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河野健二「オペレーティングシステムの仕組み」2011年01月19日 04時42分24秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4254127057/showshotcorne-22/
オペレーティングシステムの仕組み (情報科学こんせぷつ) [単行本]
河野 健二 (著)
が売れていました。ありがとうございます。
 この本、ここで紹介しようと思ったのは、素人評が面白かったから。
 通りすがりの教員の
--- ここから ---
OSはまったく門外漢なのですが、講義しなくてはならない状況に追い込まれて、
最後に出会ったのがこの本でした.
--- ここまで ---

 まったくの門外漢が講義しなくてはならない状況に追い込まれたというのが、
面白かった。
 そこに出ているタネンバウム先生の「モダンオペレーティングシステム」と
いうのは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/10/28/5452872
構造化コンピュータ構成 第4版ほか、タネンバウム先生の教科書あれこれ
で名前を出した
--- ここから ---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894715376/showshotcorne-22/
モダン オペレーティング システム 原書 第2版 [単行本]
Andrew S.Tanenbaum (著), 水野 忠則 (翻訳)
¥ 7,350
ピアソン・エデュケーション・ジャパン; 第2版版 (2004/12/7)
 これ、九大の福田晃先生や最所君(最所圭三)も翻訳に関わっていたのね。
--- ここまで ---
 洋書は、
--- ここから ---
 ハードカバーは高いけど、ペーパーバックのInternational editionは、そ
れよりだいぶ安い。マーケットプレイスにしかないけどね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0138134596/showshotcorne-22/
Modern Operating Systems: International Version [ペーパーバック]
Andrew S. Tanenbaum (著)
新品14点¥ 6,095より 中古品1点¥ 6,095より
Pearson Education (US); 3rd International edition版 (2007/12/1)
--- ここまで ---
と書いたが、またアマゾンが売るようになっているね。
--- ここから ---
価格:¥ 8,028 通常配送無料 詳細
新品10点¥ 6,094より 中古品1点¥ 6,902より
--- ここまで ---

 それから、さっきの素人評に
--- ここから ---
タネンバウム先生の「モダンオペレーティングシステム」には解説されていな
い技術用語(多分,専門の方からすると初歩的な用語なのでしょう)の定義がき
ちんと書かれていて、大変、助かりました.
--- ここまで ---
とあるが、自分が知りたい用語が載っているかどうか、索引を探してみるのは、
本を選ぶコツのひとつ。
 自分がわかってない用語を索引で引いて、該当ページを読んでみて、自分に
わかりそうかどうかで、自分のレベルに合うかどうかがわかる。
 もうひとつは、自分がよく知っている用語を索引で引いて、該当ページを読
んで、どういう説明、どういう書き方をしてあるかをみれば、その本のレベル
がどの程度かもわかる。
 ぼくが「索引のない本は、本ではない」と力説するのは、本を使いこなす上
で索引は必須という意味以外にも、本を選ぶときにも重要な手がかりになるか
らなんです。
 しかし、カモリーマン向けのいわゆるビジネス新書の類は、なかなか索引を
つけてない。文芸作品じゃないのにね。

今日の治療薬2011、治療薬ハンドブック2011、ハイリスク治療薬20112011年01月19日 04時43分30秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 これは、医者の必携ハンドブックだそうですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4524263624/showshotcorne-22/
今日の治療薬2011 [単行本]
浦部晶夫/島田和幸/川合眞一 (編集)

 去年のバージョンの素人評をみると、絶賛ですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4524260781/showshotcorne-22/
今日の治療薬 2010―解説と便覧 [単行本]
浦部晶夫/島田和幸/川合眞一 (編集)

 今年で、
出版社: 南江堂; 33版 (2011/1/17)
だって。33版ですよ。超ベストセラー&ロングセラーということか。
 医学の洋書で版を重ねている本を紹介したことがあったなと思って、調べた
ら、生化学でした。
http://iiyu.asablo.jp/blog/2010/09/30/5377459
生化学の本
で名前を出した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0071625917/showshotcorne-22/
Harper's Illustrated Biochemistry, 28th Edition (LANGE Basic Science)
[ペーパーバック]
Robert Murray (著), Victor Rodwell (著), David Bender (著),
Kathleen M. Botham (著), P. Anthony Weil (著), Peter J. Kennelly (著)
でした。28版だ。
 お、円高で、書いたときは、5,187円だったのが、いま、5,066円。
 おれなんか、早く、1ドル10円になってほしいわ。そしたら、Apple,
Google, IBM, Microsoft, Oralceなどまとめて買収するのに。\(^O^)/

