人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 ― 2012年05月16日 04時15分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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お買い上げありがとうございます。
一緒にしていいかどうかわからんが、一緒にしたいと思って、
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
全4弾の1。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412100907X/showshotcorne-22/
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 (中公新書) [新書]
稲垣 佳世子 (著), 波多野 誼余夫 (著)
次は、名前を出していた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788506793/showshotcorne-22/
人を伸ばす力―内発と自律のすすめ [単行本]
エドワード・L. デシ (著), リチャード フラスト (著), 桜井 茂男 (翻訳)
残りは、関連本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569618359/showshotcorne-22/
学ぶ意欲の心理学 (PHP新書) [新書]
市川 伸一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412101345X/showshotcorne-22/
考えることの科学―推論の認知心理学への招待 (中公新書) [新書]
市川 伸一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005003508/showshotcorne-22/
勉強法が変わる本―心理学からのアドバイス (岩波ジュニア新書) [新書]
市川 伸一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480059393/showshotcorne-22/
「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書) [新書]
山鳥 重 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/30/6269360
人を伸ばす力―内発と自律のすすめ、日本型雇用の解体を確信!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/03/6433109
春木豊「動きが心をつくる──身体心理学への招待」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミクス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/25/5983254
マルチエージェント、複雑系、シミュレーション、身体性、知能ロボット、
ネットワークインテリジェンス、StarLogo, Swarm
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447300
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447305
神経心理学コレクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447309
認知運動療法、脳のなかの身体、脳から見たリハビリ治療、リハビリテーションのための認知神経科学入門、脳・神経科学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447315
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界、ホスピタル・クラウン
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お買い上げありがとうございます。
一緒にしていいかどうかわからんが、一緒にしたいと思って、
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
全4弾の1。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412100907X/showshotcorne-22/
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界 (中公新書) [新書]
稲垣 佳世子 (著), 波多野 誼余夫 (著)
次は、名前を出していた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788506793/showshotcorne-22/
人を伸ばす力―内発と自律のすすめ [単行本]
エドワード・L. デシ (著), リチャード フラスト (著), 桜井 茂男 (翻訳)
残りは、関連本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4569618359/showshotcorne-22/
学ぶ意欲の心理学 (PHP新書) [新書]
市川 伸一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/412101345X/showshotcorne-22/
考えることの科学―推論の認知心理学への招待 (中公新書) [新書]
市川 伸一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4005003508/showshotcorne-22/
勉強法が変わる本―心理学からのアドバイス (岩波ジュニア新書) [新書]
市川 伸一 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480059393/showshotcorne-22/
「わかる」とはどういうことか―認識の脳科学 (ちくま新書) [新書]
山鳥 重 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/30/6269360
人を伸ばす力―内発と自律のすすめ、日本型雇用の解体を確信!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/03/6433109
春木豊「動きが心をつくる──身体心理学への招待」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミクス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/25/5983254
マルチエージェント、複雑系、シミュレーション、身体性、知能ロボット、
ネットワークインテリジェンス、StarLogo, Swarm
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447300
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447305
神経心理学コレクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447309
認知運動療法、脳のなかの身体、脳から見たリハビリ治療、リハビリテーションのための認知神経科学入門、脳・神経科学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447315
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界、ホスピタル・クラウン
神経心理学コレクション ― 2012年05月16日 04時17分09秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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お買い上げありがとうございます。
一緒にしていいかどうかわからんが、一緒にしたいと思って、
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
全4弾の2。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260010344/showshotcorne-22/
アクション (神経心理学コレクション) [単行本]
丹治 順 (著), 河村 満 (著), 山鳥 重 (著)
医学書院のページ。目次など。
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=81137
≪神経心理学コレクション≫
