Art Of Reversingシリーズ新刊、アナライジング・マルウェア ― 2011年04月03日 08時18分11秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
遅くなったが、オライリー・ジャパンのArt Of Reversingシリーズに新刊が
出ているので書いておく。この後、書く予定のことに関係あるので、名前だけ
でも、とりあえず。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114551/showshotcorne-22/
アナライジング・マルウェア ―フリーツールを使った感染事案対処 (Art Of
Reversing) [単行本(ソフトカバー)]
新井 悠 (著), 岩村 誠 (著), 川古谷 裕平 (著), 青木 一史 (著), 星澤 裕二 (著)
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114552/
アナライジング・マルウェア――フリーツールを使った感染事案対処
これまで出たArt Of Reversingシリーズの本は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/11/5153544
Ruby1.9, リバースエンジニアリング、デコンパイリングJava, ゲーム、
Android, iPad
で、名前を出している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114489/showshotcorne-22/
リバースエンジニアリング ―Pythonによるバイナリ解析技法
(Art Of Reversing) [単行本(ソフトカバー)]
Justin Seitz (著), 安藤 慶一 (翻訳)
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114484/
リバースエンジニアリング――Pythonによるバイナリ解析技法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114497/showshotcorne-22/
デコンパイリングJava ―逆解析技術とコードの難読化 (単行本(ソフトカバー))
Godfrey Nolan (著), 松田 晃一 (翻訳), 小沼 千絵 (翻訳), 湯浅 龍太 (翻訳)
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114491/
デコンパイリングJava――逆解析技術とコードの難読化
---
遅くなったが、オライリー・ジャパンのArt Of Reversingシリーズに新刊が
出ているので書いておく。この後、書く予定のことに関係あるので、名前だけ
でも、とりあえず。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114551/showshotcorne-22/
アナライジング・マルウェア ―フリーツールを使った感染事案対処 (Art Of
Reversing) [単行本(ソフトカバー)]
新井 悠 (著), 岩村 誠 (著), 川古谷 裕平 (著), 青木 一史 (著), 星澤 裕二 (著)
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114552/
アナライジング・マルウェア――フリーツールを使った感染事案対処
これまで出たArt Of Reversingシリーズの本は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/11/5153544
Ruby1.9, リバースエンジニアリング、デコンパイリングJava, ゲーム、
Android, iPad
で、名前を出している。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114489/showshotcorne-22/
リバースエンジニアリング ―Pythonによるバイナリ解析技法
(Art Of Reversing) [単行本(ソフトカバー)]
Justin Seitz (著), 安藤 慶一 (翻訳)
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114484/
リバースエンジニアリング――Pythonによるバイナリ解析技法
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114497/showshotcorne-22/
デコンパイリングJava ―逆解析技術とコードの難読化 (単行本(ソフトカバー))
Godfrey Nolan (著), 松田 晃一 (翻訳), 小沼 千絵 (翻訳), 湯浅 龍太 (翻訳)
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114491/
デコンパイリングJava――逆解析技術とコードの難読化
ビューティフルシリーズ、ビューティフルテスティング、ビューティフルデータ ― 2011年04月03日 08時19分03秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
1つ前のエントリと同じく、遅くなったが、オライリー・ジャパンのビュー
ティフルシリーズに新刊が出ている。この後、書く予定のことに関係あるので、
名前だけでも、とりあえず。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114896/showshotcorne-22/
ビューティフルデータ [大型本]
Toby Segaran (編集), Jeff Hammerbacher (編集), 堀内 孝彦 (翻訳),
