[新世界]透明標本 New World Transparent Specimen ― 2012年08月29日 10時13分30秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4096820393/showshotcorne-22/
[新世界]透明標本~New World Transparent Specimen~ [単行本]
冨田 伊織 (著)
こういうの、猛暑のいま観ると、少しは涼しい気がする。
これ、どこかで観たなあと思ったら、ウェブ版を自分のブログで紹介してい
た。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/17/4248741
科学雑誌「ニュートン」2009年5月号は、時間論特集
の中にあります。
印刷物でみると、存在感と透明感は、ウェブで観るのとは別格でしょうね。
こういうのもありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903853985/showshotcorne-22/
透明な沈黙 [単行本]
冨田 伊織 (写真), 鬼界 彰夫 (翻訳)
あ、深海魚の写真集がある。これもきれいだなあ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883808505/showshotcorne-22/
深海【奇妙でカラフルな深海の世界】 [大型本]
クレール ヌヴィアン (著)
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お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4096820393/showshotcorne-22/
[新世界]透明標本~New World Transparent Specimen~ [単行本]
冨田 伊織 (著)
こういうの、猛暑のいま観ると、少しは涼しい気がする。
これ、どこかで観たなあと思ったら、ウェブ版を自分のブログで紹介してい
た。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/17/4248741
科学雑誌「ニュートン」2009年5月号は、時間論特集
の中にあります。
印刷物でみると、存在感と透明感は、ウェブで観るのとは別格でしょうね。
こういうのもありますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4903853985/showshotcorne-22/
透明な沈黙 [単行本]
冨田 伊織 (写真), 鬼界 彰夫 (翻訳)
あ、深海魚の写真集がある。これもきれいだなあ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883808505/showshotcorne-22/
深海【奇妙でカラフルな深海の世界】 [大型本]
クレール ヌヴィアン (著)
この世で一番おもしろいマクロ経済学、この世で一番おもしろいミクロ経済学 ― 2012年08月29日 10時14分07秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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こういうのがあるんだね。なんか、本屋で見かけた記憶がある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013241/showshotcorne-22/
この世で一番おもしろいミクロ経済学
――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講
[単行本(ソフトカバー)]
ヨラム・バウマン (著), グレディ・クライン (著), 山形 浩生 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017832/showshotcorne-22/
この世で一番おもしろいマクロ経済学
――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講
[単行本(ソフトカバー)]
ヨラム・バウマン (著), グレディ・クライン (著), 山形 浩生 (翻訳)
アメリカの漫画を使った入門本は、なんか、違和感があるんだよ。絵に慣れ
ないというか。日本の漫画で育ったせいかな。
オーム社の「マンガでわかる」シリーズはアメリカに進出しているが、あっ
ちの人は、日本のマンガ、オタク文化が認知されてからは、もう違和感ないん
だろうか。
そうそう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576813/showshotcorne-22/
マンガ 統計学入門 (ブルーバックス) (新書)
アイリーン・マグネロ (著), ボリン.ファン・ルーン (著),
神永 正博 (編集), 井口 耕二 (翻訳)
のマンガというか、イラストについて、書こうと思ってることがあるけど、全
然、忘れてるね。すみません。
イラストといえば、最近だと
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344982614/showshotcorne-22/
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る
(幻冬舎新書) [新書]
大栗 博司 (著)
のイラストについても、ちょっと思うことがある。
これ、本の内容自体は、とてもいいです。オリジナルな説明もあるし。幻冬
舎や光文社の新書は、索引がないのが、相変わらずバカだけど。
さて、本題に戻って。
関連リンクも調べてみた。
http://www.diamond.co.jp/book/9784478013243.html
この世で一番おもしろいミクロ経済学
http://www.diamond.co.jp/book/9784478017838.html
この世で一番おもしろいマクロ経済学
http://youtu.be/JOE9XPV3OjE
「マンキューの「経済学の10大原理」 この世で一番おもしろく翻訳したら」
http://youtu.be/YXaJ6GJRibI
「経済学ユーモア講座」(1)
ノーベル賞経済学者をこの世で一番おもしろくパロってみたら
http://youtu.be/sTF-USepPLQ
「経済学ユーモア講座」(2)
「地球温暖化の解決策」をこの世で一番おもしろくプレゼンしたら
http://diamond.jp/articles/-/23306
『この世で一番おもしろいマクロ経済学』で見えた
経済学のテキストをおもしろくする
たった一つの冴えたやり方
自称「お笑いエコノミスト」 ヨラム・バウマン、特別インタビュー!