アクション
「神経心理学コレクション」シリーズをリストしようかと思ったら、膨大な
数があるので、やめた。少し。
医学書院にあるシリーズ一覧は、
http://www.igaku-shoin.co.jp/seriesDetail.do?seriesId=31&kind=series
≪神経心理学コレクション≫シリーズ
目次などは、それを。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260118552/showshotcorne-22/
タッチ (神経心理学コレクション) [単行本]
岩村 吉晃 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260118722/showshotcorne-22/
記憶の神経心理学 (神経心理学コレクション) [単行本]
山鳥 重 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260013300/showshotcorne-22/
心はどこまで脳なのだろうか (神経心理学コレクション) [単行本]
兼本 浩祐 (著), 山鳥 重 (編集), 池田 学 (編集), 河村 満 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260008293/showshotcorne-22/
視覚性認知の神経心理学 (神経心理学コレクション) [単行本]
鈴木 匡子 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260014048/showshotcorne-22/
精神医学再考―神経心理学の立場から (神経心理学コレクション) [単行本]
大東 祥孝 (著)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/03/6433109
春木豊「動きが心をつくる──身体心理学への招待」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミクス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/25/5983254
マルチエージェント、複雑系、シミュレーション、身体性、知能ロボット、
ネットワークインテリジェンス、StarLogo, Swarm
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447300
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
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神経心理学コレクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447309
認知運動療法、脳のなかの身体、脳から見たリハビリ治療、リハビリテーションのための認知神経科学入門、脳・神経科学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447315
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界、ホスピタル・クラウン
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お買い上げありがとうございます。
一緒にしていいかどうかわからんが、一緒にしたいと思って、
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
全4弾の2。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260010344/showshotcorne-22/
アクション (神経心理学コレクション) [単行本]
丹治 順 (著), 河村 満 (著), 山鳥 重 (著)
医学書院のページ。目次など。
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=81137
≪神経心理学コレクション≫
アクション
「神経心理学コレクション」シリーズをリストしようかと思ったら、膨大な
数があるので、やめた。少し。
医学書院にあるシリーズ一覧は、
http://www.igaku-shoin.co.jp/seriesDetail.do?seriesId=31&kind=series
≪神経心理学コレクション≫シリーズ
目次などは、それを。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260118552/showshotcorne-22/
タッチ (神経心理学コレクション) [単行本]
岩村 吉晃 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260118722/showshotcorne-22/
記憶の神経心理学 (神経心理学コレクション) [単行本]
山鳥 重 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260013300/showshotcorne-22/
心はどこまで脳なのだろうか (神経心理学コレクション) [単行本]
兼本 浩祐 (著), 山鳥 重 (編集), 池田 学 (編集), 河村 満 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260008293/showshotcorne-22/
視覚性認知の神経心理学 (神経心理学コレクション) [単行本]
鈴木 匡子 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4260014048/showshotcorne-22/
精神医学再考―神経心理学の立場から (神経心理学コレクション) [単行本]
大東 祥孝 (著)
関連:
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春木豊「動きが心をつくる──身体心理学への招待」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミクス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/25/5983254
マルチエージェント、複雑系、シミュレーション、身体性、知能ロボット、
ネットワークインテリジェンス、StarLogo, Swarm
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447300
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447305
神経心理学コレクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447309
認知運動療法、脳のなかの身体、脳から見たリハビリ治療、リハビリテーションのための認知神経科学入門、脳・神経科学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447315
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界、ホスピタル・クラウン
認知運動療法、脳のなかの身体、脳から見たリハビリ治療、リハビリテーションのための認知神経科学入門、脳・神経科学入門 ― 2012年05月16日 04時17分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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お買い上げありがとうございます。
一緒にしていいかどうかわからんが、一緒にしたいと思って、
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
全4弾の3。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062575000/showshotcorne-22/
脳から見たリハビリ治療
―脳卒中の麻痺を治す新しいリハビリの考え方 (ブルーバックス) [新書]
久保田 競 (著), 宮井 一郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062879298/showshotcorne-22/
脳のなかの身体―認知運動療法の挑戦 (講談社現代新書 1929) [新書]
宮本 省三 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763910450/showshotcorne-22/
リハビリテーションのための認知神経科学入門 [単行本]
森岡 周 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763910426/showshotcorne-22/
