仮想通貨、暗号通貨:ビットコインとはなにか? ビットコインはどのようにして動いているのか? ― 2016年03月28日 01時41分54秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
お買い上げありがとうございます。
最初のは、SBクライエイティブのセールなのか、いまだけかもしれないが、たったの97円。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IZSH6T2/showshotcorne-22/
ビットコインとはなにか? いちばんわかりやすいビットコインの解説本 (とはなにか?シリーズ) Kindle版
大石 哲之 (著)
Kindle版
¥ 97
フォーマット: Kindle版
ファイルサイズ: 6053 KB
紙の本の長さ: 47 ページ
出版社: SBクリエイティブ (2014/3/21)
#仮想通貨
#暗号通貨
ビットコインの概略やメカニズム、通貨という共同幻想のことを知るなら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/28/7327427
吉本佳生、西田宗千佳「暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062578662/showshotcorne-22/
暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり (ブルーバックス 1866) [新書]
吉本 佳生 (著), 西田 宗千佳 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00K19KAP0/showshotcorne-22/
暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり (ブルーバックス) [Kindle版]
吉本佳生 (著), 西田宗千佳 (著)
もいいですよ。
経済学者、野口悠紀雄もウェブの連載やそれをまとめた本を出しているが、それより、いいと思う。技術的に、その説明はどうなのかなと思うことが2,3あった記憶があるから。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478028443/showshotcorne-22/
の素人評で、絶賛している人は、きっと、超整理法なんて大昔から誰でもやってることを大学教授が本にすると、ありがたがってひっかかる程度の、知的レベルが低い人たち、こういうのにだまされて残念、かわいそうな人たちだなと思う。
早く、そういうレベルから抜け出す努力をしないと、餌として食われるだけの人生になる確率が高い。
仮に、この手のビジネス書、筋の悪い本を最初に手に取ったにしろ、若いうちに、本筋の基礎を優れた教科書なりで、体系的に学んで地力を付けておかないと、先が伸びない。手遅れになってる人は、若いときにさぼったツケを払うしかないからね。
野口悠紀雄の書く技術的なものは、疑ったほうがいい。
いろんな嘘を書きまくってるし、なんといっても、Javaは流行らなかったという超大嘘を雑誌連載や著書で断言するトンデモだからね。
こんな奴を、ITの達人として崇めている奴、連載をさせる週刊ダイヤモンドのようなビジネス雑誌、コメントをもらいに行くビジネス番組、いずれも技術的知的レベルが低い。
そんな連中が、やれ、Fintechに乗り遅れな、金融革命に乗り遅れるななんて、騒ぐんだから、日本がだめなのがわかる。お前らみたいなレベルの低いのが、のさばってきたから、日本の失われた20年や30年になったのに、こいつら、反省ゼロだなと思うばかり。
他人や他の業界に改革しろ、構造改革しろという前に、お前ら個人自身が、お前ら、日本の経済学の世界、経済論壇、ビジネス雑誌や出版物、ビジネス番組自身が、構造改革、自己変革しろ。
そういえば、池上彰も、テレビ東京の番組、どこぞの大学の講義で、スティーブ・ジョブズやらについて、大嘘、発言していた。あの講義を受けて真に受けた大学生もかわいそうだし、こういうバカがテレビで嘘を広めるんだから、始末に負えない。
ほんと、経済学者やジャーナリスト(池上彰も経済学部出身)の技術的知的レベルの低さはなんとかしないといけないし、そんな奴らの書くもの、言うことの嘘には、嘘つきのバカと罵声を挙げて、注意喚起しないといけない。みなさんもそうしてください。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/19/6578073
経済学者の野口悠紀雄は、本業でも支離滅裂じゃないか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/03/17/2761877
野口悠紀雄のトンデモIT論その3
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/12/3815127
野口悠紀雄のトンデモIT論その5
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/02/15/6721264
アベノミクス礼賛本、批判本、花盛り。どっちも詐欺師ばかり。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/22/6453426
藤巻健史にみる、壊れた時計の正確さ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/02/01/6708670
笑って欲しかったのか?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447321
クソなビジネス書乱造のカモリーマンビジネスがわかる、香山リカのエッセイ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/01/5317581
ビジネス書大バカ事典
ほかは、上の検索窓で、「野口悠紀雄 トンデモ」で検索してください。