 南江堂という出版社は初耳です。すみません。
 というか、医学、薬学関係はほとんど知らないもんね。
 お、「今日の治療薬」の特設ページがある。
 あ、「今日の治療薬」の「今日」は「きょう」じゃなくて、「こんにち」と
読むのか。そりゃ、そうだね。
http://www.nankodo.co.jp/wasyo/html/konnichiroom/index.html
「今日の治療薬」ルーム
http://www.nankodo.co.jp/
南江堂

 似たようなハンドブックがありますね。こっちは「じほう」という出版社。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840741530/showshotcorne-22/
治療薬ハンドブック2011 薬剤選択と処方のポイント [単行本]
高久史麿 (監修), 堀 正二 (編集), 菅野健太郎 (編集), 門脇 孝 (編集), 乾
賢一 (編集), 林 昌洋 (編集)
http://www.jiho.co.jp/shop/goods/goods.asp?goods=41538
治療薬ハンドブック2011 薬剤選択と処方のポイント

 「ハイリスク治療薬」は、書名からしてすごいなあ。
 治療薬のブラックリストみたいなものなのかな。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840741549/showshotcorne-22/
ハイリスク治療薬2011 [単行本]
松山賢治 (監修), 阿南節子 (監修, 編集), 櫻井美由紀 (編集), 徳島裕子
(編集), 河野えみ子 (編集), 黒山政一 (編集), 木村 健 (編集), 平田純生
(編集)
http://www.jiho.co.jp/shop/goods/goods.asp?goods=41545
ハイリスク治療薬2011

胸部X線診断に自信がつく本、バイタルサインでここまでわかる!OKとNG2011年01月19日 04時44分40秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
 さっきの
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/19/5641539
今日の治療薬2011、治療薬ハンドブック2011、ハイリスク治療薬2011
の関連をみて思った。
 医学、薬学、医療、看護関係は、まったく素人だが、なんか、すごそうな本
がいろいろあるね。さすがですね。
 ジェネラリスト・マスターズが、たまたま目についたので、リスト。
 リスト作りは得意よ。これでもLisperのはしくれのつもりだから。\(^O^)/

 このシリーズ、昨年、出たばかりだが、絶賛されているね。サクラじゃなけ
ればいいが。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904865006/showshotcorne-22/
胸部X線診断に自信がつく本 (「ジェネラリスト・マスターズ」シリーズ 1)
[単行本]
郡 義明 (著)
 おれがこの本を読んだら、おれの肺に肺がんが見つかるね。^^;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904865014/showshotcorne-22/
腎臓病診療に自信がつく本 Basic and Update (「ジェネラリスト・マスター
ズ」シリーズ 2) [単行本]
小松 康宏 (著)
 おれがこの本を読んだら、自分に腎不全を宣告するね。^^;

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4904865022/showshotcorne-22/
バイタルサインでここまでわかる!OKとNG (「ジェネラリスト・マスターズ」
シリーズ 3) [単行本]
徳田 安春 (著)
 絶賛ですね。6年目のナースや6年目の内科医の素人評。
--- ここから ---
6年目のナースです。 この本にとても感銘を受けたので、ナースの視点から
書き込みをしたいと思います。
(略)
ナースが力を付けていくことは、ドクターをサポートすることにも繋がります。
患者さんや患者さんの家族のためにもっと日本の医療を良くしたいと考えてい
るナース、 自分だけではなく病院全体のモチベーションを上げたいと少しで
も感じているナース、ぜひお勧めです。
そして、この本は救急現場の最前線にいる救急隊の方にも強くお勧めしたいと
感じます。
正しいバイタルサイン測定によるアセスメント、トリアージの良い見直しの機
会になると思います。
--- ここまで ---
--- ここから ---
6年目の内科医です。現在の医学教育に決定的に足りないものとして、病態生
理に根差した実用的なバイタルサイン教育が挙げられます。
--- ここまで ---

