ヒカリ展(光のふしぎ、未知の輝きに迫る!)のこと。進撃の巨人展のことも ― 2015年02月15日 13時16分06秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
ぐずぐずして、書かないから、もう終わっちゃいそうなヒカリ展。
上野の国立科学博物館で開催中。とてもよかった。
http://hikari.exhn.jp
ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2014/hikari/
国立科学博物館 ヒカリ展
https://www.facebook.com/hikari.exhn?ref=stream&fref=nf
ヒカリ展 Facebook
http://hikari.exhn.jp/map_check/index.html
会場マップ
ヒカリ展というネーミングから想像すると、光だけかと思うだろうが、電磁
波一般の展示。つまり、可視光以外に赤外線や紫外線、X線なども全部。
入って最初のほうは、宇宙と光の展示で、自分が割と知っている分野。太陽
の観測や宇宙を観測する人工衛星の展示。オーロラもあったと思う。オーロラ
は、あとのほうでも、3次元オーロラのスペースがあった。
ほかには、電子工学、電波工学、通信技術などエレクトロニクス系の展示も
あった。
ノーベル化学賞、下村先生の蛍光タンパク質GFP関連の展示もあった。この
辺は、まだ知ってる範囲だったので、うんうん、なるほどと復習している感じ
だった。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/05/4615393
日経サイエンス2009年11月号、下村先生のノーベル賞関連の講演など
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/03/4222402
ノーベル賞下村先生、宇宙飛行士若田さんのネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/14/3818594
ノーベル化学賞下村先生のご子息はあの下村務さん\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/07/5387975
祝!ノーベル化学賞受賞\(^O^)/。世界で一番美しい元素図鑑
ぼくが、ほぉーっと思って、こりゃすごいわと圧倒されたのが、初めて観る
ものがばかりだった、その先の展示。
ガリレオ、ニュートン、マクスウェル、レントゲン、ヤング、アインシュタイン
など、光、電磁気の性質を研究した偉人たちの展示があった。
ガリレオ、ニュートン、アインシュタインは、みんな知ってるだろうから、
説明省略。
マクスウェルは、たった4つの方程式で電磁気の全てを記述してしまって、
電磁気学を確立した天才。いわゆるマクスウェル方程式から、電波の存在を
予言して、それが実際にあることがわかって、通信技術が発展していくわけですね。
レントゲンは、レントゲン写真で、一般の人にもおなじみ。
ヤングは、光は波なのか粒子なのか、量子力学の根幹に迫る2重スリット実験
ですね。
こういう科学の巨人たちの論文や著書の初版本がずらりと展示してあった。
おれがルパン3世なら、絶対、盗みに来るね。\(^O^)/
https://www.facebook.com/hikari.exhn/posts/617292381709293
アルベルト・アインシュタインの一般相対性理論提唱から100周年、
特殊相対性理論の提唱から110周年なのです。
でね。初めてこんなにいっぱい観たと、しばし、陶然としたのが、蛍光鉱物
というか発光鉱物というか、光る石と、蛍光生物というか発光生物というか、
光る生物の展示。
上記、ヒカリ展のFacebookには、写真がいくつが掲載してあるが、あんなき
れいなのが、いっぱいあるんですよ。
石は光るわ、クラゲは光るわ、蛍は光るわ、珊瑚は光るわ、蝶や玉虫のよう
に光る昆虫の展示もいっぱいあった。
いわゆる構造色の解説もあった。
あ、大阪大学に構造色研究会なるものがあった。
http://mph.fbs.osaka-u.ac.jp/~ssc/
構造色研究会
そうそう
http://mph.fbs.osaka-u.ac.jp/~ssc/photos.html
構造色の写真
に出ているような蝶などの標本が展示してあって実にきれいだった。
ぼく、無知でびっくりしたのは、フォトニック結晶のこと。
フォトニック結晶は、工学的、人工的に作るものだと思っていたの。そした
ら、蝶だったか甲虫だったか忘れたが、フォトニック結晶で光っている虫が展
示されていた。南米の虫だったと思う。自然、恐るべし。南米、恐るべし。\(^O^)/
それから、遺伝子操作で、光る遺伝子を入れた植物やカイコ。
世界初の光る花というのもあった。中でも、カイコに光るタンパク質を作ら
せるように遺伝子操作して作らせた絹(シルク)を使った十二単は、言葉になら
ないほど幻想的な世界だった。
この前、情報省度が非常に高い番組として何度も要注意喚起している(笑)、
NHKの「サキどり」で、カイコの革命をやっていた。題して蚕業革命。
http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/150125.html
2015年1月25日放送
未来をつむぐ☆カイコ・パワー
