『実用Cプログラミング生粋のCプログラマへ』 ― 2009年08月20日 01時35分23秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/29/4462306
MEMORY-PRO386、QEMM386云々
で出てきた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895013960/showshotcorne-22/
実用Cプログラミング―生粋のCプログラマへ (単行本)
H. シュルト (著), 横山 直樹 (翻訳)
の続き。
下村さんの書き込みは、2009/08/09.
Masaya Ootsukiさんの書き込みは、2009/08/11.
遅くなってすみません。
===
標題: 『実用Cプログラミング生粋のCプログラマへ』
---
"Born to Code in C" のCインタプリタの記事が
http://www.ddj.com/184408184
これです。
--- [LISTING ONE]
/* An array of these structures will hold the info
associated with
global variables.
*/
extern struct var_type {
char var_name[32];
enum variable_type var_type; <<<ここでエラーが。
int value;
}
global_vars[NUM_GLOBAL_VARS];
UBUNTUのgccでコンパイルするとエラーが出ました。
まだ、他の記事がDDJの中を探せばあるかもしれません。
DDJといえば、最初はアスキーが使ってましたっけ。その後は工学社、ビレ
ッジセンター
なんかもありましたねえ。
もうちょっと古いCインタプリタが見つかりました。20年以上前ですが。
"Learnning C with Tiny-C" ISBN 0-8306-1895-3 TAB Books Inc.
Scott B. Guthey著
本のPDF附き。
http://primepuzzle.com/tiny-c/tinyc-doc.html
昔この本で遊んでました。すっかり忘れていました。
下村
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895013960/showshotcorne-22/
実用Cプログラミング―生粋のCプログラマへ (単行本)
H. シュルト (著), 横山 直樹 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0830618953/showshotcorne-22/
Learning C. with Tiny C. (ペーパーバック)
Scott B. Guthery (著)
===
標題: gotoとlognjumpの書き方
---
そういえば『実用Cプログラミング生粋のCプログラマへ』で、「gotoは
関数の外側に飛んではいけない。」という基本的な書き方を知ったので
した。
Cのインタプリタを考える上で、ANSI版C言語の壷を網羅した解説
をのせてあるなんて、粋な本です。壷がそろっているなら経絡ですね。
分からないところが出てきたら、もう一度K&R第2版を眺めたり、K&
Rの難解な文章はシュルト先生のANSI Cの本(マグロウヒル)を眺める
と理解しやすい。
goto文とかポインタとかC言語の癖みたいなのについては、Peter van
der Linden著 梅原 系 訳 『エキスパートCプログラミング』 - 知ら
れざるCの深層 -アスキー出版局 を読む無と、毒気のある文章がちょ
っと面白く見えたりして・・・
PS;午前5時頃の地震は、東京吉祥寺でも振り子式特急電車みたいに
よく揺れた。震源は駿河湾だそうで最大震度6弱だって。そういえば、
何日か前のよく揺れた地震も東海地区の地震だそうですね。
今週のテレビは、台風と地震と大麻事件がピピっピーと鳴っただけで
終わってしまいそうね。もう呆れマンモスぅ。
--- FROM Musasino city, Tokyo metropolis, in Japan.
Name; Masaya Ootsuki.
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895013731/showshotcorne-22/
入門ANSI C (単行本)
H. シュルト (著), 久野 茂 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756116396/showshotcorne-22/
エキスパートCプログラミング
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/29/4462306
MEMORY-PRO386、QEMM386云々
で出てきた
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895013960/showshotcorne-22/
実用Cプログラミング―生粋のCプログラマへ (単行本)
H. シュルト (著), 横山 直樹 (翻訳)
の続き。
下村さんの書き込みは、2009/08/09.
Masaya Ootsukiさんの書き込みは、2009/08/11.
遅くなってすみません。
===
標題: 『実用Cプログラミング生粋のCプログラマへ』
---
"Born to Code in C" のCインタプリタの記事が
http://www.ddj.com/184408184
これです。
--- [LISTING ONE]
/* An array of these structures will hold the info
associated with
global variables.
*/
extern struct var_type {
char var_name[32];
enum variable_type var_type; <<<ここでエラーが。
int value;
}
global_vars[NUM_GLOBAL_VARS];
UBUNTUのgccでコンパイルするとエラーが出ました。
まだ、他の記事がDDJの中を探せばあるかもしれません。
DDJといえば、最初はアスキーが使ってましたっけ。その後は工学社、ビレ
ッジセンター
なんかもありましたねえ。
もうちょっと古いCインタプリタが見つかりました。20年以上前ですが。
"Learnning C with Tiny-C" ISBN 0-8306-1895-3 TAB Books Inc.
Scott B. Guthey著
本のPDF附き。
http://primepuzzle.com/tiny-c/tinyc-doc.html
昔この本で遊んでました。すっかり忘れていました。
下村
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895013960/showshotcorne-22/
実用Cプログラミング―生粋のCプログラマへ (単行本)
H. シュルト (著), 横山 直樹 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0830618953/showshotcorne-22/
Learning C. with Tiny C. (ペーパーバック)
Scott B. Guthery (著)
===
標題: gotoとlognjumpの書き方
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そういえば『実用Cプログラミング生粋のCプログラマへ』で、「gotoは
関数の外側に飛んではいけない。」という基本的な書き方を知ったので
した。
Cのインタプリタを考える上で、ANSI版C言語の壷を網羅した解説
をのせてあるなんて、粋な本です。壷がそろっているなら経絡ですね。
分からないところが出てきたら、もう一度K&R第2版を眺めたり、K&
Rの難解な文章はシュルト先生のANSI Cの本(マグロウヒル)を眺める
と理解しやすい。
goto文とかポインタとかC言語の癖みたいなのについては、Peter van
der Linden著 梅原 系 訳 『エキスパートCプログラミング』 - 知ら
れざるCの深層 -アスキー出版局 を読む無と、毒気のある文章がちょ
っと面白く見えたりして・・・
PS;午前5時頃の地震は、東京吉祥寺でも振り子式特急電車みたいに
よく揺れた。震源は駿河湾だそうで最大震度6弱だって。そういえば、
何日か前のよく揺れた地震も東海地区の地震だそうですね。
今週のテレビは、台風と地震と大麻事件がピピっピーと鳴っただけで
終わってしまいそうね。もう呆れマンモスぅ。
--- FROM Musasino city, Tokyo metropolis, in Japan.
Name; Masaya Ootsuki.
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4895013731/showshotcorne-22/
入門ANSI C (単行本)
H. シュルト (著), 久野 茂 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756116396/showshotcorne-22/
エキスパートCプログラミング
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