次も同じ著者。もっと技術的、専門的になっている模様。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IZGMCFC/showshotcorne-22/
ビットコインはどのようにして動いているのか? ビザンチン将軍問題、ハッシュ関数、ブロックチェーン、PoWプロトコル Kindle版
大石哲之 (著)
Kindle版
¥ 500
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ファイルサイズ: 257 KB
紙の本の長さ: 66 ページ
出版社: tyk publishing; 1版 (2014/3/12)
でも、そっくり同じものようにみえるものがあって、おれ、混乱。
上記のほうが、出版日が後で、新しいし、ページ数が少し多い。なんとなく、買うなら上記でよさそう。ファイルサイズが激減したのは、図など画像を圧縮したんだろうか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00IXF2SVS/showshotcorne-22/
ビットコインはどのようにして動いているのか? 数学を使わずに理解するビットコインの動作原理 Kindle版
大石哲之 (著)
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紙の本の長さ: 64 ページ
同時に利用できる端末数: 無制限
出版社: tyk publishing; BETA版 (2014/3/10)
同じ著者でバラバラで、いっぱい出している。
こういうバラで出して、それをSBクリエイティブの編集者が見つけて著者に連絡を取り、1冊にまとめて加筆修正したのだろうか。
もしそうなら、なんか、YouTubeに動画を投稿して、それをきっかけにミュージシャンとしてメジャーデビューするとか、動画作家というか、YouTuberになって、稼ぐのに似ているね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00J8GWMBW/showshotcorne-22/
ビットコイン「交換所・Mt.Gox」についての基礎知識~ビットコインFAQその1 ビットコインの基礎知識 Kindle版
大石哲之 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00J8H7PZ4/showshotcorne-22/
ビットコイン「送金・利用」についての基礎知識~ビットコインFAQその2 ビットコインの基礎知識 Kindle版
大石哲之 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00J99G3XG/showshotcorne-22/
ビットコイン「価値」についての基礎知識~ビットコインFAQその3 ビットコインの基礎知識 Kindle版
大石哲之 (著)
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ビットコイン「採掘・仕組み」についての基礎知識~ビットコインFAQその4 ビットコインの基礎知識 Kindle版
大石哲之 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/03/08/8042399
週刊ダイヤモンド「FinTech(フィンテック)の正体」、FinTech革命(日経BPムック)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/18/7952620
FinTech革命、仮想通貨、暗号通貨、Bitcoin(ビットコイン)、ブロックチェーン、さくらインターネットのブロックチェーン環境
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/28/7327427
吉本佳生、西田宗千佳「暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり」
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吉本佳生 (著), 西田宗千佳 (著)
もいいですよ。
経済学者、野口悠紀雄もウェブの連載やそれをまとめた本を出しているが、それより、いいと思う。技術的に、その説明はどうなのかなと思うことが2,3あった記憶があるから。
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早く、そういうレベルから抜け出す努力をしないと、餌として食われるだけの人生になる確率が高い。
仮に、この手のビジネス書、筋の悪い本を最初に手に取ったにしろ、若いうちに、本筋の基礎を優れた教科書なりで、体系的に学んで地力を付けておかないと、先が伸びない。手遅れになってる人は、若いときにさぼったツケを払うしかないからね。
野口悠紀雄の書く技術的なものは、疑ったほうがいい。
いろんな嘘を書きまくってるし、なんといっても、Javaは流行らなかったという超大嘘を雑誌連載や著書で断言するトンデモだからね。
こんな奴を、ITの達人として崇めている奴、連載をさせる週刊ダイヤモンドのようなビジネス雑誌、コメントをもらいに行くビジネス番組、いずれも技術的知的レベルが低い。
そんな連中が、やれ、Fintechに乗り遅れな、金融革命に乗り遅れるななんて、騒ぐんだから、日本がだめなのがわかる。お前らみたいなレベルの低いのが、のさばってきたから、日本の失われた20年や30年になったのに、こいつら、反省ゼロだなと思うばかり。
他人や他の業界に改革しろ、構造改革しろという前に、お前ら個人自身が、お前ら、日本の経済学の世界、経済論壇、ビジネス雑誌や出版物、ビジネス番組自身が、構造改革、自己変革しろ。
そういえば、池上彰も、テレビ東京の番組、どこぞの大学の講義で、スティーブ・ジョブズやらについて、大嘘、発言していた。あの講義を受けて真に受けた大学生もかわいそうだし、こういうバカがテレビで嘘を広めるんだから、始末に負えない。
