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詐欺かという怪しい商売が多い水素水。元武雄市長の樋渡君もお気に入りらしい。水商売ウォッチングという素晴らしいページ2016年03月04日 08時59分29秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 上から読んでも水素水、下から読んでも水素水。
 あれ、見た目だけ回文だったね。\(^O^)/

 水素水、詐欺としか思えない宣伝で売りまくっている業者が目に付くよね。
 一般人、科学的知識があまりに欠落していて、科学っぽいことを書くと、ころっとだまされるからね。
 以前も書いたが、日本の水道水は、世界最高水準のいい品質で、かつ、安いから、水道水を詰めて、それを波動が入った水、ガンが治る水などと宣伝して売っても、健康被害がない。しかも、いい水を習慣づけて飲むようになることで、ほんとに健康になることもある。プラシーボ効果(プラセボ効果)もあるだろうし。
 これが汚い水だったら、浄化するのにコストもかかるし、ろくに浄化、殺菌もせずに詰めて売ると、健康被害が出て、悪事がすぐばれる。
 怪しい水商売は、品質は世界最高水準、価格は安いという、日本の水道水がベースにあるから、成り立つわけですね。

 ちゃんと解説してくれているページがありました。
http://www.cml-office.org/wwatch/alkalli/comment-ph-08
水素水の宣伝をニセ科学と呼ぶしかない理由(2016/02/20)

 水商売ウォッチングは、労作ですね。素晴らしい。
http://www.cml-office.org/wwatch
水商売ウォッチング

 ぼくがツイートしたもの。
https://twitter.com/shownakamura/status/698300747268554752
--- ここから ---
この手の商品、詐欺っぽいのが多いよね。「水素水は体に良い」は本当か?効果の真偽を徹底検証|男の健康|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/86125
… @dol_editorsさんから
--- ここまで ---

https://twitter.com/shownakamura/status/701077599737348096
--- ここから ---
ひ-、樋渡君、詐欺まがい商法が多い水素水。なんか、ぴったりすぎるよな。
https://twitter.com/ockeghem/status/684931733771300864
水素水を飲む樋渡氏。視線の先には何があるのだろうか?
出典:
https://www.facebook.com/keisuke.hiwatashi.9/posts/942451172475934
--- ここまで ---

https://twitter.com/shownakamura/status/701077908849209346
--- ここから ---
これで稼いだ金で、水素水以外のほんとに健康にいいことやって元気になるんだろうなあ。
https://twitter.com/ma_ttsu_n/status/701065668175659009
水素水の驚きの効果
商品の中身を何も変えず商品名に「水素水」とつけただけで何も説明していないのに
・売り上げが上がる
・検索回数が増加
・アマゾンのレビューが増える
・健康に良いと色々な人が宣伝してくれる
・品質は変えず名前を変えるだけなので商品開発費がかからない
水素水はすごい
--- ここまで ---

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/17/7670667
まだまだやってる、テラヘルツ詐欺、テラヘルツ商法
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/08/7664533
美顔ローラー、小顔ビジネスの世界は、疑似科学満載みたいね。ライザップのことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/10/31/6618266
テラヘルツ波の技術、大阪大学の永妻先生の講演だ\(^O^)/ しかし、テラヘルツ波は、すでに詐欺師に悪用され、波動系、オカルト系、疑似科学系のバカを食い物にしていた。orz
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/17/5421666
「クリックしたら、こうなった」、「怪しい商法 騙しの手口」特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/16/2631981
遺伝子商法に気をつけろ & 1000ドルゲノム計画
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/22/3778765
ミナミの帝王スペシャル客殺し商法編
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/14/3091921
ミナミの帝王、新聞業界の闇
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/08/21/1741245
USENの2等当選商法と多田文明著「ついていったらこうなった」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/08/22/1742977
「電話にでたらこぅなった!」「イマイと申します。」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/28/4460822
超能力で億万長者の脳をコピペ\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/12/4114191
記憶、脳科学や認知科学方面の本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/11/11/1903961
マネーロンダリング、下半身経済

はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI、ITエンジニアのための機械学習理論入門、初めてのディープラーニング、イラストで学ぶ ディープラーニング2016年03月04日 09時00分08秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 Excelで、AI(人工知能)の勉強をする本が出ますね。いま、予約受付中。
 Excel、恐るべし。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798144657/showshotcorne-22/
はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI 単行本(ソフトカバー) – 2016/3/8
淺井 登 (著)