真鍋 加奈子 (翻訳), 苅谷 潤 (翻訳), 小俣 仁美 (翻訳), 篠崎 誠 (翻訳)
2011年02月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114897/
ビューティフルデータ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114748/showshotcorne-22/
ビューティフルテスティング ―ソフトウェアテストの美しい実践 [大型本]
Tim Riley (編集), Adam Goucher (編集), 大西 建児(監訳) (翻訳),
児島 修 (翻訳)
2010年10月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114743/
ビューティフルテスティング――ソフトウェアテストの美しい実践
これまで感想を書いたり、名前を出したビューティフルシリーズ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113636/showshotcorne-22/
ビューティフルコード (大型本)
Brian Kernighan (著), Jon Bentley (著), まつもとゆきひろ (著),
Andy Oram (編集), Greg Wilson (編集), 久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
2008年04月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113630/
ビューティフルコード
献本してもらったのに、検索しても出てこないから紹介もしてなかった。す
みません。第2弾として出たのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114306/showshotcorne-22/
ビューティフルアーキテクチャ (大型本)
Diomidis Spinellis (編集), Georgios Gousios (編集),
久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
2009年11月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114309/
ビューティフルアーキテクチャ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/29/5190233
ビューティフルセキュリティ、セマンティックWeb プログラミングなど
で書いたのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114594/showshotcorne-22/
ビューティフルセキュリティ (大型本)
Andy Oram (編集), John Viega (編集), 伊藤 真浩 (翻訳)
2010年06月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114590/
ビューティフルセキュリティ
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/01/4790675
CUDA, ParaView, PhysX, Visualization, ビューティフル(Beautifule)シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/29/5190233
ビューティフルセキュリティ、セマンティックWeb プログラミングなど
---
1つ前のエントリと同じく、遅くなったが、オライリー・ジャパンのビュー
ティフルシリーズに新刊が出ている。この後、書く予定のことに関係あるので、
名前だけでも、とりあえず。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114896/showshotcorne-22/
ビューティフルデータ [大型本]
Toby Segaran (編集), Jeff Hammerbacher (編集), 堀内 孝彦 (翻訳),
真鍋 加奈子 (翻訳), 苅谷 潤 (翻訳), 小俣 仁美 (翻訳), 篠崎 誠 (翻訳)
2011年02月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114897/
ビューティフルデータ
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114748/showshotcorne-22/
ビューティフルテスティング ―ソフトウェアテストの美しい実践 [大型本]
Tim Riley (編集), Adam Goucher (編集), 大西 建児(監訳) (翻訳),
児島 修 (翻訳)
2010年10月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114743/
ビューティフルテスティング――ソフトウェアテストの美しい実践
これまで感想を書いたり、名前を出したビューティフルシリーズ。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113636/showshotcorne-22/
ビューティフルコード (大型本)
Brian Kernighan (著), Jon Bentley (著), まつもとゆきひろ (著),
Andy Oram (編集), Greg Wilson (編集), 久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
2008年04月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113630/
