Re; 国立科学博物館、空と宇宙展、はやぶさの帰還カプセル特別展示は明日まで ― 2010年11月08日 01時09分37秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/06/5474403
国立科学博物館、空と宇宙展、はやぶさの帰還カプセル特別展示は明日まで
の続き。
開場場前に並んでいるとき、カップルの男性が女性にイオンエンジンのこと
を説明していたら、その前にいたファミリーの男性が、「すみません。いまの
説明、ちょっと違うんですけど」だって。
うひー、濃いーーーーーーーーーーーーーーい人ばっかり来てる。\(^O^)/
入ってすぐは、明治時代の日本人と飛行機との関わりから始まっていた。雑
誌「ニュートン」に載っていたような人たちが出ていた。なんとか次郎とかい
た。もう忘れた。
あ、伊藤音次郎か。
http://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/cl-pln11/1910/Nippon-Avi.html
日本・民間航空の曙 1910年から1920年、民間のパイオニア達
伊藤音次郎の挑戦
戦闘機の模型や設計図もいろいろ出ていた。戦争に負けて、航空機開発が中
止させられて、やがて再開してという流れに沿って展示があったね。
ロケットのほうは、日本初のロケットであるペンシルロケット(実物大の複
製?)があった。これ、初めて見た。23cmと書いてあったが、ほんと小さい。
これで、水平に10メートル飛ばしたのが最初だって。1955年のこと。それを開
発したのが、日本のロケット、宇宙開発の父である糸川英夫博士。それから55
年経った今日、その糸川さんの名前がついた小惑星イトカワまで、はやぶさが
往復するようになったんだから、すごいもんですね。
ファミリーのお母さんという感じではなく、一人で来ている女性もけっこう
いた。帰還カプセル以外は撮影OKなので、写真やビデオを撮っていた女性もい
た。
男より詳しく知ってる女性もいた。中には、日本の最新鋭ロケットのH-IIB
と関係している人なのか、連れの男性に説明していた女性がいた。種子島に運
ぶまでが大変でとかね。
森ガール、山ガール、歴女の次は、空ガールか宙女か。
はやぶさの実物大モデルも展示してあった。けっこうでかいね。
サンプラーホーンに頭を突っ込みたくなって突っ込んだら抜けなくなって、
大騒ぎになりました。\(^O^)/
イオンエンジン運用日誌があった。いろいろ手書きで書き込んである。リエ
ントリーなどと書いてあったよ。
はやぶさ2のCGも作ってあって、流していたよ。
今度は小惑星で衝突体を爆発させてクレーターを作るんだけど、衝突体を落
としたら、はやぶさ2は、爆発の影響を受けない小惑星の影に、逃げるのね。
そして、おもむろに舞い戻って、採取するのね。その様子がCGにしてあった。
うまくいくといいね。
イオンエンジン、プラズマエンジンの展示もあった。
イカロスの展示もあった。イカロスのでかい帆の4分の1が展示してあった
が、天井まで使ってぎりぎり。ほんとにでかい。こんなのをうまく折りたたむ
のも大変だし、展開するのも大変なのが実感できる。
人工の月の砂が面白かった。アメリカやロシアが分析した月の砂の資料から、
人工で同じような物を作ってるのね。こすれて角が丸くなっている地球の砂と
違って、角があるままの砂なのね。それを使って、月面探査車のテストをやっ
たりするんだって。
ほんでさ、一番、すごかった話が、月太陽電池。
月の赤道部分に、太陽電池を帯状に敷き詰めて発電して、それをマイクロ波
やレーザーで地球に送って、エネルギー問題を解決する。\(^O^)/
そんなSF的世界を考えているのは、清水建設だったかな。
あ、やっぱりそうだ。これね。そうそう、ルナリングというんだった。
http://www.shimz.co.jp/theme/dream/lunaring.html
月太陽発電 -LUNA RING-
グッズ売場も盛況。YS-11のプラモやら飛行機のプロモがあれこれあった。
はやぶさグッズは人気。「限定はやぶさプラモデル」は、売り切れ。予約受
付中だった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483872103X/showshotcorne-22/
小惑星探査機 はやぶさの大冒険 (単行本)
山根 一眞 (著)
の最終章に、はやぶさ大気圏再突入の素晴らしい写真があると書いたが、なん
と、その写真を使ったクリアファイルがあったので、おれは、2つ買った。1
つは彼女にプレゼント。
なんじゃ、それ。
ほかにもいくつかグッズ買った。
スルーかよ。
あ、山根さんの本で思い出した。
カプセルが戻ってきたウーメラって、かつて核実験場だったのね。やたら広
い。一番近い村から落下地点まで片道300キロメートルくらいある。山根さん
たちは、そういうところを走り回って取材していたのね。
それにしても、恐ろしい精度の制御ですよね。計算通りのところにどんぴし
ゃで落下しているんだもんね。誤差数キロもないんでしょ?
