ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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　お買い上げありがとうございます。
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評伝 小室直樹(上):学問と酒と猫を愛した過激な天才 単行本 – 2018/9/18
村上篤直 (著)

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4623083853/showshotcorne-22/
評伝 小室直樹(下):現実はやがて私に追いつくであろう 単行本 – 2018/9/18
村上篤直 (著)

--- ここから ---
橋爪大三郎編著『小室直樹の世界』から5年。もう一つの日本戦後史がここにある!
「小室直樹博士著作目録/略年譜」の筆者・村上篤直が、関係者の証言を元に、学問と酒と猫をこよなく愛した過激な天才の生涯に迫る。
会津士魂に生きた日本伏龍・小室直樹。上巻は征夷大将軍に憧れた柳津国民学校時代を皮切りに、サムエルソン成敗の誓い、社会科学の方法論的統合を目指した情熱と憂国。
伝説の「小室ゼミ」の誕生から拡大までを描く。
--- ここまで ---

　ほぉ。橋爪大三郎が編著の「小室直樹の世界」なんて本があるのか。

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小室直樹の世界―社会科学の復興をめざして 単行本 – 2013/10/25
宮台真司 (著), 盛山和夫 (著), 志田基与師 (著), 今田高俊 (著), 山田昌弘 (著), 大澤真幸 (著), 伊藤真 (著), 副島隆彦 (著), 渡部恒三 (著), 関口慶太 (著), 村上篤直 (著), 橋爪大三郎 (編集)

　ぼくは、小室直樹は、光文社の新書、カッパブックスを読んだ程度。学生時代の20代前半から30歳くらいかな。ソ連、ロシアのネタが多かった気がする。けっこう好きだった。
　だいぶあとになって、経済学史の本を偶然書店でみて、懐かしくなって買って読んだことがある。

　このあたりかな。中古でも、すごい値段になっているから、もし持っていたら、おれ、大金持ち。＼(^O^)／
　たしか、全部、処分しちゃったもんね。

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000J8688G/showshotcorne-22/
ソビエト帝国の崩壊―瀕死のクマが世界であがく (1980年) (カッパ・ビジネス) － – 古書, 1980/8
小室 直樹 (著)
11の新品/中古品の出品を見る ： ￥ 1,519より

　コレクター商品、でたらめな値段。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334011659/showshotcorne-22/
ソビエト帝国の最期―"予定調和説"の恐るべき真実 (カッパ・ビジネス) 新書 – 1984/7
小室 直樹 (著)
新書
￥ 1 より
￥ 1 より 15 中古品の出品
￥ 3,900 より 1 コレクター商品の出品

https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334012027/showshotcorne-22/
大国・日本の崩壊―アメリカの陰謀とアホな日本人 (カッパ・ビジネス) ペーパーバック – 1987/2
小室 直樹 (著)
ペーパーバック
￥ 45 より
￥ 45 より 29 中古品の出品
￥ 800 より 4 コレクター商品の出品

　あ、デタラメな値段。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334011594/showshotcorne-22/
偏差値が日本を滅ぼす―親と教師は何をすればいいか (カッパ・ビジネス) 新書 – 1984/2
小室 直樹 (著)
新書
￥ 3,036 より
￥ 3,036 より 10 中古品の出品

　経済学史の本は、これだ。2003年だから、15年前か。おれが45歳のときか。
　コレクター商品、すごい値段だな。￥ 5,900のがあるし。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478210454/showshotcorne-22/
経済学をめぐる巨匠たち (Kei BOOKS) 単行本 – 2003/12/19
小室 直樹 (著)
5つ星のうち 4.6 28件のカスタマーレビュー
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単行本
￥ 452 より
￥ 452 より 25 中古品の出品
￥ 2,980 より 2 コレクター商品の出品