 日野原重明さんの対談もあるのね。
 おれがこの本を読んで、救急現場でトリアージしたら、全部、リサイクル行
きだな。\(^O^)/

注:
 情報省用語で「リサイクル」は、人間を
1 人体実験に使う
2 実験に使えなくなったら、使える臓器を売り飛ばして金を稼ぐ
3 残った部分は、食料にする
を意味する。

 えーっ、トリアージって、ソフト屋も使うのか。ほんと?
http://www.atmarkit.co.jp/aig/04biz/triage.html
トリアージ triage / 選別 / 緊急度判断

--- ここから ---
 転じて、ソフトウェア開発においても「肥大化した要求仕様の絞り込み」や
「発見した不具合のうち、どれを即時対応するか」といった意志決定について、
「トリアージ」という言葉を使うことがある。
--- ここまで ---

 おれが、プロジェクトをトリアージしたら、全部、黒だな。\(^O^)/

田沼靖一「ヒトはどうして死ぬのか」、アポトーシス、オートポイエーシス、クリプトビオシス2011年01月19日 04時45分24秒

ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のjouwa/salonからホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。
---
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344981812/showshotcorne-22/
ヒトはどうして死ぬのか―死の遺伝子の謎 (幻冬舎新書) [新書]
田沼 靖一 (著)

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4000074628/showshotcorne-22/
クマムシ?!―小さな怪物 (岩波 科学ライブラリー) [単行本]
鈴木 忠 (著)
が売れていて、思い出したので。お買い上げ、ありがとうございます。
 落語じゃないけど、おれの中では、
アポトーシス
オートポイエーシス
クリプトビオシス
は、三題噺だ。
 昔は、どれがどれだったか、よく迷った。
 いまは迷わない。3歩歩いて忘れたから。\(^O^)/

http://ja.wikipedia.org/wiki/アポトーシス
http://ja.wikipedia.org/wiki/オートポイエーシス
http://ja.wikipedia.org/wiki/クリプトビオシス

http://www.naoru.com/apoto-sisu.htm
アポトーシス/細胞の自然死
http://www.nagaitosiya.com/a/autopoiesis.html
オートポイエーシスとは何か
http://ja.wikipedia.org/wiki/緩歩動物
http://www.geocities.co.jp/technopolis/1566/zuisou_4.html
極限に生きるタフな生物

関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/17/5639677
サイエンス・ZERO、極限環境生物、生命の起源、レアアース、全ては海から!

 で、同じ日に
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4061538810/showshotcorne-22/
タンパク質の立体構造入門――基礎から構造バイオインフォマティクスへ
(KS 生命科学専門書) [単行本(ソフトカバー)]
藤 博幸 (編集)
が売れていたのをみると、なるほど、オートポイエーシスは、自己組織化の話
でもあって、それは、タンパク質が立体構造になっていく話でもある。
 そしてまた、オートポイエーシスは、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/01/08/1101250
今日、買ってきた本
で紹介した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4393332423/showshotcorne-22/
情報学的転回―IT社会のゆくえ [単行本]
西垣 通 (著)
にもつながっていて、さらにさらに。
 先週から今週にかけて。司馬遼太郎「空海の風景」を旅する本があるのを知
って、しかも、DVDまであるのを知って、ソッコー注文した。
 直後に、夢枕獏「新・魔獣狩り」の新刊が昨年出て完結していたのを知らず
にいたのを知ってショック。ソッコー注文した。勢いで理趣教の本まで買ったよ。
 これから数ヵ月は、空海と密教三昧か。