あ、そうそう。もうひとつ思い出した。
はやぶさが大気圏で燃え尽きながらもカプセルを発射するあの世紀の瞬間。
史上初の偉業が達成される瞬間なのに、なぜ日本のテレビ局は中継しないんだ
って、現地の人から、山根さん質問されて、答に窮したことが書いてあった。
日本のテレビ局は、ワイドショーとお笑い番組ばかり作ってるからなんて、
言いたいけど言えなかったなどとね。
テレビ中継以前の問題として、日本から取材に来ている記者やジャーナリス
トがほとんどいないんだもん。さすが科学立国日本。
これで経済関係、ビジネス関係の雑誌や番組で、日本の失われた20年とか、
日本再生の道は?なんてほざいているんだもんね。
お前、肝心の帰還カプセルの話はどうなった。
あ、あれ。いま、手元にあるよ。
えっ!?
もらってきちゃった。\(^O^)/
どうやって。
おれくらいの超一流マジシャンになると、警備員がみてても、すり替えるく
らい簡単よ。
じゃ、お前、日曜までしか展示がないといってあわてて土曜日に行ったのは、
観に行ったんじゃなくて、盗みに行ったのか。
人聞きの悪いことをいうな。おとめ座銀河団に送る資料を採集しに行ったん
だよ。
あ、そうか。それなら、いいよね。教育のためだもんね。\(^O^)/
ばかー。だから、お前らはカモリーマンなんだよ。JAXAは、そんなこととっ
くにお見通し。お前がすり替えた本物と思っている物は、影武者だったぞ。
えーっ。じゃ、本物は、どこ?
ふふふ。こんなこともあろうかと。
出たあ。はやぶさ得意の真田運用。\(^O^)/
本物はおれがすり替えておいた。
で、どこにあるんですか?
やっぱ、元に戻しておかないとね。
えーっ、相模原のJAXAに戻したんですか。
ばかー。元に戻すといえば。
あ、わかったわ。オーストラリアのウーメラ砂漠でしょ。
ばかー。イトカワだよ。\(^O^)/
そうそう。日本の航空機開発、宇宙開発のことが一度にわかるので、中国、
ロシア、韓国、北朝鮮のスパイが来てたね。\(^O^)/
そうそう。女スパイもいたよね。日本人っぽくないきれいな人。一人で来て
た。写真も撮ってた。絶対、女スパイだよね。\(^O^)/
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/sora-uchu/index.html
国立科学博物館、空と宇宙展
http://ja.wikipedia.org/wiki/はやぶさ2
http://www.jspec.jaxa.jp/activity/hayabusa2.html
はやぶさ2
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/23/5434010
宇宙ヨット「イカロス」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/28/5372845
的川泰宣「小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡」、特別メッキ版「はやぶさ」
中村(show)
===
標題: Re; 国立科学博物館、空と宇宙展、はやぶさの帰還カプセル特別展示は明日まで
---
はやぶさの燃え尽きる炎の前を行くカプセルの光、感動でした。
映画2010年宇宙の旅で、ブースター動作の後、
切り離されて残ることを了解したHAL9000のように思えました。
初めてスペースシャトルが帰還したとき、NHKの中継だったか解説の人が
「ああ、物理法則通りですね。」重力落下運動のように加速がつくことを
言っていたような気がします。(間違ってたらすみません)
ペンシルロケットは科学博物館の常設展示か何かで見たような記憶が
ありましたが、10連発の花火の筒みたいな印象でした。
最初は秋田の海岸で実験していたけど、だんだん飛距離が伸びてきたので
太平洋側へむかってということで、大隅や種子島へ移っていったんでしたっけ。
五九郎
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/06/5474403
国立科学博物館、空と宇宙展、はやぶさの帰還カプセル特別展示は明日まで
の続き。
開場場前に並んでいるとき、カップルの男性が女性にイオンエンジンのこと
を説明していたら、その前にいたファミリーの男性が、「すみません。いまの
説明、ちょっと違うんですけど」だって。