 翔泳社にある紹介。
http://www.shoeisha.co.jp/book/detail/9784798144658
はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI

 目次をみると、これまでのAI技術をまんべんなく並べてありますね。
 
第11章 人工知能の草分け的コンピュータ言語 = Lisp
第12章 ものごとの関係を記述するコンピュータ言語 = Prolog
がある!
 Excelで、どうやって、LispとPrologを体験しながら学ぶんだろう。
 大いに気になる。まさか、ExcelのセルをLispのセルとして、CAR, CDRをマクロで作って、インタープリタを作ってるのかな。そのLispをベースにPrologを作ると。
 まさかねえ。もし、そうなら、力作というか回り道というか、なんにせよ、とんでもないよね。

 最近、こういう記事もありました。
https://gunosy.com/articles/RJmpw
人工知能について今知っておくべき10の事柄
GIGAZINE更新日:2016/02/27

 次は、よくお買い上げがあります。いま、情報学・情報科学全般関連書籍のカテゴリで、ベストセラー1位です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774176982/showshotcorne-22/
ITエンジニアのための機械学習理論入門 単行本(ソフトカバー) – 2015/10/17
中井 悦司 (著)

 Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B016Q22IX2/showshotcorne-22/
ITエンジニアのための機械学習理論入門 [Kindle版]
中井悦司 (著)

 次は、以前紹介したが、やっと出ました。いま、人工知能のカテゴリで、ベストセラー1位です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4865940227/showshotcorne-22/
初めてのディープラーニング --オープンソース"Caffe"による演習付き 単行本(ソフトカバー)2016/2/22
武井 宏将 (著)

 リックテレコムにある紹介。
http://www.ric.co.jp/book/contents/book_1022.html
初めてのディープラーニング
──オープンソース"Caffe"による演習付き

 次は、この前も紹介したが、アマゾンでは、いま、一時的に在庫切れ。入荷未定。売れてますね。
http://www.amazon.co.jp/dp/406153825X
イラストで学ぶ ディープラーニング (KS情報科学専門書) 単行本 2016/2/23
山下 隆義 (著)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/29/8004524
GoogleのTensorFlowより高性能!? MicrosoftのCNTK。コンピュータ囲碁、深層学習(ディープラーニング)で、プロ棋士を撃破島倉千代子。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/22/7997853
東芝が独自のニューラルネット。Google発の深層学習フレームワーク「TensorFlow」。現代思想 2015年12月号 特集=人工知能 -ポスト・シンギュラリティのことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/19/7995816
KS情報科学専門書シリーズの新刊、イラストで学ぶディープラーニング。PacktはMachine Learning Week 2016なう
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/22/7957248
進化計算と深層学習 -創発する知能、現代思想 特集=人工知能 -ポスト・シンギュラリティ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/15/7949555
人工知能ビジネス、機械学習、深層学習、Deep Learning、ITエンジニアのための機械学習理論入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/10/02/7822147
岩波からデータサイエンスシリーズが全6巻で刊行開始。データサイエンティスト養成読本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/26/7750507
機械学習プロフェッショナルシリーズ第2期、異常検知と変化検知、サポートベクトルマシン、統計的学習理論、確率的最適化
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/07/10/7704579
クラウドではじめる機械学習、体験する機械学習、「人工知能 人類最悪にして最後の発明」、「イラストで学ぶ 人工知能概論」の感想なども
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/15/7669313
ディープラーニング、深層学習、人工知能(AI)、機械学習プロフェッショナルシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/06/7484259
オライリー・ジャパンは、データサイエンス、機械学習、統計の新刊続々だった。関連書も

