情報省大活躍:新型コロナでパーティ自粛を訴えていた日本医師会・中川俊男会長、自民党自見英子の政治資金集めパーティの発起人。自見英子は自見庄三郎の娘、二人とも情報省のスパイ\(^O^)/ なぜか、竹中平蔵、斎藤精一郎、中谷巌、野口悠紀雄、スティグリッツ、クルーグマンのことも ― 2021年05月18日 11時29分36秒
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どういう事件かは、週刊文春からの引用を読んでもらうとして、重要なのは、自見英子は自見庄三郎の娘で情報省のスパイ\(^O^)/
自見庄三郎は、北九州の小倉なんです。小倉の砂津から魚町に向かって歩くと、左に自見医院があった(今もあるかどうかは知らん)。
はい、情報省のスパイ\(^O^)/
自見庄三郎は、情報省トップのおれ、中村正三郎と漢字は違っても、読みが同じなので、学生の頃から、名前は知っていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/自見庄三郎
をみると、初当選が1983年だから、おれが大学生のころだね。
一度だけ、間近で、自見庄三郎を見たことがある。
経済学者と商売人の顔を使い分け、政商納言とも揶揄される竹中平蔵が選挙に出たとき、たまたま帰省して門司港レトロに行ってたら、門司港駅前の噴水の所に、選挙カーが止っていて、竹中平蔵の応援演説を自見庄三郎がやっていた。
竹中平蔵を間近に見たのも、あれっきり。
選挙カーから降りてきた竹中平蔵は背が低くて、やっぱり怪獣ミニラだと思った。\(^O^)/
あの頃、すでに経済に興味が出てきて、テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)を見るようになってたけど、出てくるコメンテーターの経済学者が学者とは思えない俗物ばかりで、日本の経済学はレベルが低いなあと思った。
竹中平蔵もその一人でミニラでしょ。
斎藤精一郎(齋藤精一郎)はスター・ウォーズのジャバ・ザ・ハットでしょ。
中谷巌は、ネバーエンディング・ストーリーの岩の怪物ロックバイターでしょ。
日本の経済学の世界は、鳥獣戯画かと思いました。\(^O^)/
そうそう。野口悠紀雄は、Javaが流行らなかったとか、以後も大嘘やトンデモや筋の悪い話を書きまくって、この数年はブロックチェーン芸者となって、やっぱり、大嘘やトンデモや筋の悪い話を書きまくったり、講演島倉千代子で稼ぎまくってた。
こんな連中を使うテレビや出版社も、ほんと見識がないし、レベルが低い。
こんな状態がずっとだから、日本は失われた10年が20年になり、20年が30年になり、今後は、どんどん貧乏になり、先進国から脱落していくだろう。
でもって、おれは、こいつらの本や言うことはとてもじゃないけど、信用できないと思って、スティグリッツやクルーグマンの教科書や本を読むようになっていた。
情報省トップのおれが彼らの本を読むようになったおかげで、二人ともノーベル経済学賞(正式には、アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞)を受賞した。\(^O^)/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492314199/showshotcorne-22/
スティグリッツ入門経済学 第4版 単行本 – 2012/3/23
ジョセフ E.スティグリッツ (著), カール E.ウォルシュ (著), 藪下 史郎 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08GL3P585/showshotcorne-22/
スティグリッツ 入門経済学(第4版) [プリント・レプリカ] Kindle版
ジョセフ・E・スティグリッツ (著), カール・E・ウォルシュ (著), 藪下 史郎 (翻訳), 秋山 太郎 (翻訳), 蟻川 靖浩 (翻訳), 大阿久 博 (翻訳), 木立 力 (翻訳), 宮田 亮 (翻訳), 清野 一治 (翻訳) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092153/showshotcorne-22/
クルーグマン教授の経済入門 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2009/4/8
ポール クルーグマン (著), Paul Krugman (原著), 山形 浩生 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/23/2525228
