雑誌「Pen(ペン)」のサイボーグ009完全読本、最高\(^O^)/ ― 2012年08月28日 01時33分53秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/06/6532211
雑誌「Pen(ペン)」がルパン3世特集。次号はなんとサイボーグ009\(^O^)/
で、
--- ここから ---
おいおい、待てよ。次号予告は、サイボーグ009だ。\(^O^)/
http://www.pen-online.jp/pen/next/
【第1特集】完全保存版 サイボーグ009 完全読本。
--- ここから ---
日本アニメ界の寵児・神山健治監督によるもうひとつのストーリー『 009 RE:
CYBORG』も今秋公開となる
--- ここまで ---
だって。
--- ここまで ---
と書いた、雑誌「Pen(ペン)」のサイボーグ009完全読本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008OXASZM/showshotcorne-22/
Pen (ペン) 2012年 9/1号
を、買いました、買いました。
これ、「サイボーグ009完全読本」の名に恥じぬ出来。
素晴らしい\(^O^)/
ちょっとだけ、読めるよ。
http://www.pen-online.jp/feature/4231/
最新号『サイボーグ009完全読本』、ちら見せします!
知らないこと、いっぱいだった。
週刊少年キングに連載を開始したころは、赤い服じゃなくて緑の服だったん
だね。 マルちゃんの赤いきつねと緑のたぬきか。\(^O^)/
人気はそこそこあったものの、題材や表現が難解ということで、1年で連載
中止の憂き目に遭ったんだね。以後、15誌にもわたって延々と連載されたんだ
ね。
未来の宇宙や海洋開発には、サイボーグが活躍するぞという少年キングのグ
ラビア、なんか記憶がある。
石ノ森章太郎の創作の秘密に触れられる資料や、各エピソードの名場面やら
なんやらかんやら、全部盛り。石森章太郎から、石ノ森章太郎に改名したのは、
いつごろかと思ったら、後述のWikipediaによれば、1984年までは、石森章太
郎だったんだ。
009(ジョー)と002(ジェット)が、流れ星になる、かの名場面、いま観ても、
また涙してしまうが、あのシーンももちろんある。
小惑星探査機「はやぶさ」が、大気圏に再突入して、燃え尽きたときも、
009のあのシーンを思い出したもんね。
009以外の石ノ森作品を含めた詳細な年表もあるよ。
そうそう。完全読本の冒頭で、サイボーグという概念の出現に関して、ノー
バート・ウィナーの歴史的著書「サイバネティックス」の紹介もあったよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400339481X/showshotcorne-22/
ウィーナー サイバネティックス
――動物と機械における制御と通信 (岩波文庫) [文庫]
ノーバート・ウィーナー (著), 池原 止戈夫 (翻訳), 彌永 昌吉 (翻訳),
室賀 三郎 (翻訳), 戸田 巌 (翻訳)
あれ? いま気づいたが、マフラーが黄色いね。
おれの記憶にあるアニメの主題歌は、「赤いマフラー、なびかせて」で始ま
るんだけど。最後は「ああ、サイボーグ、009」で終わる。
あ、こういうことか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q124667192
サイボーグ009は何度かアニメ化されていますが、00ナンバーの防護服の
色が何...