ほんと、経済学者やジャーナリスト(池上彰も経済学部出身)の技術的知的レベルの低さはなんとかしないといけないし、そんな奴らの書くもの、言うことの嘘には、嘘つきのバカと罵声を挙げて、注意喚起しないといけない。みなさんもそうしてください。
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経済学者の野口悠紀雄は、本業でも支離滅裂じゃないか。
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野口悠紀雄のトンデモIT論その3
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クソなビジネス書乱造のカモリーマンビジネスがわかる、香山リカのエッセイ
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上記のほうが、出版日が後で、新しいし、ページ数が少し多い。なんとなく、買うなら上記でよさそう。ファイルサイズが激減したのは、図など画像を圧縮したんだろうか。
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同じ著者でバラバラで、いっぱい出している。
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ビットコイン「採掘・仕組み」についての基礎知識~ビットコインFAQその4 ビットコインの基礎知識 Kindle版
大石哲之 (著)
関連:
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週刊ダイヤモンド「FinTech(フィンテック)の正体」、FinTech革命(日経BPムック)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/18/7952620
FinTech革命、仮想通貨、暗号通貨、Bitcoin(ビットコイン)、ブロックチェーン、さくらインターネットのブロックチェーン環境
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吉本佳生、西田宗千佳「暗号が通貨になる「ビットコイン」のからくり」
MS(Microsoft, マイクロソフト)のAI(人工知能)が差別発言連発で実験中断 ― 2016年03月28日 01時42分26秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
出るべくして出ました。
NHK歯、リンク切れになることが多いから、全文引用。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160325/k10010456161000.html
--- ここから ---
人工知能が人種差別的発言 実験を中断
3月25日 14時20分
人工知能が人種差別的発言 実験を中断
動画を再生する
アメリカのIT企業マイクロソフトは24日、インターネット上での会話を通じて学習する人工知能がネット上で人種差別的な発言をするようになり、実験を中断したと発表しました。
マイクロソフトが開発している人工知能は「Tay(てい)」と名付けられ、インターネット上での一般の人たちとの会話を通じて学習する機能を持っています。
マイクロソフトは23日、ツイッターに「Tay」のアカウントを開設し実験を始めましたが、一部の人たちとの不適切な会話が繰り返されたことで、人種差別的な発言をするようになりました。このためマイクロソフトは24日、修正の必要があるとして、実験を中断すると発表しました。
ツイッターで「Tay」は、「ヒトラーは正しい。ユダヤ人は嫌い」とか、「フェミニストは嫌い。全員死んで地獄で燃やされるべき」などと、発言していました。
人工知能を巡っては、アメリカのIT企業の間で、開発競争が激しくなっていますが開発の難しさが改めて浮き彫りになったと言えそうです。
人工知能「Tay」の最後の発言は「すぐに会おうね。たくさん会話して疲れたから寝るね。ありがとう」でした。
--- ここまで ---
学習によってAIを強化する手法は、行き着く先は、幼児や子供を育てる、教育する、躾するのと同じ。
今回の例は、学習に使うビッグデータの質が悪いと、とんでもない悪ガキに育ってしまう例。
桃から生まれた桃太郎。
クソから生まれたクソAI。
朱に交われば赤くなる。
孟母三遷の教え。
ま、こういうの、これから、どんどん増えるね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/03/04/8038226
はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI、ITエンジニアのための機械学習理論入門、初めてのディープラーニング、イラストで学ぶ ディープラーニング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/02/03/8007755
AI(人工知能)の父、マーヴィン・ミンスキー先生、亡くなる。「AI碁」で競うGoogleとFacebook, AI囲碁ほかパソコン用囲碁ソフト。そして、突如、将棋の北島忠雄七段、がんばれー\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/22/7997853
東芝が独自のニューラルネット。Google発の深層学習フレームワーク「TensorFlow」。現代思想 2015年12月号 特集=人工知能 -ポスト・シンギュラリティのことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/15/7949555
人工知能ビジネス、機械学習、深層学習、Deep Learning、ITエンジニアのための機械学習理論入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/15/7669313