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/11/5491263
ブルーバックスのマンガ路線
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/30/4784089
オーム社、「マンガでわかる」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/04/6500136
機械学習:Machine Learning for Hackers, Machine Learning in Action
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/04/6500192
英語版「マンガでわかる~」シリーズその2
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こういうのがあるんだね。なんか、本屋で見かけた記憶がある。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478013241/showshotcorne-22/
この世で一番おもしろいミクロ経済学
――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講
[単行本(ソフトカバー)]
ヨラム・バウマン (著), グレディ・クライン (著), 山形 浩生 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478017832/showshotcorne-22/
この世で一番おもしろいマクロ経済学
――みんながもっと豊かになれるかもしれない16講
[単行本(ソフトカバー)]
ヨラム・バウマン (著), グレディ・クライン (著), 山形 浩生 (翻訳)
アメリカの漫画を使った入門本は、なんか、違和感があるんだよ。絵に慣れ
ないというか。日本の漫画で育ったせいかな。
オーム社の「マンガでわかる」シリーズはアメリカに進出しているが、あっ
ちの人は、日本のマンガ、オタク文化が認知されてからは、もう違和感ないん
だろうか。
そうそう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062576813/showshotcorne-22/
マンガ 統計学入門 (ブルーバックス) (新書)
アイリーン・マグネロ (著), ボリン.ファン・ルーン (著),
神永 正博 (編集), 井口 耕二 (翻訳)
のマンガというか、イラストについて、書こうと思ってることがあるけど、全
然、忘れてるね。すみません。
イラストといえば、最近だと
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344982614/showshotcorne-22/
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る
(幻冬舎新書) [新書]
大栗 博司 (著)
のイラストについても、ちょっと思うことがある。
これ、本の内容自体は、とてもいいです。オリジナルな説明もあるし。幻冬
舎や光文社の新書は、索引がないのが、相変わらずバカだけど。
さて、本題に戻って。
関連リンクも調べてみた。
http://www.diamond.co.jp/book/9784478013243.html
この世で一番おもしろいミクロ経済学
http://www.diamond.co.jp/book/9784478017838.html
この世で一番おもしろいマクロ経済学
http://youtu.be/JOE9XPV3OjE
「マンキューの「経済学の10大原理」 この世で一番おもしろく翻訳したら」
http://youtu.be/YXaJ6GJRibI
「経済学ユーモア講座」(1)
ノーベル賞経済学者をこの世で一番おもしろくパロってみたら
http://youtu.be/sTF-USepPLQ
「経済学ユーモア講座」(2)
「地球温暖化の解決策」をこの世で一番おもしろくプレゼンしたら
http://diamond.jp/articles/-/23306
『この世で一番おもしろいマクロ経済学』で見えた
経済学のテキストをおもしろくする
たった一つの冴えたやり方
自称「お笑いエコノミスト」 ヨラム・バウマン、特別インタビュー!