リハビリテーションのための脳・神経科学入門 [単行本]
森岡 周 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439372903X/showshotcorne-22/
リハビリテーション・ルネサンス
―心と脳と身体の回復、認知運動療法の挑戦 [単行本]
宮本 省三 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763910434/showshotcorne-22/
認知運動療法と道具―差異を生みだす差異をつくる [大型本]
カルロ ペルフェッティ (編集), 宮本 省三 (翻訳),
小池 美納 (翻訳), 沖田 一彦 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763910280/showshotcorne-22/
認知運動療法入門―臨床実践のためのガイドブック [単行本]
宮本 省三, 沖田 一彦, Carlo Perfetti
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/03/4040523
心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/04/4042756
Re: 心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/03/6433109
春木豊「動きが心をつくる──身体心理学への招待」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミクス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/25/5983254
マルチエージェント、複雑系、シミュレーション、身体性、知能ロボット、
ネットワークインテリジェンス、StarLogo, Swarm
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447300
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447305
神経心理学コレクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447309
認知運動療法、脳のなかの身体、脳から見たリハビリ治療、リハビリテーションのための認知神経科学入門、脳・神経科学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447315
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界、ホスピタル・クラウン
---
お買い上げありがとうございます。
一緒にしていいかどうかわからんが、一緒にしたいと思って、
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
全4弾の3。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062575000/showshotcorne-22/
脳から見たリハビリ治療
―脳卒中の麻痺を治す新しいリハビリの考え方 (ブルーバックス) [新書]
久保田 競 (著), 宮井 一郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062879298/showshotcorne-22/
脳のなかの身体―認知運動療法の挑戦 (講談社現代新書 1929) [新書]
宮本 省三 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763910450/showshotcorne-22/
リハビリテーションのための認知神経科学入門 [単行本]
森岡 周 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763910426/showshotcorne-22/
リハビリテーションのための脳・神経科学入門 [単行本]
森岡 周 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/439372903X/showshotcorne-22/
リハビリテーション・ルネサンス
―心と脳と身体の回復、認知運動療法の挑戦 [単行本]
宮本 省三 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763910434/showshotcorne-22/
認知運動療法と道具―差異を生みだす差異をつくる [大型本]
カルロ ペルフェッティ (編集), 宮本 省三 (翻訳),
小池 美納 (翻訳), 沖田 一彦 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763910280/showshotcorne-22/
認知運動療法入門―臨床実践のためのガイドブック [単行本]
宮本 省三, 沖田 一彦, Carlo Perfetti
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/01/03/4040523
心、脳、身体性
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Re: 心、脳、身体性
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/03/6433109
春木豊「動きが心をつくる──身体心理学への招待」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/16/4010858
ロボット未来世紀、脳、身体性、知能ロボット、インテリジェンス・ダイナミクス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/25/5983254
マルチエージェント、複雑系、シミュレーション、身体性、知能ロボット、
ネットワークインテリジェンス、StarLogo, Swarm
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447300
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447305
神経心理学コレクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447309
認知運動療法、脳のなかの身体、脳から見たリハビリ治療、リハビリテーションのための認知神経科学入門、脳・神経科学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447315
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界、ホスピタル・クラウン
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界、ホスピタル・クラウン ― 2012年05月16日 04時18分16秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
発達障碍関係、売れてますわ。
一緒にしていいかどうかわからんが、一緒にしたいと思って、
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
全4弾の4。
杉山登志郎さんのは、名前は出していたが、次のは、名前も出してなかった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4805823593/showshotcorne-22/
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界 [単行本]
細川 徹 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062881160/showshotcorne-22/
発達障害のいま (講談社現代新書) [新書]
杉山 登志郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062800403/showshotcorne-22/
発達障害の子どもたち (講談社現代新書) [新書]
杉山 登志郎 (著)
以下も名前も出していない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4307251547/showshotcorne-22/
知りたかった! PT・OTのための発達障害ガイド [単行本]
新田 收 (編集), 笹田 哲 (編集), 内 昌之 (編集)
PT, OTって何?
と思ったら、金原出版のページと、その他、検索でわかったわ。
http://www.kanehara-shuppan.co.jp/catalog/detail.html?isbn=9784307251549
