小泉メディア戦略と日本のメディア ― 2005年12月30日 11時09分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
これ、昨日の朝、jouwa/salonに書いたものなので、冒頭の「いま」は、昨日の朝のことです。
---
いま、テレビ朝日のスーパーモーニングで、小泉研究を放送しています。
立花隆、佐野眞一、大下英治なども出演しています。
小泉の生い立ちから、いろいろやってますが、地上波ワイドショーとしては、
異例のいい出来。大変評価します。
食い足りないところはいろいろあります。
ロンドン留学というが、実際には遊び暮らしていたことなどはあまり言及し
てないし、姉の小泉信子が地元横須賀で何をやっているか、飯島秘書官が何を
やってるかなどはほとんど触れていません。
朝日ニュースターの「TV版噂の眞相」では、小泉純一郎は、お坊ちゃまと
して純粋培養されたから、姉の信子は、純ちゃんにはドブ板選挙はやらせない
といって、地元の汚れ仕事は全部引き受けているという話とか、飯島秘書官は、
永田町の汚れ仕事(メディア操作や圧力も含めて)を全部引き受けているといっ
た話が出てましたが、その辺ももっと掘り下げてほしかった。地上波のテレ朝
じゃ、無理だろうけれど。
スーパーモーニングのメディア戦略の話では、スポーツ報知の中村デスクが
出てきて、小泉さんはスポーツ紙にまで目をかけてくれてありがたいといって
喜んでいる。ちょっと飴をしゃぶらされたら、これだもんね。バカです。権力
を監視するジャーナリズムなんかないわけです。
スポーツ紙や女性週刊誌、テレビのワイドショーにジャーナリズムなんか期
待するなという人がいるだろうが、それはいまの時代、おかしいわけ。なぜな
ら、権力のほうは、スポーツ紙や女性週刊誌やワイドショーにターゲットを絞
って情報操作しているんですから。それを一番うまくやっているのが、小泉政
権だし、その黒幕は飯島秘書官というのが、定説。
小泉メディア戦略に関しては、テレビ版噂の眞相で、雑誌ジャーナリズムを
採り上げた回が、鋭かった。
「週刊誌ジャーナリズム ゲリラ報道の現状」
≪番組顧問≫岡留安則(元『噂の眞相』編集長)
≪ゲスト≫佐高信(評論家)、宮崎哲弥(評論家)、花田紀凱(月刊『WIL
L』編集長)、元木昌彦(週刊現代元編集長)、斎藤貴男(ジャーナリスト)
という出演者。
元文春の花田編集長が朝日系のメディアに出ているところに注目!
朝日対文春は、日本メディア界の大名物バトル。ほかには、新潮対創価学会
も名物バトルですね。
それはさておき、朝日を叩きまくった花田さんが、もう、朝日系の建物に中
にいること自体が奇跡。\(^O^)/
番組冒頭でもそういう話が出て、花田さん、「実は、今日は、この建物には
こっそり裏口から入ってきました」といって笑いをとってました。
小泉の闇、姉信子と飯島秘書官のことはどこも報じない。新聞、地上波テレ
ビは完全にアウト。週刊誌も、飯島の訴訟乱発と損害賠償高額化で萎縮。日本
のメディアは終わったね。\(^O^)/
というのが全体の結論なんだけど、飯島秘書官が取材したジャーナリストに
自慢げに豪語する話が面白かった。
飯島秘書官がいうには、国民の大多数は新聞もテレビのニュースも見ない。
読むのは、男はスポーツ紙、女は女性週刊誌。テレビはワイドショー。新聞で
世論が形成されるなんてのは大昔の話。いまは、スポーツ紙、女性週刊誌、ワ
イドショーをコントロールすればいい。そして、そこにターゲットを合わせて、
こいつらが食いつきそうな餌を与えてやる。すると案の定ほいほい食いつく。
こうやって手なずける。
上記、スポーツ報知なんてその典型ですね。
逆に、逆らうメディアには訴訟を乱発する。すると萎縮する。
これで世論を小泉に都合がいいように作れるというわけです。
これほど、国民をバカにした話もないけど、国民バカだもんね。含まれたく
ないけどおれも含めてね。
これが、一番成功したのが、先の郵政解散の総選挙。小泉劇場だの、刺客だ
の、小泉チルドレンなど、メディアが勝手に盛り上げた。挙句、バカが小泉に
投票して大勝させて、いまごろになってそのバカは増税どうしようとか、耐震
偽装で助けてくれとか、ほんと、お前ら、バカ?