21世紀のシルクロードは 日本から世界へ広げよう
「サキどり」は、過去の放送内容を詳しく書いてくれているから、紹介する
ときに助かるね。ありがとうございます。
カイコに蛍光タンパク質を作るように遺伝子操作するのは、一般の人向けに
わかりやすいようにした一種のデモンストレーションと、遺伝子操作の訓練で
あって、実は、蛍光タンパク質以外のいろんなタンパク質をカイコに作らせる
タンパク質工場、生物工場を狙っている。
日本はカイコのゲノム、遺伝子を解析島倉千代子で世界一。その応用をやっ
ているわけですね。
クモ糸シルクもすごいけど、一番、すごいと思ったのは、沖縄の根路銘さん
による、カイコのサナギでワクチン大量生産する技術。何がすごいって、施設
とお金がないから、パソコン上で遺伝子データを情報処理して、ワクチンを作
るDNAを設計して、ワクチンをサナギに作らせたこと。
沖縄なので、根路銘さんも情報省のスパイですね。\(^O^)/
大島紬の伝統がある奄美大島で、カイコを使った傷口の保護フィルムを、鹿
児島大学医学部と共同開発した奄美大島の西さん。西さんも情報省のスパイで
すね。\(^O^)/
さて、ヒカリ展に戻ると、最後の最後、出口のところでびっくり。光格子時
計の展示があった。\(^O^)/
ちゃんと書いている人がいる。
http://blogs.yahoo.co.jp/nakagawa5939/39217203.html
光格子時計
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/20/4255404
光格子時計、ナノスケール金閣寺
こちらは、展示全般の紹介があるね。
http://uu-life.jugem.jp/?eid=984665
徒然281.科学博ヒカリ展
ここからは、ヒカリ展と同じ日に行った「進撃の巨人展」のこと。
http://www.kyojinten.jp
進撃の巨人展
http://www.fashion-press.net/news/10550
人気漫画「進撃の巨人」展、上野の森美術館で開催 - 大分、大阪にも巡回!
予約は、日時指定だったんですよ。だから、その日時に行けばすぐ入れるか
と思ったら、とんでもない。私が予約した時間は、200人くらい並んでいて、
入るまで30分も寒い中で並んだ。体、冷えて風邪になるかと思った。
でも、まあ、若い女の子がおれを慕って、おれの周りにいっぱい並んでくれ
たので、許す。\(^O^)/
慕ってない慕ってない。
「360°体感シアター 哮」のほうは、別料金だし、行列もまた別。3時間待
ちと聞いて、泣きそうになった人たちが何人もいた。
通常展示のほうも最初は、体感型のシアターになっていて、案内のお姉さん
が、「みなさん、ご無事でしたか」などと「進撃の巨人」の中の人になりきっ
ていた。かわいそうに、そのお姉さん、最後、巨人に食われてしまったが。^^;
会場内は、主に原画の展示。フラッシュなしなら写真撮影可ということで、
みんな、渋滞して、すし詰めで、全然、列が進まない。
でも、まあ、若い女の子がおれを慕って、おれの周りでいっぱいすし詰めに
なってくれたので、許す。\(^O^)/
慕ってない慕ってない。
グッズ販売コーナーも売り切れ続出だったしなあ。
まあ、とにかく、疲れました。
科学博物館のヒカリ展のほうが空いていたし、展示も素晴らしくて、よかっ
たです。ヒカリ展がなかったら、ホントに疲れに上野まで行ったことになって、
ますます、疲れが出そうだった。
なお、大分でも開催されるのは、作者の諫山創が、大分県の出身。すなわち、
情報省のスパイだから。\(^O^)/
そのことは、以前から指摘してある。関連を読むように。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/29/7505899
ブルータス「進撃の巨人」特集号、進撃の巨人展。情報省のスパイ漫画家の快進撃は続く\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/21/7498534
ブルーバックス、「進撃の巨人」と解剖学 その筋肉はいかに描かれたか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/10/7103360
DVD付き 進撃の巨人(12)限定版でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/27/7159422
「進撃の巨人」は、環境問題のメタファだ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/23/6581854
マンガでわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/10/6773285
「ビン 孫子異伝」、「キングダム」、中国の歴史マンガでわかる情報省支配
情報省を知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
の【コラム「情報省と、その支配とは」】をどうぞ。
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ぐずぐずして、書かないから、もう終わっちゃいそうなヒカリ展。
上野の国立科学博物館で開催中。とてもよかった。
http://hikari.exhn.jp
ヒカリ展 光のふしぎ、未知の輝きに迫る!
