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Re: 大阪維新の会、「発達障碍は予防できる」の大バカで大炎上2012年05月09日 04時16分32秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/07/6438301
大阪維新の会、「発達障碍は予防できる」の大バカで大炎上
の続き。
 家庭教育条例案を撤回しましたね。

http://jp.reuters.com/article/kyodoMainNews/idJP2012050701001375
維新の会、家庭教育条例案を撤回
2012年 05月 7日 19:46 JST

アップルのデザイン、インサイド・アップル2012年05月09日 04時17分04秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 お買い上げありがとうございます。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822264769/showshotcorne-22/
アップルのデザイン ジョブズは“究極”をどう生み出したのか
[単行本(ソフトカバー)]
日経デザイン (著)

 でも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/05/03/6433120
金環日食、日食メガネ。福島の子供たちのために寄付を!
で書いたように、アップルのデザイン、ジョブズのデザインは、使う人によっ
ては、たとえば、視覚障碍者にとっては、クソでクズなんだよね。
 音声認識がもっとマシになればいいんだろうけど。

 評伝「スティーブ・ジョブズ」に載ってたのかな。
 アップルのデザインといえば、デザイナーのジョナサン・アイブが、
「ぼくのアイデアなのに、スティーブ・ジョブズは自分のアイデアのように、
しゃべりまくって頭に来る」
なんて言ってたね。
 ジョブズという人間は、他人の手柄を横取りしてのし上がり、そうやって自
分を神格化する、いやな奴なんですよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ジョナサン・アイブ

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171260/showshotcorne-22/
スティーブ・ジョブズ I [ハードカバー]
ウォルター・アイザックソン (著), 井口 耕二 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062171279/showshotcorne-22/
スティーブ・ジョブズ II [ハードカバー]
ウォルター・アイザックソン (著), 井口 耕二 (翻訳)

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/07/6137623
さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/07/6136772
さよなら&ありがとう、スティーブ・ジョブズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/12/22/5597357
ウェブ、ユーザインターフェースのデザイン論、ドン・ノーマンの本など
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/01/6120652
スティーブ・ジョブズのイノベーションの嘘。クーリエ・ジャポン更新せず。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/25/4026151
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141049
アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/28/4144547
Re: アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/19/5749034
マイクロソフト元社長の成毛が相変わらず軽いので、ツイッターで話題になっ
ていました。

 次は、Appleの組織、社内システムを取材したものなんですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4152092831/showshotcorne-22/
インサイド・アップル [単行本]
アダム・ラシンスキー (著), 依田 卓巳 (翻訳)

 原書を探すときに、「Inside Apple」で検索したら、こんなのが出て、ちょ
ー懐かしかった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795296170/showshotcorne-22/
Inside AppleTalk,Second Edition 日本語版 [大型本]
Gursharan S. Sidhu (著), Alan B. Oppenheimer (著),
Richard F. Andrews (著), アキューコミュニケーションズ (翻訳)

 AppleTalkをまだ使っているところってあるの?
 Apple社内は?
http://ja.wikipedia.org/wiki/AppleTalk
をみると、基本的には、もう廃止なのね。そりゃ、そうだね。

 原書は、ハードカバーもペーパーバックも、副題が違うのが2種類ずつあっ
て、値段が違う。どういうこと? アメリカ版とイギリス版?

