすい。
土曜日19時半からか。ピアノのレッスンが動かせないと厳しいなあ。
ってか、定員40人なら、もう埋まってるかも。
詳しくは、
http://www.junkudo.co.jp/tenpo/evtalk.html
を、と思ったが、いずれ、内容が消えちゃいそうだから、全文引用。
--- ここから ---
新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2013年版
-2012年に出たコンピュータ書ならこれを読め!-
高橋征義(日本Rubyの会会長、読者側代表)×コンピュータ書仕掛人(出版社
側代表)
■日時:2013年1月12日(土)19時30分 ~
毎年恒例のコンピュータ書年間ふりかえり企画が今年もやってまいりました!
「新春座談会 このコンピュータ書がすごい!」が2013年も開催されます!
2012年も相変わらず2000点以上のコンピュータ書が刊行されました。その中
から注目したい作品を数十冊ほど選び出し、1時間半の間に紹介し倒すという
コンピュータ書好きのコンピュータ書好きによるコンピュータ書好きのための
この企画。おかげさまで毎年満員御礼で、コンピュータ書界隈における新春の
風物詩としてすっかり定着したことにしたい今日このごろです。
そんなわけで、今年も「このコンピュータ書がすごい!2013年版」と銘打っ
て、この2012年に発売されたコンピュータ書を振り返ってみることと相成りま
した。ベストセラーやロングセラーや話題作だけでなく、ほとんど一発ネタの
ような本からここをどうにかすれば傑作だったのにという本まで、見逃せない
本の数々をご紹介できれば幸いです。
講演者は昨年同様、コンピュータ書を生み出す最前線で活躍されている出版
社の方々と、「日本Rubyの会」代表理事であり、『たのしいRuby』などの著者
(共著)としても知られる高橋征義さんです。
◆講師紹介◆
高橋 征義(たかはし まさよし)
1972年生まれ、札幌出身。電子書籍の制作と販売を行う(株)達人出版会代表
取締役プログラマ。また、2005年より「日本Rubyの会」代表理事を務める。著
書に『たのしいRuby』『Rails3レシピブック』(共著含む)等。好きな作家は
新井素子。
稲尾 尚徳(いなお なおのり)
1976年生まれ。(株)技術評論社雑誌編集部所属。Webアプリケーション開発の
ためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』編集長。2012年は『ノンプ
ログラマのためのJavaScriptはじめの一歩』『JUnit実践入門』(ともにWEB+
DB PRESS plusシリーズ)の企画や編集も担当。
杉山 聡(すぎやま さとし)
1974年生まれ、福岡出身。ソフトバンククリエイティブ(株)情報書籍編集部
所属。『たのしいRuby』『UNIXコマンドブック』『かわいいiPhoneのきほん』
『ゲームシナリオのためのファンタジー事典』などの企画・編集を担当。
村田 純一(むらた じゅんいち)
1975年生まれ。株式会社ビー・エヌ・エヌ新社の書籍編集者。獅子座のO型。
コンピューティングとデザインに関する本をつくっています。音楽とインター
ネットが好き。
森田 尚(もりた ひさし)
(株)オーム社開発部所属。書籍の企画編集・編集制作システムの開発運用・オ
ンラインストアの企画などを担当。
矢野 耕次(やの こうじ)
1973年生まれ。株式会社オライリー・ジャパン セールス&マーケティング担
当。実はジュンク堂書店池袋本店出身。オライリー・ジャパンの武闘派として、
企画段階からプロモーション、店頭に並んでからの動きまで、書籍のライフサ
イクルを見届けています。
■イベントに関するお問い合わせ、ご予約は下記へお願いいたします。
ジュンク堂書店池袋本店
TEL 03-5956-6111
東京都豊島区南池袋2-15-5
--- ここまで ---
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