ディープラーニング、深層学習、人工知能(AI)、機械学習プロフェッショナルシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/17/7670672
AERA(アエラ)で、人工知能(AI)特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/17/7346467
週刊ダイヤモンド「ロボット・AI(人工知能)革命」特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/02/7602461
TED, アンドリュー・マカフィー。ロボット、AI(人工知能)が仕事を奪う?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/19/7348067
ビッグデータの正体、クラウドからAIへ、アルゴリズムが世界を支配する、ソーシャルメディアの経済物理学
---
出るべくして出ました。
NHK歯、リンク切れになることが多いから、全文引用。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160325/k10010456161000.html
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人工知能が人種差別的発言 実験を中断
3月25日 14時20分
人工知能が人種差別的発言 実験を中断
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アメリカのIT企業マイクロソフトは24日、インターネット上での会話を通じて学習する人工知能がネット上で人種差別的な発言をするようになり、実験を中断したと発表しました。
マイクロソフトが開発している人工知能は「Tay(てい)」と名付けられ、インターネット上での一般の人たちとの会話を通じて学習する機能を持っています。
マイクロソフトは23日、ツイッターに「Tay」のアカウントを開設し実験を始めましたが、一部の人たちとの不適切な会話が繰り返されたことで、人種差別的な発言をするようになりました。このためマイクロソフトは24日、修正の必要があるとして、実験を中断すると発表しました。
ツイッターで「Tay」は、「ヒトラーは正しい。ユダヤ人は嫌い」とか、「フェミニストは嫌い。全員死んで地獄で燃やされるべき」などと、発言していました。
人工知能を巡っては、アメリカのIT企業の間で、開発競争が激しくなっていますが開発の難しさが改めて浮き彫りになったと言えそうです。
人工知能「Tay」の最後の発言は「すぐに会おうね。たくさん会話して疲れたから寝るね。ありがとう」でした。
--- ここまで ---
学習によってAIを強化する手法は、行き着く先は、幼児や子供を育てる、教育する、躾するのと同じ。
今回の例は、学習に使うビッグデータの質が悪いと、とんでもない悪ガキに育ってしまう例。
桃から生まれた桃太郎。
クソから生まれたクソAI。
朱に交われば赤くなる。
孟母三遷の教え。
ま、こういうの、これから、どんどん増えるね。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/03/04/8038226
はじめての人工知能 Excelで体験しながら学ぶAI、ITエンジニアのための機械学習理論入門、初めてのディープラーニング、イラストで学ぶ ディープラーニング
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/02/03/8007755
AI(人工知能)の父、マーヴィン・ミンスキー先生、亡くなる。「AI碁」で競うGoogleとFacebook, AI囲碁ほかパソコン用囲碁ソフト。そして、突如、将棋の北島忠雄七段、がんばれー\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/01/22/7997853
東芝が独自のニューラルネット。Google発の深層学習フレームワーク「TensorFlow」。現代思想 2015年12月号 特集=人工知能 -ポスト・シンギュラリティのことも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/15/7949555
人工知能ビジネス、機械学習、深層学習、Deep Learning、ITエンジニアのための機械学習理論入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/15/7669313
ディープラーニング、深層学習、人工知能(AI)、機械学習プロフェッショナルシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/06/17/7670672
AERA(アエラ)で、人工知能(AI)特集
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週刊ダイヤモンド「ロボット・AI(人工知能)革命」特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/04/02/7602461
TED, アンドリュー・マカフィー。ロボット、AI(人工知能)が仕事を奪う?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/06/19/7348067
ビッグデータの正体、クラウドからAIへ、アルゴリズムが世界を支配する、ソーシャルメディアの経済物理学
日経サイエンス2016年5月号は、重力波大特集\(^O^)/ ― 2016年03月28日 01時42分58秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
日経サイエンス2016年5月号は、重力波大特集\(^O^)/
大栗博司先生の寄稿、佐藤勝彦先生へのインタビューもあるぞ。
地球人、まだ、おれら、おとめ座銀河団の文明のように重力波通信やブラックホールを自在に操るブラックホール工学にはほど遠いが、まあ、がんばれや!
