障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル ― 2009年11月07日 06時23分19秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
東大の先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイルがやってたプロジ
ェクト「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」。
携帯電話を活用することで、障碍児の生活を支援していこうというもの。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0911/06/news023.html
障がい児の学習支援を目指した携帯電話の活用事例集を発行
http://at2ed.jp/sbm/
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアルの公
開について
http://at2ed.jp/sbm/magic_pocket091105.pdf
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/03/3450550
視覚障害者のIT利用
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/07/3480911
Re: 視覚障害者のIT利用
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/13/4432673
電子書籍。障碍者向けのマルチメディア書籍関連。DAISY規格。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/15/4435894
電子書籍。障碍者向けのマルチメディア書籍関連。DAISY規格。その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/07/1063
盲ろう者の意思疎通を助ける装置「ユビツキィ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/07/1064
デジタル放送は障害者・高齢者の助けとなるか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/12/1199
Re: デジタル放送は障害者・高齢者の助けとなるか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/18/1192301
ダウン症の日イベント、ミネルヴァ書房、発達と障害を考える本シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/09/4163984
ミネルヴァ書房「発達と障害を考えるシリーズ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/17/4187516
Re: 発達と障害を考えるシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/16/1188058
図工とゆとり教育と社会の残酷さの話
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633510
ICT業界とアスペルガー障害
---
東大の先端科学技術研究センターとソフトバンクモバイルがやってたプロジ
ェクト「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」。
携帯電話を活用することで、障碍児の生活を支援していこうというもの。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0911/06/news023.html
障がい児の学習支援を目指した携帯電話の活用事例集を発行
http://at2ed.jp/sbm/
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアルの公
開について
http://at2ed.jp/sbm/magic_pocket091105.pdf
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/03/3450550
視覚障害者のIT利用
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/05/07/3480911
Re: 視覚障害者のIT利用
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/13/4432673
電子書籍。障碍者向けのマルチメディア書籍関連。DAISY規格。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/15/4435894
電子書籍。障碍者向けのマルチメディア書籍関連。DAISY規格。その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/07/1063
盲ろう者の意思疎通を助ける装置「ユビツキィ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/07/1064
デジタル放送は障害者・高齢者の助けとなるか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2005/04/12/1199
Re: デジタル放送は障害者・高齢者の助けとなるか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/18/1192301
ダウン症の日イベント、ミネルヴァ書房、発達と障害を考える本シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/09/4163984
ミネルヴァ書房「発達と障害を考えるシリーズ」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/03/17/4187516
Re: 発達と障害を考えるシリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/02/16/1188058
図工とゆとり教育と社会の残酷さの話
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/07/18/3633510
ICT業界とアスペルガー障害
電子書籍リーダのネタ ― 2009年11月07日 06時25分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/30/4661416
電子書籍、Kindleなどの電子書籍リーダなど
の関連。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/01/news004.html
ソニーの「LIBRIe」はなぜ“日本のKindle”になれなかったのか
出版業界、新聞業界の抵抗勢力のせいが一番大きいんだろうね。それを力ず
くでねじ伏せる豪腕政治力は、ソニーになかったということじゃないかな。
でも、次の記事を読むと、日本の出版業界、新聞業界もいずれ屈服せざるを
得ないでしょうね。Google Newsが新聞記事を勝手に抜いていくのに日本の新
聞業界は抵抗したけど、いまはそんなこと忘れ去られているんだし。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/05/news050.html
次のホットな電子書籍リーダーは――iPhone?