知りたかった! PT・OTのための発達障害ガイド (第1版)
理学療法士
Physical Therapist(PT)
http://ja.wikipedia.org/wiki/理学療法士
あ、いま、ウィキペディアのこの項目、著作権侵害が指摘され、削除を検討
中だって。^^;
作業療法士
Occupational therapist(OT)
http://ja.wikipedia.org/wiki/作業療法士
言語聴覚士
Speech-Language-Hearing Therapist (ST)
http://ja.wikipedia.org/wiki/言語聴覚士
コ・メディカルって、
http://ja.wikipedia.org/wiki/コ・メディカル
によれば、和製英語なんだ。
--- ここから ---
コ・メディカル(和製英語: co-medical。英: paramedic)とは、医師や歯科
医師の指示の下に業務を行う医療従事者を指す。コメディカルスタッフとも呼
ばれる。
--- ここまで ---
コメディカルスタッフって、なんか、コメディアンと間違われそうな字面だ。
怒られるぞ、お前。
ばかー。笑いは、とっても重要なんだぞ。
そういえば、TBSの「夢の扉+」で報道されたホスピタル・クラウンのこと、
書いたよねと思って、検索しても出てこない。書いたつもりになっただけか。
こいつ、また、宇宙人にさらわれて偽の記憶を植え付けられとったわ。\(^O^)/
ということで、ちょっと書こう。
おれが毎週必ず録画して観ている番組に、TBSの「夢の扉+」がある。前身
の「夢の扉」時代から観ていた。
ホスピタル・クラウンは、小児病棟の子供たちを、癒し、慰めるクラウン。
クラウンといっても、日本人の多くは、ピエロとクラウンの区別がつかないので、
ま、ピエロみたいな衣装で、いろいろ芸をみせてくれる人と思ってください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/道化師
をみると、いろいろ書いてあるね。
今回出ていた大棟耕介さんは、小児病棟の子供たちに笑顔を取り戻してほしいと、
全国を飛び回っていた。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20110508.html
2011年5月8日の放送
ドリームメーカー/日本ホスピタル・クラウン協会 大棟耕介 理事長
http://topicsnow.blog72.fc2.com/blog-entry-1601.html
夢の扉+【大棟耕介 日本ホスピタルクラウン協会 道化師】
大棟さんは、クラウンを始めて、割と短期間で世界チャンピオンクラスにな
っていた記憶がある。すごいなと思った。
それと、なるほどねえと思ったのが、彼が指導しているまだ経験の浅いホス
ピタル・クラウン(たしか女性だった)が、小児病棟の子供で笑ってくれない子
がいてどうしたらいいか悩んでいたとき、「無理に笑わせようとするな」と指
導していたこと。
何度も通って、寄り添って、我慢強く心を開いてくれるのを待つしかない。
無理に笑わせても、その子の生きる力にならない。心から笑えるようになって
くれないと、生きる力にならない。なるほどと思いました。
笑いと涙は、重要です。いろんな病気を治してくれ、また、予防してくれる。
お、YouTubeにこんなのがある。松岡修造の報告だから、報道ステーションかな。
http://www.youtube.com/watch?v=hrqTk0HHI7A
ホスピタルクラウン大棟耕介
http://www.hospital-clown.jp/
NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会
http://www.pleasure-p.co.jp/
(有)プレジャー企画
本も出てるね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486113904X/showshotcorne-22/
ホスピタルクラウン 病院に笑いを届ける道化師
(Sanctuary books) [単行本(ソフトカバー)]
大棟 耕介 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4333024633/showshotcorne-22/
ホスピタルクラウン・Kちゃんが行く―笑って病気をぶっとばせ!
(感動ノンフィクションシリーズ) [単行本]
あんず ゆき (著), 大脇崇 (写真)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820119990/showshotcorne-22/
道化師が動いた! テントサーカスのはじまり、はじまり。 [単行本]
大棟 耕介 (著), 安楽 雅志 (イラスト
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769609868/showshotcorne-22/
道化師流サービスの力
―空気を読み笑顔をつくるおもてなしテクニック [単行本]
大棟 耕介 (著)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/12/6409009
さらに日食メガネ。なぜか、若いお母さんへ。バカ放射能に気をつけて
で、書いたように、息子が慶応腕も滅多にない症例の心臓の大出術をしたので、
しばらくおれも小児病棟に通った時期がある。
通ったといっても、毎日ではなく、集に1度か2度くらいだが、行くと、よく
見かけた子がいなくなっていることがある。無事に退院できた場合と、前年な
がら無くなった場合がある。
どちらのケースも、まだ退院できない子供、そしてその家族にとっては、つ
らい出来事。
小児病棟は、言葉にできないくらい、いろんなことを気づかせてくれるよ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/07/6438301
大阪維新の会、「発達障碍は予防できる」の大バカで大炎上
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/10/4749209
障碍児と教育の関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/25/6069567
2歳で言葉がない子・増えない子、発達障害のいま、アスペ・エルデの会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/10/6328058
アスペルガー症候群・高機能自閉症の人のハローワーク、
当人や周囲が気づいてない、急増する大人の発達障碍
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447300
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447305
神経心理学コレクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447309
認知運動療法、脳のなかの身体、脳から見たリハビリ治療、リハビリテーションのための認知神経科学入門、脳・神経科学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447315
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界、ホスピタル・クラウン
---
お買い上げありがとうございます。
発達障碍関係、売れてますわ。
一緒にしていいかどうかわからんが、一緒にしたいと思って、
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
全4弾の4。
杉山登志郎さんのは、名前は出していたが、次のは、名前も出してなかった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4805823593/showshotcorne-22/
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界 [単行本]
細川 徹 (編集)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062881160/showshotcorne-22/
発達障害のいま (講談社現代新書) [新書]
杉山 登志郎 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062800403/showshotcorne-22/
発達障害の子どもたち (講談社現代新書) [新書]
杉山 登志郎 (著)
以下も名前も出していない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4307251547/showshotcorne-22/
知りたかった! PT・OTのための発達障害ガイド [単行本]
新田 收 (編集), 笹田 哲 (編集), 内 昌之 (編集)
PT, OTって何?