うひー、濃いーーーーーーーーーーーーーーい人ばっかり来てる。\(^O^)/
入ってすぐは、明治時代の日本人と飛行機との関わりから始まっていた。雑
誌「ニュートン」に載っていたような人たちが出ていた。なんとか次郎とかい
た。もう忘れた。
あ、伊藤音次郎か。
http://www.ne.jp/asahi/airplane/museum/cl-pln11/1910/Nippon-Avi.html
日本・民間航空の曙 1910年から1920年、民間のパイオニア達
伊藤音次郎の挑戦
戦闘機の模型や設計図もいろいろ出ていた。戦争に負けて、航空機開発が中
止させられて、やがて再開してという流れに沿って展示があったね。
ロケットのほうは、日本初のロケットであるペンシルロケット(実物大の複
製?)があった。これ、初めて見た。23cmと書いてあったが、ほんと小さい。
これで、水平に10メートル飛ばしたのが最初だって。1955年のこと。それを開
発したのが、日本のロケット、宇宙開発の父である糸川英夫博士。それから55
年経った今日、その糸川さんの名前がついた小惑星イトカワまで、はやぶさが
往復するようになったんだから、すごいもんですね。
ファミリーのお母さんという感じではなく、一人で来ている女性もけっこう
いた。帰還カプセル以外は撮影OKなので、写真やビデオを撮っていた女性もい
た。
男より詳しく知ってる女性もいた。中には、日本の最新鋭ロケットのH-IIB
と関係している人なのか、連れの男性に説明していた女性がいた。種子島に運
ぶまでが大変でとかね。
森ガール、山ガール、歴女の次は、空ガールか宙女か。
はやぶさの実物大モデルも展示してあった。けっこうでかいね。
サンプラーホーンに頭を突っ込みたくなって突っ込んだら抜けなくなって、
大騒ぎになりました。\(^O^)/
イオンエンジン運用日誌があった。いろいろ手書きで書き込んである。リエ
ントリーなどと書いてあったよ。
はやぶさ2のCGも作ってあって、流していたよ。
今度は小惑星で衝突体を爆発させてクレーターを作るんだけど、衝突体を落
としたら、はやぶさ2は、爆発の影響を受けない小惑星の影に、逃げるのね。
そして、おもむろに舞い戻って、採取するのね。その様子がCGにしてあった。
うまくいくといいね。
イオンエンジン、プラズマエンジンの展示もあった。
イカロスの展示もあった。イカロスのでかい帆の4分の1が展示してあった
が、天井まで使ってぎりぎり。ほんとにでかい。こんなのをうまく折りたたむ
のも大変だし、展開するのも大変なのが実感できる。
人工の月の砂が面白かった。アメリカやロシアが分析した月の砂の資料から、
人工で同じような物を作ってるのね。こすれて角が丸くなっている地球の砂と
違って、角があるままの砂なのね。それを使って、月面探査車のテストをやっ
たりするんだって。
ほんでさ、一番、すごかった話が、月太陽電池。
月の赤道部分に、太陽電池を帯状に敷き詰めて発電して、それをマイクロ波
やレーザーで地球に送って、エネルギー問題を解決する。\(^O^)/
そんなSF的世界を考えているのは、清水建設だったかな。
あ、やっぱりそうだ。これね。そうそう、ルナリングというんだった。
http://www.shimz.co.jp/theme/dream/lunaring.html
月太陽発電 -LUNA RING-
グッズ売場も盛況。YS-11のプラモやら飛行機のプロモがあれこれあった。
はやぶさグッズは人気。「限定はやぶさプラモデル」は、売り切れ。予約受
付中だった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/483872103X/showshotcorne-22/
小惑星探査機 はやぶさの大冒険 (単行本)
山根 一眞 (著)
の最終章に、はやぶさ大気圏再突入の素晴らしい写真があると書いたが、なん
と、その写真を使ったクリアファイルがあったので、おれは、2つ買った。1
つは彼女にプレゼント。
なんじゃ、それ。
ほかにもいくつかグッズ買った。
スルーかよ。
あ、山根さんの本で思い出した。
カプセルが戻ってきたウーメラって、かつて核実験場だったのね。やたら広
い。一番近い村から落下地点まで片道300キロメートルくらいある。山根さん
たちは、そういうところを走り回って取材していたのね。
それにしても、恐ろしい精度の制御ですよね。計算通りのところにどんぴし
ゃで落下しているんだもんね。誤差数キロもないんでしょ?
