読むべし!「ビューティフルコード」 ― 2008年04月17日 22時16分32秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
原書をamazon本家でみつけたとき、気にはなっていたが、エッセイだしなあ
などと思いつつ、円高、大人買いのときに買い忘れた。
しかし、買い忘れて正解。いい翻訳が出ました。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113636/showshotcorne-22/
ビューティフルコード (大型本)
Brian Kernighan (著), Jon Bentley (著), まつもとゆきひろ (著), Andy
Oram (編集), Greg Wilson (編集), 久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
です。
目次をみたら、驚くよ。綺羅、星のごとく並んだ人たちが、プログラミング
の美しいコードについて語ったエッセイ集です。
オライリー・ジャパンのサポートページは、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113630/
です。
目次は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113630/toc.html
をどうぞ。
おお、なんと、太っ腹なことに、久野先生、CLUの資料をダウンロードでき
るようにしてくれてますね。懐かしの共立出版「bit」におけるCLUの連載です。
CLUは、MITのLiskov先生の設計した言語。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CLU
http://en.wikipedia.org/wiki/CLU_programming_language
日本だと東工大です。そしてそこに久野先生がいたと。管理工学研究所時代、
隈井さんは東工大出身でCLUに詳しかった。当たり前か。^^;
でも、おれはAdaの規格書や本を訳して共立出版から出したた九大牛島研究室
だったが、Adaはあまり詳しくなかったもんね。^^; ま、そこらの素人よりは詳
しいが。\(^O^)/
日本版は豪勢なことに、Rubyのまつもとさんと久野先生の対談が巻末にあり
ます。
この対談だけは、さっき、読んだ。
型のことをいってるけど、たとえば、Ozは形なしというか動的型言語だけど、
CTM(CTMは、上の検索窓で検索してね)では、型による設計の重要性をちゃんと
教えてます。
型を使って定式化すると、宣言的なプログラムが書きやすいと。
以下は目次と本文をざっと眺めた印象。
1章 正規表現マッチャ(ブライアン・カーニハン)
3章 私が決して書かなかった、一番美しいコード(ジョン・ベントリー)
は、大御所中の大御所ですね。
お、
http://www.oreilly.co.jp/editors/archives/000158.html
カーニハンが、ベントリーが、「コードの美しさ」を熱く語る珠玉のエッセイ
集、『ビューティフルコード』今春刊行予定!サンプルPDFを公開
http://www.oreilly.co.jp/editors/archives/000164.html
『ビューティフルコード』著者、ジョン・ベントリー博士より日本の読者の方
へのメッセージ
というのもありますね。
ジョン・ベントリーのプログラミングのエッセイのことは、
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo84.html
乳の詫び状(2004/10/25)の「標題: 日経ソフトウェアに書きました」で書いて
ます。
昔は、ベントリーさんのCACMでの連載「Programming Pearls(プログラミン
グ言語Perlの話ではないです。Pearl、すなわち、真珠です)」をまとめたもの
といえば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764901587/showshotcorne-22/
プログラム設計の着想 (単行本)
J.L. ベントリー (著), 野下 浩平 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764901773/showshotcorne-22/
プログラマのうちあけ話―続・プログラム設計の着想 (単行本)
J.L. ベントリー (著), 野下 浩平 (翻訳), 古郡 廷治 (翻訳)
だったけど、いまは、改訂されて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894712369/showshotcorne-22/
珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造 (単行本)
ジョン ベントリー (著), Jon Bentley (原著), 小林 健一郎 (翻訳)
になってますね。
ネタばらしになるので書かないけど(といいつつ、何度かどこかで書いた記
憶はあるが)、ベントリーの本を読んで、違う発想で問題を変形してしまうと、
とてもエレガントな解決策が得られることに、非常に感動したんです。
ちょっとネタばらししちゃうと、コンピュータの専門家だからといって、問
題解決にコンピュータを使う必要がないこともある!!