ビューティフルコード
献本してもらったのに、検索しても出てこないから紹介もしてなかった。す
みません。第2弾として出たのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114306/showshotcorne-22/
ビューティフルアーキテクチャ (大型本)
Diomidis Spinellis (編集), Georgios Gousios (編集),
久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
2009年11月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114309/
ビューティフルアーキテクチャ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/29/5190233
ビューティフルセキュリティ、セマンティックWeb プログラミングなど
で書いたのが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873114594/showshotcorne-22/
ビューティフルセキュリティ (大型本)
Andy Oram (編集), John Viega (編集), 伊藤 真浩 (翻訳)
2010年06月 発行
オライリージャパンにある紹介は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873114590/
ビューティフルセキュリティ
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコード」
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/01/01/4790675
CUDA, ParaView, PhysX, Visualization, ビューティフル(Beautifule)シリーズ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/06/29/5190233
ビューティフルセキュリティ、セマンティックWeb プログラミングなど
「日本軍試作機のすべて」 双葉社3D CGシリーズ ― 2011年04月03日 08時20分08秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
こういう本が出ている。しかも、付録に3D CGのDVDが付いている。
調べたら、このシリーズ、評判いいみたいね。特に付録DVDの評判がいい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/457545219X/showshotcorne-22/
3DCGシリーズ 日本軍試作機のすべて (双葉社スーパームック) [ムック]
双葉社にある紹介。
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45219-8.html
3DCGシリーズ 54 日本軍試作機のすべて
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/978-4-575-45219-8LR/
立ち読み 3DCGシリーズ 54 日本軍試作機のすべて
この3D CGシリーズは、54巻もあるのでリストはしないが、ぱっとみて、気
になったもの。飛行機は、やはり零戦。DVDの3D CGが、評判いいね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575479225/showshotcorne-22/
零戦 (双葉社スーパームック―超精密「3D CG」シリーズ) [単行本]
原田 敬至, 栃林 秀
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-47922-5.html
3DCGシリーズ 36 零戦
次は出版社では品切れ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575474681/showshotcorne-22/
日本軍傑作機 (双葉社スーパームック―超精密「3D CG」シリーズ) [単行本]
原田 敬至, 鞆 幾也, 保坂 宗雄
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/4-575-47468-1.html
3DCGシリーズ 5 日本軍傑作機
艦船はといえば、たとえば。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575451908/showshotcorne-22/
3DCGシリーズ(52)完全版・連合艦隊 (双葉社スーパームック) [ムッ
ク]
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45190-0.html
3DCGシリーズ 52 完全版 連合艦隊のすべて
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/978-4-575-45190-0LR/
立ち読み 3DCGシリーズ 52 完全版 連合艦隊のすべて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575450413/showshotcorne-22/
日米空母決戦 (双葉社スーパームック 超精密3D CGシリーズ 42) [単行本]
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/978-4-575-45041-5LR/
立ち読み 3DCGシリーズ 42 日米空母決戦