ちゃんとした歌詞があった。
http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/sa/0091968/009.html
サイボーグ009
作詞:漆原昌久/作曲:小杉太一郎/編曲:小杉太一郎/
歌:マイスタージンガー
おお、CDがある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00023GSZ6/showshotcorne-22/
サイボーグ009 SUPER BEST~サイボーグ009 生誕40周年記念盤 [Soundtrack]
アニメ主題歌 (アーティスト), こおろぎ’73 (アーティスト),
成田賢 (アーティスト), 町田義人 (アーティスト),
山本百合子 (アーティスト)他 | 形式: CD
これの1曲目が主題歌。そうそう。最初に、ワン、ツー、スリーと、それぞ
れのナンバーサイボーグ役の声優さんたちが、順に番号をいうんだよね。
おお、昔のアニメのオープニングがある。
http://www.youtube.com/watch?v=OnXfTEjCqG4
cyborg009(opening title)
コメントにある
「白黒だったけれど私にはいまでも赤いマフラーです!」
は、ほんとに思いますね。
いま、この白黒のオープニングを観ても、赤いマフラーだもん。
懐かしいなあ。
今度、映画になるのは知ってましたが、小説も出るのは知らなかった。
Penの完全読本では、小説を手がける小野寺丈さんと、映画を手がける神山
健治監督の対談もあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041004268/showshotcorne-22/
サイボーグ009 完結編 2012 conclusion GOD'S WAR I first (角川文庫)
石ノ森 章太郎 (著), 小野寺 丈 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041004683/showshotcorne-22/
サイボーグ009 完結編 2012 conclusion GOD'S WAR II second (角川文庫)
石ノ森 章太郎 (著), 小野寺 丈 (著)
この小説をベースに、ウェブでコミックを連載するんですね。
http://natalie.mu/comic/news/67199
未完の「サイボーグ009」弟子の手で完結、WEB連載へ
http://009.ph9.jp/
映画「009 RE:CYBORG」
完全読本によれば、映画の鍵を握るのが、009の加速装置だって。
もう、おれ、加速装置大好き。奥歯にスイッチがあって、それを、カチ、カ
チと入れていくと、009は、どんどん加速して、動きが人間の目に見えなくな
るんだよ。
おれも小学校の時、毎日、奥歯を噛みしめて練習したよ。でも、全然、加速
せんのよ。おっかしいなあと、不思議だった。\(^O^)/
http://009ing.com/
サイボーグ009 公式サイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/サイボーグ009
http://ja.wikipedia.org/wiki/石ノ森章太郎
ああ、思い出した。
009の漫画連載時の、009と002が流れ星になるあのシーンも印象に残ってい
るが、平井和正と組んだ、少年マガジンの連載「幻魔大戦」のラストも、印象
に残っている。月が地球に落ちてくるところで、終わるんだよね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/07/1631204
幻魔大戦、キマイラ、魔獣狩り
に書いているね。
そういえば、キマイラも、未完だしね。
未完のほうが、いつまでも印象に残っていいのかも。^^;
左甚五郎の精神か。\(^O^)/
中学校の修学旅行が京都で、どのお寺か忘れたが、左甚五郎が、完成したも
のはだめになっていくので、永遠に未完成がいいといって、わざと傘を忘れた
ふりして遺してあるところがあったんだよ。
ガイドさんがそういう説明をしてくれて、世の中、すごい考え方があるなあ
と、中学生のおれには衝撃で、以来、何一つ完成させず、なんでもかんでも、
やりっ放しになりました。\(^O^)/
ああ、知恩院なのか。知恩院、行ったのか。記憶にない。
http://seiko-m.jugem.jp/?eid=124
雪の京都
--- ここから ---
知恩院は七不思議や左甚五郎でも有名です。
御影堂の屋根の上に瓦が残っています。(てっぺんの中央に2枚)
「満は欠けるの初めなり」
で、完成してしまうと後は滅びるだけなので、わざと未完成にしています
左甚五郎の忘れ傘(中央の網の中、傘の半分から上が見えます)
--- ここまで ---
http://www.japanmystery.com/z_miyako/rakutou/chioin.html
知恩院 七不思議
にある忘れ傘のエピソードで、狐の話は、いかにも日本人好みですね。
ちょっと、また知恩院まで行ってみたくなったな。
それにしても、009から始めて、知恩院の左甚五郎の忘れ傘で締めくくる、
おれの構想力ってすごいな。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/19/1326052
はやぶさ、消滅の運命?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/12/4362011
観た、感動。泣いた。「ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース」\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/16/6204419
バイオ関係
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/08/06/6532211
雑誌「Pen(ペン)」がルパン3世特集。次号はなんとサイボーグ009\(^O^)/
で、
--- ここから ---
おいおい、待てよ。次号予告は、サイボーグ009だ。\(^O^)/
http://www.pen-online.jp/pen/next/
【第1特集】完全保存版 サイボーグ009 完全読本。
--- ここから ---
日本アニメ界の寵児・神山健治監督によるもうひとつのストーリー『 009 RE:
CYBORG』も今秋公開となる
--- ここまで ---
だって。
--- ここまで ---
と書いた、雑誌「Pen(ペン)」のサイボーグ009完全読本。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008OXASZM/showshotcorne-22/
Pen (ペン) 2012年 9/1号
を、買いました、買いました。
これ、「サイボーグ009完全読本」の名に恥じぬ出来。
素晴らしい\(^O^)/
ちょっとだけ、読めるよ。
http://www.pen-online.jp/feature/4231/
最新号『サイボーグ009完全読本』、ちら見せします!