 機械学習、深層学習(ディープラーニング)関連の話題は、たくさん書いているので、上の検索窓に、それらのキーワードを入れて検索してください。

コルメン本のエッセンス本「アルゴリズムの基本」が出ますね2016年03月04日 09時00分50秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 アルゴリズムの定番教科書、コルメン本のエッセンス本、アルゴリズムの入門書「アルゴリズムの基本」が出ますね
 大事なことだから、何度も書くが、若いうちに、こういう基本をちゃんとやっておくと、あとが楽。
 いま、フロントエンドエンジニアなどの若い人は、PHP, JavaやJavaScriptなど、目先の仕事で使う言語の習得で精一杯かもしれないが、そんな個々の目先のこともやりつつ、若いときに、ちゃんと系統だった基本知識を身につけておかないと、目先のことを解決するためのつまみ食いの断片知識だけになっちゃって、あとが伸びないんだよね。すぐ、行き詰まって苦労する。働いていると、年を取るにつれ、どんどん勉強する時間がなくなるから、まだ時間がある若いうちにやっとかないと、技術の進歩に追いつけなくなる。
 九大(九州大学)に講義に行って、学生さんに話すのも、そういうこと。
 学生のときに学んだもので、理論やアルゴリズムや考え方は、30年以上経っても古びてない。
 OSを構成する基本技術の数々、言語理論やコンパイラの理論、アルゴリズムとデータ構造を知っていたおかげで、新しい言語やツールが出ても、すぐ習得できるもんね。
 ぼくの場合は、それに加えて、LispやProlog, それらがどう動くか、GC(ガベージコレクション)、クロージャ(JavaやC++だとラムダ式)、高階関数などを知っていたおかげで、関数型プログラミング、論理型プログラミング、オブジェクト指向プログラミングのどれが来ても、割とすんなり理解できたし。
 大学でも専門学校でも、せっかく専門教育を受けているんだから、若いうちに基本をしっかり身につけてくれという話をしている。自分の反省もあってね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482228543X/showshotcorne-22/
アルゴリズムの基本 単行本 – 2016/3/11
トーマス・H・コルメン (著), 長尾 高弘 (翻訳)

 日経BPにある紹介。
http://ec.nikkeibp.co.jp/item/books/P85430.html
アルゴリズムの基本
トーマス・H・コルメン著 長尾高弘 訳

 原書。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262518805/showshotcorne-22/
Algorithms Unlocked (英語) ペーパーバック – 2013/3/1
Thomas H. Cormen (著)
ペーパーバック
¥ 3,078

 原書Kindle版。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00DDTJ1EG/showshotcorne-22/
Algorithms Unlocked (English Edition) [Kindle版]
Thomas H. Cormen (著)
Kindle版
¥ 2,850

 原書。MIT Pressにある紹介。
https://mitpress.mit.edu/books/algorithms-unlocked
Algorithms Unlocked
By Thomas H. Cormen

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/08/04/7724143
橋本環奈、アルゴリズミ子研究所でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/03/7334254
アルゴリズム、セジウィック本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/02/24/7230195
Introduction to Algorithms、アルゴリズムイントロダクション、コルメン本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/01/6561631
近似アルゴリズムほか、丸善が再出版したシュプリンガー・フェアラーク本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/26/6492218
「データ構造とアルゴリズム」「プログラミングの宝箱」ほか、計算幾何学やアルゴリズム本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/06/07/6471284
アルゴリズムを学ぼう
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/05/13/5083387
アルゴリズムクイックリファレンスほか、アルゴリズム本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/24/4455266
コルメン本、アルゴリズム・イントロダクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2006/06/05/393464
古典的バイナリサーチアルゴリズムにバグ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/05/23/1527799
共立出版「アルゴリズム・サイエンスシリーズ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/24/4455266
コルメン本、アルゴリズム・イントロダクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/02/3735338
Jon Kleinberg, Eva Tardos著「アルゴリズムデザイン」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/04/3741466
Re: Jon Kleinberg, Eva Tardos著「アルゴリズムデザイン」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/25/3782920
アルゴリズムデザイン、Algorithmic Game Theory
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/28/4979541
Donald E. Knuth「The Art of Computer Programming」(TAOCP)シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/09/07/3748968
クヌース「The Art of Computer Programming」分冊のこと
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/02/4916408
現代数理科学事典第2版

週刊ダイヤモンド「使える! 数学」、週刊東洋経済Amazon特集、週刊ダイヤモンド「三菱最強伝説」2016年03月04日 09時01分15秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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 個別に詳しいことは書く時間がないが、
週刊ダイヤモンド「使える! 数学」という文系社会人のための数学特集は面白かった。
週刊東洋経済は、久々にAmazonの特集。
 どちらもお薦めです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005TOFNU4/showshotcorne-22/
週刊ダイヤモンド 2016年 1/23 号 [雑誌] (使える! 数学) 雑誌 – 2016/1/18
ダイヤモンド社 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01AN900OS/showshotcorne-22/
週刊ダイヤモンド 2016年1/23号 [雑誌] [Kindle版]
ダイヤモンド社 (著), 週刊ダイヤモンド編集部 (編集)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01BU6D9Z0/showshotcorne-22/
週刊東洋経済 2016年3/5号 [Amazon特集] 雑誌 – 2016/2/29