Re: 野口悠紀雄のトンデモIT論その2
https://bunshun.jp/articles/-/45400
まん防の最中 日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた
「週刊文春」編集部2021/05/11
source : 週刊文春 2021年5月20日号
--- ここから ---
東京都で新型コロナウイルスの新規感染者が700人を超えていた4月20日、日本医師会の中川俊男会長(69)が自ら発起人となり、政治家の政治資金パーティーに参加していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
東京都では「まん延防止等重点措置」(まん防)が適用されており、4月20日には、新たに711人の陽性者が確認されるなど感染が拡大。3日後の4月23日には緊急事態宣言の発令が決定した。
そうした中、中川氏が発起人を務めたのは、自民党の自見英子参院議員(45)の政治資金パーティー(会費2万円)だ。
「自見氏は、自見庄三郎元郵政相の娘で、日本医師会傘下の政治団体『日本医師連盟』の組織内候補として2016年の参院選で初当選しました。2019年9月には厚労政務官に就任。ただ、『週刊文春』2020年7月30日発売号で、既婚者だった橋本岳厚労副大臣(当時)が、自見氏の議員宿舎に長時間滞在する様子など2人の不適切な関係が報じられました。両者は、加藤勝信厚労相(当時)から注意を受けています」(政治部デスク)
--- ここまで ---
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4266815.html
日本医師会会長 パーティー参加で陳謝、自民・自見議員は陳謝も・・・
2021/05/12 17時03分
https://friday.kodansha.co.jp/article/180605
日本医師会会長も出席「政治資金パーティー」はコロナ禍でボロ儲け
2021年05月16日
社会・事件
#情報省大活躍
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どういう事件かは、週刊文春からの引用を読んでもらうとして、重要なのは、自見英子は自見庄三郎の娘で情報省のスパイ\(^O^)/
自見庄三郎は、北九州の小倉なんです。小倉の砂津から魚町に向かって歩くと、左に自見医院があった(今もあるかどうかは知らん)。
はい、情報省のスパイ\(^O^)/
自見庄三郎は、情報省トップのおれ、中村正三郎と漢字は違っても、読みが同じなので、学生の頃から、名前は知っていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/自見庄三郎
をみると、初当選が1983年だから、おれが大学生のころだね。
一度だけ、間近で、自見庄三郎を見たことがある。
経済学者と商売人の顔を使い分け、政商納言とも揶揄される竹中平蔵が選挙に出たとき、たまたま帰省して門司港レトロに行ってたら、門司港駅前の噴水の所に、選挙カーが止っていて、竹中平蔵の応援演説を自見庄三郎がやっていた。
竹中平蔵を間近に見たのも、あれっきり。
選挙カーから降りてきた竹中平蔵は背が低くて、やっぱり怪獣ミニラだと思った。\(^O^)/
あの頃、すでに経済に興味が出てきて、テレビ東京のWBS(ワールドビジネスサテライト)を見るようになってたけど、出てくるコメンテーターの経済学者が学者とは思えない俗物ばかりで、日本の経済学はレベルが低いなあと思った。
竹中平蔵もその一人でミニラでしょ。
斎藤精一郎(齋藤精一郎)はスター・ウォーズのジャバ・ザ・ハットでしょ。
中谷巌は、ネバーエンディング・ストーリーの岩の怪物ロックバイターでしょ。
日本の経済学の世界は、鳥獣戯画かと思いました。\(^O^)/
そうそう。野口悠紀雄は、Javaが流行らなかったとか、以後も大嘘やトンデモや筋の悪い話を書きまくって、この数年はブロックチェーン芸者となって、やっぱり、大嘘やトンデモや筋の悪い話を書きまくったり、講演島倉千代子で稼ぎまくってた。
こんな連中を使うテレビや出版社も、ほんと見識がないし、レベルが低い。
こんな状態がずっとだから、日本は失われた10年が20年になり、20年が30年になり、今後は、どんどん貧乏になり、先進国から脱落していくだろう。
でもって、おれは、こいつらの本や言うことはとてもじゃないけど、信用できないと思って、スティグリッツやクルーグマンの教科書や本を読むようになっていた。