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/145551215X/showshotcorne-22/
Inside Apple:
How America's Most Admired--and Secretive--Company Really Works
[ハードカバー]
Adam Lashinsky (著)
参考価格:¥ 2,286
価格:¥ 2,073 通常配送無料 詳細
OFF:¥ 213 (9%)
ハードカバー: 240ページ
出版社: Business Plus (2012/1/25)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1848547218/showshotcorne-22/
Inside Apple: The Secrets Behind the Past and Future Success of
Steve Jobs's Iconic Brand [ハードカバー]
Adam Lashinsky (著)
参考価格:¥ 2,720
価格:¥ 2,492 通常配送無料 詳細
OFF:¥ 228 (8%)
ハードカバー: 240ページ
出版社: John Murray Publishers Ltd (2012/1/25)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1455516074/showshotcorne-22/
Inside Apple:
How America's Most Admired and Secretive-company Really Works
[ペーパーバック]
Adam Lashingsky (著)
価格:¥ 1,365 通常配送無料 詳細
ペーパーバック: 223ページ
出版社: Hachette Book Group USA (2012/1/25)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1848547226/showshotcorne-22/
Inside Apple: The Secrets Behind the Past and Future Success of
Steve Jobs's Iconic Brand [ペーパーバック]
Adam Lashinsky (著)
価格:¥ 1,402 通常配送無料 詳細
ペーパーバック: 240ページ
出版社: John Murray Publishers Ltd; Trade Paperback.版 (2012/1/25)

放送大学「データからの知識発見」2012年05月09日 04時18分15秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 お買い上げありがとうございます。
 アマゾンは、放送大学の教材も、売ってるのね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/459531373X/showshotcorne-22/
データからの知識発見 (放送大学教材) [単行本]
秋光 淳生 (著)

 目次を求めて、放送大学まで行って探しました。
http://www.ua-book.or.jp/cgi-bin/LaynaCart/Cart/LaynaCart.cgi?REQ=%8F%A4%95i%92%8D%95%B6&ORDER=&CD=1195&COLOR=&SIZE=&QUANTITY=
データからの知識発見

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/20/6341124
NTTデータが数理システムを買収
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/17/6338286
第1回クラウド勉強会、クラウドコンピューティングの未来形、サーバレス・
プログラミング、EXAGEN, Dripcast, Hadoop, Spark, Bagel, Lisp, Prolog,
Java, Scala, AS/400, SLS(単一レベル記憶)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/02/16/6337419
全文検索エンジンSolr。Lucene, Hadoopネタも。ビッグデータの時代
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/12/23/6257596
ソーシャルデータのリアルタイム解析会社
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/21/6108837
ビッグデータを征すクラウドの技術、Hadoop 第2版、
Hadoop MapReduceデザインパターン
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/03/30/5764490
樋口千洋「Rによるバイオインフォマティクスデータ解析 第2版」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/05/05/5846130
樋口千洋「Rによるバイオインフォマティクスデータ解析 第2版」その2
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/03/19/4956129
パターン認識、機械学習、データマイニング「朱鷺の杜Wiki」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/03/4222406
Satnam Alag著、堀内孝彦ほか訳「集合知イン・アクション」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/05/4228524
言語と計算[全5巻]
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/23/4260486
「集合知イン・アクション」その2、データマイニング、Weka

とんでもない大量CDボックス:Worlds Greatest Jazz Collection2012年05月09日 04時18分46秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 これまで、クラシックやジャズの大量CDボックスを紹介してきたが、これほ
どの大量CDボックスはなかった。
 お買い上げありがとうございます。
 なんと、CD 500枚。\(^O^)/
 わははははははははははははははははは。笑うしかないのだ。
 クラシックに比べ、ジャズのほうがCDの枚数が少なく、旗色が悪かったが、
これで一気に抜き去ったね。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001G8P3KW/showshotcorne-22/
Worlds Greatest Jazz Collection [Import, from US]
Worlds Greatest Jazz Collection (アーティスト) | 形式: CD
CD (2008/12/9)
ディスク枚数: 500
フォーマット: Import, from US
Incredible 500 CD box (yes, five hundred CDs!) that contains five
separate 100 CD boxes