あ、そうそう。もうひとつ思い出した。
はやぶさが大気圏で燃え尽きながらもカプセルを発射するあの世紀の瞬間。
史上初の偉業が達成される瞬間なのに、なぜ日本のテレビ局は中継しないんだ
って、現地の人から、山根さん質問されて、答に窮したことが書いてあった。
日本のテレビ局は、ワイドショーとお笑い番組ばかり作ってるからなんて、
言いたいけど言えなかったなどとね。
テレビ中継以前の問題として、日本から取材に来ている記者やジャーナリス
トがほとんどいないんだもん。さすが科学立国日本。
これで経済関係、ビジネス関係の雑誌や番組で、日本の失われた20年とか、
日本再生の道は?なんてほざいているんだもんね。
お前、肝心の帰還カプセルの話はどうなった。
あ、あれ。いま、手元にあるよ。
えっ!?
もらってきちゃった。\(^O^)/
どうやって。
おれくらいの超一流マジシャンになると、警備員がみてても、すり替えるく
らい簡単よ。
じゃ、お前、日曜までしか展示がないといってあわてて土曜日に行ったのは、
観に行ったんじゃなくて、盗みに行ったのか。
人聞きの悪いことをいうな。おとめ座銀河団に送る資料を採集しに行ったん
だよ。
あ、そうか。それなら、いいよね。教育のためだもんね。\(^O^)/
ばかー。だから、お前らはカモリーマンなんだよ。JAXAは、そんなこととっ
くにお見通し。お前がすり替えた本物と思っている物は、影武者だったぞ。
えーっ。じゃ、本物は、どこ?
ふふふ。こんなこともあろうかと。
出たあ。はやぶさ得意の真田運用。\(^O^)/
本物はおれがすり替えておいた。
で、どこにあるんですか?
やっぱ、元に戻しておかないとね。
えーっ、相模原のJAXAに戻したんですか。
ばかー。元に戻すといえば。
あ、わかったわ。オーストラリアのウーメラ砂漠でしょ。
ばかー。イトカワだよ。\(^O^)/
そうそう。日本の航空機開発、宇宙開発のことが一度にわかるので、中国、
ロシア、韓国、北朝鮮のスパイが来てたね。\(^O^)/
そうそう。女スパイもいたよね。日本人っぽくないきれいな人。一人で来て
た。写真も撮ってた。絶対、女スパイだよね。\(^O^)/
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2010/sora-uchu/index.html
国立科学博物館、空と宇宙展
http://ja.wikipedia.org/wiki/はやぶさ2
http://www.jspec.jaxa.jp/activity/hayabusa2.html
はやぶさ2
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/23/5434010
宇宙ヨット「イカロス」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/28/5372845
的川泰宣「小惑星探査機「はやぶさ」の奇跡」、特別メッキ版「はやぶさ」
中村(show)
===
標題: Re; 国立科学博物館、空と宇宙展、はやぶさの帰還カプセル特別展示は明日まで
---
はやぶさの燃え尽きる炎の前を行くカプセルの光、感動でした。
映画2010年宇宙の旅で、ブースター動作の後、
切り離されて残ることを了解したHAL9000のように思えました。
初めてスペースシャトルが帰還したとき、NHKの中継だったか解説の人が
「ああ、物理法則通りですね。」重力落下運動のように加速がつくことを
言っていたような気がします。(間違ってたらすみません)
ペンシルロケットは科学博物館の常設展示か何かで見たような記憶が
ありましたが、10連発の花火の筒みたいな印象でした。
最初は秋田の海岸で実験していたけど、だんだん飛距離が伸びてきたので
太平洋側へむかってということで、大隅や種子島へ移っていったんでしたっけ。
五九郎