知らないこと、いっぱいだった。
週刊少年キングに連載を開始したころは、赤い服じゃなくて緑の服だったん
だね。 マルちゃんの赤いきつねと緑のたぬきか。\(^O^)/
人気はそこそこあったものの、題材や表現が難解ということで、1年で連載
中止の憂き目に遭ったんだね。以後、15誌にもわたって延々と連載されたんだ
ね。
未来の宇宙や海洋開発には、サイボーグが活躍するぞという少年キングのグ
ラビア、なんか記憶がある。
石ノ森章太郎の創作の秘密に触れられる資料や、各エピソードの名場面やら
なんやらかんやら、全部盛り。石森章太郎から、石ノ森章太郎に改名したのは、
いつごろかと思ったら、後述のWikipediaによれば、1984年までは、石森章太
郎だったんだ。
009(ジョー)と002(ジェット)が、流れ星になる、かの名場面、いま観ても、
また涙してしまうが、あのシーンももちろんある。
小惑星探査機「はやぶさ」が、大気圏に再突入して、燃え尽きたときも、
009のあのシーンを思い出したもんね。
009以外の石ノ森作品を含めた詳細な年表もあるよ。
そうそう。完全読本の冒頭で、サイボーグという概念の出現に関して、ノー
バート・ウィナーの歴史的著書「サイバネティックス」の紹介もあったよ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/400339481X/showshotcorne-22/
ウィーナー サイバネティックス
――動物と機械における制御と通信 (岩波文庫) [文庫]
ノーバート・ウィーナー (著), 池原 止戈夫 (翻訳), 彌永 昌吉 (翻訳),
室賀 三郎 (翻訳), 戸田 巌 (翻訳)
あれ? いま気づいたが、マフラーが黄色いね。
おれの記憶にあるアニメの主題歌は、「赤いマフラー、なびかせて」で始ま
るんだけど。最後は「ああ、サイボーグ、009」で終わる。
あ、こういうことか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q124667192
サイボーグ009は何度かアニメ化されていますが、00ナンバーの防護服の
色が何...
ちゃんとした歌詞があった。
http://www.jtw.zaq.ne.jp/animesong/sa/0091968/009.html
サイボーグ009
作詞:漆原昌久/作曲:小杉太一郎/編曲:小杉太一郎/
歌:マイスタージンガー
おお、CDがある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00023GSZ6/showshotcorne-22/
サイボーグ009 SUPER BEST~サイボーグ009 生誕40周年記念盤 [Soundtrack]
アニメ主題歌 (アーティスト), こおろぎ’73 (アーティスト),
成田賢 (アーティスト), 町田義人 (アーティスト),
山本百合子 (アーティスト)他 | 形式: CD
これの1曲目が主題歌。そうそう。最初に、ワン、ツー、スリーと、それぞ
れのナンバーサイボーグ役の声優さんたちが、順に番号をいうんだよね。
おお、昔のアニメのオープニングがある。
http://www.youtube.com/watch?v=OnXfTEjCqG4
cyborg009(opening title)
コメントにある
「白黒だったけれど私にはいまでも赤いマフラーです!」
は、ほんとに思いますね。
いま、この白黒のオープニングを観ても、赤いマフラーだもん。
懐かしいなあ。
今度、映画になるのは知ってましたが、小説も出るのは知らなかった。
Penの完全読本では、小説を手がける小野寺丈さんと、映画を手がける神山
健治監督の対談もあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041004268/showshotcorne-22/
サイボーグ009 完結編 2012 conclusion GOD'S WAR I first (角川文庫)
石ノ森 章太郎 (著), 小野寺 丈 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4041004683/showshotcorne-22/
サイボーグ009 完結編 2012 conclusion GOD'S WAR II second (角川文庫)
石ノ森 章太郎 (著), 小野寺 丈 (著)
この小説をベースに、ウェブでコミックを連載するんですね。
http://natalie.mu/comic/news/67199
未完の「サイボーグ009」弟子の手で完結、WEB連載へ
http://009.ph9.jp/
映画「009 RE:CYBORG」
完全読本によれば、映画の鍵を握るのが、009の加速装置だって。
もう、おれ、加速装置大好き。奥歯にスイッチがあって、それを、カチ、カ
チと入れていくと、009は、どんどん加速して、動きが人間の目に見えなくな
るんだよ。
おれも小学校の時、毎日、奥歯を噛みしめて練習したよ。でも、全然、加速
せんのよ。おっかしいなあと、不思議だった。\(^O^)/
http://009ing.com/
サイボーグ009 公式サイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/サイボーグ009
http://ja.wikipedia.org/wiki/石ノ森章太郎
ああ、思い出した。
009の漫画連載時の、009と002が流れ星になるあのシーンも印象に残ってい
るが、平井和正と組んだ、少年マガジンの連載「幻魔大戦」のラストも、印象
に残っている。月が地球に落ちてくるところで、終わるんだよね。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/07/07/1631204
幻魔大戦、キマイラ、魔獣狩り
に書いているね。
そういえば、キマイラも、未完だしね。
未完のほうが、いつまでも印象に残っていいのかも。^^;