と思ったら、金原出版のページと、その他、検索でわかったわ。
http://www.kanehara-shuppan.co.jp/catalog/detail.html?isbn=9784307251549
知りたかった! PT・OTのための発達障害ガイド (第1版)
理学療法士
Physical Therapist(PT)
http://ja.wikipedia.org/wiki/理学療法士
あ、いま、ウィキペディアのこの項目、著作権侵害が指摘され、削除を検討
中だって。^^;
作業療法士
Occupational therapist(OT)
http://ja.wikipedia.org/wiki/作業療法士
言語聴覚士
Speech-Language-Hearing Therapist (ST)
http://ja.wikipedia.org/wiki/言語聴覚士
コ・メディカルって、
http://ja.wikipedia.org/wiki/コ・メディカル
によれば、和製英語なんだ。
--- ここから ---
コ・メディカル(和製英語: co-medical。英: paramedic)とは、医師や歯科
医師の指示の下に業務を行う医療従事者を指す。コメディカルスタッフとも呼
ばれる。
--- ここまで ---
コメディカルスタッフって、なんか、コメディアンと間違われそうな字面だ。
怒られるぞ、お前。
ばかー。笑いは、とっても重要なんだぞ。
そういえば、TBSの「夢の扉+」で報道されたホスピタル・クラウンのこと、
書いたよねと思って、検索しても出てこない。書いたつもりになっただけか。
こいつ、また、宇宙人にさらわれて偽の記憶を植え付けられとったわ。\(^O^)/
ということで、ちょっと書こう。
おれが毎週必ず録画して観ている番組に、TBSの「夢の扉+」がある。前身
の「夢の扉」時代から観ていた。
ホスピタル・クラウンは、小児病棟の子供たちを、癒し、慰めるクラウン。
クラウンといっても、日本人の多くは、ピエロとクラウンの区別がつかないので、
ま、ピエロみたいな衣装で、いろいろ芸をみせてくれる人と思ってください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/道化師
をみると、いろいろ書いてあるね。
今回出ていた大棟耕介さんは、小児病棟の子供たちに笑顔を取り戻してほしいと、
全国を飛び回っていた。
http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20110508.html
2011年5月8日の放送
ドリームメーカー/日本ホスピタル・クラウン協会 大棟耕介 理事長
http://topicsnow.blog72.fc2.com/blog-entry-1601.html
夢の扉+【大棟耕介 日本ホスピタルクラウン協会 道化師】
大棟さんは、クラウンを始めて、割と短期間で世界チャンピオンクラスにな
っていた記憶がある。すごいなと思った。
それと、なるほどねえと思ったのが、彼が指導しているまだ経験の浅いホス
ピタル・クラウン(たしか女性だった)が、小児病棟の子供で笑ってくれない子
がいてどうしたらいいか悩んでいたとき、「無理に笑わせようとするな」と指
導していたこと。
何度も通って、寄り添って、我慢強く心を開いてくれるのを待つしかない。
無理に笑わせても、その子の生きる力にならない。心から笑えるようになって
くれないと、生きる力にならない。なるほどと思いました。
笑いと涙は、重要です。いろんな病気を治してくれ、また、予防してくれる。
お、YouTubeにこんなのがある。松岡修造の報告だから、報道ステーションかな。
http://www.youtube.com/watch?v=hrqTk0HHI7A
ホスピタルクラウン大棟耕介
http://www.hospital-clown.jp/
NPO法人 日本ホスピタル・クラウン協会
http://www.pleasure-p.co.jp/
(有)プレジャー企画
本も出てるね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486113904X/showshotcorne-22/
ホスピタルクラウン 病院に笑いを届ける道化師
(Sanctuary books) [単行本(ソフトカバー)]
大棟 耕介 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4333024633/showshotcorne-22/
ホスピタルクラウン・Kちゃんが行く―笑って病気をぶっとばせ!