さて、iPad=Macタブレットの話題は、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/16/news072.html
Macタブレットは「2010年2月リリース」の報道
ほんとかな。
おれ、iPad=Macタブレットより気になったのは、このページにある
「France Telecomで社員の自殺続発」。
中でも、「社員が会議中に腹部を刺して自殺を図り」というのがすごいね。
切腹ということですよね。この社員は武士? 三島由紀夫のファン? フラ
ンスだとありそうな気がする。^^;
話は例によってずんずん脇道にそれるが、iPhone関係を検索していて栗原潔
さんのブログをみてびっくり。栗原さん、テナーサックスを吹いて、オルガン
を弾くんだ。素晴らしい。
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2009/07/iphone-3gsireal.html
【雑談】iPhone 3GSとiRealBookについて
にあるiRealBookってよさげだね。
でも、画面小さくて、コード読めるかな。老眼なのに。
http://massimobiolcati.com/irealbook/iReal_Book/Screenshots.html
Screen Shots
をみると、ちょっとつらい気がする。
--- ここから ---
「本物のジャズミュージシャン」であればスタンダード曲のコード進行は全部
覚えているべきなのですが、めったにやらない曲だったりすると忘れてしまう
ことがあります。また、歌の人の都合で移調しなければいけないこともありま
す(これまた、「本物のジャズミュージシャン」はあらゆるスタンダード曲を
あらゆるキーで弾けなければなりません。)
--- ここまで ---
これはほんと。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/24/1868430
山下洋輔、白龍館ライブ、そしてニューイヤーコンサートへ
で書いた
--- ここから ---
ぼく、歌に即興で気の利いたイントロと伴奏をさっとつけられない、歌伴の
下手なジャズ・ピアノニストは信用できないと思っています。
--- ここまで ---
は、そういう意味も含んでいます。しかし、あのライブ、もう2年も前なのか。
恐ろしい時間の流れだな。
昔、聞いたか読んだかした有名ジャズ・トランペッター日野皓正にこんなエ
ピソードがあった。
ヒノテル(日野皓正)がアメリカに渡って、ツアーを始めたと。バックのジャ
ズミュージシャンたちはこのツアーのために集めた人たちでしょう。ツアー中
のあるとき、バックのミュージシャンたちが、ヒノテルには内緒で、ある曲を
半音か1音上げるか下げるかして演奏を始めたと。つまり、違うキーでやり始
めた。
しかし、さすがにヒノテル、すぐに気づいて何事もなく吹きまくった。それ
でやっと、バックのミュージシャンたちから「お前は本物だ」と認められたと。
通過儀礼なんですね。やっぱ、トッププロの世界はどの分野も厳しいね、す
ごいねと思いました。
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2009/07/cd-b657.html
【週末ネタ】手持ちCD全部リッピング計画
は、すごいことやってるね。いまの手持ちのCDだけで3000枚。おれよりはるか
に忙しいだろうによく自分でリッピングするなあ。時間の使い方がおれよりは
るかにうまいんだね。よし、秘訣を聞こう!
などと思うのは、カモリーマン。おれは貴族だから、そんな時間があったら
寝る。\(^O^)/
で、やっとiPodやiPhoneにもつながる特許の話。
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2009/08/apple-aabc.html
極小画面でもマルチタッチインターフェースを実現するAppleの発明
この先は、もう、BMI(Brain Machine Interface)でしょう。\(^O^)/
BMIの話は、また別に。
話を戻して、最後についでのようにこれも。MSも手帳型のマシンやってます。
http://www.gizmodo.jp/2009/11/post_6349.html
Microsoft版タブレットCourierのリークインターフェース公開!
見た目は、かっちょよさげだが、実際は、どうなのか。
デモ画面なんて、いくらでも作れるからね。
ま、電子書籍やそのリーダ、どういうのが出てもいいけど、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/07/4681885
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル
や、その関連リンクで少し紹介したように、障碍者向けの機能も充実させてほ
しいね。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/30/4661416
電子書籍、Kindleなどの電子書籍リーダなど
の関連。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/01/news004.html
ソニーの「LIBRIe」はなぜ“日本のKindle”になれなかったのか
出版業界、新聞業界の抵抗勢力のせいが一番大きいんだろうね。それを力ず
くでねじ伏せる豪腕政治力は、ソニーになかったということじゃないかな。
でも、次の記事を読むと、日本の出版業界、新聞業界もいずれ屈服せざるを
得ないでしょうね。Google Newsが新聞記事を勝手に抜いていくのに日本の新
聞業界は抵抗したけど、いまはそんなこと忘れ去られているんだし。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/05/news050.html
次のホットな電子書籍リーダーは――iPhone?