8章 画像処理のためのその場コード生成(チャールズ・ペゾルド)
は、WindowsのBitBltのことを、あの名著プログラミングWindowsのペゾルドさ
んが書いています。Windowsでは、ラスタ・オペレーションのBitBltコードを
その場で生成して実行します。そのことを書いている。
昔のコンピュータだと、自己書き換えコードはかなり当たり前だったけど、
ハードウェアやOSの監視が厳しくなって、コード領域は書き換え禁止になって
自分自身を書き換えるコードは書けなくなった。
で、どうしたかというと、スタック上にプログラムをその場で生成してそれ
を実行するわけです。実際にWindowsのBitBltはそう実装されています。って
な話も懐かしいね。
12章 BioPerlにおける美しいコードの成長(リンカーン・シュタイン)
については、BioPerlだけじゃなくて、BioRubyなどBioナントカはあれこれあ
って、BioLisp(旧名BioBike)もあるしね。いずれ、紹介しようと思っています。
23章 MapReduceでの分散プログラミング(ジェフ・ディーン、サンジェイ・
ゲマワト)
は、Googleの、かの有名なMapReduceの開発者による解説。MapしてReduceする
のは、Lisp屋の発想ですね。\(^O^)/
そうそう、Lispといえば、
25章 構文の抽象化:syntax-caseマクロ(ケント・ディヴィグ)
もSchemeのことだし、ほかにも
33章 「本」のためにプログラムを書く(ブライアン・ヘイズ)
で、Lispで書く話がありました。
24章 美しきかな、並列(サイモン・ペイトン・ジョーンズ)
は、話題のソフトウェア・トランザクショナル・メモリの話だね。トランザク
ショナル・メモリのことは、最近、書いた記憶があったけど、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/28/2670355
インテル スレッディング・ビルディング・ブロック ―マルチコア時代のC++
並列プログラミング
に書いたかと思ったら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/29/2672473
注目のコンピュータサイエンス本
でしたわ。^^;
各エッセイ、人によって、プログラミングの美、コードの美しさをどこに求
めるかは違うだろうけど、それぞれに主張があるはずなんだよね。どれに共感
するか、反発するか、それもまた楽しみ。
本書の推薦の言葉は、大御所Lisperの竹内郁雄大名人、査読はこれまた大物
Lisperでありいまや大物分子コンピュータ屋の萩谷昌己先生ですわ。
翻訳は久野(くの)先生ご夫妻。対談部分を読む限り、非常にこなれた日本語
です。
ばかー。そこは最初から日本語で対談してるだろ。\(^O^)/
つーことで、プログラミングやソフトウェアの関係者は、せめて一読してく
ださい。ほんとは、二読三読ね。
この1週間、中国で書かれた、ほんとに腐りきったウンコより汚いコードの
バグ取りをしていたので、本書は心洗われる思い。
ちっとも、AES暗号の問題じゃないじゃん。そのずっと手前が腐り切ってた
から、暗号がだめなんじゃん。ぷんぷん。\(^O^)/
ほんとに美しいコードは、速くてコンパクトでメンテナンスもしやすいんで
すよね。自分のコードに美を求める人(まっとうな人間、技術者ならそうする)
は、ヒントになること多いんじゃないかな。
アンテナハウスの人間も、中国人も読め! ぷんぷん!\(^O^)/
---
原書をamazon本家でみつけたとき、気にはなっていたが、エッセイだしなあ
などと思いつつ、円高、大人買いのときに買い忘れた。
しかし、買い忘れて正解。いい翻訳が出ました。\(^O^)/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4873113636/showshotcorne-22/
ビューティフルコード (大型本)
Brian Kernighan (著), Jon Bentley (著), まつもとゆきひろ (著), Andy
Oram (編集), Greg Wilson (編集), 久野 禎子 (翻訳), 久野 靖 (翻訳)
です。
目次をみたら、驚くよ。綺羅、星のごとく並んだ人たちが、プログラミング