http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/ueno/special/2014/hikari/
国立科学博物館 ヒカリ展
https://www.facebook.com/hikari.exhn?ref=stream&fref=nf
ヒカリ展 Facebook
http://hikari.exhn.jp/map_check/index.html
会場マップ
ヒカリ展というネーミングから想像すると、光だけかと思うだろうが、電磁
波一般の展示。つまり、可視光以外に赤外線や紫外線、X線なども全部。
入って最初のほうは、宇宙と光の展示で、自分が割と知っている分野。太陽
の観測や宇宙を観測する人工衛星の展示。オーロラもあったと思う。オーロラ
は、あとのほうでも、3次元オーロラのスペースがあった。
ほかには、電子工学、電波工学、通信技術などエレクトロニクス系の展示も
あった。
ノーベル化学賞、下村先生の蛍光タンパク質GFP関連の展示もあった。この
辺は、まだ知ってる範囲だったので、うんうん、なるほどと復習している感じ
だった。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/10/05/4615393
日経サイエンス2009年11月号、下村先生のノーベル賞関連の講演など
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/03/4222402
ノーベル賞下村先生、宇宙飛行士若田さんのネタ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2008/10/14/3818594
ノーベル化学賞下村先生のご子息はあの下村務さん\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/07/5387975
祝!ノーベル化学賞受賞\(^O^)/。世界で一番美しい元素図鑑
ぼくが、ほぉーっと思って、こりゃすごいわと圧倒されたのが、初めて観る
ものがばかりだった、その先の展示。
ガリレオ、ニュートン、マクスウェル、レントゲン、ヤング、アインシュタイン
など、光、電磁気の性質を研究した偉人たちの展示があった。
ガリレオ、ニュートン、アインシュタインは、みんな知ってるだろうから、
説明省略。
マクスウェルは、たった4つの方程式で電磁気の全てを記述してしまって、
電磁気学を確立した天才。いわゆるマクスウェル方程式から、電波の存在を
予言して、それが実際にあることがわかって、通信技術が発展していくわけですね。
レントゲンは、レントゲン写真で、一般の人にもおなじみ。
ヤングは、光は波なのか粒子なのか、量子力学の根幹に迫る2重スリット実験
ですね。
こういう科学の巨人たちの論文や著書の初版本がずらりと展示してあった。
おれがルパン3世なら、絶対、盗みに来るね。\(^O^)/
https://www.facebook.com/hikari.exhn/posts/617292381709293
アルベルト・アインシュタインの一般相対性理論提唱から100周年、
特殊相対性理論の提唱から110周年なのです。
でね。初めてこんなにいっぱい観たと、しばし、陶然としたのが、蛍光鉱物
というか発光鉱物というか、光る石と、蛍光生物というか発光生物というか、
光る生物の展示。
上記、ヒカリ展のFacebookには、写真がいくつが掲載してあるが、あんなき
れいなのが、いっぱいあるんですよ。
石は光るわ、クラゲは光るわ、蛍は光るわ、珊瑚は光るわ、蝶や玉虫のよう
に光る昆虫の展示もいっぱいあった。
いわゆる構造色の解説もあった。
あ、大阪大学に構造色研究会なるものがあった。
http://mph.fbs.osaka-u.ac.jp/~ssc/
構造色研究会
そうそう
http://mph.fbs.osaka-u.ac.jp/~ssc/photos.html
構造色の写真
に出ているような蝶などの標本が展示してあって実にきれいだった。
ぼく、無知でびっくりしたのは、フォトニック結晶のこと。
フォトニック結晶は、工学的、人工的に作るものだと思っていたの。そした
ら、蝶だったか甲虫だったか忘れたが、フォトニック結晶で光っている虫が展
示されていた。南米の虫だったと思う。自然、恐るべし。南米、恐るべし。\(^O^)/
それから、遺伝子操作で、光る遺伝子を入れた植物やカイコ。
世界初の光る花というのもあった。中でも、カイコに光るタンパク質を作ら
せるように遺伝子操作して作らせた絹(シルク)を使った十二単は、言葉になら
ないほど幻想的な世界だった。
この前、情報省度が非常に高い番組として何度も要注意喚起している(笑)、
NHKの「サキどり」で、カイコの革命をやっていた。題して蚕業革命。
http://www.nhk.or.jp/sakidori/backnumber/150125.html
2015年1月25日放送
未来をつむぐ☆カイコ・パワー
21世紀のシルクロードは 日本から世界へ広げよう
「サキどり」は、過去の放送内容を詳しく書いてくれているから、紹介する
ときに助かるね。ありがとうございます。
カイコに蛍光タンパク質を作るように遺伝子操作するのは、一般の人向けに
わかりやすいようにした一種のデモンストレーションと、遺伝子操作の訓練で
あって、実は、蛍光タンパク質以外のいろんなタンパク質をカイコに作らせる