尖閣諸島の激突ビデオ流出事件について ― 2010年11月08日 09時35分27秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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どこから流出したんだ。誰が流したんだ。国家の機密管理はどうなってるん
だ。
大騒ぎしているが、みんな、バカなんじゃないの。
流したのは、情報省に決まってるだろ。\(^O^)/
まあ、日本のテレビ、新聞が腐ってるからね。我が情報省が国民のために流
したんだよ。
そして、これは対中国作戦の1つ。
森永卓郎なんて、意図しないタイミングで流れて政府が困っている、せっか
くの外交カードを使ってしまったなどとコメントしていたが、バカじゃないか。
APEC前の最高のタイミング。これ以上、がたがたいうと、次は政府が正式に
公開するぞというシグナル。対日強硬路線を取って困るのは、中国だからね。
機密管理がまずいというが、菅直人首相と仙石官房長官が、正ちゃん、なん
とかしてくれと泣きついてきたから、情報省が日本国の将来を考えて、わざわ
ざ流したんだからね。\(^O^)/
その日本国の将来って何だ。
何度も書いただろ。日中戦争。\(^O^)/
あ、そうだったね。北京オリンピック、上海万博が終われば、日中戦争に突
入するのが、すでに書かれている未来の歴史だっていってたね。
そろそろ極東でも戦争がないと、視聴率が取れないんだよね。おとめ座銀河
団の視聴者も、他人の不幸は大好物。密の味だからね。\(^O^)/
嗤ったこと。
テレビでは、「YouTubeに映像が流れて、それはいまは削除されているが、
その後もあちこちにコピーされている。インターネットは怖い」などといって
いた。
お前ら、テレビは各局、連日、朝から晩まで激突シーンを流しっぱなし。
自分らは垂れ流していいが、ネットはだめだとでも言いたいわけ?
思い上がりも甚だしい。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/28/5452888
民主党の弱腰外交批判は、日本だけ? アメリカや中国では評判がいい?
---
どこから流出したんだ。誰が流したんだ。国家の機密管理はどうなってるん
だ。
大騒ぎしているが、みんな、バカなんじゃないの。
流したのは、情報省に決まってるだろ。\(^O^)/
まあ、日本のテレビ、新聞が腐ってるからね。我が情報省が国民のために流
したんだよ。
そして、これは対中国作戦の1つ。
森永卓郎なんて、意図しないタイミングで流れて政府が困っている、せっか
くの外交カードを使ってしまったなどとコメントしていたが、バカじゃないか。
APEC前の最高のタイミング。これ以上、がたがたいうと、次は政府が正式に
公開するぞというシグナル。対日強硬路線を取って困るのは、中国だからね。
機密管理がまずいというが、菅直人首相と仙石官房長官が、正ちゃん、なん
とかしてくれと泣きついてきたから、情報省が日本国の将来を考えて、わざわ
ざ流したんだからね。\(^O^)/
その日本国の将来って何だ。
何度も書いただろ。日中戦争。\(^O^)/
あ、そうだったね。北京オリンピック、上海万博が終われば、日中戦争に突
入するのが、すでに書かれている未来の歴史だっていってたね。
そろそろ極東でも戦争がないと、視聴率が取れないんだよね。おとめ座銀河
団の視聴者も、他人の不幸は大好物。密の味だからね。\(^O^)/
嗤ったこと。
テレビでは、「YouTubeに映像が流れて、それはいまは削除されているが、
その後もあちこちにコピーされている。インターネットは怖い」などといって
いた。
お前ら、テレビは各局、連日、朝から晩まで激突シーンを流しっぱなし。
自分らは垂れ流していいが、ネットはだめだとでも言いたいわけ?
思い上がりも甚だしい。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/28/5452888
民主党の弱腰外交批判は、日本だけ? アメリカや中国では評判がいい?
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