の美しいコードについて語ったエッセイ集です。
オライリー・ジャパンのサポートページは、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113630/
です。
目次は、
http://www.oreilly.co.jp/books/9784873113630/toc.html
をどうぞ。
おお、なんと、太っ腹なことに、久野先生、CLUの資料をダウンロードでき
るようにしてくれてますね。懐かしの共立出版「bit」におけるCLUの連載です。
CLUは、MITのLiskov先生の設計した言語。
http://ja.wikipedia.org/wiki/CLU
http://en.wikipedia.org/wiki/CLU_programming_language
日本だと東工大です。そしてそこに久野先生がいたと。管理工学研究所時代、
隈井さんは東工大出身でCLUに詳しかった。当たり前か。^^;
でも、おれはAdaの規格書や本を訳して共立出版から出したた九大牛島研究室
だったが、Adaはあまり詳しくなかったもんね。^^; ま、そこらの素人よりは詳
しいが。\(^O^)/
日本版は豪勢なことに、Rubyのまつもとさんと久野先生の対談が巻末にあり
ます。
この対談だけは、さっき、読んだ。
型のことをいってるけど、たとえば、Ozは形なしというか動的型言語だけど、
CTM(CTMは、上の検索窓で検索してね)では、型による設計の重要性をちゃんと
教えてます。
型を使って定式化すると、宣言的なプログラムが書きやすいと。
以下は目次と本文をざっと眺めた印象。
1章 正規表現マッチャ(ブライアン・カーニハン)
3章 私が決して書かなかった、一番美しいコード(ジョン・ベントリー)
は、大御所中の大御所ですね。
お、
http://www.oreilly.co.jp/editors/archives/000158.html
カーニハンが、ベントリーが、「コードの美しさ」を熱く語る珠玉のエッセイ
集、『ビューティフルコード』今春刊行予定!サンプルPDFを公開
http://www.oreilly.co.jp/editors/archives/000164.html
『ビューティフルコード』著者、ジョン・ベントリー博士より日本の読者の方
へのメッセージ
というのもありますね。
ジョン・ベントリーのプログラミングのエッセイのことは、
http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/wabijo84.html
乳の詫び状(2004/10/25)の「標題: 日経ソフトウェアに書きました」で書いて
ます。
昔は、ベントリーさんのCACMでの連載「Programming Pearls(プログラミン
グ言語Perlの話ではないです。Pearl、すなわち、真珠です)」をまとめたもの
といえば、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764901587/showshotcorne-22/
プログラム設計の着想 (単行本)
J.L. ベントリー (著), 野下 浩平 (翻訳)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764901773/showshotcorne-22/
プログラマのうちあけ話―続・プログラム設計の着想 (単行本)
J.L. ベントリー (著), 野下 浩平 (翻訳), 古郡 廷治 (翻訳)
だったけど、いまは、改訂されて
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894712369/showshotcorne-22/
珠玉のプログラミング―本質を見抜いたアルゴリズムとデータ構造 (単行本)
ジョン ベントリー (著), Jon Bentley (原著), 小林 健一郎 (翻訳)
になってますね。
ネタばらしになるので書かないけど(といいつつ、何度かどこかで書いた記
憶はあるが)、ベントリーの本を読んで、違う発想で問題を変形してしまうと、
とてもエレガントな解決策が得られることに、非常に感動したんです。
ちょっとネタばらししちゃうと、コンピュータの専門家だからといって、問
題解決にコンピュータを使う必要がないこともある!!
