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青土社、ユリイカ、現代思想。特に「現代思想」が異様に面白そうにみえる2011年04月09日 22時27分16秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/23/5754573
ユリイカ2011年2月号ソーシャルネットワークの現在、メルロ・ポンティ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/25/5756207
現代思想2011年1月号、特集はGoogleの思想
で、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791702190/showshotcorne-22/
ユリイカ2011年2月号 特集=ソーシャルネットワークの現在 Facebook、
twitter、ニコニコ動画、pixiv、Ustream・・・デジタルネイティブのひらく世界
[ムック]
小林弘人 (著), 濱野智史 (著), 東浩紀 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712218/showshotcorne-22/
現代思想2011年1月号 特集=Googleの思想
の名前を出した。

1 へえ、いま、ユリイカや現代思想は、こんなことをやっているんだと思っ
たが、行きそびれていた青土社のウェブに行ってみた。

http://www.seidosha.co.jp/
青土社
http://www.seidosha.co.jp/index.php?magazine
青土社 雑誌
http://www.seidosha.co.jp/index.php?back-eureka10-19
ユリイカ バックナンバー
http://www.seidosha.co.jp/index.php?back-pensee10-19
現代思想 バックナンバー

 一目、ユリイカでこれをやったのかと興味深いのは、
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C5%C5%BB%D2%BD%F1%C0%D2%A4%F2%C6%C9%A4%E0%A1%AA
ユリイカ 2010年8月号 電子書籍を読む!
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791702115/showshotcorne-22/
ユリイカ2010年8月号 特集=電子書籍を読む! [ムック]
京極 夏彦 (著), 佐々木 俊尚 (著), 堀江 貴文 (著), 桜坂 洋 (著),
前田 塁 (著)
 それと、これ。
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B8%BD%C2%E5%A5%D4%A5%A2%A5%CB%A5%B9%A5%C8%CE%F3%C5%C1
ユリイカ 2010年4月号 現代ピアニスト列伝
をみると、山下洋輔の名前がある。\(^O^)/
ジャズ/ピアノ・アローン 88鍵のマチエール/山下洋輔
[聞き手=大谷能生]
 これは買わねばの娘か。
 アルゲリッチのCDは、何枚か売れていた記憶がある。調べないけど。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791702077/showshotcorne-22/
ユリイカ2010年4月号 特集=現代ピアニスト列伝 アルゲリッチ、内田光子、
ブーニン、ポゴレリチ、辻井伸行・・・鍵盤と指先の肖像 [ムック]
青柳 いづみこ (著), 小池 昌代 (著), 渋谷 慶一郎 (著), 島田 雅彦 (著),
山下 洋輔 (著), 大谷 能生 (著), アリス=紗良・オット (著)

 現代思想のほうに目を移すと、前述の「Googleの思想」以外にも、
うつ病新論 双極■型のメタサイコロジー
認知資本主義とは何か 転換する世界経済
臨時増刊 アラブ革命 チュニジア・エジプトから世界へ
ガロアの思考 若き数学者の革命
臨時増刊 古事記 1300年目の真実
東日本大震災 危機を生きる思想
と、最近のは、読みたいのばかりだ。

 さっそくリスト。
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A4%A6%A4%C4%C9%C2%BF%B7%CF%C0
現代思想 2011年2月号 うつ病新論
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712226/showshotcorne-22/
現代思想2011年2月号 うつ病新論 双極II型のメタサイコロジー [ムック]
内海 健 (著), 大澤 真幸 (著), 斎藤 環 (著), 鈴木 國文 (著),
小泉 義之 (著), 美馬 達哉 (著)

http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C7%A7%C3%CE%BB%F1%CB%DC%BC%E7%B5%C1%A4%C8%A4%CF%B2%BF%A4%AB
現代思想 2011年3月号 認知資本主義とは何か
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712234/showshotcorne-22/
現代思想2011年3月号 特集=認知資本主義とは何か 転換する世界経済 [ムック]
アントニオ・ネグリ (著), 岩井 克人 (著)

http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%A2%A5%E9%A5%D6%B3%D7%CC%BF
現代思想 2011年4月臨時増刊号 アラブ革命
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712242/showshotcorne-22/
現代思想2011年4月臨時増刊号 総特集=アラブ革命 チュニジア・エジプトか
ら世界へ [ムック]

http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%AC%A5%ED%A5%A2%A4%CE%BB%D7%B9%CD
現代思想 2011年4月号 ガロアの思考
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712250/showshotcorne-22/
現代思想2011年4月号 特集=ガロアの思考 若き数学者の革命 [ムック]

http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B8%C5%BB%F6%B5%AD
古事記
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712269/showshotcorne-22/
現代思想2011年5月臨時増刊号 総特集=古事記 1300年目の真実 [ムック]

http://www.seidosha.co.jp/index.php?%C5%EC%C6%FC%CB%DC%C2%E7%BF%CC%BA%D2
東日本大震災
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712277/showshotcorne-22/
現代思想2011年5月号 特集=東日本大震災 危機を生きる思想 [ムック]