そんなことは、全部、池田大作先生に頼みなさい。\(^O^)/
おれが真に鋭いと思ったのは、週刊現代の記者のように紹介してあったけど
ジャーナリストの松田賢弥さんの意見。
「でも、飯島が、スポーツ紙、女性週刊誌、ワイドショーの目線に合わせて情
報をコントロールしているというのは、もはや新聞と地上波テレビは、おれの
言いなり、わざわざコントロールする必要もないという思いがあるんじゃない
か」
と指摘しました。
なるほどね。ぞっとするけど、こっちのほうが真実味がありますね。
新聞も地上波テレビも、特にテレビは政官業の癒着、談合、護送船団の利権
構造の中にいるわけで、まあ、おれ(飯島)がわざわざコントロールしなくても
大丈夫というわけですね。スポーツ紙、女性週刊誌、ワイドショーを通じて大
衆をコントロールすれば、大衆に振られる新聞やテレビなんてどうとでもなる
ということですね。
もう2ヵ月くらい前かな、昔はフジのめざましテレビにコーナーがあったく
らいだったのに、小泉批判で干されている政治評論家森田実が朝日ニュースタ
ーの「ニュースの深層」に出ていて、新聞も地上波もだめ。読売(日本テレビ)
や産経(フジテレビ)は、小泉宣伝機関、ジャーナリズムはないなどといってま
した。
おれは、日本テレビはもう少し骨を感じるんですね。実はテレ朝よりまとも
かもしれないと思うことがある。読売はナベツネの気分次第というところはあ
っても、骨を感じるときはありますね。産経・フジテレビは、営業右翼と揶揄
されるくらいだから、なんかお調子者で都合よく取り入って金儲けというイメ
ージがありますね。
ということで、孫さん、井上さん、Yahoo!動画で、TV版噂の眞相は、流せ
ばいいのに。
■ 特集「TV ウワサの眞相」傑作選
12/29(木)夜10:05~11:55、1/1(日)午前11:00~昼0:50、
2(月)午前10:55~昼0:45、3(火)午前10:55~昼0:45
これまで放送した中から、好評だった4作品を特集。
らしいから。
http://www.asahi-newstar.com/
朝日ニュースター
をみると、年明けは、
▼TV ウワサの眞相
■1/7(土)夜10:05~11:55、深夜3:05~4:55、8(日)
午後6:05~7:55、9(月)午後2:10~4:00、19(木)午後
2:10~4:00
「監視・スパイ国家に突き進む日本社会の憂鬱」
≪番組顧問≫岡留安則(元『噂の眞相』編集長)
≪ゲスト≫佐高信(評論家)、 鈴木邦男(一水会顧問)、野田敬生(ノンフ
ィクション作家)、森達也(映像作家、森さんのHPはこちら)、島袋修(VTR
出演)
≪司 会≫小西克哉
≪アシスタント≫河田京子
ですね。
右翼一水会の鈴木邦男は、おれ、初めて、テレビで観るんじゃないかな。期
待しよう。
ほかにも、おれ、注目しているのがあって、「葉千栄NIPPONぶった斬
り」もはっきりしていて面白いんです。最近は、しがらみのない外国人ジャー
ナリストに好き勝手いわせてるから、日本のメディアの問題がよくわかります。
■ 葉千栄NIPPONぶった斬り
12/31(土)午後3:05~4:55、1/3(火)深夜0:05~2:00
「外国人ジャーナリストが見た小泉政治」
≪ゲスト≫トニー・ラズロ(ライター)、ベンジャミン・フルフォード
(ノンフィクション作家) 、符祝慧(ジャーナリスト)、
ユン・キョンミン(韓国YTN特派員)
≪キャスター≫葉千栄(東海大教授)
ニュースの深層は、おれの好きな藤井裕久さんが出ていたんだけど、愛川欽
也 パックイン・ジャーナルの年末年始合併号にも出ますね。
■ 愛川欽也 パックイン・ジャーナル 年末年始合併号
12/31(土)午前11:00~午後1:00 夜7:00~9:00 深夜1:00~3:00(各2時
間)
1/1(日)朝6:00~8:55、午後2:05~5:00、3(火)朝8:00~10:55、
深夜2:00~4:55、4(水)午後2:00~4:55(各3時間)
パックイン・Jならではの本音トークで、行く年来る年を大論議。大晦日は、
2005年の総決算と2006年の展望を政治・経済・国際・社会のジャンルごとに。
新年は、大晦日のトークに加え、視聴者の疑問にコメンテーターがおこたえす
る。
≪出演≫愛川欽也、田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)、藤井裕
久(民主党、前衆議院議員)、二木啓孝(日刊ゲンダイニュース編集部部長)、