8章 画像処理のためのその場コード生成(チャールズ・ペゾルド)
は、WindowsのBitBltのことを、あの名著プログラミングWindowsのペゾルドさ
んが書いています。Windowsでは、ラスタ・オペレーションのBitBltコードを
その場で生成して実行します。そのことを書いている。
昔のコンピュータだと、自己書き換えコードはかなり当たり前だったけど、
ハードウェアやOSの監視が厳しくなって、コード領域は書き換え禁止になって
自分自身を書き換えるコードは書けなくなった。
で、どうしたかというと、スタック上にプログラムをその場で生成してそれ
を実行するわけです。実際にWindowsのBitBltはそう実装されています。って
な話も懐かしいね。
12章 BioPerlにおける美しいコードの成長(リンカーン・シュタイン)
については、BioPerlだけじゃなくて、BioRubyなどBioナントカはあれこれあ
って、BioLisp(旧名BioBike)もあるしね。いずれ、紹介しようと思っています。
23章 MapReduceでの分散プログラミング(ジェフ・ディーン、サンジェイ・
ゲマワト)
は、Googleの、かの有名なMapReduceの開発者による解説。MapしてReduceする
のは、Lisp屋の発想ですね。\(^O^)/
そうそう、Lispといえば、
25章 構文の抽象化:syntax-caseマクロ(ケント・ディヴィグ)
もSchemeのことだし、ほかにも
33章 「本」のためにプログラムを書く(ブライアン・ヘイズ)
で、Lispで書く話がありました。
24章 美しきかな、並列(サイモン・ペイトン・ジョーンズ)
は、話題のソフトウェア・トランザクショナル・メモリの話だね。トランザク
ショナル・メモリのことは、最近、書いた記憶があったけど、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/28/2670355
インテル スレッディング・ビルディング・ブロック ―マルチコア時代のC++
並列プログラミング
に書いたかと思ったら、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/02/29/2672473
注目のコンピュータサイエンス本
でしたわ。^^;
各エッセイ、人によって、プログラミングの美、コードの美しさをどこに求
めるかは違うだろうけど、それぞれに主張があるはずなんだよね。どれに共感
するか、反発するか、それもまた楽しみ。
本書の推薦の言葉は、大御所Lisperの竹内郁雄大名人、査読はこれまた大物
Lisperでありいまや大物分子コンピュータ屋の萩谷昌己先生ですわ。
翻訳は久野(くの)先生ご夫妻。対談部分を読む限り、非常にこなれた日本語
です。
ばかー。そこは最初から日本語で対談してるだろ。\(^O^)/
つーことで、プログラミングやソフトウェアの関係者は、せめて一読してく
ださい。ほんとは、二読三読ね。
この1週間、中国で書かれた、ほんとに腐りきったウンコより汚いコードの
バグ取りをしていたので、本書は心洗われる思い。
ちっとも、AES暗号の問題じゃないじゃん。そのずっと手前が腐り切ってた
から、暗号がだめなんじゃん。ぷんぷん。\(^O^)/
ほんとに美しいコードは、速くてコンパクトでメンテナンスもしやすいんで
すよね。自分のコードに美を求める人(まっとうな人間、技術者ならそうする)
は、ヒントになること多いんじゃないかな。
アンテナハウスの人間も、中国人も読め! ぷんぷん!\(^O^)/
コメント
_ pon ― 2008年04月19日 14時09分48秒
_ 中村(show) ― 2008年04月19日 22時23分14秒
サムライのデザインはだめですか。
あれ、トップの絵がよかったんですが。2パターンあったけど、どっちも地と字が似たようなコントラスト。ということはponさんにはどっちもだめでしょうね。
今度の奴はどうですか?
あれ、トップの絵がよかったんですが。2パターンあったけど、どっちも地と字が似たようなコントラスト。ということはponさんにはどっちもだめでしょうね。
今度の奴はどうですか?
_ 中村(show) ― 2008年04月20日 03時13分25秒
サムライのデザインはだめですか。
あれ、トップの絵がよかったんですが。2パターンあったけど、どっちも地と字が似たようなコントラスト。ということはponさんにはどっちもだめでしょうね。
今度の奴はどうですか?
あれ、トップの絵がよかったんですが。2パターンあったけど、どっちも地と字が似たようなコントラスト。ということはponさんにはどっちもだめでしょうね。
今度の奴はどうですか?