 「うつ病新論」は、どういう話が出ているんだろうなと思う。日経サイエン
スでも、ときどき脳の病気の記事がある。別冊については、別途。

 認知資本主義って、何?と思って、
http://d.hatena.ne.jp/keyword/認知資本主義
をみたら、そういうことなのか。なるほどね。
 これまで、

動物化したポストモダン
昆虫化したポストモダン
群体化したポストモダン
粉体化したポストモダン
ボース・アインシュタイン凝縮体(BEC)化したポストモダン。
量子化したポストモダン
などと表現してきた現象が発生したのは、そういうことだったのか。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/20/4588845
命名 量子化したポストモダン(QPM)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/08/3018395
宮台・東対談『動物化するポストモダン』を読む
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/11/4572556
命名 カモリーマン。カモリーマンビジネスの呪縛からこうやって抜け出せ!

 認知資本主義(cognitive capitalism)は、ぱっと見だと、もうAI(人工知能)
の世界の言葉に思えるね。
 AIに資本主義をコントロールさせねばならない。人間に任せると何するかわ
からんので、世界経済破綻、地球文明破滅になるから。なんて話が出てきそう
な雰囲気。
 「感情労働(Emotional Labour)」という言葉もすごいね。
--- ここから ---
フレキシブルな蓄積は、非物質的労働の重要性を押し上げる。そこにおいては
記号やシンボルの操作とやりとり、知識の生産と加工やさまざまなネットワー
クの形成、つまりコミュニケーションこそが際立った特徴となる。
--- ここまで ---
--- ここから ---
物的生産が消滅することを意味するのではなく、物的生産に情報技術が全面的
に入り込んでいることを前提とする
--- ここまで ---
--- ここから ----
資本制的生産が生命体・種(類的存在?)としての人間の能力そのものを包摂
し、商品化しつつあるということを示す。
-- ここまで ---
--- ここから ---
むしろ、知識がいかに利潤を生みだす商品へと転換されるか、そのためにいか
に広義の労働が動員され編成され、その成果が管理されるか、コモンズとして
の情報環境や認知的協働がいかに横領され搾取されるか、ということにある。
知的所有権をめぐっての折衝は典型的である。
--- ここまで ---

 Google(グーグル)を、単に無料で便利だと思って使っているレベルの人に、
こういう問題意識はない。すでに巧妙に搾取されてるのに、気づかない。なぜ、
無料なのかすら考えない。
 複雑に相互リンクしたコミュニケーションが重要だという部分。
 おれの言葉でいえば、「アノテーションの時代」だということ。
 個人レベルで、人が物に、人が人に、物が人に、物が物に、どんどんアノテ
ーション、注釈を付けていく。
 あれはいい商品、悪い商品。あいつは悪い奴は、あの人は立派。目に付いた
ものに、どんどんレッテル貼りをやっている。
 ネットの普及と発達によって、従来、社会に流出し得なかった、こういう個
人レベルの評価、それも素人の印象評価が、大量に出回るようになった。
 ウェブからブログになって爆発的に広がり、SNSやTwitter(ツイッター)によ
って、さらに爆発に、互いにアノテーションを付けまくっている。Twitterの
リツイートなんて最たるもの。
 拡張現実(AR, Augmented Reality)技術で、リアルの世界、現実世界に、タ
グをつけまくるのも、アノテーションを付けまくっているのだ。
 以前、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480065911/showshotcorne-22/
キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる (ちくま新書) [新書]
佐々木 俊尚 (著)
が売れていた。
 キュレーションとアノテーションと、言葉は違うが、似た問題意識なのだろ
う。しかし、商品説明を読む限り、おれ同様、考えが浅い。
 すでに、「つながり」ですら、商品化され、金銭化され、ユーザは搾取され
ていると指摘するのが、認知資本主義。
 その立場からすれば、商品説明を読む限り、おれ同様、佐々木俊尚は認識が
甘く、脳天気すぎることになる。
 実際、Mixi、フェイスブックなどSNSにしろ、Twitterにしろ、YouTubeや
「ニコニコ動画」にしろ、ユーザの投稿自体、行動自体が商品化され、ユーザ
はそれと知らずに搾取されている。
 アマゾンのアフィリエイトも同様。おれも好きでやってるからいいが、かな
りの時間を割いて文章を書いても、1つ売れて数パーセントの報酬だから、わ
ずかなお小遣い。そこだけみれば、搾取そのもの。アマゾンは大儲け。
 これは、Web 2.0で喧伝されたCGM(Consumer_Generated_Media)、UGC(User
Generated Content)全体にいえる。
 CGMは、認知資本主義の搾取手段として有効なのだ。ソフトな監視社会を作
れば、お金もついてくるということでもある。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Consumer_Generated_Media
http://ja.wikipedia.org/wiki/User_Generated_Content