川村晃司(テレビ朝日コメンテーター)、升味佐江子(弁護士)、横尾和博
(社会評論家)
☆Yahoo!動画で番組の一部がご覧いただけます。
http://streaming.yahoo.co.jp/program?k=scis00001
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これ、昨日の朝、jouwa/salonに書いたものなので、冒頭の「いま」は、昨日の朝のことです。
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いま、テレビ朝日のスーパーモーニングで、小泉研究を放送しています。
立花隆、佐野眞一、大下英治なども出演しています。
小泉の生い立ちから、いろいろやってますが、地上波ワイドショーとしては、
異例のいい出来。大変評価します。
食い足りないところはいろいろあります。
ロンドン留学というが、実際には遊び暮らしていたことなどはあまり言及し
てないし、姉の小泉信子が地元横須賀で何をやっているか、飯島秘書官が何を
やってるかなどはほとんど触れていません。
朝日ニュースターの「TV版噂の眞相」では、小泉純一郎は、お坊ちゃまと
して純粋培養されたから、姉の信子は、純ちゃんにはドブ板選挙はやらせない
といって、地元の汚れ仕事は全部引き受けているという話とか、飯島秘書官は、
永田町の汚れ仕事(メディア操作や圧力も含めて)を全部引き受けているといっ
た話が出てましたが、その辺ももっと掘り下げてほしかった。地上波のテレ朝
じゃ、無理だろうけれど。
スーパーモーニングのメディア戦略の話では、スポーツ報知の中村デスクが
出てきて、小泉さんはスポーツ紙にまで目をかけてくれてありがたいといって
喜んでいる。ちょっと飴をしゃぶらされたら、これだもんね。バカです。権力
を監視するジャーナリズムなんかないわけです。
スポーツ紙や女性週刊誌、テレビのワイドショーにジャーナリズムなんか期
待するなという人がいるだろうが、それはいまの時代、おかしいわけ。なぜな
ら、権力のほうは、スポーツ紙や女性週刊誌やワイドショーにターゲットを絞
って情報操作しているんですから。それを一番うまくやっているのが、小泉政
権だし、その黒幕は飯島秘書官というのが、定説。
小泉メディア戦略に関しては、テレビ版噂の眞相で、雑誌ジャーナリズムを
採り上げた回が、鋭かった。
「週刊誌ジャーナリズム ゲリラ報道の現状」
≪番組顧問≫岡留安則(元『噂の眞相』編集長)
≪ゲスト≫佐高信(評論家)、宮崎哲弥(評論家)、花田紀凱(月刊『WIL
L』編集長)、元木昌彦(週刊現代元編集長)、斎藤貴男(ジャーナリスト)
という出演者。
元文春の花田編集長が朝日系のメディアに出ているところに注目!
朝日対文春は、日本メディア界の大名物バトル。ほかには、新潮対創価学会
も名物バトルですね。
それはさておき、朝日を叩きまくった花田さんが、もう、朝日系の建物に中
にいること自体が奇跡。\(^O^)/
番組冒頭でもそういう話が出て、花田さん、「実は、今日は、この建物には
こっそり裏口から入ってきました」といって笑いをとってました。
小泉の闇、姉信子と飯島秘書官のことはどこも報じない。新聞、地上波テレ
ビは完全にアウト。週刊誌も、飯島の訴訟乱発と損害賠償高額化で萎縮。日本
のメディアは終わったね。\(^O^)/
というのが全体の結論なんだけど、飯島秘書官が取材したジャーナリストに
自慢げに豪語する話が面白かった。
飯島秘書官がいうには、国民の大多数は新聞もテレビのニュースも見ない。
読むのは、男はスポーツ紙、女は女性週刊誌。テレビはワイドショー。新聞で
世論が形成されるなんてのは大昔の話。いまは、スポーツ紙、女性週刊誌、ワ
イドショーをコントロールすればいい。そして、そこにターゲットを合わせて、
こいつらが食いつきそうな餌を与えてやる。すると案の定ほいほい食いつく。
こうやって手なずける。
上記、スポーツ報知なんてその典型ですね。
逆に、逆らうメディアには訴訟を乱発する。すると萎縮する。
これで世論を小泉に都合がいいように作れるというわけです。
これほど、国民をバカにした話もないけど、国民バカだもんね。含まれたく
ないけどおれも含めてね。
これが、一番成功したのが、先の郵政解散の総選挙。小泉劇場だの、刺客だ
の、小泉チルドレンなど、メディアが勝手に盛り上げた。挙句、バカが小泉に
投票して大勝させて、いまごろになってそのバカは増税どうしようとか、耐震
偽装で助けてくれとか、ほんと、お前ら、バカ?