 こうなると、もう一生かかっても全部聴けないね。^^;
 このCDボックスだけで、ジャズ喫茶を始められそう。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/02/6005591
Perfect Jazz Collection, Perfect Blues Collection
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/14/6374515
またしても、バッハの大量CDボックスほか、マイルスも
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/01/4731361
マイルス・デイビスとウラジミール・ホロヴィッツの大量CDボックス
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/09/27/6115687
Perfect Miles Davis Collection (20 Albums)
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/02/6005576
マイルス・デイビスのCDが1枚100円台\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/22/5524946
ジャズ、ロックの名盤セット「Original Album Classics」はお買い得!
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/10/22/6165606
出たあ。Decca Soundのクラシックの大量CDボックスだ。\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/29/5455407
まだまだまだまだまだまだあるあるあるあるあるある、クラシックの大量CDボ
ックスセット
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/11/6408100
今度は、ドラマの大量DVDボックスだ。\(^O^)/

ニュートン2012年6月号:南海トラフ巨大地震、でも、すばるのHSCがすごすぎ!2012年05月09日 04時19分37秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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 第2特集の「南海トラフ巨大地震」を目当てで「ニュートン」2012年6月号
を買った。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B007RFHLEO/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2012年 06月号 [雑誌] [雑誌]

 第2特集はもちろん、第1特集「まもなくやってくる100億人時代」もよか
ったし、NHKが「コズミックフロント」でやって、今度NHKスペシャルでもやる、
「宇宙の渚」で出てくるスプライトという現象の記事もカラーの写真や図解が
豊富でよかった。
http://www.nhk.or.jp/space/nagisa/
宇宙の渚

 だが、なんといっても、びっくりしたのが、
「生まれかわる すばる望遠鏡 視野10倍の高感度カメラがついに始動」
で解説があった、Hyper Suprime-Cam(HSC)のこと。
 もう、とんでもないよ。
 高感度CCDで約8億7000万画素のほかにも、レンズや駆動系やら、いろんな
ものがとんでもない。
 東日本大震災のときに、HSCを組み立て中で、天井が落ちてきたが、奇跡的
にレンズは無事だったそうな。よかったねえ。

参考:
http://www.naoj.org/Projects/HSC/j_index.html
Hyper Suprime-Cam

 前世代のSuprime-Camのときも、画素が1億画素くらいあって、ワンショッ
トで、何GB出るんだっけな。とにかく、とんでもない量のデータが出てくる。
 それを転送、保存するネットワークやら記録媒体やら、大変な話。
 富士通がやったんだっけ?
 ビッグサイエンスだなと思いましたよ。
 いま、ビジネス方面で、売り上げ動向やら個人情報やら集めまくって解析島
倉千代子のビッグデータが騒がれるが、科学では、以前からビッグデータとの
格闘ですよね。
 いまや、天文学者は、望遠鏡を覗いてないもんね。望遠鏡でどどーんと貯め
込んだ大量データの解析に没頭している。\(^O^)/
 生命科学だって、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/16/6204419
バイオ関係
で書いたように、テラバイト(TB)のデータがばんばん出てくる。
 生物学者も、顕微鏡を覗いてなくて、大量データの解析に没頭している時代。
 そんな巨大データを扱うには、いまのコンピュータもネットワークもハード
もソフトも遅すぎるんだよね。ほんと、きりがない。

 この「ニュートン」の記事で思い出したが、山根一眞「メタルカラーの時代」
で、すばる望遠鏡をやったことがあって、すばるの世界最大級の主鏡、直径が
約8メートルあるけど、この鏡の表面が、どれくらいなめらかで、でこぼこが
ないかの話があった。
 鏡が関東平野全体の大きさだとすると、どこをとっても、0.5ミリメートル
以下の、でこぼこなんだって。
 わはははははははは。
 5センチでもすごいと思うのに、5ミリでもなく0.5ミリだもんね。
 あまりの精度に、すごすぎて、もう笑うしかなかった。
 部屋を探したら、比較的すぐ見つかった。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/409408052X/showshotcorne-22/
メタルカラーの時代 (11) (小学館文庫) [文庫]
山根 一眞 (著)
に、
1億画素デジカメ相当の「すばる」超絶「データ処理」
ほか、すばるの超絶技術のことが、あれこれ載ってます。