 そんなこんなで、なんか、シンクロニシティを感じてしまいました。
 クマムシの話や「空海の風景」関係は、股の機械に。
 「空海の風景」が先かな。
 あ、でも、
http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/16/5639427
量子力学を目で見えるようにする男、外村彰さんの本
で、書くといった「江沢洋 学習院大学名誉教授による「「不確定性原理をめ
ぐって」」もあるよ。
 あらら。
 あ、でもでも、モーガン・フリーマンのブラックホールの番組、ホーキング、
サスキンドの話もあるよ。
 あらら。
 その前に、「はやぶさ」のカプセルとイトカワの微粒子のことも。
 あらら。
 「はやぶさ」のDVDの感想も。
 あらら。
 川口淳一郎さんの「はやぶさ」の本の感想と、情報省のフロント企業である
日本最強・最凶の謀略機関 検察が狙うスキャンダルのことも。
 あらら。
 金星探査機「あかつき」、軌道投入失敗の真相も。
 あらら。
 あ、でもでもでも、ガリレオ・ガリレイのテレビ番組の話もあるし。
 あらら。
 テオ・ヤンセンのDVDも送ってもらったでしょ。関西のやんごとなきお方、
お姫様から。それも書かないと。
 あらら。
 山下洋輔ニューイヤーコンサート2011のことも。
 あらら。
 山田風太郎の明治物のことも。
 あらら。
 ION Audioの電子書籍の自炊装置のことも。
 あらら。
 それをいうなら、最近、売れている・売れていた電子書籍関連本のことも。
 あらら。
 ダイソンの扇風機のことは、すっかり季節外れになったし。
 あらら。
 http://iiyu.asablo.jp/blog/2011/01/09/5630376
 恐るべし! オナニーグッズ、オナホール、ダッチワイフの世界!\(^O^)/
でいってたセックス指南書大特集も。
 あらら。
 将棋のこともいっぱいあるでしょ。タイトル戦、女流タイトル戦、ゴキゲン
中飛車、そして特にコンピュータ対清水さんの将棋とか。
 あらら。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532511763/showshotcorne-22/
マーチン・ガードナーの数学ゲーム 1(別冊日経サイエンス176) [大型本]
の紹介もずっとほったらかし。
 あらら。
 深町純さんのことも、途中でほったらかし。
 あらら。
 関連して、コルゲンこと鈴木宏昌さんやザ・プレーヤーズのことも。
 あらら。
 本多俊之とブーメランのことも。
 あらら。
 松岡直哉とウイシングのことも、まだまだあっただろ。
 あらら。
 ビル・エヴァンスの完全採譜のことも。
 あらら。
 超ヤバイ経済学のことも。
 あらら。
 中島敦の「山月記」が出てきたマンガのことも。
 あらら。
 益川敏英先生の「こころの遺伝子」の話も。
 あらら。
 来年のノーベル化学賞で大発見したことも。
 あらら。
 「魔法のたわし」のことも。
 あらら。
 ピアノの発表会のビデオをこっそりどこかに置くことも。
 あらら。
 錯視の本や、変な立体の本のことも。
 あらら。
 ジブリの音楽のことも。
 あらら。
 論語のことも。
 あらら。
 ソフトバンクの「光の道」の陰謀のことも。
 あらら。
 「ソニーよ、湯煙ウォークマンでアップルを倒せ」も。
 あらら。
 「JAL破綻の真相」も
 あらら。
 「くらま」炎上の真相も。
 あらら。
 「もしも、警察が電子署名を使ったら」も
 あらら。
 日本を救う、年齢選択型新型インフルエンザの恐怖も
 あらら。
 惑星、スターウォーズ組曲、展覧会の絵のことも。
 あらら。
 「黒い都知事 石原慎太郎」や大阪の橋下知事の本のことも。
 あらら。
 洋書の量子力学の教科書のことも。
 あらら。
 リー代数、リー群のことも。
 あらら。
 美顔ローラーのことも。
 あらら。
 ベートーベンの曲で大発見したことも。
 あらら。
 ドビュッシーの「夢」のことも。
 あらら。
 ギロックやらピアノの入門のことも。
 あらら。
 中洲通信のことも。
 あらら。
 NHKスペシャル「世界ゲーム革命」のことも。
 あらら。
 NHKスペシャル「貧者の兵器とロボット兵器」のことも。
 あらら。
 NHKスペシャル「スクープドキュメント “核”を求めた日本」のことも。
 あらら。
 未公開映画を観るテレビ「バイブレータの歴史」のことも。
 あらら。
 「スーパーサイズ・ミーでわかる勝間和代がなぜだめか」のことも。
 あらら。
 池田信夫のずっこけシリーズのことも。
 あらら。
 野口悠紀雄のトンデモITシリーズのことも。
 あらら。

 いつの間にか、備忘録になってしまった。
 バックログ、たまりまくりやのぉ。
 やりっぱなしやのぉ。
 この子は、昔からよ。(霊界の母より)\(^O^)/