(感動ノンフィクションシリーズ) [単行本]
あんず ゆき (著), 大脇崇 (写真)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820119990/showshotcorne-22/
道化師が動いた! テントサーカスのはじまり、はじまり。 [単行本]
大棟 耕介 (著), 安楽 雅志 (イラスト
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4769609868/showshotcorne-22/
道化師流サービスの力
―空気を読み笑顔をつくるおもてなしテクニック [単行本]
大棟 耕介 (著)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/12/6409009
さらに日食メガネ。なぜか、若いお母さんへ。バカ放射能に気をつけて
で、書いたように、息子が慶応腕も滅多にない症例の心臓の大出術をしたので、
しばらくおれも小児病棟に通った時期がある。
通ったといっても、毎日ではなく、集に1度か2度くらいだが、行くと、よく
見かけた子がいなくなっていることがある。無事に退院できた場合と、前年な
がら無くなった場合がある。
どちらのケースも、まだ退院できない子供、そしてその家族にとっては、つ
らい出来事。
小児病棟は、言葉にできないくらい、いろんなことを気づかせてくれるよ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/07/6438301
大阪維新の会、「発達障碍は予防できる」の大バカで大炎上
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/10/4749209
障碍児と教育の関連
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/25/6069567
2歳で言葉がない子・増えない子、発達障害のいま、アスペ・エルデの会
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/10/6328058
アスペルガー症候群・高機能自閉症の人のハローワーク、
当人や周囲が気づいてない、急増する大人の発達障碍
「売れてますわ。心理学、脳・神経科学、認知運動療法、発達障碍」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447300
人はいかに学ぶか―日常的認知の世界
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447305
神経心理学コレクション
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447309
認知運動療法、脳のなかの身体、脳から見たリハビリ治療、リハビリテーションのための認知神経科学入門、脳・神経科学入門
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/16/6447315
発達障害の子どもたち―いきいきとしたその世界、ホスピタル・クラウン
クソなビジネス書乱造のカモリーマンビジネスがわかる、香山リカのエッセイ ― 2012年05月16日 04時18分56秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
次の2つは、クソなビジネス書を乱造するカモリーマンビジネスの一端がわ
かる、香山リカのエッセイ。
http://diamond.jp/articles/-/17967
香山リカの「ほどほど論」のススメ
フレッシュ・シーズンの読書特集
なぜ、人はビジネス書を読むのか?
http://diamond.jp/articles/-/18408
香山リカの「ほどほど論」のススメ
フレッシュ・シーズンの読書特集
成功談の落とし穴
ビジネスパーソン向けの新書やビジネス雑誌は、クズ、カスなものがいっぱ
い。
経済学者、エコノミスト、経済評論家も、野口悠紀雄、池田信夫、森永卓郎、
藤巻健史をはじめ、ひどいのがいっぱい。
カモリーマンを餌としてばりばり食いまくってる勝間和代、神田昌典、
中谷彰宏、本田直之などなども、ひどいのがいっぱい。
日本のビジネス書、ビジネス誌の世界は、クズとバカの大量集積地。
バカ放射能汚染人物の最終処分場かと思うわ。\(^O^)/
そこを改革しないと、日本の復活なんかないのに、連中には改革力、自浄能
力がない。それなのに、連中は、改革やイノベーションやらを口にする。滑稽
でしょうがない。
カモがいっぱいいて入れ食いで儲かるから、止める気がないわけです。
大学教授の肩書きだったりすると、バカがころっとだまされる。やってるの
は、テキトーな話を立派な話にみせて売りつける詐欺みたいな商売なのに。
インチキダイエット本に女が引っかかると同じように、インチキビジネス本
に男が引っかかる。
経済の評論と競馬の評論は、同じレベル。理論も予想も、科学とはほど遠い。
「なぜ、人はビジネス書を読むのか?」にある権威性。
大学教授などの肩書きにだまされるのは、ハロー効果。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246663/showshotcorne-22/
なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想 (単行本)
フィル・ローゼンツワイグ (著), 桃井 緑美子 (翻訳)
を。
香山リカが言ってる「成功談の落とし穴」は、「生存者バイアス」。
成功者の陰には、数え切れないほどの失敗者がいる。
ノーベル賞を取る研究の下には、大量に失敗した研究の蓄積がある。
失敗者は、語られない。成功者だけが、自分の都合のよいように歴史を書く。
そういうことです。
その辺は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001227/showshotcorne-22/
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか [単行本]
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001251/showshotcorne-22/
