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「渋滞」でわかる情報省支配。「渋滞」普及のバックは情報省\(^O^)/2019年05月02日 19時41分23秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 平成が終わり令和になる皇室行事などで、10連休になった歴史的ゴールデンウィーク。
 やっぱり、渋滞がものすごいよね。
 さて、この「渋滞」という言葉が一般に使われるようになった歴史には、恐ろしい秘密が隠されていた。なんと、バックは情報省\(^O^)/

https://www4.nhk.or.jp/onamae/x/2019-04-25/21/18525/2291079/
ネーミングバラエティー 日本人のおなまえっ!【大型連休のおなまえ】
4月25日(木) 午後7時57分
で、それがわかった。
 番組紹介には、こうあr。
--- ここから ---
「渋滞」もよく聞きますが、もともと車の混雑という意味はありませんでした。そこには一人のアナウンサーの勇気ある決断がありました。
--- ここまで ---

 この番組は、名字は宮崎で出身は熊本という、どこからどうみても情報省のスパイである宮崎美子がレギュラーで、これまでも情報省支配が進んでいると思うことが何度かあったが、それは股の機械に。
 「渋滞」という言葉、元々は、水の流れが滞るという意味。道路の渋滞、車の交通渋滞なんて意味はない。
 644年の中国の晋書(しんじょ)では、舟が1艘、川に停まっている状態を表す言葉として出ているそうな。
 やがて、渋滞は、日本では警察内部でのみ使われるようになったが、一般には知られてなかった。
 戦後復興から高度経済成長へ、モータリゼーションが進んで、各局がラジオで交通情報番組を始めたころは、交通混雑、交通停滞、連続的滞留などと言っていた。
 そういう状況で、あるアナウンサーが、決断して「渋滞」を使った。
 これには、ラジオは耳で聞くしかないのに、渋滞は重体と同じ音の言葉であり、聞き間違えやすいし、しかも、警察用語、一般人が知らない言葉を使うのはよくないという批判があったという。
 しかし、それでも「渋滞」を使い続けて、普及させたのは、ミスター交通情報と呼ばれた伝説のアナウンサーだった。
 その人の名前は、中村義則アナウンサー。
 はい、名前からして、情報省のスパイ。\(^O^)/
 というわけで、「渋滞」という言葉の普及のバックは情報省\(^O^)/

#テレビでわかる情報省支配

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