 Web 2.0という言葉、みんな、まだ憶えているかな?
 梅田望夫という、おバカな提灯持ちがいたことを、みんな、憶えているかな?
 憶えてないよね。
 いま、福島第一原発の事故で、放射能、怖い、怖い。福島差別、しろ、しろ。
東北差別、しろ、しろ。東日本大震災、被災者、死ね、死ね。これで、みんな、
頭がいっぱいだもんね。

 「ガロアの思考」は、面白そう。名前を知っている、文章を読んだことがあ
る人は、黒川信重、小島寛之、佐藤文隆、竹内薫だけだが。
 なんで、いま、ガロアなのかと思ったら、今年2011年は、ガロア生誕200周
年なのか。
 この前、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/05/5722517
「なっとくする群・環・体」、「量子力学 着実に学ぶための手引き」
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061545728/showshotcorne-22/
なっとくする群・環・体 (なっとくシリーズ) [単行本(ソフトカバー)]
野崎 昭弘 (著)
は、買ったが、まだ手をつけていない。問題解きながらやる時間がなかなか取
れない。
 それから、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774143456/showshotcorne-22/
天才ガロアの発想力 ~対称性と群が明かす方程式の秘密~ (tanQブックス)
[単行本(ソフトカバー)]
小島 寛之 (著)
も読みたい。
 お前、買い込むばっかりやな。以前も書いたが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4622075482/showshotcorne-22/
ベッドルームで群論を――数学的思考の愉しみ方 [単行本]
ブライアン・ヘイズ (著), 冨永 星 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576848/showshotcorne-22/
ガロアの群論 (ブルーバックス) (新書)
中村 亨 (著)
も、積ん読やろ。
 はい、そうですね。\(^O^)/

 「現代思想」は、アリストテレスやプラトンを現代から論じたり、ニーチェ
やハイデガーがどうしたこうした、せいぜいポストモダンがどうしたこうした
をやっているという、漠然としたイメージがあったが、やっぱりおれが大バカ。
 現代思想の名に違わず、「いま」にヴィヴィッドに反応していて、けっこう
ミーハーで、ポップだったのだ。
 いやあ、これで、おれの好きな宇宙論でもあったら、現代思想、すごすぎ!
 と思ったら、あった。\(^O^)/
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B1%A7%C3%E8%CF%C0%A4%C8%A4%CE%C2%D0%CF%C3
現代思想 2005年10月号 宇宙論との対話
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791711416/showshotcorne-22/
現代思想2005年10月号 特集=宇宙論との対話
というのがあった。
 調子こいて検索したら、青土社、おれの好きそうな本をいろいろ出している。
 だいぶ出版年が古いから、宇宙論や物理学関係も昔からやってたんだ。おれ
が無知で知らなかっただけで。
 たとえば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791751663/showshotcorne-22/
越境する宇宙論―科学の極限 [単行本]
リチャード モリス (著), 松浦 俊輔 (翻訳)
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B1%DB%B6%AD%A4%B9%A4%EB%B1%A7%C3%E8%CF%C0
越境する宇宙論
 「任侠する宇宙論」は、おれが書く。\(^O^)/

http://www.seidosha.co.jp/index.php?%CE%CC%BB%D2%CE%CF%B3%D8%A4%CE%A5%A4%A5%C7%A5%AA%A5%ED%A5%AE%A1%BC
量子力学のイデオロギー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/479175591X/showshotcorne-22/
量子力学のイデオロギー [単行本]
佐藤 文隆 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791761243/showshotcorne-22/
宇宙に法則はあるのか [単行本]
ジョン・D. バロウ (著), John D. Barrow (原著), 松浦 俊輔 (翻訳)
http://www.seidosha.co.jp/index.php?%B1%A7%C3%E8%A4%CB%CB%A1%C2%A7%A4%CF%A4%A2%A4%EB%A4%CE%A4%AB
宇宙に法則はあるのか

