フォン・ノイマン、モルゲンシュテルン「ゲームの理論と経済行動」 ― 2009年08月13日 10時16分43秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)は、すごいのどんどん出
してますね。
今日、気づきましたが、ゲーム理論の創始者、フォン・ノイマンとモルゲン
シュテルンの原典の翻訳が、ちくま学芸文庫のMath & Scienceで出ていますね。
この本、府中の図書館で借りた気がするけど、鈴木先生の本だけだったかな。
記憶がないから、借りても読めなかったんだろう。\(^O^)/
経済学をやる人は、みんな読んだのかな。日本の大学の経済学部では、数学
が入試に入っていないところがほとんどだから、読まない、読めない?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092110/showshotcorne-22/
ゲームの理論と経済行動〈1〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
J.フォン ノイマン (著), O. モルゲンシュテルン (著), John Von Neumann
(原著), Oskar Morgenstern (原著), 銀林 浩 (翻訳), 橋本 和美 (翻訳), 宮
本 敏雄 (翻訳), 阿部 修一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092129/showshotcorne-22/
ゲーム理論と経済行動〈2〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
J.フォン ノイマン (著), O. モルゲンシュテルン (著), John von Neumann
(原著), Oskar Morgenstern (原著), 銀林 浩 (翻訳), 橋本 和美 (翻訳), 宮
本 敏雄 (翻訳), 下島 英忠 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092137/showshotcorne-22/
ゲームの理論と経済行動 3 (ちくま学芸文庫 フ 29-3 Math&Science) (文庫)
J.フォン・ノインマン (著), O.モルゲンシュテルン (著), 銀林 浩 (翻訳)
それにしても、ちくま学芸文庫は、よくがんばって出してくれますね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220708
ちくま学芸文庫 Math & Science
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/09/3617104
ちくま学芸文庫 Math & Scienceやら物理学の名著が続々復刊
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/11/4052892
ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)
ところで、関連本で同じちくま学芸文庫で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092250/showshotcorne-22/
無限解析のはじまり―わたしのオイラー (ちくま学芸文庫 タ 31-1 Math&
Science) (文庫)
高瀬 正仁 (著)
がありますね。高瀬先生とオイラーの本については、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/04/4412062
「はじめての現代数学」・・・
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875252021/showshotcorne-22/
オイラーの無限解析 (単行本)
レオンハルト オイラー (著), Leonhard Euler (原著), 高瀬 正仁 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875252277/showshotcorne-22/
オイラーの解析幾何 (単行本)
レオンハルト オイラー (著), Leonhardo Eulero (原著), 高瀬 正仁 (翻訳)
の名前を出しています。
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ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)は、すごいのどんどん出
してますね。
今日、気づきましたが、ゲーム理論の創始者、フォン・ノイマンとモルゲン
シュテルンの原典の翻訳が、ちくま学芸文庫のMath & Scienceで出ていますね。
この本、府中の図書館で借りた気がするけど、鈴木先生の本だけだったかな。
記憶がないから、借りても読めなかったんだろう。\(^O^)/
経済学をやる人は、みんな読んだのかな。日本の大学の経済学部では、数学
が入試に入っていないところがほとんどだから、読まない、読めない?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092110/showshotcorne-22/
ゲームの理論と経済行動〈1〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
J.フォン ノイマン (著), O. モルゲンシュテルン (著), John Von Neumann
(原著), Oskar Morgenstern (原著), 銀林 浩 (翻訳), 橋本 和美 (翻訳), 宮
本 敏雄 (翻訳), 阿部 修一 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092129/showshotcorne-22/
ゲーム理論と経済行動〈2〉 (ちくま学芸文庫) (文庫)
J.フォン ノイマン (著), O. モルゲンシュテルン (著), John von Neumann
(原著), Oskar Morgenstern (原著), 銀林 浩 (翻訳), 橋本 和美 (翻訳), 宮
本 敏雄 (翻訳), 下島 英忠 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092137/showshotcorne-22/
ゲームの理論と経済行動 3 (ちくま学芸文庫 フ 29-3 Math&Science) (文庫)
J.フォン・ノインマン (著), O.モルゲンシュテルン (著), 銀林 浩 (翻訳)
それにしても、ちくま学芸文庫は、よくがんばって出してくれますね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/01/21/220708
ちくま学芸文庫 Math & Science
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/09/3617104
ちくま学芸文庫 Math & Scienceやら物理学の名著が続々復刊
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/11/4052892
ちくま学芸文庫の数学と物理関係(Math & Science)
ところで、関連本で同じちくま学芸文庫で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092250/showshotcorne-22/
無限解析のはじまり―わたしのオイラー (ちくま学芸文庫 タ 31-1 Math&
Science) (文庫)
高瀬 正仁 (著)
がありますね。高瀬先生とオイラーの本については、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/04/4412062
「はじめての現代数学」・・・
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875252021/showshotcorne-22/
オイラーの無限解析 (単行本)
レオンハルト オイラー (著), Leonhard Euler (原著), 高瀬 正仁 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4875252277/showshotcorne-22/
オイラーの解析幾何 (単行本)
レオンハルト オイラー (著), Leonhardo Eulero (原著), 高瀬 正仁 (翻訳)
の名前を出しています。
基幹物理学、やっと第2章終了 ― 2009年08月13日 10時18分06秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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こつこつやってる基幹物理学。さぼりっぱなしだったが、やっと第2章の熱
力学が終了しました。
エントロピーは、理想気体のエントロピーの式を導出していました。
気体分子運動論は、すごいね。こういう話だったんだ。熱力学では計算でき
なかった定積比熱、定圧比熱がちゃんと計算できるようになっていくところで、
ちょっと感動しました。
第3章は、振動と波動です。
ちらっとみたら、複素数、マクローリン展開、三角関数とか、いっぱい出て
います。やっと、大学の教養部でやった世界に突入か(爆)。
第3章は、250ページもあるので、だいぶ時間がかかりそうです。
がんばります。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/14/4056567
星崎憲夫、町田茂著、町田茂監修「基幹物理学」(てらぺいあ)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/27/4325514
基幹物理学、やっと第1章終了
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こつこつやってる基幹物理学。さぼりっぱなしだったが、やっと第2章の熱
力学が終了しました。
エントロピーは、理想気体のエントロピーの式を導出していました。
気体分子運動論は、すごいね。こういう話だったんだ。熱力学では計算でき
なかった定積比熱、定圧比熱がちゃんと計算できるようになっていくところで、
ちょっと感動しました。
第3章は、振動と波動です。
ちらっとみたら、複素数、マクローリン展開、三角関数とか、いっぱい出て
います。やっと、大学の教養部でやった世界に突入か(爆)。
第3章は、250ページもあるので、だいぶ時間がかかりそうです。
がんばります。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/14/4056567
星崎憲夫、町田茂著、町田茂監修「基幹物理学」(てらぺいあ)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/27/4325514
基幹物理学、やっと第1章終了
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