次のページにあるムービーは、迫力ある。アマゾンの素人評で、評判がいい
はずだ。
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45041-5.html
3DCGシリーズ 42 日米空母決戦
次のは、タイトルが面白いし、立ち読みしたら、やはりマニアックだね。
発達ガイドだもん。育児の本かと思った。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575451339/showshotcorne-22/
3DCG(48)日本海軍艦艇発達ガイド (双葉社スーパームック 超精密3D CGシリーズ 48) [ムック]
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45133-7.html
3DCGシリーズ 48 日本海軍艦艇発達ガイド
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/978-4-575-45133-7LR/
立ち読み 3DCGシリーズ 48 日本海軍艦艇発達ガイド
---
こういう本が出ている。しかも、付録に3D CGのDVDが付いている。
調べたら、このシリーズ、評判いいみたいね。特に付録DVDの評判がいい。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/457545219X/showshotcorne-22/
3DCGシリーズ 日本軍試作機のすべて (双葉社スーパームック) [ムック]
双葉社にある紹介。
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45219-8.html
3DCGシリーズ 54 日本軍試作機のすべて
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/978-4-575-45219-8LR/
立ち読み 3DCGシリーズ 54 日本軍試作機のすべて
この3D CGシリーズは、54巻もあるのでリストはしないが、ぱっとみて、気
になったもの。飛行機は、やはり零戦。DVDの3D CGが、評判いいね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575479225/showshotcorne-22/
零戦 (双葉社スーパームック―超精密「3D CG」シリーズ) [単行本]
原田 敬至, 栃林 秀
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-47922-5.html
3DCGシリーズ 36 零戦
次は出版社では品切れ。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575474681/showshotcorne-22/
日本軍傑作機 (双葉社スーパームック―超精密「3D CG」シリーズ) [単行本]
原田 敬至, 鞆 幾也, 保坂 宗雄
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/4-575-47468-1.html
3DCGシリーズ 5 日本軍傑作機
艦船はといえば、たとえば。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575451908/showshotcorne-22/
3DCGシリーズ(52)完全版・連合艦隊 (双葉社スーパームック) [ムッ
ク]
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45190-0.html
3DCGシリーズ 52 完全版 連合艦隊のすべて
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/978-4-575-45190-0LR/
立ち読み 3DCGシリーズ 52 完全版 連合艦隊のすべて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575450413/showshotcorne-22/
日米空母決戦 (双葉社スーパームック 超精密3D CGシリーズ 42) [単行本]
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/978-4-575-45041-5LR/
立ち読み 3DCGシリーズ 42 日米空母決戦
次のページにあるムービーは、迫力ある。アマゾンの素人評で、評判がいい
はずだ。
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45041-5.html
3DCGシリーズ 42 日米空母決戦
次のは、タイトルが面白いし、立ち読みしたら、やはりマニアックだね。
発達ガイドだもん。育児の本かと思った。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4575451339/showshotcorne-22/
3DCG(48)日本海軍艦艇発達ガイド (双葉社スーパームック 超精密3D CGシリーズ 48) [ムック]
http://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-45133-7.html
3DCGシリーズ 48 日本海軍艦艇発達ガイド
http://www.futabasha.co.jp/tachiyomi/978-4-575-45133-7LR/
立ち読み 3DCGシリーズ 48 日本海軍艦艇発達ガイド
笹塚「M's Curry(エムズカレー)」のこと。ピープル江川映画日記、続行中\(^O^)/ ― 2011年04月03日 09時20分38秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
