高階秀爾。カラー版 - 近代絵画史増補版、ロマン主義、印象派、ゴッホ、世紀末絵画、ピカソ、シュルレアリスム。バロックの光と闇、20世紀美術、誰も知らない「名画の見方」 ― 2018年07月19日 08時32分56秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
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お買い上げありがとうございます。
以前あった著書、近代絵画史をカラー版にして、増補改訂したんですね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121903854/showshotcorne-22/
カラー版 - 近代絵画史(上) 増補版 - ロマン主義、印象派、ゴッホ (中公新書) 新書 – 2017/9/20
高階 秀爾 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121903862/showshotcorne-22/
カラー版 - 近代絵画史(下)増補版 - 世紀末絵画、ピカソ、シュルレアリスム (中公新書) 新書 – 2017/9/20
高階 秀爾 (著)
恥ずかしながら、著者の高階秀爾さんのことは存じ上げませんでした。西洋美術史の第一人者だって。
ぼくは、美術が全然だめで、造形感覚や色彩感覚がだめで、絵画、版画、彫刻などなど、とにかく美術にはコンプレックスがある。水彩画だけは一度だけ褒められたことがあるけど。
だから、すごいなあすごいなあと、よく、美術館や博物館に行くんですけど、東京は、さすがは日本の首都、ほんとにすごいのぉ、なと思うのは、たとえば、上野。
ふらりと行っても、国立博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、あとは国立科学博物館、どれかでは、必ず、おお、これ観たいと思うのをやっていて、入ってしまう。はしごしてしまうこともしばしば。
それと、六本木。
国立新美術館、サントリー美術館、森美術館があって、ここもどれかでは、必ず、おお、これ観たいと思うのをやっていて、入ってしまう。はしごしてしまうこともしばしば。
余談だが、芸能人で、六本木をギロッポンという連中がいるが、あれは、イモ、サバ連中。バンドマン的に正しいのは、ポツロンギ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/01/17/8325770
ほぼ日刊イトイ新聞の対談が間違っているという指摘。バンドマン用語の正しい法則では、テンキャプはプテキャン…?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2017/08/14/8646832
多田将「すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線」をはじめ、多田将の「すごい」シリーズ
高階秀爾さんの本は、どれも絶賛ですね。
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062924641/showshotcorne-22/
バロックの光と闇 (講談社学術文庫) 文庫 – 2017/11/11
高階 秀爾 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480080554/showshotcorne-22/
20世紀美術 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 1993/4/1
高階 秀爾 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4098230119/showshotcorne-22/
Art 1 誰も知らない「名画の見方」 (小学館101ビジュアル新書) 新書 – 2010/10/1
高階 秀爾 (著)
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お買い上げありがとうございます。
以前あった著書、近代絵画史をカラー版にして、増補改訂したんですね。
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カラー版 - 近代絵画史(上) 増補版 - ロマン主義、印象派、ゴッホ (中公新書) 新書 – 2017/9/20
高階 秀爾 (著)
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カラー版 - 近代絵画史(下)増補版 - 世紀末絵画、ピカソ、シュルレアリスム (中公新書) 新書 – 2017/9/20
高階 秀爾 (著)
恥ずかしながら、著者の高階秀爾さんのことは存じ上げませんでした。西洋美術史の第一人者だって。
ぼくは、美術が全然だめで、造形感覚や色彩感覚がだめで、絵画、版画、彫刻などなど、とにかく美術にはコンプレックスがある。水彩画だけは一度だけ褒められたことがあるけど。
だから、すごいなあすごいなあと、よく、美術館や博物館に行くんですけど、東京は、さすがは日本の首都、ほんとにすごいのぉ、なと思うのは、たとえば、上野。
ふらりと行っても、国立博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、あとは国立科学博物館、どれかでは、必ず、おお、これ観たいと思うのをやっていて、入ってしまう。はしごしてしまうこともしばしば。
それと、六本木。
国立新美術館、サントリー美術館、森美術館があって、ここもどれかでは、必ず、おお、これ観たいと思うのをやっていて、入ってしまう。はしごしてしまうこともしばしば。
余談だが、芸能人で、六本木をギロッポンという連中がいるが、あれは、イモ、サバ連中。バンドマン的に正しいのは、ポツロンギ。
関連:
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ほぼ日刊イトイ新聞の対談が間違っているという指摘。バンドマン用語の正しい法則では、テンキャプはプテキャン…?
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多田将「すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線」をはじめ、多田将の「すごい」シリーズ
高階秀爾さんの本は、どれも絶賛ですね。
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バロックの光と闇 (講談社学術文庫) 文庫 – 2017/11/11
高階 秀爾 (著)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480080554/showshotcorne-22/
20世紀美術 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 1993/4/1
高階 秀爾 (著)
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Art 1 誰も知らない「名画の見方」 (小学館101ビジュアル新書) 新書 – 2010/10/1
高階 秀爾 (著)
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