さて、iPad=Macタブレットの話題は、
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0909/16/news072.html
Macタブレットは「2010年2月リリース」の報道
ほんとかな。
おれ、iPad=Macタブレットより気になったのは、このページにある
「France Telecomで社員の自殺続発」。
中でも、「社員が会議中に腹部を刺して自殺を図り」というのがすごいね。
切腹ということですよね。この社員は武士? 三島由紀夫のファン? フラ
ンスだとありそうな気がする。^^;
話は例によってずんずん脇道にそれるが、iPhone関係を検索していて栗原潔
さんのブログをみてびっくり。栗原さん、テナーサックスを吹いて、オルガン
を弾くんだ。素晴らしい。
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2009/07/iphone-3gsireal.html
【雑談】iPhone 3GSとiRealBookについて
にあるiRealBookってよさげだね。
でも、画面小さくて、コード読めるかな。老眼なのに。
http://massimobiolcati.com/irealbook/iReal_Book/Screenshots.html
Screen Shots
をみると、ちょっとつらい気がする。
--- ここから ---
「本物のジャズミュージシャン」であればスタンダード曲のコード進行は全部
覚えているべきなのですが、めったにやらない曲だったりすると忘れてしまう
ことがあります。また、歌の人の都合で移調しなければいけないこともありま
す(これまた、「本物のジャズミュージシャン」はあらゆるスタンダード曲を
あらゆるキーで弾けなければなりません。)
--- ここまで ---
これはほんと。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/10/24/1868430
山下洋輔、白龍館ライブ、そしてニューイヤーコンサートへ
で書いた
--- ここから ---
ぼく、歌に即興で気の利いたイントロと伴奏をさっとつけられない、歌伴の
下手なジャズ・ピアノニストは信用できないと思っています。
--- ここまで ---
は、そういう意味も含んでいます。しかし、あのライブ、もう2年も前なのか。
恐ろしい時間の流れだな。
昔、聞いたか読んだかした有名ジャズ・トランペッター日野皓正にこんなエ
ピソードがあった。
ヒノテル(日野皓正)がアメリカに渡って、ツアーを始めたと。バックのジャ
ズミュージシャンたちはこのツアーのために集めた人たちでしょう。ツアー中
のあるとき、バックのミュージシャンたちが、ヒノテルには内緒で、ある曲を
半音か1音上げるか下げるかして演奏を始めたと。つまり、違うキーでやり始
めた。
しかし、さすがにヒノテル、すぐに気づいて何事もなく吹きまくった。それ
でやっと、バックのミュージシャンたちから「お前は本物だ」と認められたと。
通過儀礼なんですね。やっぱ、トッププロの世界はどの分野も厳しいね、す
ごいねと思いました。
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2009/07/cd-b657.html
【週末ネタ】手持ちCD全部リッピング計画
は、すごいことやってるね。いまの手持ちのCDだけで3000枚。おれよりはるか
に忙しいだろうによく自分でリッピングするなあ。時間の使い方がおれよりは
るかにうまいんだね。よし、秘訣を聞こう!
などと思うのは、カモリーマン。おれは貴族だから、そんな時間があったら
寝る。\(^O^)/
で、やっとiPodやiPhoneにもつながる特許の話。
http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2009/08/apple-aabc.html
極小画面でもマルチタッチインターフェースを実現するAppleの発明
この先は、もう、BMI(Brain Machine Interface)でしょう。\(^O^)/
BMIの話は、また別に。
話を戻して、最後についでのようにこれも。MSも手帳型のマシンやってます。
http://www.gizmodo.jp/2009/11/post_6349.html
Microsoft版タブレットCourierのリークインターフェース公開!
見た目は、かっちょよさげだが、実際は、どうなのか。
デモ画面なんて、いくらでも作れるからね。
ま、電子書籍やそのリーダ、どういうのが出てもいいけど、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/07/4681885
障がいのある子どもたちのための携帯電話を利用した学習支援マニュアル
や、その関連リンクで少し紹介したように、障碍者向けの機能も充実させてほ
しいね。
BMI(Brain Machine Interface) ― 2009年11月07日 06時33分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/07/4681900
電子書籍リーダのネタ
で、
--- ここから ---
この先は、もう、BMI(Brain Machine Interface)でしょう。\(^O^)/
BMIの話は、また別に。
--- ここまで ---
と書いたこと。チョー珍しくすぐ書いた。
府中出身というだけで情報省の女スパイかつおれの女と決めてしまった安め
ぐみちゃん。
おいおい、ちょっと待て。事務所から文句来るぞ。
では、訂正します。おれがファンとして応援している安めぐみちゃん出演中
のNHK「サイエンスゼロ」で、この前、BMIをやっていた。
安めぐみちゃん、うかつにも、おれのテリトリーである慶応大でBMIを体験