タンパク質工場、生物工場を狙っている。
日本はカイコのゲノム、遺伝子を解析島倉千代子で世界一。その応用をやっ
ているわけですね。
クモ糸シルクもすごいけど、一番、すごいと思ったのは、沖縄の根路銘さん
による、カイコのサナギでワクチン大量生産する技術。何がすごいって、施設
とお金がないから、パソコン上で遺伝子データを情報処理して、ワクチンを作
るDNAを設計して、ワクチンをサナギに作らせたこと。
沖縄なので、根路銘さんも情報省のスパイですね。\(^O^)/
大島紬の伝統がある奄美大島で、カイコを使った傷口の保護フィルムを、鹿
児島大学医学部と共同開発した奄美大島の西さん。西さんも情報省のスパイで
すね。\(^O^)/
さて、ヒカリ展に戻ると、最後の最後、出口のところでびっくり。光格子時
計の展示があった。\(^O^)/
ちゃんと書いている人がいる。
http://blogs.yahoo.co.jp/nakagawa5939/39217203.html
光格子時計
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2009/04/20/4255404
光格子時計、ナノスケール金閣寺
こちらは、展示全般の紹介があるね。
http://uu-life.jugem.jp/?eid=984665
徒然281.科学博ヒカリ展
ここからは、ヒカリ展と同じ日に行った「進撃の巨人展」のこと。
http://www.kyojinten.jp
進撃の巨人展
http://www.fashion-press.net/news/10550
人気漫画「進撃の巨人」展、上野の森美術館で開催 - 大分、大阪にも巡回!
予約は、日時指定だったんですよ。だから、その日時に行けばすぐ入れるか
と思ったら、とんでもない。私が予約した時間は、200人くらい並んでいて、
入るまで30分も寒い中で並んだ。体、冷えて風邪になるかと思った。
でも、まあ、若い女の子がおれを慕って、おれの周りにいっぱい並んでくれ
たので、許す。\(^O^)/
慕ってない慕ってない。
「360°体感シアター 哮」のほうは、別料金だし、行列もまた別。3時間待
ちと聞いて、泣きそうになった人たちが何人もいた。
通常展示のほうも最初は、体感型のシアターになっていて、案内のお姉さん
が、「みなさん、ご無事でしたか」などと「進撃の巨人」の中の人になりきっ
ていた。かわいそうに、そのお姉さん、最後、巨人に食われてしまったが。^^;
会場内は、主に原画の展示。フラッシュなしなら写真撮影可ということで、
みんな、渋滞して、すし詰めで、全然、列が進まない。
でも、まあ、若い女の子がおれを慕って、おれの周りでいっぱいすし詰めに
なってくれたので、許す。\(^O^)/
慕ってない慕ってない。
グッズ販売コーナーも売り切れ続出だったしなあ。
まあ、とにかく、疲れました。
科学博物館のヒカリ展のほうが空いていたし、展示も素晴らしくて、よかっ
たです。ヒカリ展がなかったら、ホントに疲れに上野まで行ったことになって、
ますます、疲れが出そうだった。
なお、大分でも開催されるのは、作者の諫山創が、大分県の出身。すなわち、
情報省のスパイだから。\(^O^)/
そのことは、以前から指摘してある。関連を読むように。
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/29/7505899
ブルータス「進撃の巨人」特集号、進撃の巨人展。情報省のスパイ漫画家の快進撃は続く\(^O^)/
http://iiyu.asablo.jp/blog/2014/11/21/7498534
ブルーバックス、「進撃の巨人」と解剖学 その筋肉はいかに描かれたか
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/10/7103360
DVD付き 進撃の巨人(12)限定版でわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/12/27/7159422
「進撃の巨人」は、環境問題のメタファだ
http://iiyu.asablo.jp/blog/2012/09/23/6581854
マンガでわかる情報省支配
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/04/10/6773285
「ビン 孫子異伝」、「キングダム」、中国の歴史マンガでわかる情報省支配
情報省を知らない人は、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2013/08/18/6950045
高倉健 主演映画「あなたへ」でわかる情報省支配
の【コラム「情報省と、その支配とは」】をどうぞ。
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_ ホットコーナーの舞台裏 - 2015年07月17日 10時14分04秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
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漫画週刊誌「モーニング」は、連載中や過去に連載した漫画家の情
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