京王電鉄のPR誌「あいぼりー」Vol.65の冒頭、
「青山七恵のポケットの路線図」第6回「カレーはとっておけない」
を読んで思うことがあった。
http://www.keio.co.jp/press/ivory/list/index.html
に「あいぼりー」の電子版があるが、残念ながら、青山さんの文章は収録され
ていない。
どういう文章かというと、笹塚にとてもおいしいカレー屋さんがあった。い
つも野菜カレーを食べていた。おいしくてお気に入りだったが、ポークカレー
を試したら、絶叫したくなるくらいおいしかった。食べ終わったときはとても
さびしい気持ちになった。でも、また来ればいいと思っていた。京王沿線から
引っ越し、足が遠のいた。そして1年足らずで、このカレー屋さん、ご主人が
亡くなって閉店したことを知る。
この回のタイトル「カレーはとっておけない」は、その無念の思い。
店の名前は出していないが、ぼくはこれを読んだ瞬間、「M's Curry(エムズ
カレー)」に違いないと思った。
京王線笹塚、商店街の中の小さなカレー屋さんだった。
最近、笹塚に行くことは滅多にないが、笹塚の江川さんのビデオ屋さんに通
っていたときは、数回、エムズカレーで食べたことがある。東京一かどうかは
わからないが、おいしいカレーだった。
数回しか食べなかったのは、いつも行列ができていて、待てなかったから。
最近は、滅多に笹塚に行かないと書いたが、実は冬場は、ちょくちょく行く。
名前を出して人が増えて入れなくなると困るので書かないが、お気に入りの
店があり、その店で、冬場になると食べられるものを食べるのが楽しみだから。
エムズカレーがなくなったのは、去年の3月だったのか。
去年、寒くなって例の物を食べに行ったとき、エムズカレーがなくなってい
て、どうしたのかなあと思っていた。
あの繁盛ぶりだったから、もっと大きな店を構えるために引っ越したのかな
と思っていた。そのうち、調べて行ってみようと思っていたが、マスターが心
臓発作で亡くなったとは思わなかった。青山七恵さん同様、とても残念。もっ
と食べておけばよかった。
ひとつエピソードを。
エムズカレーの奥に老夫婦がやっていた定食屋があった。店の場所は憶えて
も、元々、店の名前を憶えない人間なので、名前が出てこないが、温和なおじ
いさんとおばあさんがやっている小さな店だった。ここもすでに閉店した。こ
こはお気に入りの1つだったので、閉店前日には、万感の思いで、ここで食った。
あるとき、エムズカレーにはとても入れそうになかったので、この定食屋で
食べていたら、エムズカレーのマスターがやってきた。
「すみません。ご飯がなくなっちゃったんで、少し、分けてもらえませんか」
店のご主人と女将さん。
「あ、いいよ、いいよ。好きなだけ持っていって」
と、ご飯を分けていた。
こういう助け合い、いいなあと。
昔は、実家でも、味噌や醤油がなくなると、近所で貸し借りしていたが、笹
塚の商店街には、いまでも、ちゃんとあるんだなと。
エムズカレーを検索したら、以下にはこんな記述が。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/curry/1274680595/
--- ここから ---
1 :カレーなる名無しさん :2010/05/24(月) 14:56:35
渋谷区笹塚の十号通り商店街にひっそりと佇んでいた孤高の名店、M's Curry。
店を一人で切り盛りしていた名物マスターが、今年3月、閉店後の仕込み中に
心臓発作で倒れ急逝。
唯一無二の味と店の雰囲気、寡黙で一見変わり者ながら人一倍愛すべき存在だ
ったマスター、
その他M's Curryにまつわる思い出を語るスレです。
--- ここまで ---
どんな店だったか、カレーだったかは以下に写真がある。
http://blog.goo.ne.jp/boring-gtr-hero/e/e68da51171c842b188017e8410d4b799
カレー侍 笹塚「M'S CURRY(エムズカレー)」
http://curry401.blog94.fc2.com/blog-entry-195.html
カレー401 閉店■M's Curry(エムズカリー) /笹塚
http://love-curry.seesaa.net/article/3799145.html
お気に入りのカレー屋さん
2005年05月22日 おすすめその191 M's Curry(笹塚)
江川さん、お元気なのかな。
もし、ビデオ屋を続けていたら、東日本大震災の地震の揺れで、店内ぐちゃ
ぐちゃだったかもね。
あ、
http://d.hatena.ne.jp/pegawa/
ピープル江川映画日記
は、続いている。\(^O^)/
やったー。\(^O^)/
Twitterもある。\(^O^)/
http://twitter.com/#!/pegawa
エムズカレーのことは、残念至極だったが、これは、ぼくにとってはラッキー、
明るい話題。よっしゃ、がんばるぞ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/13/4692251
笹塚の江川さんのビデオ店が閉店
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/14/4693741
Re: 笹塚の江川さんのビデオ店が閉店
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/25/4720193
笹塚の江川さん、絶賛閉店セール中\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/26/4721618
Re: 笹塚の江川さん、絶賛閉店セール中\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/07/4744906
笹塚の江川さんのビデオ店、閉店後
---
京王電鉄のPR誌「あいぼりー」Vol.65の冒頭、