 「科学は哲学に近づいて、しかもこんなに面白い」とあるが、しばしば言う
ように、現代宇宙論を理解できていない哲学者をおれは信用しない。相対性理
論や量子力学を理解できていない哲学者をおれは信用しない。数学力がない哲
学者をおれは信用しない。それらを理解できていない哲学者は、哲学ではなく、
地球文明論、地球人論、地球の知的生命体論、地球社会論をやってるだけ。そ
れは哲学の小さな小さなジャンル。
 おれの出身地である、おとめ座銀河団の哲学者は、数学力もあるし、当然の
基礎として、相対性理論。量子力学、宇宙論、ブラックホール工学などを学ん
だ上で、文明論、社会論や知的生命体論を、少なくとも銀河団レベルで考えて
いる。\(^O^)/

 おれ、ごくごく少数の記事(主に連載)以外、歯ごたえがなく読みどころが少
ないクーリエ・ジャポンの定期購読を止めて、現代思想の定期購読にするかな。

 そういえば、IT Mediaの「Business Media 誠」のメルマガ「ビジネス通信
誠」。
 3月末までに、IT MediaのIDに移行してください。移行してくれないと、も
うメルマガが届かなくなります、移行してくれたら抽選でアマゾンのギフト券
が当たりますなどと、何度も何度もしつこくメールが来て、最終号に近い頃、
編集長の吉岡綾乃が、まだ3割くらいしか移行が進んでないので、ぜひぜひお
願いしますと必死に訴えていたが、移行してなかった。
 鷹木創という、どうしてこんなレベルの低いのが編集長をやっているんだ、
ウェブメディアのお里が知れると思う「誠Biz.ID」とは違い、「Business
Media 誠」のほうは、メディアの記事も載せているし、評価はするが、いつも
読みたいもの、読まねばの娘はいっぱいだし、別にメルマガがなくても困らな
いし、これを機にメルマガが1つ整理できると思って、移行しなかった。
 すっきりして、いいもんよ。断捨離(だんしゃり)だ。

 いま、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791702190/showshotcorne-22/
ユリイカ2011年2月号 特集=ソーシャルネットワークの現在 Facebook、
twitter、ニコニコ動画、pixiv、Ustream・・・デジタルネイティブのひらく世界
[ムック]
小林弘人 (著), 濱野智史 (著), 東浩紀 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791702077/showshotcorne-22/
ユリイカ2010年4月号 特集=現代ピアニスト列伝 アルゲリッチ、内田光子、
ブーニン、ポゴレリチ、辻井伸行・・・鍵盤と指先の肖像 [ムック]
青柳 いづみこ (著), 小池 昌代 (著), 渋谷 慶一郎 (著), 島田 雅彦 (著),
山下 洋輔 (著), 大谷 能生 (著), アリス=紗良・オット (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712218/showshotcorne-22/
現代思想2011年1月号 特集=Googleの思想
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712234/showshotcorne-22/
現代思想2011年3月号 特集=認知資本主義とは何か 転換する世界経済 [ムック]
アントニオ・ネグリ (著), 岩井 克人 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4791712250/showshotcorne-22/
現代思想2011年4月号 特集=ガロアの思考 若き数学者の革命 [ムック]
を注文してみた。
 楽しみ。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/02/14/5680361
大相撲の八百長、ZAKZAK,ビジネスメディア誠におれのパクリ記事\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/14/5636304
日本語ソート、日本語照合順番、和暦、陰暦。旧暦、南北朝、日本語組版
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/30/5052699
日本の報道機関の恥部。記者クラブ問題、警察、検察の裏金作り
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/28/5652213
「どげせん」と断捨離(だんしゃり)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/19/5749034
マイクロソフト元社長の成毛が相変わらず軽いので、ツイッターで話題になっ
ていました。

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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年05月11日 05時48分59秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/10/6441629
数学のDVDや本が、あれこれ売れてる

_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年12月22日 01時29分37秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2015/12/15/7949555
人工知能ビジネス、機械学習、深層