していた。頭に装置をつけて、念じるだけで、コンピューター上のバーチャル
空間を進むときに右に行ったり左に行ったりする実験。
なぜ、うかつかというと、当然、慶応大は情報省の支配下にあるので、実は
あの実験で安めぐみちゃんの脳のデータをすべて読み取ってしまったんだね。
そのデータがいまここにあって、これをおれの脳にあるゲスト脳の領域にダ
ウンロードすると、おれは安めぐみちゃんそのものになれる。彼女が何を考え、
何を感じているかまで全部わかる。
おお、コンピュータの仮想化と同じで、別の脳もゲストOSみたいにインスト
ールできるのか。多重人格者になれるんだな。よし、やってみろ。
いやーん、今日はお化粧のノリが悪いわ。\(^O^)/
おお、すげえ。しかし、これ以上やらせると、放送禁止の世界に突入して、
ほんとに事務所から抗議が来るからやめておこうな。\(^O^)/
いやあ、こういう世界、究極のストーカーですね。将来、絶対、そういう奴
が出てくるぞ。
フィギュアの3Dデータやボーカロイドのデータが流通しているように、闇で
アイドルの脳データと称するものが売られるぞ。でもって、その中には、脳ウ
イルスが仕込んであって、脳を乗っ取られると。
乗っ取られないためには、自分の人格を作っているホスト脳とは隔離された
ゲスト脳領域を作っておいて、脳ウイルス対策脳データもインストールして、
脳ウイルスが入ってないことを確認してから、ゲスト脳領域に入れるようにし
ないとね。それでもすり抜ける脳ウイルスは出るだろうから、怪しい挙動を示
したら、直ちにゲスト脳をシャットダウンできるフェイルセーフになってない
とね。
番組では倫理的な話もちゃんとあった。
BMIは脳でマシンを操作する面が注目されるけど、実際はマシンから脳も操
作されるんだよね。たとえば、前述の右に行く、左に行くということでも、最
初はうまくいかないから、マシンに合わせて脳の使い方を変えないといけない。
いままでにない脳の使い方を強制することになるし、もっと操作性を上げよう
と思えば、センサからの入力を脳にフィードバックするようになるだろう。そ
ういうことを無原則にやっていいのかという倫理的な問題がすでに指摘されて
いるという話。
それ、うちら、情報省的には、まずいでしょ、
まずい、まずい。そんなことを研究者が気にしてちゃ、いかんよ。人類絶滅、
地球破滅になろうとも、可能性を追求しなくちゃ。
ほんとほんと。情報操作でBMIのいいところだけ宣伝して、BMIを普及させ、
最終的には民衆を自由に操作しようと思っているのに。
以前、メモってたもの。ほかにもあったけど、面倒なので、これくらいで。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp274.html
念力が使える!?脳と機械をつなぐ新技術
http://www.blogpet.net/viewer?url=http%3A%2F%2Fsankei.jp.msn.com%2Fculture%2Facademic%2F080516%2Facd0805160747004-n1.htm
【すごいぞ日本】ファイルIII 心やさし(6)念じれば動くロボット (1/
2ページ)
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20091009_320730.html
サイボーグ技術は動き出すか?-ロボット技術と人間機能の協調-
~日本ロボット学会第27回学術講演会併設行事『一般公開セッション』レポート
http://response.jp/article/2009/04/08/122962.html
【ホンダ脳インターフェイス】考えるだけでASIMOを動かしたり
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20090409/168576/?P=1
時間旅行にサイボーグ,究極目指す研究開発 インビジブル・エレクトロニクス
http://mainichi.jp/life/electronics/graph/20090629/
車椅子:脳波で前進・右旋回・左旋回…理研など開発
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20090924/
<ロボット>脳波で操作 二足歩行ロボットの格闘技大会に出場
http://www.youtube.com/watch?v=g37ELoOgdFA
第16回ROBO-ONE in 富山 エキシビジョン:ブレインウォーカー
関連;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/28/4030156
日経サイエンス2009年02月号、ブレインマシンインターフェース(BMI), DNAコ
ンピュータ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291648
ロボット、センサ、新世代ユーザー・インタフェース
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/11/4298577
Re: ロボット、センサ、新世代ユーザー・インタフェース
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/16/4307521
ベイズな予測、パターン認識と機械学習、ベイズ理論による統計的予測
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/07/4681900
電子書籍リーダのネタ
で、
--- ここから ---
この先は、もう、BMI(Brain Machine Interface)でしょう。\(^O^)/
BMIの話は、また別に。
--- ここまで ---
と書いたこと。チョー珍しくすぐ書いた。