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01C52VAO0/showshotcorne-22/
週刊東洋経済 2016年3/5号 [雑誌] [Kindle版]
週刊東洋経済編集部 (著)

 我々ICT業界の人間にとって、アマゾン(amazon)は、なんといっても、AWS(Amazon Web Services)というクラウド基盤ですね。
 もはや、クラウドのデファクトスタンダードなので、他社は、AWSのAPIと互換性をも多様としたりしていますね。運用ツールの互換性がないと、AWSからお客を奪うことができないから。
 次は、2013年に書いたもの。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/11/25/7072250
アマゾンのクラウドAWS(Amazon Web Services)独走中

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/17/7613406
Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド、Amazon Web Services クラウドデザインパターン 実装ガイド 改訂版
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/10/30/7477908
Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築ほか、AWS本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/05/6971403
アマゾン・クラウド祭り。オライリー・ジャパン、また、混乱しそうや
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/10/6977353
Amazon Web Servicesプログラミング、表紙の絵の謎が解けた\(^O^)/

 最近の出版業界、アマゾンに関連して、ツイートしたものをいくつか。

https://twitter.com/shownakamura/status/699440994203279360
--- ここから ---
また出版取次が破綻!日販・トーハンの冷酷すぎる「首絞め」、雪崩的に取引奪われる
http://biz-journal.jp/2016/02/post_13805.html
… @biz_journalさんから
--- ここまで ---
 こういう記事もあった。
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2015/12/post_6429/
『火花』のヒットでも太刀打ちできない本屋の苦しい実態……2015年出版流通業界10大ニュース【前編】
+お気に入りに追加2015.12.30
http://www.premiumcyzo.com/modules/member/2015/12/post_6430/
出版界 ホンネとウソとウラ話 第17裏話
2016年もアマゾンからの容赦無い圧力は続くのか……2015年出版流通業界10大ニュース【後編】

 名前からして、Lispの影響だな。\(^O^)/
https://twitter.com/shownakamura/status/666856774671056896
--- ここから ---
これぞアマゾン流、コンテナの次はLambda
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/111600417/
… #ITpro
--- ここまで ---

https://twitter.com/shownakamura/status/678914384266039297
--- ここから ---
アマゾンが火をつける、超高速EC配達バトル 王者アマゾンは1時間、楽天は20分! | 週刊東洋経済(ビジネス) - 東洋経済オンライン
http://toyokeizai.net/articles/-/96357
… @Toyokeizaiさんから
--- ここまで ---

https://twitter.com/shownakamura/status/679476423652855808
--- ここから ---
この2つの記事は、真逆の評価。セブン&アイが抱える深刻な火種
http://biz-journal.jp/2015/09/post_11669.html
… @biz_journalさんから
セブン&アイがアマゾンを越える日
http://biz-journal.jp/2015/12/post_12964.html
… @biz_journalさんから
--- ここまで ---

https://twitter.com/shownakamura/status/702668230494519296
--- ここから ---
清水寺、アマゾンプライム、犬のフンが面白いね。【手打ちうどんかと思いきや…(笑) 他7選】 Twitterで見かけた衝撃的な光景㉝
http://buzzmag.jp/archives/50432
@buzzmag_jpさんから
--- ここまで ---

 ついでにいうと、市ヶ谷の文教堂書店だったと思うが、三菱の特集号が一時売り切れだった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01AKB3L54/showshotcorne-22/
ダイヤモンド 2016年 1/30 号 [雑誌] (三菱最強伝説) 雑誌 – 2016/1/25

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01AXJVJSE/showshotcorne-22/
週刊ダイヤモンド 2016年1/30号 [雑誌] [Kindle版]
ダイヤモンド社 (著), 週刊ダイヤモンド編集部 (編集)

 三菱グループを支配する「金曜会」の話。
 週刊ダイヤモンド、取材が甘いのぉ。
 「金曜会」の上には、情報省がおるんよ。\(^O^)/
 ま、書いたら、情報省に消されるけどね。\(^O^)/

https://twitter.com/shownakamura/status/691646017368788992
--- ここから ---
この上に情報省。
三菱グループの最高決定機関「金曜会」の知られざる権力構造と裏序列|今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ|ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/85099
… dol_editorsより
--- ここまで ---