「青山七恵のポケットの路線図」第6回「カレーはとっておけない」
を読んで思うことがあった。
http://www.keio.co.jp/press/ivory/list/index.html
に「あいぼりー」の電子版があるが、残念ながら、青山さんの文章は収録され
ていない。
どういう文章かというと、笹塚にとてもおいしいカレー屋さんがあった。い
つも野菜カレーを食べていた。おいしくてお気に入りだったが、ポークカレー
を試したら、絶叫したくなるくらいおいしかった。食べ終わったときはとても
さびしい気持ちになった。でも、また来ればいいと思っていた。京王沿線から
引っ越し、足が遠のいた。そして1年足らずで、このカレー屋さん、ご主人が
亡くなって閉店したことを知る。
この回のタイトル「カレーはとっておけない」は、その無念の思い。
店の名前は出していないが、ぼくはこれを読んだ瞬間、「M's Curry(エムズ
カレー)」に違いないと思った。
京王線笹塚、商店街の中の小さなカレー屋さんだった。
最近、笹塚に行くことは滅多にないが、笹塚の江川さんのビデオ屋さんに通
っていたときは、数回、エムズカレーで食べたことがある。東京一かどうかは
わからないが、おいしいカレーだった。
数回しか食べなかったのは、いつも行列ができていて、待てなかったから。
最近は、滅多に笹塚に行かないと書いたが、実は冬場は、ちょくちょく行く。
名前を出して人が増えて入れなくなると困るので書かないが、お気に入りの
店があり、その店で、冬場になると食べられるものを食べるのが楽しみだから。
エムズカレーがなくなったのは、去年の3月だったのか。
去年、寒くなって例の物を食べに行ったとき、エムズカレーがなくなってい
て、どうしたのかなあと思っていた。
あの繁盛ぶりだったから、もっと大きな店を構えるために引っ越したのかな
と思っていた。そのうち、調べて行ってみようと思っていたが、マスターが心
臓発作で亡くなったとは思わなかった。青山七恵さん同様、とても残念。もっ
と食べておけばよかった。
ひとつエピソードを。
エムズカレーの奥に老夫婦がやっていた定食屋があった。店の場所は憶えて
も、元々、店の名前を憶えない人間なので、名前が出てこないが、温和なおじ
いさんとおばあさんがやっている小さな店だった。ここもすでに閉店した。こ
こはお気に入りの1つだったので、閉店前日には、万感の思いで、ここで食った。
あるとき、エムズカレーにはとても入れそうになかったので、この定食屋で
食べていたら、エムズカレーのマスターがやってきた。
「すみません。ご飯がなくなっちゃったんで、少し、分けてもらえませんか」
店のご主人と女将さん。
「あ、いいよ、いいよ。好きなだけ持っていって」
と、ご飯を分けていた。
こういう助け合い、いいなあと。
昔は、実家でも、味噌や醤油がなくなると、近所で貸し借りしていたが、笹
塚の商店街には、いまでも、ちゃんとあるんだなと。
エムズカレーを検索したら、以下にはこんな記述が。
http://logsoku.com/thread/toki.2ch.net/curry/1274680595/
--- ここから ---
1 :カレーなる名無しさん :2010/05/24(月) 14:56:35
渋谷区笹塚の十号通り商店街にひっそりと佇んでいた孤高の名店、M's Curry。
店を一人で切り盛りしていた名物マスターが、今年3月、閉店後の仕込み中に
心臓発作で倒れ急逝。
唯一無二の味と店の雰囲気、寡黙で一見変わり者ながら人一倍愛すべき存在だ
ったマスター、
その他M's Curryにまつわる思い出を語るスレです。
--- ここまで ---
どんな店だったか、カレーだったかは以下に写真がある。
http://blog.goo.ne.jp/boring-gtr-hero/e/e68da51171c842b188017e8410d4b799
カレー侍 笹塚「M'S CURRY(エムズカレー)」
http://curry401.blog94.fc2.com/blog-entry-195.html
カレー401 閉店■M's Curry(エムズカリー) /笹塚
http://love-curry.seesaa.net/article/3799145.html
お気に入りのカレー屋さん
2005年05月22日 おすすめその191 M's Curry(笹塚)
江川さん、お元気なのかな。
もし、ビデオ屋を続けていたら、東日本大震災の地震の揺れで、店内ぐちゃ
ぐちゃだったかもね。
あ、
http://d.hatena.ne.jp/pegawa/
ピープル江川映画日記
は、続いている。\(^O^)/
やったー。\(^O^)/
Twitterもある。\(^O^)/
http://twitter.com/#!/pegawa
エムズカレーのことは、残念至極だったが、これは、ぼくにとってはラッキー、
明るい話題。よっしゃ、がんばるぞ。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/13/4692251
笹塚の江川さんのビデオ店が閉店
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/14/4693741
Re: 笹塚の江川さんのビデオ店が閉店
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/25/4720193
笹塚の江川さん、絶賛閉店セール中\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/11/26/4721618
Re: 笹塚の江川さん、絶賛閉店セール中\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/12/07/4744906
笹塚の江川さんのビデオ店、閉店後
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