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/11/11/5491263
ブルーバックスのマンガ路線
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/30/4784089
オーム社、「マンガでわかる」シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/04/6500136
機械学習:Machine Learning for Hackers, Machine Learning in Action
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/04/6500192
英語版「マンガでわかる~」シリーズその2
関門からはばたく ― 2012年08月29日 10時14分43秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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読売新聞の九州版をみてたら、こんなのがあった。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/index.htm
関門からはばたく
どれも興味深いが、以下は特に気になった。
トルコのボスポラス海峡の海底トンネル、あれ、関門港湾建設の技術なんだ。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/news/20111206-OYS1T00748.htm
【第1回】世界に誇る浚渫技術:関門港湾建設
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/news/20111206-OYS1T00788.htm
【第2回】車走らせトンネル点検:計測検査
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/news/20120224-OYS1T00257.htm
【第16回】人と共存するロボット:リーフ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/news/20120406-OYS1T00283.htm
【第21回】海底探査 最新技術で:コスモ海洋
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読売新聞の九州版をみてたら、こんなのがあった。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/index.htm
関門からはばたく
どれも興味深いが、以下は特に気になった。
トルコのボスポラス海峡の海底トンネル、あれ、関門港湾建設の技術なんだ。
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/news/20111206-OYS1T00748.htm
【第1回】世界に誇る浚渫技術:関門港湾建設
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/news/20111206-OYS1T00788.htm
【第2回】車走らせトンネル点検:計測検査
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/news/20120224-OYS1T00257.htm
【第16回】人と共存するロボット:リーフ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news-spe/20090512-691870/news/20120406-OYS1T00283.htm
【第21回】海底探査 最新技術で:コスモ海洋
今月の科学雑誌「ニュートン」は、ダークエネルギーだ。\(^O^)/ ― 2012年08月29日 10時15分21秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
今月のニュートンの特集は、ダークエネルギー(暗黒エネルギー)。\(^O^)/
先月号は、ヒッグス粒子とダークマター(暗黒物質)だったね。
このダークエネルギーとダークマターがの2つのことがわかると、宇宙の運
命もわかるぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008S0BBQ6/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2012年 10月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008HRWCNG/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2012年 09月号
そうそう、日経サイエンスの先月号ヒッグス粒子特集で、それを読んで、い
ろいろ考えたことがあって、超対称性粒子の謎もわかってしまったんだけど
(爆)、3歩歩いたら、やっぱり忘れとるわ。^^;
あ、益川先生の話は、以前から書こうとして忘れてるね。宿題だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008JFO12Q/showshotcorne-22/
日経 サイエンス 2012年 09月号
そうそう、その2。
6月下旬に九大(九州大学)に講義に行ったとき、中洲で酔っぱらった勢いで、
つい、九大の荒木先生とフェリカネットワークスの栗田さんに、ダークマター
とダークエネルギーの秘密をしゃべってしまった。
二人とも感心しとったわ。げらげら笑いながら。
あのあと、地球人に、おとめ座銀河団の超科学の秘密をばらしたというので、
おれ、始末書だったもんね。
え? 荒木先生も栗田さんも地球人じゃないでしょ。
あ、そうだった。おれ、怒られ損じゃん。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/27/6523380
日経サイエンスもニュートンもヒッグス粒子特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/05/6500924
ヒッグス粒子、キタキタキタキタ、北九州\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/01/6355100
「4%の宇宙 宇宙の96%を支配する“見えない物質”と
“見えないエネルギー”の正体に迫る」ほか、ダークエネルギー、宇宙論
---
今月のニュートンの特集は、ダークエネルギー(暗黒エネルギー)。\(^O^)/
先月号は、ヒッグス粒子とダークマター(暗黒物質)だったね。
このダークエネルギーとダークマターがの2つのことがわかると、宇宙の運
命もわかるぞ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008S0BBQ6/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2012年 10月号
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008HRWCNG/showshotcorne-22/
Newton (ニュートン) 2012年 09月号
そうそう、日経サイエンスの先月号ヒッグス粒子特集で、それを読んで、い
ろいろ考えたことがあって、超対称性粒子の謎もわかってしまったんだけど
(爆)、3歩歩いたら、やっぱり忘れとるわ。^^;
あ、益川先生の話は、以前から書こうとして忘れてるね。宿題だ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008JFO12Q/showshotcorne-22/
日経 サイエンス 2012年 09月号
そうそう、その2。
6月下旬に九大(九州大学)に講義に行ったとき、中洲で酔っぱらった勢いで、
つい、九大の荒木先生とフェリカネットワークスの栗田さんに、ダークマター
とダークエネルギーの秘密をしゃべってしまった。
二人とも感心しとったわ。げらげら笑いながら。
あのあと、地球人に、おとめ座銀河団の超科学の秘密をばらしたというので、
おれ、始末書だったもんね。
え? 荒木先生も栗田さんも地球人じゃないでしょ。
あ、そうだった。おれ、怒られ損じゃん。\(^O^)/
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/27/6523380
日経サイエンスもニュートンもヒッグス粒子特集
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/07/05/6500924
ヒッグス粒子、キタキタキタキタ、北九州\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/03/01/6355100
「4%の宇宙 宇宙の96%を支配する“見えない物質”と
“見えないエネルギー”の正体に迫る」ほか、ダークエネルギー、宇宙論
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