情報省トップのおれが彼らの本を読むようになったおかげで、二人ともノーベル経済学賞(正式には、アルフレッド・ノーベル記念経済学スウェーデン国立銀行賞)を受賞した。\(^O^)/
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4492314199/showshotcorne-22/
スティグリッツ入門経済学 第4版 単行本 – 2012/3/23
ジョセフ E.スティグリッツ (著), カール E.ウォルシュ (著), 藪下 史郎 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B08GL3P585/showshotcorne-22/
スティグリッツ 入門経済学(第4版) [プリント・レプリカ] Kindle版
ジョセフ・E・スティグリッツ (著), カール・E・ウォルシュ (著), 藪下 史郎 (翻訳), 秋山 太郎 (翻訳), 蟻川 靖浩 (翻訳), 大阿久 博 (翻訳), 木立 力 (翻訳), 宮田 亮 (翻訳), 清野 一治 (翻訳) 形式: Kindle版
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480092153/showshotcorne-22/
クルーグマン教授の経済入門 (ちくま学芸文庫) 文庫 – 2009/4/8
ポール クルーグマン (著), Paul Krugman (原著), 山形 浩生 (翻訳)
関連:
http://iiyu.asablo.jp/blog/2007/12/23/2525228
Re: 野口悠紀雄のトンデモIT論その2
https://bunshun.jp/articles/-/45400
まん防の最中 日本医師会・中川俊男会長が政治資金パーティーに参加していた
「週刊文春」編集部2021/05/11
source : 週刊文春 2021年5月20日号
--- ここから ---
東京都で新型コロナウイルスの新規感染者が700人を超えていた4月20日、日本医師会の中川俊男会長(69)が自ら発起人となり、政治家の政治資金パーティーに参加していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
東京都では「まん延防止等重点措置」(まん防)が適用されており、4月20日には、新たに711人の陽性者が確認されるなど感染が拡大。3日後の4月23日には緊急事態宣言の発令が決定した。
そうした中、中川氏が発起人を務めたのは、自民党の自見英子参院議員(45)の政治資金パーティー(会費2万円)だ。
「自見氏は、自見庄三郎元郵政相の娘で、日本医師会傘下の政治団体『日本医師連盟』の組織内候補として2016年の参院選で初当選しました。2019年9月には厚労政務官に就任。ただ、『週刊文春』2020年7月30日発売号で、既婚者だった橋本岳厚労副大臣(当時)が、自見氏の議員宿舎に長時間滞在する様子など2人の不適切な関係が報じられました。両者は、加藤勝信厚労相(当時)から注意を受けています」(政治部デスク)
--- ここまで ---
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4266815.html
日本医師会会長 パーティー参加で陳謝、自民・自見議員は陳謝も・・・
2021/05/12 17時03分
https://friday.kodansha.co.jp/article/180605
日本医師会会長も出席「政治資金パーティー」はコロナ禍でボロ儲け
2021年05月16日
社会・事件
#情報省大活躍
情報省大活躍:緑の光でヒラメの養殖がすごいことになってる。 ― 2021年05月18日 11時31分15秒
ASAHIネット(http://asahi-net.jp )のブログサービス、アサブロ(https://asahi-net.jp/asablo/ )を使っています。
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今朝、2021/05/18のNHKニュース「おはよう日本」。
大分県佐伯で、ヒラメの養殖に緑の光を使って養殖。エサをよく食べ、通常の養殖の1.6倍くらいの重さ。成長も早く、出荷まで1年が9ヵ月に短縮でき、コストダウンにもなる話。
大分だし、はい、バックは情報省\(^O^)/
この技術、東北、宮城県の宮古でも、ホシガレイの養殖に使い始めていて、東北復興の起爆剤の1つになればという話だった。