左甚五郎の精神か。\(^O^)/
中学校の修学旅行が京都で、どのお寺か忘れたが、左甚五郎が、完成したも
のはだめになっていくので、永遠に未完成がいいといって、わざと傘を忘れた
ふりして遺してあるところがあったんだよ。
ガイドさんがそういう説明をしてくれて、世の中、すごい考え方があるなあ
と、中学生のおれには衝撃で、以来、何一つ完成させず、なんでもかんでも、
やりっ放しになりました。\(^O^)/
ああ、知恩院なのか。知恩院、行ったのか。記憶にない。
http://seiko-m.jugem.jp/?eid=124
雪の京都
--- ここから ---
知恩院は七不思議や左甚五郎でも有名です。
御影堂の屋根の上に瓦が残っています。(てっぺんの中央に2枚)
「満は欠けるの初めなり」
で、完成してしまうと後は滅びるだけなので、わざと未完成にしています
左甚五郎の忘れ傘(中央の網の中、傘の半分から上が見えます)
--- ここまで ---
http://www.japanmystery.com/z_miyako/rakutou/chioin.html
知恩院 七不思議
にある忘れ傘のエピソードで、狐の話は、いかにも日本人好みですね。
ちょっと、また知恩院まで行ってみたくなったな。
それにしても、009から始めて、知恩院の左甚五郎の忘れ傘で締めくくる、
おれの構想力ってすごいな。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/03/19/1326052
はやぶさ、消滅の運命?
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/06/12/4362011
観た、感動。泣いた。「ハヤブサ~バック・トゥー・ジ・アース」\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/11/16/6204419
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年09月04日 09時09分48秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
雑誌Pen(ペン)は、調子こいとるわー。\(^O^)/
ルパン3世、サイ
---
雑誌Pen(ペン)は、調子こいとるわー。\(^O^)/
ルパン3世、サイ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年10月05日 06時49分11秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。書名のみで失礼。
http://www.amazo
---
お買い上げありがとうございます。書名のみで失礼。
http://www.amazo
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年12月24日 11時30分47秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
Kindleは、これまで、どの種類もお買い上げありがとうございますで
---
Kindleは、これまで、どの種類もお買い上げありがとうございますで
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年09月16日 14時16分10秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今月の初めだと思うけど、お買い上げがあった。ありがとうござい
---
今月の初めだと思うけど、お買い上げがあった。ありがとうござい
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年08月21日 10時50分48秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
ブラック・ジャック創作秘話
---
お買い上げありがとうございます。
ブラック・ジャック創作秘話
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年08月06日 10時27分48秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
雑誌「Pen(ペン)」2015年8月1日号の特集は、「いま読みたい、日本のマ
---
雑誌「Pen(ペン)」2015年8月1日号の特集は、「いま読みたい、日本のマ
_ ホットコーナー - 2019年05月04日 06時20分17秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonから。
---
世田谷文学館で開催中の「萬画家・石ノ森章太郎展」に行って来た。
https://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html
萬画家・石ノ森章太郎
---
世田谷文学館で開催中の「萬画家・石ノ森章太郎展」に行って来た。
https://www.setabun.or.jp/exhibition/exhibition.html
萬画家・石ノ森章太郎
_ ホットコーナー - 2022年01月14日 10時35分52秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
---
https://iiyu.asablo.jp/blog/2021/12/31/9452349
ほんとにひどいテレビの情報省支配、もはやテ
---
https://iiyu.asablo.jp/blog/2021/12/31/9452349
ほんとにひどいテレビの情報省支配、もはやテ
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