_ pon ― 2008年04月20日 09時24分43秒
変更ありがとうございました。皮肉を言ってごめんなさい。
今回のは及第点だと思います。
欲を言えば、ピンクはもうちょっと黄色っぽい方がいいが、特に困るほどではない。
どちらかというと、文字以外の背景色が白いのが、目にまぶしい。灰色になるといいですね。そうすれば、ピンク部分が相対的に明るく見えるので、いっそうよく見えるようになります。
ブログ背景色よりは、記事部分の背景色を明るくするのが、ブログデザインの基本です。
でもまあ、現状でも、悪くはないですよ。満点ではないというだけで。
なお、以上は、「読みやすさ」という点での話です。デザインのセンスについては・・・ 言わないでおきます。察してください。
今回のは及第点だと思います。
欲を言えば、ピンクはもうちょっと黄色っぽい方がいいが、特に困るほどではない。
どちらかというと、文字以外の背景色が白いのが、目にまぶしい。灰色になるといいですね。そうすれば、ピンク部分が相対的に明るく見えるので、いっそうよく見えるようになります。
ブログ背景色よりは、記事部分の背景色を明るくするのが、ブログデザインの基本です。
でもまあ、現状でも、悪くはないですよ。満点ではないというだけで。
なお、以上は、「読みやすさ」という点での話です。デザインのセンスについては・・・ 言わないでおきます。察してください。
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年04月19日 12時24分54秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコ
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/04/17/3164685
読むべし!「ビューティフルコ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年09月22日 07時49分15秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904013026/showshotcorne-22/
ドリトルで学
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904013026/showshotcorne-22/
ドリトルで学
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年12月20日 08時35分13秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/20/4017816
C/C++セキュアプログラミング、
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/12/20/4017816
C/C++セキュアプログラミング、
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2008年12月31日 11時54分01秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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久野先生の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764903628/showshotcorne-22/
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久野先生の
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4764903628/showshotcorne-22/
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年01月09日 10時09分33秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887011
エージェントアプローチ人工知
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/11/07/3887011
エージェントアプローチ人工知
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年03月11日 22時17分14秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141043
JavaVM上新Lisp Clojure, Scalaのこと
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/27/4141043
JavaVM上新Lisp Clojure, Scalaのこと
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年10月23日 08時46分54秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/13/4115774
プログラミング言語本
で、名
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/02/13/4115774
プログラミング言語本
で、名
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年10月30日 05時11分46秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年10月30日 05時11分46秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/23/4649004
Real World Haskell―実戦で学ぶ関
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2009年12月20日 04時00分00秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
プログラミング言語設計者、偉大なプログラマへのインタビュ
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プログラミング言語設計者、偉大なプログラマへのインタビュ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年01月01日 23時03分42秒
ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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昨年からだんだん話題になってきたGPUを使ったプログラミング
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昨年からだんだん話題になってきたGPUを使ったプログラミング
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年06月29日 09時56分39秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
オライリージャパンの新刊から。
ビューティフル・シリーズ、
---
オライリージャパンの新刊から。
ビューティフル・シリーズ、
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2010年10月04日 07時17分02秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
せっかく送っていただいたのに、読む時間、紹介する時間がない。
---
せっかく送っていただいたのに、読む時間、紹介する時間がない。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年04月03日 08時20分05秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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1つ前のエントリと同じく、遅くなったが、オライリー・ジャパン
---
1つ前のエントリと同じく、遅くなったが、オライリー・ジャパン
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2011年05月23日 05時19分00秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
オーム社の鹿野さん、献本ありがとうございます。
http://iiyu.asablo.
---
オーム社の鹿野さん、献本ありがとうございます。
http://iiyu.asablo.
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年02月17日 06時29分48秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
タイトル長くなりすぎたなあ。まあ、よい。
2011/02/13の月曜日に
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タイトル長くなりすぎたなあ。まあ、よい。
2011/02/13の月曜日に
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2012年06月26日 04時12分45秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年02月17日 06時02分21秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
---
お買い上げありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年03月08日 10時13分50秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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忙しくて油断していたら、オーム社め、こんなものを出してきた。
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忙しくて油断していたら、オーム社め、こんなものを出してきた。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2013年03月13日 10時53分38秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4274068579/showshotcorne-22/
7つの言語 7つ
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7つの言語 7つ
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年10月18日 11時25分33秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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これは、まさに、お詫び、乳の詫び状です。乳は、誤植にあらず。
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これは、まさに、お詫び、乳の詫び状です。乳は、誤植にあらず。
_ ホットコーナーの舞台裏 - 2014年11月15日 21時27分09秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/06/7484259
オライリー・ジャパンは、データサ
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オライリー・ジャパンは、データサ
背景色は明るく、文字色は暗く。コントラスト比を高めてください。
「読者なんか入らない、わざと読めないようにしているんだ」というのなら話は別だけど。