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/09/4684640
山根一眞「メタルカラーの時代」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/03/5321653
奇跡の環境都市 北九州の半世紀、役者揃いの北九州メタル都市
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/02/6005564
このままでは失われてしまう、日本独自の超技術「超高純度鉄」

 超高純度鉄の研究予算がつくつかないは、結局、どうなった?
 検索しても、よーわからん。

理研ニュース2012年5月号。やっぱ、SACLA、とんでもないわ。2012年05月09日 04時20分09秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 理研ニュースの2012年5月号が出ました。
http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/may/index.html
理研ニュース2012年5月号

 特集は、世界最高のSACLA(さくら)です。
 余談だが、何度見ても、プログラミング言語Scalaにみえるなあ。
 SACLAは、とんでもないことばっかり書いてあるわ。
--- ここから ---
SACLAのX線は、光の波の山と山、谷と谷がそろったレーザーで、SPring-8のX
線より10億倍以上も明るい
--- ここまで ---
 なに、それ。明るすぎるやろ。\(^O^)/

--- ここから ---
SACLAの特徴の一つに、発光時間が100兆分の1秒と極めて短いことがあります。
つまり、超高速で動いている原子や分子の様子を観ることができるのです。
--- ここまで ---
 フェムト秒のX線レーザーの世界。おっとろしいわ。\(^O^)/

--- ここから ---
物理の教科書を書き換える
―SACLAで、ノーベル賞級の成果が次々と出ると期待されていますね。

石川:化学反応の過程の解明も、画期的な成果です。ただし、SACLAの実力は、
それにとどまらないはずです。
―どんな成果が期待できるのですか。

石川:例えば、SACLAの光をさらに細く絞り込んで強い光にして真空に通すと、
真空が壊れてマイナスの電子とプラスの陽電子が対でできると予想されていま
す。電子と陽電子が衝突して光が出る現象は知られていますが、その逆の現象
を世界で初めて実証できる可能性があるのです。
 さらに、現在の物理学では予想されていない現象が起きる可能性もあります。
私はそれを一番期待しています。そもそも現在の物理学の理論は、SACLAが放
つような強い光は考えないものとして、つくられています。SACLAの光が物質
に当たったとき、現在の理論が成り立つのかどうか分かりません。理論で説明
できない現象が発見され、物理学の教科書を最初から書き換える必要が生じる
かもしれないのです。先人のまったくいない、手付かずの研究分野が広がって
くる可能性があり、若い人たちにとって大きなチャンスです。そのような新し
い研究分野を切り拓くことができれば、SACLAを苦労して完成させた甲斐(か
い)があります。
--- ここまで ---
 もう、なんか、言いたい放題や。\(^O^)/

http://www.riken.jp/r-world/info/release/news/2012/may/frol_01.html
“バイオものづくり+進化分子工学”で新しいものを生み出す
をはじめ、ほかの研究も、とんでもないわ。
 どうしたら、こんなことができるんや。こいつら、アホやろ。
 そうそう。アホ、アホ。男どアホウ甲子園や。\(^O^)/
 とんでもないやつらばっかりやな。
 ま、少しずつ、おとめ座銀河団の超科学を理研に流しているのは、情報省だ
けどね。\(^O^)/
 そうよね。おとめ座銀河団では、星を作って超新星爆発させて、ガンマ線バ
ースト(GRB)を発生させて、それを研究に使ってるものね。それを思えば、
SACLAもまだまだだわ。\(^O^)/

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/08/6366717
量子ビーム 世界最先端研究施設「SACLA(さくら)」供用開始
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/04/06/6402444
理化学研究所(理研)「平成24年度 一般公開」開催日のお知らせ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/08/6366720
理研ニュース、生命現象を数学で解く新理論「リンケージ・ロジック」、近藤効果
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/07/06/5945119
理研ニュース、放射線の基礎ほか、面白い記事がいっぱい
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/08/22/6062736
池田信夫、ネイビー通信の田代、武田邦彦、茂木健一郎