そんなことは、全部、池田大作先生に頼みなさい。\(^O^)/
おれが真に鋭いと思ったのは、週刊現代の記者のように紹介してあったけど
ジャーナリストの松田賢弥さんの意見。
「でも、飯島が、スポーツ紙、女性週刊誌、ワイドショーの目線に合わせて情
報をコントロールしているというのは、もはや新聞と地上波テレビは、おれの
言いなり、わざわざコントロールする必要もないという思いがあるんじゃない
か」
と指摘しました。
なるほどね。ぞっとするけど、こっちのほうが真実味がありますね。
新聞も地上波テレビも、特にテレビは政官業の癒着、談合、護送船団の利権
構造の中にいるわけで、まあ、おれ(飯島)がわざわざコントロールしなくても
大丈夫というわけですね。スポーツ紙、女性週刊誌、ワイドショーを通じて大
衆をコントロールすれば、大衆に振られる新聞やテレビなんてどうとでもなる
ということですね。
もう2ヵ月くらい前かな、昔はフジのめざましテレビにコーナーがあったく
らいだったのに、小泉批判で干されている政治評論家森田実が朝日ニュースタ
ーの「ニュースの深層」に出ていて、新聞も地上波もだめ。読売(日本テレビ)
や産経(フジテレビ)は、小泉宣伝機関、ジャーナリズムはないなどといってま
した。
おれは、日本テレビはもう少し骨を感じるんですね。実はテレ朝よりまとも
かもしれないと思うことがある。読売はナベツネの気分次第というところはあ
っても、骨を感じるときはありますね。産経・フジテレビは、営業右翼と揶揄
されるくらいだから、なんかお調子者で都合よく取り入って金儲けというイメ
ージがありますね。
ということで、孫さん、井上さん、Yahoo!動画で、TV版噂の眞相は、流せ
ばいいのに。
■ 特集「TV ウワサの眞相」傑作選
12/29(木)夜10:05~11:55、1/1(日)午前11:00~昼0:50、
2(月)午前10:55~昼0:45、3(火)午前10:55~昼0:45
これまで放送した中から、好評だった4作品を特集。
らしいから。
http://www.asahi-newstar.com/
朝日ニュースター
をみると、年明けは、
▼TV ウワサの眞相
■1/7(土)夜10:05~11:55、深夜3:05~4:55、8(日)
午後6:05~7:55、9(月)午後2:10~4:00、19(木)午後
2:10~4:00
「監視・スパイ国家に突き進む日本社会の憂鬱」
≪番組顧問≫岡留安則(元『噂の眞相』編集長)
≪ゲスト≫佐高信(評論家)、 鈴木邦男(一水会顧問)、野田敬生(ノンフ
ィクション作家)、森達也(映像作家、森さんのHPはこちら)、島袋修(VTR
出演)
≪司 会≫小西克哉
≪アシスタント≫河田京子
ですね。
右翼一水会の鈴木邦男は、おれ、初めて、テレビで観るんじゃないかな。期
待しよう。
ほかにも、おれ、注目しているのがあって、「葉千栄NIPPONぶった斬
り」もはっきりしていて面白いんです。最近は、しがらみのない外国人ジャー
ナリストに好き勝手いわせてるから、日本のメディアの問題がよくわかります。
■ 葉千栄NIPPONぶった斬り
12/31(土)午後3:05~4:55、1/3(火)深夜0:05~2:00
「外国人ジャーナリストが見た小泉政治」
≪ゲスト≫トニー・ラズロ(ライター)、ベンジャミン・フルフォード
(ノンフィクション作家) 、符祝慧(ジャーナリスト)、
ユン・キョンミン(韓国YTN特派員)
≪キャスター≫葉千栄(東海大教授)
ニュースの深層は、おれの好きな藤井裕久さんが出ていたんだけど、愛川欽
也 パックイン・ジャーナルの年末年始合併号にも出ますね。
■ 愛川欽也 パックイン・ジャーナル 年末年始合併号
12/31(土)午前11:00~午後1:00 夜7:00~9:00 深夜1:00~3:00(各2時
間)
1/1(日)朝6:00~8:55、午後2:05~5:00、3(火)朝8:00~10:55、
深夜2:00~4:55、4(水)午後2:00~4:55(各3時間)
パックイン・Jならではの本音トークで、行く年来る年を大論議。大晦日は、
2005年の総決算と2006年の展望を政治・経済・国際・社会のジャンルごとに。
新年は、大晦日のトークに加え、視聴者の疑問にコメンテーターがおこたえす
る。
≪出演≫愛川欽也、田岡俊次(朝日ニュースターコメンテーター)、藤井裕
久(民主党、前衆議院議員)、二木啓孝(日刊ゲンダイニュース編集部部長)、
川村晃司(テレビ朝日コメンテーター)、升味佐江子(弁護士)、横尾和博
(社会評論家)
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http://streaming.yahoo.co.jp/program?k=scis00001
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年04月26日 01時36分56秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/26/5043628
ブライアン・グリーン「宇宙
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/04/26/5043628
ブライアン・グリーン「宇宙
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年06月20日 09時49分49秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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週刊東洋経済が、東京電力の特集号と原発の特集号を出していたん
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週刊東洋経済が、東京電力の特集号と原発の特集号を出していたん
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