府中出身というだけで情報省の女スパイかつおれの女と決めてしまった安め
ぐみちゃん。
おいおい、ちょっと待て。事務所から文句来るぞ。
では、訂正します。おれがファンとして応援している安めぐみちゃん出演中
のNHK「サイエンスゼロ」で、この前、BMIをやっていた。
安めぐみちゃん、うかつにも、おれのテリトリーである慶応大でBMIを体験
していた。頭に装置をつけて、念じるだけで、コンピューター上のバーチャル
空間を進むときに右に行ったり左に行ったりする実験。
なぜ、うかつかというと、当然、慶応大は情報省の支配下にあるので、実は
あの実験で安めぐみちゃんの脳のデータをすべて読み取ってしまったんだね。
そのデータがいまここにあって、これをおれの脳にあるゲスト脳の領域にダ
ウンロードすると、おれは安めぐみちゃんそのものになれる。彼女が何を考え、
何を感じているかまで全部わかる。
おお、コンピュータの仮想化と同じで、別の脳もゲストOSみたいにインスト
ールできるのか。多重人格者になれるんだな。よし、やってみろ。
いやーん、今日はお化粧のノリが悪いわ。\(^O^)/
おお、すげえ。しかし、これ以上やらせると、放送禁止の世界に突入して、
ほんとに事務所から抗議が来るからやめておこうな。\(^O^)/
いやあ、こういう世界、究極のストーカーですね。将来、絶対、そういう奴
が出てくるぞ。
フィギュアの3Dデータやボーカロイドのデータが流通しているように、闇で
アイドルの脳データと称するものが売られるぞ。でもって、その中には、脳ウ
イルスが仕込んであって、脳を乗っ取られると。
乗っ取られないためには、自分の人格を作っているホスト脳とは隔離された
ゲスト脳領域を作っておいて、脳ウイルス対策脳データもインストールして、
脳ウイルスが入ってないことを確認してから、ゲスト脳領域に入れるようにし
ないとね。それでもすり抜ける脳ウイルスは出るだろうから、怪しい挙動を示
したら、直ちにゲスト脳をシャットダウンできるフェイルセーフになってない
とね。
番組では倫理的な話もちゃんとあった。
BMIは脳でマシンを操作する面が注目されるけど、実際はマシンから脳も操
作されるんだよね。たとえば、前述の右に行く、左に行くということでも、最
初はうまくいかないから、マシンに合わせて脳の使い方を変えないといけない。
いままでにない脳の使い方を強制することになるし、もっと操作性を上げよう
と思えば、センサからの入力を脳にフィードバックするようになるだろう。そ
ういうことを無原則にやっていいのかという倫理的な問題がすでに指摘されて
いるという話。
それ、うちら、情報省的には、まずいでしょ、
まずい、まずい。そんなことを研究者が気にしてちゃ、いかんよ。人類絶滅、
地球破滅になろうとも、可能性を追求しなくちゃ。
ほんとほんと。情報操作でBMIのいいところだけ宣伝して、BMIを普及させ、
最終的には民衆を自由に操作しようと思っているのに。
以前、メモってたもの。ほかにもあったけど、面倒なので、これくらいで。
http://www.nhk.or.jp/zero/contents/dsp274.html
念力が使える!?脳と機械をつなぐ新技術
http://www.blogpet.net/viewer?url=http%3A%2F%2Fsankei.jp.msn.com%2Fculture%2Facademic%2F080516%2Facd0805160747004-n1.htm
【すごいぞ日本】ファイルIII 心やさし(6)念じれば動くロボット (1/
2ページ)
http://robot.watch.impress.co.jp/docs/news/20091009_320730.html
サイボーグ技術は動き出すか?-ロボット技術と人間機能の協調-
~日本ロボット学会第27回学術講演会併設行事『一般公開セッション』レポート
http://response.jp/article/2009/04/08/122962.html
【ホンダ脳インターフェイス】考えるだけでASIMOを動かしたり
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/HONSHI/20090409/168576/?P=1
時間旅行にサイボーグ,究極目指す研究開発 インビジブル・エレクトロニクス
http://mainichi.jp/life/electronics/graph/20090629/
車椅子:脳波で前進・右旋回・左旋回…理研など開発
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20090924/
<ロボット>脳波で操作 二足歩行ロボットの格闘技大会に出場
http://www.youtube.com/watch?v=g37ELoOgdFA
第16回ROBO-ONE in 富山 エキシビジョン:ブレインウォーカー
関連;
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/28/4030156
日経サイエンス2009年02月号、ブレインマシンインターフェース(BMI), DNAコ
ンピュータ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/08/4291648
ロボット、センサ、新世代ユーザー・インタフェース
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/11/4298577
Re: ロボット、センサ、新世代ユーザー・インタフェース
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/05/16/4307521
ベイズな予測、パターン認識と機械学習、ベイズ理論による統計的予測
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