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 (単行本)
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478008884/showshotcorne-22/
ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質 (単行本)
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
あたりを。
成功者の真似をすれば、自分も成功すると思うのは、大間違い。
おれにいわせれば、
人生は一点物
たとえばですね。あなたが突然、織田信長になって、「桶狭間の戦い」の直
前にタイムスリップしたとする。
あなたは、織田信長が「桶狭間の戦い」で、勝つことを知っている。しかし、
ひょっとしたら負けるかもしれないというのも知っている。
圧倒的劣勢。負ければ、死ぬ。戦わず今川義元に恭順の意を示して部下にな
れば、命も助かって、上々の生活も送れる。
という状況があるとして、これで、実際に戦いを決断できる現代の日本人は、
100人に1人くらいか。実際に、勝つのは、1000人に1人かもね。
そういうことです。
同様に、「会社も一点物」。
ビジネス書やビジネス誌が、喧伝する、業績絶好調の会社の経営を真似ても、
だめ。将棋や囲碁でも、そうでしょ。
定跡(将棋)・定石(囲碁)を、なぞって勝てるのは、アマチュアの世界。それも
強くないアマチュアの世界。プロはもちろん、アマ高段者の世界でも通用しない。
グローバル時代の会社経営が、アマチュアの世界とは思えないものね。
その会社が、そういう経営で成功したのは、非常に複雑な要因が、うまく噛み
合ってのこと。それが、今後もうまくいく保証はない。
運がいいだけ、まぐれの可能性もけっこうある。
未来は不確実で、残酷な結末も多いんだよ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/30/4464182
ミラーニューロン、クラウドソーシング、ハヤカワ新書juice、ビジネス書の作られ方、売られ方
で書いた、かつてのベストセラー「エクセレント・カンパニー」に出てくる企業
が典型。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/01/5317581
ビジネス書大バカ事典
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/30/4464182
ミラーニューロン、クラウドソーシング、ハヤカワ新書juice、ビジネス書の作られ方、売られ方
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/25/4719843
カモリーマン向けお勉強本の批判本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/05/4676800
カモリーマン手帳ビジネス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/15/4580266
香山リカ著「しがみつかない生き方」。勝間和代はなぜダメか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660180
山崎元でわかる、勝間和代は、なぜダメか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/11/4572556
命名 カモリーマン。カモリーマンビジネスの呪縛からこうやって抜け出せ!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/20/4588845
命名 量子化したポストモダン(QPM)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/06/5777178
「ブラックスワン」が売れている
---
次の2つは、クソなビジネス書を乱造するカモリーマンビジネスの一端がわ
かる、香山リカのエッセイ。
http://diamond.jp/articles/-/17967
香山リカの「ほどほど論」のススメ
フレッシュ・シーズンの読書特集
なぜ、人はビジネス書を読むのか?
http://diamond.jp/articles/-/18408
香山リカの「ほどほど論」のススメ
フレッシュ・シーズンの読書特集
成功談の落とし穴
ビジネスパーソン向けの新書やビジネス雑誌は、クズ、カスなものがいっぱ
い。
経済学者、エコノミスト、経済評論家も、野口悠紀雄、池田信夫、森永卓郎、
藤巻健史をはじめ、ひどいのがいっぱい。
カモリーマンを餌としてばりばり食いまくってる勝間和代、神田昌典、
中谷彰宏、本田直之などなども、ひどいのがいっぱい。
日本のビジネス書、ビジネス誌の世界は、クズとバカの大量集積地。
バカ放射能汚染人物の最終処分場かと思うわ。\(^O^)/
そこを改革しないと、日本の復活なんかないのに、連中には改革力、自浄能
力がない。それなのに、連中は、改革やイノベーションやらを口にする。滑稽
でしょうがない。
カモがいっぱいいて入れ食いで儲かるから、止める気がないわけです。
大学教授の肩書きだったりすると、バカがころっとだまされる。やってるの
は、テキトーな話を立派な話にみせて売りつける詐欺みたいな商売なのに。
インチキダイエット本に女が引っかかると同じように、インチキビジネス本
に男が引っかかる。
経済の評論と競馬の評論は、同じレベル。理論も予想も、科学とはほど遠い。
「なぜ、人はビジネス書を読むのか?」にある権威性。
大学教授などの肩書きにだまされるのは、ハロー効果。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822246663/showshotcorne-22/
なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想 (単行本)
フィル・ローゼンツワイグ (著), 桃井 緑美子 (翻訳)
を。
香山リカが言ってる「成功談の落とし穴」は、「生存者バイアス」。
成功者の陰には、数え切れないほどの失敗者がいる。