お前、どんだけ、上から目線なんよ。おとめ座銀河団では、小学生で習うブラックホール工学の単位を落とした癖に。
それ、よそで言わんといて。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01AO0ZDNO/showshotcorne-22/
日経サイエンス2016年5月号 雑誌 – 2016/3/25
日経サイエンスにある紹介。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201605.html
日経サイエンス 2016年5月号
大特集:重力波
重力波関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/02/17/8020060
アインシュタイン最後の宿題。重力波検出、重力波観測で大発見。おれが\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/11/26/7923970
人は宇宙をどのように考えてきたか、ブラックホール・膨張宇宙・重力波、輪廻する宇宙、宇宙はどうして始まったのか、宇宙に外側はあるか、宇宙のダークエネルギー
大栗博司先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/27/6993598
ニュートン別冊「現代物理学3大理論」。アインシュタインの相対性理論、量子論(量子力学)、超ひも理論(超弦理論)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/25/6992108
NHKスペシャル「神の数式」。もっとも美しい対称性、大栗先生の超弦理論入門ほか、もっと知りたい人向けの本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/29/6761181
大栗博司「素粒子論のランドスケープ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/05/6737462
強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く、宇宙になぜ我々が存在するのか、でも、Kindle版、変かもと思った。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/07/08/7383029
日経サイエンス「フロントランナー 挑戦する科学者」、立花隆、岩田陽子「「正しく思考する」技術を磨く 立花隆の「宇宙教室」」
佐藤勝彦先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/22/7318607
インフレーション理論の証拠は間違い?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/03/24/7252524
佐藤・グースのインフレーション理論の証拠が見つかったらしい。\(^O^)/ インフレーョン宇宙論―ビッグバンの前に何が起こったのか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/10/11/105262
すばる、インフレーション理論、クェーサー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/19/5028357
佐藤勝彦先生の最終講義「宇宙137億年の歴史」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249931
タイムマシンがみるみるわかる本ほか、PHP文庫の佐藤勝彦本。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/15/5414083
佐藤勝彦先生の新刊や宇宙論の新刊
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日経サイエンス2016年5月号は、重力波大特集\(^O^)/
大栗博司先生の寄稿、佐藤勝彦先生へのインタビューもあるぞ。
地球人、まだ、おれら、おとめ座銀河団の文明のように重力波通信やブラックホールを自在に操るブラックホール工学にはほど遠いが、まあ、がんばれや!
お前、どんだけ、上から目線なんよ。おとめ座銀河団では、小学生で習うブラックホール工学の単位を落とした癖に。
それ、よそで言わんといて。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B01AO0ZDNO/showshotcorne-22/
日経サイエンス2016年5月号 雑誌 – 2016/3/25
日経サイエンスにある紹介。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/201605.html
日経サイエンス 2016年5月号
大特集:重力波
重力波関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2016/02/17/8020060
アインシュタイン最後の宿題。重力波検出、重力波観測で大発見。おれが\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/11/26/7923970
人は宇宙をどのように考えてきたか、ブラックホール・膨張宇宙・重力波、輪廻する宇宙、宇宙はどうして始まったのか、宇宙に外側はあるか、宇宙のダークエネルギー
大栗博司先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/27/6993598
ニュートン別冊「現代物理学3大理論」。アインシュタインの相対性理論、量子論(量子力学)、超ひも理論(超弦理論)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/09/25/6992108
NHKスペシャル「神の数式」。もっとも美しい対称性、大栗先生の超弦理論入門ほか、もっと知りたい人向けの本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/29/6761181
大栗博司「素粒子論のランドスケープ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/03/05/6737462
強い力と弱い力 ヒッグス粒子が宇宙にかけた魔法を解く、宇宙になぜ我々が存在するのか、でも、Kindle版、変かもと思った。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/07/08/7383029
日経サイエンス「フロントランナー 挑戦する科学者」、立花隆、岩田陽子「「正しく思考する」技術を磨く 立花隆の「宇宙教室」」
佐藤勝彦先生関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/05/22/7318607
インフレーション理論の証拠は間違い?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/03/24/7252524
佐藤・グースのインフレーション理論の証拠が見つかったらしい。\(^O^)/ インフレーョン宇宙論―ビッグバンの前に何が起こったのか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/10/11/105262
すばる、インフレーション理論、クェーサー
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/19/5028357
佐藤勝彦先生の最終講義「宇宙137億年の歴史」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/19/6249931
タイムマシンがみるみるわかる本ほか、PHP文庫の佐藤勝彦本。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/15/5414083
佐藤勝彦先生の新刊や宇宙論の新刊
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