緑の光は、ヒラメが生活する海の深度数10メートルに届く日光。赤い光などは吸収されて緑の光が届いている。どうやら、ヒラメ本来の生活圏の日光を浴びるので、活動が活発になって餌もよく食べ、成長もすごいらしい。
もっと深いところにいる高級魚クエには、深いところまで届く青の光を当てると、やっぱり、成長も早く、体も大きくなることがわかっているとのこと。
ほかに、フグ、鯛など、いろいろ研究中。
この現象を発見したのは、北里大学海洋生命科学部魚類分子内分泌学研究室の高橋明義教授。
https://www.kitasato-u.ac.jp/mb/study/course/lab/bunshi/about/index.html
北里大学海洋生命科学部魚類分子内分泌学研究室
https://www.kitasato-u.ac.jp/mb/study/tree/takahashi.html
北里大学海洋生命科学部魚類分子内分泌学研究室の高橋明義教授。
https://www.pref.oita.jp/soshiki/15082/kenkyunow87.html
研究 Now vol.87 緑色LED光照射によるヒラメ養殖の効率化
大分では、4年前の2017年から実証実験をやってたんだね。
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/72848
ヒラメ緑色LEDで成長促進 重量2割上回る
大分県が稚魚で実証試験
2017年09月19日 19時00分 配信
2021年の今は、もう、緑LEDの導入が進んでいる。有料会員記事なので、見出しだけ。
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/110958
ヒラメ養殖場で緑LED導入進む 大分
東和水産 成長促進に手応え
2021年04月16日 18時20分 配信
#情報省大活躍
#テレビ情報省汚染
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今朝、2021/05/18のNHKニュース「おはよう日本」。
大分県佐伯で、ヒラメの養殖に緑の光を使って養殖。エサをよく食べ、通常の養殖の1.6倍くらいの重さ。成長も早く、出荷まで1年が9ヵ月に短縮でき、コストダウンにもなる話。
大分だし、はい、バックは情報省\(^O^)/
この技術、東北、宮城県の宮古でも、ホシガレイの養殖に使い始めていて、東北復興の起爆剤の1つになればという話だった。
緑の光は、ヒラメが生活する海の深度数10メートルに届く日光。赤い光などは吸収されて緑の光が届いている。どうやら、ヒラメ本来の生活圏の日光を浴びるので、活動が活発になって餌もよく食べ、成長もすごいらしい。
もっと深いところにいる高級魚クエには、深いところまで届く青の光を当てると、やっぱり、成長も早く、体も大きくなることがわかっているとのこと。
ほかに、フグ、鯛など、いろいろ研究中。
この現象を発見したのは、北里大学海洋生命科学部魚類分子内分泌学研究室の高橋明義教授。
https://www.kitasato-u.ac.jp/mb/study/course/lab/bunshi/about/index.html
北里大学海洋生命科学部魚類分子内分泌学研究室
https://www.kitasato-u.ac.jp/mb/study/tree/takahashi.html
北里大学海洋生命科学部魚類分子内分泌学研究室の高橋明義教授。
https://www.pref.oita.jp/soshiki/15082/kenkyunow87.html
研究 Now vol.87 緑色LED光照射によるヒラメ養殖の効率化
大分では、4年前の2017年から実証実験をやってたんだね。
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/72848
ヒラメ緑色LEDで成長促進 重量2割上回る
大分県が稚魚で実証試験
2017年09月19日 19時00分 配信
2021年の今は、もう、緑LEDの導入が進んでいる。有料会員記事なので、見出しだけ。
https://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/e-minato/articles/110958
ヒラメ養殖場で緑LED導入進む 大分
東和水産 成長促進に手応え
2021年04月16日 18時20分 配信
#情報省大活躍
#テレビ情報省汚染
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