ノーベル賞を取る研究の下には、大量に失敗した研究の蓄積がある。
失敗者は、語られない。成功者だけが、自分の都合のよいように歴史を書く。
そういうことです。
その辺は、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001227/showshotcorne-22/
まぐれ―投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか [単行本]
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478001251/showshotcorne-22/
ブラック・スワン[上]―不確実性とリスクの本質 (単行本)
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478008884/showshotcorne-22/
ブラック・スワン[下]―不確実性とリスクの本質 (単行本)
ナシーム・ニコラス・タレブ (著), 望月 衛 (翻訳)
あたりを。
成功者の真似をすれば、自分も成功すると思うのは、大間違い。
おれにいわせれば、
人生は一点物
たとえばですね。あなたが突然、織田信長になって、「桶狭間の戦い」の直
前にタイムスリップしたとする。
あなたは、織田信長が「桶狭間の戦い」で、勝つことを知っている。しかし、
ひょっとしたら負けるかもしれないというのも知っている。
圧倒的劣勢。負ければ、死ぬ。戦わず今川義元に恭順の意を示して部下にな
れば、命も助かって、上々の生活も送れる。
という状況があるとして、これで、実際に戦いを決断できる現代の日本人は、
100人に1人くらいか。実際に、勝つのは、1000人に1人かもね。
そういうことです。
同様に、「会社も一点物」。
ビジネス書やビジネス誌が、喧伝する、業績絶好調の会社の経営を真似ても、
だめ。将棋や囲碁でも、そうでしょ。
定跡(将棋)・定石(囲碁)を、なぞって勝てるのは、アマチュアの世界。それも
強くないアマチュアの世界。プロはもちろん、アマ高段者の世界でも通用しない。
グローバル時代の会社経営が、アマチュアの世界とは思えないものね。
その会社が、そういう経営で成功したのは、非常に複雑な要因が、うまく噛み
合ってのこと。それが、今後もうまくいく保証はない。
運がいいだけ、まぐれの可能性もけっこうある。
未来は不確実で、残酷な結末も多いんだよ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/30/4464182
ミラーニューロン、クラウドソーシング、ハヤカワ新書juice、ビジネス書の作られ方、売られ方
で書いた、かつてのベストセラー「エクセレント・カンパニー」に出てくる企業
が典型。
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ビジネス書大バカ事典
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/07/30/4464182
ミラーニューロン、クラウドソーシング、ハヤカワ新書juice、ビジネス書の作られ方、売られ方
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カモリーマン向けお勉強本の批判本
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/05/4676800
カモリーマン手帳ビジネス
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香山リカ著「しがみつかない生き方」。勝間和代はなぜダメか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/29/4660180
山崎元でわかる、勝間和代は、なぜダメか。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/11/4572556
命名 カモリーマン。カモリーマンビジネスの呪縛からこうやって抜け出せ!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/09/20/4588845
命名 量子化したポストモダン(QPM)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/04/06/5777178
「ブラックスワン」が売れている
CAS-UB各種セミナー案内、JEPA EPUBセミナー、JEPA 電子出版関連サービス&技術展 ― 2012年05月16日 04時19分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
アンテナハウスのクラウド型汎用書籍編集・制作サービスCAS-UB。
2012/05/22に第10回 JEPA EPUBセミナーに参加して、プレゼンがあります。
詳しくは、
http://kokucheese.com/event/index/35495/
JEPA 第10回EPUBセミナー ~EPUB3を作る~
をどうぞ。
2012/05/28にJEPA 電子出版関連サービス&技術展に参加します。
詳しくは、
http://kokucheese.com/event/index/37217/
JEPA電子出版関連サービス&技術展
をどうぞ。
http://www.cas-ub.com/index.html
CAS-UB公式サイト
---
アンテナハウスのクラウド型汎用書籍編集・制作サービスCAS-UB。
2012/05/22に第10回 JEPA EPUBセミナーに参加して、プレゼンがあります。
詳しくは、
http://kokucheese.com/event/index/35495/
JEPA 第10回EPUBセミナー ~EPUB3を作る~
をどうぞ。
2012/05/28にJEPA 電子出版関連サービス&技術展に参加します。
詳しくは、
http://kokucheese.com/event/index/37217/
JEPA電子出版関連サービス&技術展
をどうぞ。
http://www.cas-ub.com/index.html
CAS-UB公式サイト
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